2006年02月

2006年02月26日

中山記念&阪急杯予想

 中山・阪神ともに雨が降って不良馬場。G1馬3頭含むなかなかの豪華メンバーが揃った中山記念ですが、一筋縄ではいかなさそう。

■中山記念■
◎ヴィータローザ ○ダイワメジャー ▲カンパニー
△グレイトジャーニー、バランスオブゲーム、カンファーベスト、ダンスインザモア
【本命は連闘策のヴィータローザ。重も中山も得意な部類で、なにより橋口厩舎が連闘とは珍しい。絞れてくれたら……。対抗は皐月賞馬ダイワメジャー。残りのG1馬エアメサイアとハットトリックは切り。フェブラリーS、アーリントンCで1、2着した騎手を外すのは怖いけどここは見送り。来たら素直に脱帽します。】

■阪急杯■
◎ローエングリン ○その他パラパラと
【今年から1400、不良馬場、OP特別並のメンツ、人気馬がヨシトミ騎手と休み明け……荒れる要素大。正直わかりません。わかりませんので、ローエングリンの単勝でも買ってレースを楽しむスタンスで。1着か惨敗か惨敗か大惨敗かって気もしますが。】


 そろそろ確定申告をしなければならない時期なんですが、どうにもやる気が起こらない。国税庁のHP行くと途端に眠気にかられます。自由業はここが面倒・・・

kenbow1710 at 13:28|PermalinkComments(0)TrackBack(3) 競馬予想 

2006年02月24日

松永幹夫騎手ラストウィーク

 女子フィギアスケートで荒川静香が今大会日本勢初の金メダルを獲得しました。メダル争いをしていたサーシャ・コーエン、スルツカヤの両者とも重圧からかジャンプの着氷に失敗し転倒。そんな中、荒川静香は顔色ひとつ変えず完璧に滑って見せました。その抜群の安定感たるや馬でいうところのシンボリルドルフ、まさに女ルドルフ(アサクサスケール?)でした。


 今週はミッキーこと松永幹夫騎手の騎手生活ラストウィークになります。
 まだ38歳。一流騎手としては早すぎる引退ですが、一方で余力を残してのきれいな去り際とも言えるでしょう。最後まで山本厩舎所属で貫き通した姿も感動的。ヘヴンリーロマンスの天皇賞・秋を思い出すと感慨深いものがありますね。結局叶わなかった牡馬での中央G1勝利は、ぜひ調教師として達成してもらいたいものです。

□松永幹夫騎手ラストウィーク騎乗予定馬□

・土曜阪神
1R リヴィエールジータ【A】……河内厩舎のロジータ産駒。シスターソノ(その仔レギュラーメンバー)、カネツフルーヴ、アクイレジアなどミッキーゆかりの血統。
3R ケイエスシンケイト【A】……前走はSW産駒マイネルオレアの2着。
6R ゴービハインド【B】……自厩舎ラスト騎乗。前走ダートの新馬圧勝も今回は芝でどうか。
8R テイエムヘネシー【A】……自己条件では確勝クラス。

・日曜阪神
2R スティーブバローズ【B】……前走同じ条件でクビ差2着。
3R メイショウソーラー【A】……河内厩舎2頭目。河内さんの心遣いが温かい。
6R セイウンワキタツ【A】……バイオレットS2着。500万下なら。
9R ナイキアースワーク【C】……すみれS。ここはマイネルアラバンサが出るので頑張らないで。
11R ブルーショットガン【C】……重賞ラスト騎乗。神でも下りてこない限り勝つのは無理かな。
12R フィールドルージュ【A】……正真正銘ラスト騎乗。有終の美を飾れる可能性大の馬。

