ダメージソースを憶えよう


ガロンの基本的なダメージソースは大まかに分けると以下の3つに分けられる。

1.牽制技
2.連続技
3.投げ


◆牽制技について

その1でも述べた通り、ガロンは牽制技が強力である。
基本的に全て単発のダメージだが、塵も積もれば山となる。
牽制していただけで相手の体力が半分減っていた・・・なんて事もあるので侮れない。

ここで言う牽制技には対空技や遠距離でのビーストキャノン、ロングダッシュ攻撃等も含まれる。

いわゆる牽制技に関しては相手キャラによって違ってくるが、リーチが長いJ中P、J中K、J大Kや屈中K、屈中P等が当てはまる。
これらの技をなるべく相手に当てていく(ヒット、ガード)。地上技はスカってしまうとモーション全体が隙となってしまうので要注意。当てられない場合は最低でも「相手が動いたら当たる」ように撃つのがコツ。

対空技は屈大Pと屈中P。近い場合は屈大Pを、やや遠間では屈中Pを使うといい。
注意点は、どちらも発生がそれほど早くない事。無敵等も無いので判断を誤ると一方的に潰されて連続技を食らってしまう事もある。
相討ち以上を心掛けて早出しで落としていく。具体的には相手を「跳ばせた」時にだけ対空していけばいい。待ち構えておいて反応の遅れをカバーするというわけ。
逆に「跳ばれた」場合には無理に対空しようとせずに空中ガードやAGで仕切り直そう。

遠距離からのビーストキャノンやロングダッシュ攻撃はいわゆるぶっぱなしに近い。
ロングダッシュ攻撃は相手の跳び始めを狙って出していく。空中ヒットすればそのまま近距離戦に持ち込めるので美味しい。
ビーストキャノンはノーマルなら終わり際がギリギリ当たるように撃っていく。空中ビーストなら足元を狙えば反撃を受けにくい。ヒットすればESクライムで追撃出来るので美味しい。
警戒している相手にはヒットしにくい上に反撃を食らいやすいのでほどほどに。むしろ警戒させれば相手の動きを制限出来るのでその時点で役目を果たしていると言える。
最後に、ESビーストは当たったらフルヒットさせる事を心掛ける。ガードされたら逃げて誤魔化せばOK。


◆連続技について

特に語る事も無いが、ガロンは「ジャンプが強い」のでジャンプ攻撃がヒットしたらチェーンコンボやビーストキャノンに繋いでダメージを奪う。
ガロンは簡単なヒット確認の連続技が少ないので確実に連続技を決めるには少し慣れが必要。
初めの内はガードされていてもいいので連続技を撃ち切る練習をした方が勝ちに繋がりやすい。折角跳びを通したのに連続技をミスってしまっては意味が無いからだ。ゲームスピードの速いセイヴァーではヒット確認よりも状況確認の方が大事なのであれこれ考えず、まずは一連の動きを手に馴染ませよう。

もうひとつ重要な連続技ポイントは反撃。隙の大きい技をガードしたりスカした後は中足ESビースト等の連続技を叩きこもう。この反撃能力はガロン最大の長所の一つなので必ずマスターしよう。


◆投げについて

ガロンの投げは非常に強力。上級者同士の対戦でも投げが連続で決まっている所は良く目にするだろう。

使うのは大Kでの投げ。基本的にコレ一つでいい。

ガロンの投げはダメージが高い訳でも間合いが広い訳でも無いが、歩きが速い為少し離れた間合いからでも一気に踏み込んで投げる事が出来る。
投げを回避するにはジャンプが一般的だが、ガロンの投げはそれを許さない。相手が投げられない状態(ここではジャンプ状態)の時には勝手に近距離大Kが出て空中の相手にヒットする。地上に居れば投げが決まり、ジャンプしてもイレッパ止めがヒットする。コレは自動二択と呼ばれている。

投げへの対抗策にはもう一つ「暴れ」というものがあるが、セイヴァーの通常投げはコマンド成立と同時に投げる(=発生が早い)のでカチ合った場合でも勝てる場合もある。無敵技には注意が必要だが。

K投げは端付近であれば投げた後も近距離を維持出来る。再び投げや投げ間合い外からの打撃で一気にたたみ掛ける事が可能である所も強力。

投げの鉄則は「近距離で」「有利な状況」から仕掛ける事。具体的には屈小攻撃を密着でガードさせた後や、ジャンプ攻撃をガードさせた後。ガードされているのでAGをされると投げには行けないが、こちらはレバーを前に入れつつAG確認をするだけなので攻勢を維持する事も難しくは無い。

ジャンプが早いのでスカシ投げも強力。特に画面端では間合い調整は不要なのでハメじゃないのに「投げハメ」と呼ばれる程である。


◆まとめ

実際はもっと色々あるのだが、基礎なのでこんな所。細かい所はおいおい書いていきます。
上で挙げた行動は操作も簡単なのでまずはやってみて欲しい。
ガロンが初心者にもおススメな理由が判るはず。