<豊洲新市場の地下空洞問題>明日は我が社の設立記念日。

2016年09月14日

<マンション大規模修繕周期15年システム完成>

約4年前からスタートしたマンション大規模修繕周期を
12年から15年にするためのシステムが完成しました。

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大規模修繕セミナーで管理組合の皆様に修繕周期15年
プロジェクトの取り組みを宣言してから1年半が経過。

このシステムで本当に3年間延長できるのか?


机上で考え、現場でテスト。


この繰り返しを約4年間行ってきました。

山のように紆余曲折がありましたが、
ここまでたどり着くことができました。

テストにご理解いただいた管理組合、管理会社の皆様に、
真剣に取り組んでいただいたメーカー、施工会社の皆様に
感謝申し上げます。

ようやくスタートラインに立つことができました。

今回の豊洲新市場で起きている建物の設計のあり方からも
窺えることですが、あの構造では2、3年後に必ず地下空洞に
施工された鉄部は錆びて使い物にならなくなります。

地下空洞部分がいつも結露している状況、
腐った水が堆積している状況で
生鮮食料品の維持、そこで作業する人たちの健康維持が
図られるとは到底言いがたい状況です。

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なぜこんなことが理解できないままに計画が進んでしまったのか
不思議でなりません。

マンション大規模修繕でも同じことが起きています。

15年周期システムを構成する上で最重要課題に挙げたのは
マニュアル化をすることとチェック体制を強化すること、
そして最も強化したのは研修制度と資格制度の確立です。

建築に関わる全ての人たちのマインド力UPと
建築知識の向上が必要不可欠と考えました。

それらができて初めてマンション大規模修繕において
精度の高い工事が行われるのです。

9月25日からスタートする
2016年度秋季大規模修繕セミナー(全国で随時開催)で、
もっと詳しい内容をわかりやすく説明させていただきます。

ご来場をお待ちしています。

http://www.renovaters.net

ken_yonezawa at 11:52│Comments(0)TrackBack(0)

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