 騎乗馬を見るとメイショウソーラー以外すべて松永幹夫騎手のお手馬。ラストの割に騎乗数が少ないのは、ミッキー自身がそういう『餞別』的な馬の騎乗を断ったからじゃないかとも思えます。こういう気を遣わせないところにも真摯な人柄が見られますね。泣ける。

kenbow1710 at 20:33|PermalinkComments(0)TrackBack(4) ミニ競馬NEWS 

The World of GOLDEN EGGS

 欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1stレグが終了。
 我ら(?)がスペイン勢は、バルサが敵地スタンフォード・ブリッジでチェルシーを撃破。ビジャレアルもレンジャーズ相手にアウェイで2-2のドロー。良い滑り出しですね。で、レアルはベルナベウでアーセナルに0-1で敗北。ホントもう、レアルはピッピラリーでんな。4、5年前の黄金期が懐かしい……。


 amazonで『The World of GOLDEN EGGS』1、2巻を同時購入。あのNEC『LaVie』のCMのアレです。
もう素晴らしく面白いです。あの構成とセリフの掛け合い、絶妙。ダウンタウンが好きな人にオススメです。Just Do It!

 チェケラ!!Lavie Aへのリンク
 http://joy-pc.com/a/tvcm.html


kenbow1710 at 01:39|PermalinkComments(0)TrackBack(1) Not Only Keiba 

2006年02月20日

カネヒキリ貫禄勝ち

 フェブラリーSは昨年の最優秀ダートホースのカネヒキリが貫禄を見せて圧勝。そして2着には毎度おなじみシーキングザダイヤ、3着にユートピアが入りました。
 ブログの予想では言い訳の余地もないくらい外れてますが、馬券は馬単1090円だけ取れました。IPATで購入する寸前に「いやでも結局、JCDの再現というシーンもあるか……」と頭をよぎり500円購入。もうG1は武、ノリ、福永、外人ジョッキーたまに地方ジョッキー買えばいいんじゃないの(投げやり)。

 フジキセキ怒濤の快進撃の影で、スペシャルウィーク産駒は今週1勝。東京12Rでウインディグニティが福永騎手に導かれて1000万条件を連勝。トップハンデながらも見事な差し脚でした。今の東京で、あの競馬で勝つのはなかなか難しいこと。このまま成長できれば秋には富士SかキャピタルSに出ているかも。
 それにしても、王様こと田端到氏も言っていましたが、改修後の今の東京競馬場は本当に内開かない&先行有利。最終週でもその傾向は変わりませんでした。やっぱり東京競馬場改修はJRAの失策? 今年改修予定の阪神競馬場もどうなるやら・・・

kenbow1710 at 00:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 競馬予想 

2006年02月19日

砂上の王は誰だ!?

 サッカーの国際親善試合、日本×フィンランドは2-0で日本の勝利。同郷・小笠原選手の放った自陣からの超ロングシュートは確かに鮮やかでしたが、国際Aマッチであんなゴールが決まったこと自体試合レベルがアレだったわけで……。その後に739で放映されたFAカップ5回戦リバプール対マンチェスターU戦が相当高レベルな試合に感じたよ。とりあえずアラン・スミスに合掌。


 で、今年最初のG1フェブラリーSの話です。G1馬7頭という豪華メンバーながらも、そのG1馬らがアテにならない大混戦模様。もはや何が勝ってもおかしく様相です。

 まずは要らないという馬を大胆に除外。第一に【関東馬】を除外。次に【関東所属騎手が乗る馬】を除外。これでサンライズバッカスを含む5頭が馬券対象外に。
 そして次に【個人的に眼中にない馬】を除外。これは盛岡専門のユートピアと、5000m爆走のメイショウボーラー、中央どうなの?のアジュディミツオー。これで出走馬16頭中半分の8頭が除外に。この状態で、残りの8頭を検証。


△リミットレスビッド…3連勝はどうも考えづらい。
△サカラート…この一族に東京マイルが向いているとは思えない。
▲ヴァーミリアン…兄と同じ。ただ、能力で来る可能性はこちらが上。
△シーキングザダイヤ…上位人気ですんなり来れるとも思えない。
△ブルーコンコルド…能力は認めるがマイルは長い。
○タイムパラドックス…意外なほどの人気の無さで旨味十分。最低でも4着以内かと。
△カネヒキリ…目標はこの先のドバイ。ここはよくて2着、3着でお茶を濁しそう。
◎タガノゲルニカ…「ヴァーミリアンより下」と思わせて、逆転はないパターンを想定。連勝の勢いと前走からのさらなる成長を期待。


