ケイ素の品質と安全性について

「ケイ素の恵み」は純度99%のシリカ(水晶石)を1,650度で8時間以上かけて濃縮溶解、有効成分だけを抽出した水溶性の結晶です。その結晶を溶解させ、水溶性活性珪素をはじめ5種類のミネラルがイオン化した濃縮溶液で、優れた浄化能力を持つ珪酸塩物質です。珪酸塩(Na2SiO3-10H2O)は、法令に定められた飲用に適するものとして製造、販売が認められており、その浄化作用の高さが各界から高い注目を集めています。珪酸塩は食品添加物としてFDA(米国食品医薬品局)にも承認されています。

 

安全性:原料である水晶抽出物水溶性珪素は以下検査をクリア

■分析試験(濃縮溶液) ■水質検査試験(結晶体溶解水) 

■分析試験 (パウダー) ■雌マウスを用いた急性経口毒性試験 

■復帰突然変異試験 ■遠赤外線放射率のFTIR測定

 

イオン化したミネラルはどれも生命活動に必要な元素です。微量のリンも含みますが、原液で飲むわけではなく、水で薄く希釈して少量を摂取するものですので、慢性腎不全のペットでも心配する量ではないとの見解を獣医師から頂いております。特別な状況を除き、安心して与えることができます。

 

ところで、その「リン」ですが、本来はカルシウムとともに骨と筋肉を作る大切なミネラルです。よって、血中のリンとカルシウムの量に過不足が起きないよう、腎臓から尿中に排泄させるリンの量を調節しています。その排泄調節に大きく関わっているのが副甲状腺ホルモンとビタミンDです。しかし、腎機能が低下する腎不全では、腎臓からリンが充分には排泄されなくなり、血液中のリン濃度が増加します。この状態になると、骨からカルシウムとリンが溶け出して骨がスカスカになり骨折しやすくなります。こうならないように、血清リン濃度を正常に保つには、先ず食事療法が重要です。それでも足りない場合にリンを減らす薬剤を使用しますが、薬品ですので副作用に要注意です。

 

ケイ素はアルミニウムを排出する力にも優れている


リンを下げる薬として従来は水酸化アルミニウムゲルがよく用いられていたそうです。リンを下げる働きは優秀なのですが、腎不全があるとアルミニウムが体に溜まり易く、骨や脳等に傷害を与えてしまう危険性があるとのことです。(健全な腎臓であれば、余分なアルミニウムはすべて尿から排泄されます)

また、アルミニウムは制酸薬(胃薬)にも含まれているようで、知らぬ間に日常的に服用していることも多く、なにかと注意が必要です。よって、できるだけ薬を使わずにリンを減らすには、やはり食事によるリンの摂取制限が先決、それでも抑えられない場合に、やむなく薬を利用するということのようです。水溶性ケイ素は血中のアルミニウムや有害な重金属類を吸着除去する力にもたいへん優れています。この点もケイ素の恵みが腎不全のペットでプラスの効果が多く出ている理由の一つだと思います。とにかく、腎不全の猫にとって何より大切なのは

いかに老廃物を少なくし、体内に毒素を溜めずに過ごさせるか

に尽きます。老廃物を最小限にする為にはできる限り良質な食事、つまり、消化吸収がよい食事が大切です。食物を効率よく摂取して代謝の良い状態を保つことも重要。動物性タンパク質の品質には特に注意が必要です。粗悪なペットフードに含まれる化学物質や胃薬に含まれるアルミニウム等を吸着除去するのにも水溶性ケイ素が有効ですので、予防の為にも日頃からフードと共に「ケイ素の恵み」を与えるのが良いと思います。それと、水分をたっぷり摂らせ、オシッコで毒素をたくさん出すことです。点滴による補液もその為のケアの一つです。

体内に溜まった毒素を可能な限りスムーズに排出できるよう、サプリメントをペットの状態に応じて上手に利用することで解毒のサポートをしてあげる必要もあるでしょう。こうした機能サポートに効果的なのがビタミンとミネラルです。特にビタミン
B群は代謝に不可欠なビタミンで、これが不足すると食物から摂取したせっかくの栄養が老廃物となって排出されてしまう割合が増えてしまいます。ミネラルは、いわゆる「デトックス:体内の毒素を排出」に必要不可欠な天然物質です。これは腎臓ケアにはとても大切なこと。ミネラル類はその触媒として必須。「ケイ素の恵み」は、マイナス400mVの還元作用を持つ安心安全の天然ミネラルサプリメントです。これが、慢性腎不全のペットの飼い主様から多くのお喜びの声が頂けている主な理由ではないかと感じています。

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