2007年09月15日
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ギャグ100回分愛してください


爆発力が足りない
まず映画館で聴いて、何かが違うと感じた。そして、映画のサウンドトラックに収録されていた劇場サイズ版を聴いて、確かに違うと確信した。この曲には、アニメ『ふたりはプリキュア』の歴代オープニング・エンディング曲のような、あるいはハロープロジェクトの曲の中では「ちょこっとLOVE」や「LOVEマシーン。」のような、リスナーをノリノリにさせるいわば“爆発力”がないのだ。というわけで今回は購入を見送ることにした。この曲に合わせて発売されたベストアルバムでは、Berryz工房の7人に『プリキュア』の作中の学校の制服を着せたイラストがジャケットの表紙になり、イベントではその制服を実際に着たりもしている。だから当然、Berryz工房の面々も作中の学校の生徒のつもりでノリノリの曲に仕上がってくるのかと期待していたのだが、実際はかなり抑え目のアレンジである。ノリノリの曲を書こうと思えばできないはずのないつんく♂氏だけに、残念でならない。(追記)この曲、朝日放送から提供されている着メロ(つまり instrumental version)を聴くとまんざらでもない。ということは、歌い方が悪いのだ!発音が不明瞭で、歌詞カードを読まないと意味がとれない。これは子供向けを狙うためには致命的だ。歌詞にある“言葉遣いを直さないといけない”という趣旨の言い回しが本人たちに跳ね返ってくるのは何とも皮肉である。