 ブライアンズタイム二騎に重い印を打ちました。上位三頭適距離が1700〜2100mあたりですが、東京マイルならそれぐらいがちょうどいいかと思います。
 ただ、ここ数年は芝でも実績を残してきた馬が連対しているように、芝実績も多少問われるのが現代ダートG1。その点で心配なブライアンズタイム二騎ではありますが、さてどうでしょう。とりあえずタガノゲルニカの池添親子G1制覇に期待します。

kenbow1710 at 02:51|PermalinkComments(0)TrackBack(3) 競馬予想 

2006年02月14日

サラブレ3月号発売中!

先月からのリニューアル第二号となるサラブレ3月号が発売されました。
個人的にはDVDが付いてた前々回以前の平綴じより、今の中綴じの方がしっくり来ますね。メシ食べながらとか見やすいし。DVDが無くなった分、自分の仕事も減ったんだけども。


【タップダンスシチー引退特集】
 タップは最近のG1馬でも、陣営含めけっこう好きな馬でしたね。男気があるというか、昔気質なところが。インティライミにはぜひ、タップの後釜になってほしいものです。

【フェブラリーS特集 府中砂の陣】
 今週行われる06年最初のG1レース、フェブラリーSを徹底解析。多士済々な今のダート路線、勝者は誰か。そしてシーキングザダイヤは今度こそ2着から脱せられるのか(上下問わず)……注目です。

【競馬関係者12人に聞く「今年のクラシック候補は?」】
 デザインを担当したページ。牡馬&牝馬ともども混戦模様ですが、その中でもタッチザピークが注目されてたのが良かったですね。まあ2月上旬の予想なので、本番前にはまたガラリと変わってくるんでしょうが。その頃には井内さんも穴でマイネルアラバンサを推してる気がします。

【金満格付け委員会】
 毎年恒例の名物コーナー。個人的に好きなコーナーのひとつです。マンスリーファイルや金満プラス1にも通じることですが、長老や王様の口からスペシャルウィーク産駒の名前が出るだけで大満足。むしろサラブレ見るときは“スペシャル関連の話”を探すことにトッププライオリティ置いてます。ええ。

【その他(スペシャル産駒関連)】
 ・80ページの「重賞BURNING!」に、女王テイエムプリキュアと並んで新星タッチザピーク&柴原騎手の特大画像。なんだか今月号はタッチザピークの名前がやたら載ってた印象ですね。すっかり全国区に。
 ・「四位のシークレットルーム」ハミダシでも、牝馬戦線の話題で福永騎手&池添騎手がタッチザピークを注目馬に上げてました。紅梅Sで二人はエイシンアモーレ、マルカアイチャンで3、5着。直に戦って、印象に残ってたんでしょうかね。
 ・118ページの読者投票ランキングでシーザリオが3位に。ちなみに2位のハーツクライとは2票差。半年休養中の身でありながら有馬記念馬と2票差とは、シーザリオやっぱり人気あるなぁと思いました。たぶん編集部にいた頃に自分が集計してたら、この2票差は逆転させてたよ(偽証罪)。

kenbow1710 at 19:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) サラブレ的な話題 

2006年02月08日

Mアラバンサ次走報

 マイネルアラバンサの次走は阪神開幕週2月26日のすみれS(オープン・芝2200m)とのこと。ソースはラフィアンHPと井内利彰氏のブログより。

 いきなり格上挑戦とは佐々木晶三センセイも粋なことをしますね。ペースの緩い500万下より厳しい流れになるオープン戦の方が向いているでしょうし、このローテーションは大歓迎。ここから裏路線を進んで、昨年のインティライミのように“関西の秘密兵器”としてダービーの舞台に立ってほしいものです。

kenbow1710 at 22:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スペシャル話 

2006年02月06日

先週のSW&競馬総括

 先週は4勝。初年度産駒のチェストウイング、ウインディグニティがそれぞれ自己条件で勝ち上がり、3歳ではユキノマーメイドが念願の初勝利。そして期待のマイネルアラバンサが無事デビュー勝ちを果たしました。仕上がり途上でメンツが軽い一戦だったとはいえ、その勝ち方は前述の“走る”スペシャルウィーク産駒に該当するモノ(芝1600m以上の新馬戦を先行抜け出して1馬身以上先着した馬)。今後が楽しみです。

