2006年07月

2006年07月31日

先週のSW産駒

 2歳未勝利戦をクラウンプリンセス、3歳未勝利戦をターキーストーン、スペシャルアリーナが勝って3勝とまずまず。ただ期待の高かった特別レースで今ひとつだったのが悔やまれるところ。特にダイイチアトム……もうこの馬とダンツクインビーには何度期待を裏切られたことか。やはり「何となく素質ありそう」オーラだけではそう簡単には勝てないか。

 2歳はこれまで12頭がデビューし6頭勝ち上がり、いまだ勝ち馬率はギリギリ5割キープ。期待の低かったシルクプログレスも新馬戦でクビ差の2着に食い込むなど、相変わらずコンスタントに走っています(一応2歳リーディングキープ)。
 今週のフェニックス賞には瀬戸口厩舎のシルバーストーンが出走予定。新馬で軽くトバしたマイネルレーニア、スーサンライダー、シゲルメルシらがその後の未勝利戦を4〜5馬身差でぶっちぎったのを見るに、この馬も相当なポテンシャルを秘めていそう。2歳最初のOP勝ちを期待。

kenbow1710 at 13:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スペシャル話 

2006年07月30日

“キングジョージ”ハーツクライは3着!

 英・アスコット競馬場で行われた“キングジョージ”(芝2400m)は一番人気ハリケーンランが勝利。半馬身遅れて2着にエレクトロキューショニスト、そしてさらに半馬身差の3着に泣いたのが我らがハーツクライでした。
 昨日の日記ではボロカス言いましたが、このレースで改めて「ああ、ハーツってこっちが思っている以上に強いんだなぁ…」と感じました。タフなアスコットの2400mであそこまで粘るとは。少し先頭に立つのが早すぎた感もありますが、内のハリケーンランを押さえ込むためにはあれしかなかったわけで、しいて誤算があったとすればエレクトロキューショニストが外に流れて内のハリケーンランの進路がぽっかり空いたことですかね。6頭立てで前が詰まることを期待する方が間違いだと思うけど。でもまあ敗れはしましたが、胸を張って日本に帰ってこられる結果だと思います。名レースをありがとう。

 それしても、これで凱旋門賞に続きキングジョージも親子制覇となったモンジュー-ハリケーンラン親子は凄い。4角では先に動き出した2頭についていけず「どうした!?」と思いましたが、そこはサドラーズウェルズ系。追えば追うほどグングン伸びる末脚はたいしたものです。持久力のほかに抜群の瞬発力を兼ね備えた父モンジューには及ばずとも、ハリケーンランも堂々歴史的名馬の気品を感じさせますね。

 秋にはロンシャンの舞台でハリケーンランVSディープインパクト、それにエレクトロキューショニスト、シロッコ、ウィジャボード、ディラントーマス、アレクサンドローヴァらを加えた世界最強決定戦が行われます。これは盛り上がる図式になってきたなぁ。

kenbow1710 at 02:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ミニ競馬NEWS 

2006年07月28日

キングジョージ前夜

 いよいよ明日の深夜、ハーツクライが出走する英国最強馬決定戦“キングジョージ”が発走となります。下馬評では欧州最強馬ハリケーンラン、ドバイWC覇者エレクトロキューショニスト、そして日本馬ハーツクライの三つ巴の様子。枠順は以下の通り。

1枠2番 エレクトロキューショニスト  60.5 L・デットーリ
2枠3番 エンフォーサー        60.5 M・ドワイヤー
3枠4番 ハーツクライ         60.5 C・ルメール
4枠5番 ハリケーンラン        60.5 C・スミヨン
5枠1番 チェリーミックス       60.5 K・マカヴォイ
6枠6番 マラーヘル          60.5 R・ヒルズ

 しかし元・POG馬のハーツクライがよもやハリケーンランら欧州トップホースと肩を並べるところまで行き着こうとは、新馬戦でミヤタイセンに勝った頃からは想像もつきませんね。昨秋のJCあたりからホント、こちらの想像のナナメ上を行く馬になりました。まあそれでも、個人的にはいまだに『ツルマルボーイとネオユニヴァースを足して2で割ったような馬』『リンカーンの常に1馬身半前にいる馬』くらいの辛口評価だったりもするんですが。
 日本人ならハーツクライの応援をするのが当然な流れなんですが、心情的にはハリケーンランに圧勝してもらいたいところ。その方が凱旋門賞が面白くなると言うのもあるんだけれど、それよりなにより「歴史的快挙を達成するに値する馬か?ハーツクライ…」と思ってしまうんですよねぇ。これは別にハーツクライのことが嫌いなわけではなくむしろ好きな部類で、新馬戦から全レースを見てきたからこそ思うこと。
 幾多の歴史的名馬たちが、挑戦すらしていなかったとはいえ、いまだ成し遂げていない欧州ビッグレース制覇。それをハーツクライがスンナリ制した日には欧州のレベルの程度が知れるというもの。競馬先進国を謳うならそう簡単に地金をさらさないでほしいな、欧州勢。

