明日は我が社の設立記念日。出版が決まりました。

2016年12月06日

大規模修繕秋季セミナーを札幌で開催しました。

今年最後の大規模修繕秋季セミナーを札幌で開催しました。

外気温は0度。

顔に少し肌寒さがしみる気温でした。

路面が凍結している中、156名の皆様に参加していただきました。

お寒い中、歩くのも大変な状況の中をお越しいただき、本当に有難うございました。

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地元の札幌で講演すると、皆様前のめりで聞いて下さるからか「これも伝えたい」「あれも伝えたい」と喋りが流暢になってしまいます。いろいろと関連情報を話してしまい、結果、終了時間が40分程ずれ込んでしまいましたが、皆様に最後までお付き合いいただくことができました。心より感謝申し上げます。

また、セミナー会場のみならず、展示会場にもたくさんの方に足を運んでいただきましたこと、改めて御礼申し上げます。

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さて、セミナーでお話しした「大規模修繕周期15年システム」についてご理解いただけたでしょうか?

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「修繕周期15年システム」は施工精度を上げて修繕周期を15年にする仕組みです。主な仕組みは以下の3つです。

1.品質基準
調査診断からアフターフォローに至るまでの業務を見直し、業務マニュアルを作成。業務を遂行するための知識・技術・マインドの基準をまとめ、職人への意思統一を図るために着工前研修を実施

2.技術者養成
ンドの基準をまとめ、職人への意思統一を図るために着工前研修を実施【技術者養成】業務マニュアルを基に知識・技術・マインドの向上を目的とした研修を開催し、技術者の養成。認定者にはフォローアップ研修を実施し、継続的なレベルアップ向上を図る

3.検査システム
第三者である認定技術者による厳格な二重チェック検査を行い、高い工事品質を確保

この三位一体の仕組みで必然的に施工精度は上がります。

その証拠に、既に工事が完成してから13年を迎えようとしているマンションでアフター点検を実施したところ、傷みがほとんど見受けられなかったという結果が出ています。

とは言え「修繕周期15年システム」の取り組みを管理組合に持ち帰って組合員に説明することは大変です。技術的な話もありますし、大規模修繕業務の現状を知っていただいていることが前提となるからです。また、私たちも組合員一人一人にご理解いただいた上でこのシステムを使っていかなければならないと強く感じています。なぜなら、大規模修繕周期を15年にするためには管理組合、設計事務所、施工会社がベクトルを合わせ、一体となって取り組まなければ成功しないからです。

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「修繕周期15年システム」について管理組合で説明が必要な場合は、いつでも私をマンションに呼んで下さい。丁寧に分かりやすく説明させていただきます。


ken_yonezawa at 16:14│Comments(0)TrackBack(0)

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