 これで2006年度は16勝目。リーディングでもエンドスウィープとダンスインザダークに挟まれた6位に位置しています。今週のグロリアスウィーク(きさらぎ賞)次第ではランクアップも可能でしょう。ただグロリアスは当てにならないところがあるからなぁ・・・
 ちなみに現3歳世代はアグネスタキオンが30頭勝ち上がりの33勝。そしてスペシャルウィークが29頭勝ち上がりの33勝。先週で勝利数はタキオンに並びました。だからどうしたって訳ではないですが、今のタキオンの現状で種付け料1200万(スペシャル=600万、クロフネ=400万)は早計だったような気もしますね。要は「タキオンに回している良血をスペシャルに回せ!」ってだけの話なんですが。ディープが来る前に。


 共同通信杯はアドマイヤムーン→フサイチリシャール→マッチレスバローという結果に。まあ至極順当。ショウナンタキオンに関しては色んな掲示板で人馬ともにボロカス言われてますが、新潟二歳Sは2着から8着までが牝馬……勝ちっぷりは鮮やかだったにせよ、関西の牡馬クラシック候補らに混じれば分が悪い部類に入るのでしょう。今年から3月施行のファルコンSなら盤石な気も。
 エルフィンSはサンヴィクトワールが圧勝。そしてフサイチパンドラ、ソリッドプラチナムは惨敗。後者はともかく、前者にはガッカリ。サンデー×ヌレイエフに安定感を求めてはいけない、ということでしょうか。というかダート馬? 関口オーナーにとっては辛い土日になりましたね。ユタカも近藤オーナーに持っていかれそうだし。

 にしても、松田博資厩舎の3歳世代は凄い陣容ですね。牡馬がアドマイヤムーン、キャプテンベガ、ドリームパスポート。牝馬がサンヴィクトワール、アドマイヤキッス、アンテヴォルテと逸材揃い。こういう時に限って一冠も取れないことは往々にしてよくあることですが……さあ、どうでしょう。

kenbow1710 at 16:17|PermalinkComments(2)TrackBack(3)

2006年02月03日

クラシックの足音

 今週は土曜に京都でエルフィンS、日曜に東京で共同通信杯が行われます。そろそろクラシックの足音が聞こえてくる季節ですね。昨年はディープインパクト、シーザリオ、インティライミに楽しませてもらったクラシック戦線。今年はどうなるやら。

 昨年は秋華賞馬エアメサイアが制したエルフィンS。今年の注目馬はフサイチパンドラ、サンヴィクトワール、ソリッドプラチナムといったところか(Eアモーレまた出てきてるし……)。特にステイゴールドの最初の傑作になる可能性が高いソリッドプラチナムに期待。

 共同通信杯には2歳王者フサイチリシャールをはじめ、札幌王者のアドマイヤムーン、新潟王者のショウナンタキオン、2戦2勝のマッチレスバローなどが集結。上位三頭が抜け出して、4、5馬身離されてマッチレス…という気もしますね。

 あと新馬で期待したいのが日曜京都5R、芝2000に出走予定のマイネルアラバンサ。父スペシャルウィーク、母タイランツフェイムという血統の評判馬です。佐々木晶三師の評価も高く、追い切りでもなかなかの走りを見せている同馬。メンツが軽い新馬戦なので、難なく突破して欲しいところです。ナスカが倒れた今、POG的にも最後の希望の星なんで……。

kenbow1710 at 18:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ミニ競馬NEWS