 ハリケーンランが父モンジューと同じように日本馬の挑戦を退けられるか、今回はそこに注目します。馬券を買えるならハリケーンラン→ハーツクライ→エレクトロキューショニストのトライフェクタで。

kenbow1710 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ミニ競馬NEWS 

2006年07月27日

7/29、7/30のSW産駒注目馬

■スペシャルウィーク産駒【今週の注目出走馬】

●土曜(7/29)
・小倉1R 2歳未勝利(芝1200)……テンシノウィーク/牡2/▲中村
・新潟10R 尖閣湾特別(芝1800)……ダイイチアトム/牡5/柴田善
・函館9R HTB杯(芝2000)……グリッターロック/牡5/藤岡
 【テンシノウィークは前走4着。一回使われてどう変わってくるか。ダイイチアトムはいい加減勝てよ、勝たせてくれよと。グリッターロックの前走はこちらが驚く逃走劇。逃げて開眼したのか、川田騎手が巧かったのか……このレースが試金石になりそう。でも函館は合わないと思う。】

●日曜(7/30)
・小倉2R 2歳未勝利(芝1800)……クラウンプリンセス/牝2/小牧
・新潟6R 2歳新馬(芝1800)……シルクプログレス/牡2/小野 サンアイブライト/牝2/△大野 ナンヨーアース/牝2/田中勝
・新潟10R 五頭連峰特別(芝1800)……マイネサンサン/牝3/吉田豊
 【出た、美浦の新馬3頭出し! このパターンで好成績が出た試しが無いんだよなぁ……そろそろ勝ち馬率も5割切りそう。対してクラウンプリンセスは2戦2着2回の安心物件。ひょっとするとこちらが思っている以上にポテンシャルを秘めている馬かも。マイネサンサンはそろそろ一発期待。】

kenbow1710 at 19:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スペシャル話 

2006年07月24日

フレンチなデピュティ

 7/23現在で、相変わらず2歳リーディングサイアーの座にいるスペシャルウィーク。9頭で13戦して【5-3-2-3】勝ち馬率0.556、レッドベリル以外は4着以下すらないのだから当然といえば当然なんだけれど、このスペシャルウィークに猛追してくる種牡馬が一頭います。そう(?)!フレンチデピュティです。
 フレンチデピュティも9頭出走して5頭がすでに勝ち上がり、新馬勝ちも4頭。ピンクカメオ、メジロアダーラ、ストラテジー、ガールズポップなどと陣容も豪華(牝馬だらけだけど)。ちなみにこちらの勝ち上がり馬はオースミダイドウ、マイネヴェロナ、マルカハンニバル、エルヴィス、シルバーストーンと、フレンチと真逆でこちらは牡馬が優勢のよう。陣容はこっちの方が豪華かな。

 一昨年フレンチ2位、スペシャル3位、去年フレンチ4位、スペシャル5位と2歳リーディングではあとひとつフレンチデピュティに及ばないスペシャルウィーク。SS無き最初の2歳戦でも、やはりこの種牡馬が最大のライバルになりそうです。

kenbow1710 at 21:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スペシャル話 

2006年07月23日

トップガンの底力

 昨日の日記で「マヤノトップガンが2日続けて活躍するかいな」と書いたら、マヤノライジンの函館記念3着はともかく、佐渡特別をオンリーワンクロス、英彦山特別をケージーツヨシ&スノーバロックでワンツーと、2日でまー荒稼ぎしましたね。トップガンの底力おそるべし。

