ガロンのスタイル別解説

ガロンは基本性能がトップクラスに高いので大抵の事はこなせるキャラである。
少し大げさに言うと何でも出来るのだが、全てを同時にやるのは難しい。
そのためプレーヤーによってスタイル(型)のようなものがある。
相手キャラ別に攻略を始める前に目標や指針として何かあると良いと思ったので書いてみる。
「こういうガロンを目指してるんですよ」とか「こうやって勝ちたいんですよ」みたいなのがあると誰かに質問するのもスムーズだったりするし。

スタイルは大きく分けると3つ。
・アグレッシブ型
素早い動きと高い火力を前面に押し出した、攻めに特化したスタイル。
ガロンの攻撃性能を活かして倒される前に倒してしまおうというもので、ハマると一気に勝負を決められるのでこのタイプのガロンを嫌がる相手は多い。
とは言え、攻める行動というものは常にリスクを伴うので注意が必要。
ザベルやサスカッチ等、相手に攻め込まれるとキツイ組み合わせでは守るよりも結果を出しやすい。

・コントロール型
ジャンプ入れっぱや優秀な牽制技でダメージを稼ぎ、体力やゲージの有利を取りながら戦うスタイル。
焦れて攻め込んできた相手へのカウンターのダメージも高い為、終盤に火力を出して一気に勝負が決まる事も珍しくない。
牽制への対応力が高いキャラや一度捕まると一気に倒される可能性のあるキャラ相手に対しては立て直すスキルが必要になるので要求される事が多い。相手の意外な行動やガード不能、ガード困難な二択等に弱い面もある。
実力が上の相手には逆にコントロールされて負けてしまう事も多いが、ビクトルやモリガン等有利キャラ相手にめっぽう強い。

・ミドルレンジ型
上記二種の良い所取りのスタイル。
めまぐるしく変化する状況に合わせて切り替える必要がある為、どちらもこなせる器用さやどちらも一定レベルでこなす力を求められる。慣れないとどっちつかずになりやすいのが欠点。特化型よりトータルの伸び代が大きい。


と、まあハースストーンにハマってるの丸出しでザザっと書いてみたが結果を出しているプレーヤーは多少の傾向はあれど全て使いこなしていると思う。
あくまでも入口~上達する過程の指針と思って貰えれば。

攻めというのはコンボも含めてトレーニングモード等である程度までは習得する事が出来るので、例えば「新人大会で勝ちたい」という目標があるのであればアグレッシブ型が勝ちやすいだろう。

コントロール型はある程度やる事が決まっているので考えているキャラ対策を活かしやすい。無理に攻めたら返り討ちにあって一瞬で試合が終わった、みたいな事も少なくなる。例え負けても、何が悪かったのかが認識しやすいのでじっくり取り組めるなら。

ミドルレンジ型はどっちかというと、「色々やりたい!」みたいな人にオススメ。たまたま噛み合っただけで勝っても…とか待ってるだけではなんか汚い気がするしそれだけだと流石に…って人にいいかも。相手によって変えられるので色んなキャラとやる環境に居るならってのもある。


より細かい攻守のタイプ

これだけだとあまりにも内容が無いので攻守の細かいタイプを一部書いてみようと思う。

攻撃のタイプ
考え方は人それぞれあるが、投げと打撃では前者はハイリスク、後者は逆にローリスクという考えがある。
・打撃タイプ
中下段や重ね、ズラしでダメージを取るタイプ。
直接的なカウンターを除けば、AGで仕切りなおされたりダメージの低いGCを食らったりするぐらいのリスク。とは言え、ある程度AGが出来る相手やガードが上手い相手にはなかなかダメージを取れない場合も多い。ガロンはそこまで打撃一本での崩しが強いキャラではない。
・投げタイプ
AGやGCへの対抗策になるし、自動二択も強力。ただし、失敗すると暴れからコンボを食らって攻守交替というリスクがある。効果的な投げには慣れが必要なので難度もやや高い。

という感じ。もちろん、相手の防御スタイルによって使い分ければいいのだが「このガロンは投げが少ない」みたいな話はよくあるので意識して練習したり試合を組み立てたり出来るといいと思う。

防御のタイプ
AGを多用するかしないか
・AGタイプ
ヤバくなる前に即AGしてなるべく相手にターンを渡さないようにするタイプ。
セイヴァーでは全部これでいいというか理想なのだが、ズラしというものがあるのでリスクが伴う。
・ガードタイプ
密着状態等以外のそこまでヤバくない状況では極力ガードに集中し、少しでも隙間が空いたりしたらガロンの強力なジャンプ等で逃げるタイプ。
ガロンならではの防御方法で、釣り行動に釣られたりズラされたりという事が少なくガードに自信があるなら粘り強い戦いが出来る。

どれがベスト、というのは無いがこのへんに注目して他人の動画を見るのも良いと思うし、壁に当たった時に自分を分析して改善する上でも「自分はこうだ」とか「自分はこうなりたい」というようなのがあると捗る。キャラ対策を考える上でもヒントになったりもする。

筆者の場合はミドルレンジ型、投げ、AGタイプという感じだろうか。


ではまた。