May 06, 2011

しかし!!男の人は、、

なんで時計と車って男の人を魅了すんだろね。


僕的には男の人ってぱっとみの感覚よりも


その物についてのストーリーをすごく大事にするような気がするね



たとえば僕の好きなdino246

(240)

って車、フェラーリのエンツォさんが


12気筒以外フェラーリの冠はつけささないっていうコンセプト時代に作られた車。



なんで6気筒のこの車はフェラーリでなくてあくまでdinoなんだよね。


そうしてこのエンジンの設計者実の息子dinoは



白血病でこの車の完成をまたずして死亡。


流麗なbodyデザイン。その刹那的美しさ。



一台一生の車なら、これ、



もしくはランボルギーニのミウラ。



ミウラはフェラーリの顧客だったランボのオーナーがあまりにも


顧客に横柄なフェラーリに対抗してブランドをたちあげて造った車。



いろいろ未完な部分も含め、すごいな!



そのやっちまえ感覚。


田舎の


金持ったヤンキーだったんだろうね、、、、



でもそれも含めて好きですね



(笑)
kenatwork at 01:14│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by カズヤ   August 24, 2011 23:42
5 こんばんは。
以前コメントさせて頂いた者です。態々ブログの記事にまでして頂いたにも関わらずお返事が遅くなって申し訳御座いません。確かに様々なアンテナを発信している方のお話は魅力的ですね。その人が形成されていく過程が垣間見えたり、どういった考えで行動しているかを知ることができるブログというのはとても貴重だと思います。
 さて今回の記事ですが、私もそのお気持ちが解る気が致します。もちろん外見も気になりますが、作り上げるまでの苦悩やこだわりなど、そのストーリーに凄く魅力を感じてしまいます。俗に言う『男のロマン』という奴でしょうか?(笑)
 

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