 函館記念はエアシェイディの馬単2着付けが功を奏し的中……も、勝ったのが1番人気エリモハリアーだったため収支はトントン。だけど、新潟メインの関越ステークスをオーガストバイオ&マイネルモルゲン2頭軸の三連複流しで14060円取れたのでホクホク。柴田善臣騎手があれほど格好良く見えることもそうない。

kenbow1710 at 20:37|PermalinkComments(0)TrackBack(1) 競馬予想 

函館記念予想

 2歳戦最初のオープン競走は、マリーゴールド賞をマヤノトップガン産駒のハロースピード、ラベンダー賞を道営&ナリタトップロードの星インパーフェクトが勝利。
 ハロースピードはトップガンらしからぬスピードと自在性を持っており、来年はともかく、阪神JFなら有力候補になれるのではないかと。トップガン産駒からついにG1を意識できる存在が現れたか。インパーフェクトは道中引っ掛かったり直線ササったりと不細工な競馬ながらも勝ちきったのだから、他馬より一枚上手だった。それにしてもあの悪癖は気になるところ。悪い意味でコスモバルクみたいにならなければいいけど。

■函館記念予想■
 ◎エアシェイディ(2着付け) ○ブルートルネード ▲エリモハリアー
 △マチカネメニモミヨ、セフティーエンペラー、ニシノデュー
【「エアシェイディは人気になって勝ちきるタイプではない」ということで前走は馬単2着付けで買ってたんですが、惜しくもハナ差取り逃す結果に……。なので、もう一度2着付けで勝負したい。間違っても連勝することはないとは思うけれど…。
 あとは函館成績がよい馬などをピックアップ。「函館成績は抜群だけど実力が足らんやろ」と思って切ったビーナスラインの悪夢(函館スプリント)はもう勘弁。マヤノライジンはよく知らない馬なので切り。トップガンが2日続けてOPクラスで結果を残せるとも思えない(偏見)。来たら素直に脱帽。】

kenbow1710 at 02:00|PermalinkComments(0)TrackBack(4) 競馬予想 

2006年07月20日

7/22、7/23のSW産駒注目馬

■スペシャルウィーク産駒【今週の注目出走馬】

●土曜(7/22)
・新潟9R マリーゴールド賞(芝1400)……マルカハンニバル/牡2/川原
・函館9R 立待岬特別(芝1200)……タイキミューズ/牝4/藤岡
 【マリーゴールド賞には強敵が集まった。ただでさえ1600以上が良いタイプだと思われるマルカハンニバル、ここはちょっと厳しいか。ただ有力馬がみな牝馬だけに望みはある。タイキミューズはここはキッチリ勝ってもらいたいところ。】

●日曜(7/23)
・新潟5R 2歳新馬(芝1600)……マイネルエトナ/牡2/張田
・函館12R 渡島特別(ダ1700)……イアオニードル/牡5/四位
 【マイネルエトナの母マイネオリーブは3年連続でスペシャルウィークを種付け。スピニッチ、オレアを超えることが出来るか(結構簡単そうだけど)。イアオニードルにはいつまでも1000万下で足踏みしてもらいたくない。けど、1700mは合わないだろうな……】

kenbow1710 at 19:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スペシャル話 

2006年07月14日

7/15、7/16のSW産駒注目馬

■スペシャルウィーク産駒【今週の注目出走馬】

●土曜(7/15)
・新潟11R 豊栄特別(芝1600)……アクレイム/牡4/田中勝
 【13戦して東京・中山以外で走るのが初めてなアクレイム。新潟マイルは合わないこともないと思うけれど、脚質的に開幕週では苦しいか。】

●日曜(7/16)
・小倉4R 2歳新馬(芝1200)……テンシノウィーク/牡2/▲中村
 【今や目をつぶっても走る2歳勢(レッドベリルだけガン見してても沈んだけど)。この馬に関しては全くのノーマークだったけれど、評判もそこそこよく良い競馬は見せてくれるのでは。51Kgも有利。サラブレ調べによると、テンシノ〜馬は中村騎手の祖父の持ち馬らしいけれど、中村騎手、おじいちゃんに馬の名前はもっと捻るように言ってくれないかしら……】

kenbow1710 at 16:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スペシャル話 

2006年07月13日

岩手の星

 大井で行われた統一G1ジャパンダートダービーで、岩手競馬所属のオウシュウクラウンが僅差の3着入線! 直線半ばでは突き抜けるかと思いましたが、さすがに最後は脚色が同じになってしまいました(4角でヤマタケゴールデンが大きく外に膨らまなかったら2着はあったな…)。

 メイセイオペラ→トーホウエンペラー以来、あまり岩手競馬から出世する馬が現れていないので、この馬には期待したいところですね。途中、南関東に移籍してまた岩手競馬に移籍し直すという不思議な略歴を持っているだけに、移籍が怖いですが。頼むよ、ダーレイ。

kenbow1710 at 00:08|PermalinkComments(0)TrackBack(1) ミニ競馬NEWS