こんにちは。KENです。11年振りのセットプレイの記事ですw
前回のP投げ後のセットプレイはこちら
セットプレイ その1

最近大会動画を見ていて、ガロンがサスカッチ相手に見切り難そうな連係を仕掛けていたので気になって調べて、というか自分なりに考えてみました。

◆画面端K投げ後のセットプレイ
前提
「2P側」のガロンを使用している必要がありますので注意。
画面端でK投げを決め、相手が投げ抜けせず、前移動起き上がり(画面中央への移動起き)をする事を想定したセットプレイになります。

操作的にはレバー入れっぱなしのジャンプを2回行い、相手の前起きに攻撃を重ねます。
それ以外の起き上がりには対応が弱くなったりするので両対応とかガード不能とかそこまで凄くないですが、知っていると少しはキャラ対の足しになるかも知れません。
ここでは、画面端に向かってジャンプする事を前ジャンプ、垂直は垂直ジャンプ、画面中央に向かってジャンプする事を後ジャンプと呼びます。
また、最終的なガロンの位置を表裏で書きますが、2回目のジャンプした位置から見て手前が表、飛び越した位置を裏とします。

VSサスカッチ、モリガン、リリス
画面端K投げ→
前ジャンプ→後ジャンプ→着地後一拍置いて屈小攻撃で裏スカシ下段重ね
垂直ジャンプ→後ジャンプ→着地後一拍置いて屈小攻撃で表スカシ下段重ね

これらの3キャラは起き上がるタイミングも表裏の結果も同じなので同じ重ねが出来る。
サスカッチは起き上がりモーションと押し合い判定(?)の関係か、かなり見切り難い。モリガンとリリスはそうでもない。
サスカッチは投げ抜けすると表裏択対応のキャラなので、投げ抜けせず前置きのシチュエーションは多いかも知れない。

VSQ-bee
画面端K投げ→
垂直ジャンプ→後ジャンプ→
J中K重ねで裏
J中K以外重ねで表
J攻撃早出し(スカ)で裏に着地
J攻撃を出さなければ表に着地

何故かJ中Kを裏当て出来る謎連係。今回紹介しているこのQ-bee相手のみ1P側でも可能。

VSザベル
画面端K投げ→
前ジャンプ→後ジャンプ→J小Kで表
垂直ジャンプ→後ジャンプ→J小Kで裏

ザベルもサスカッチ同様端K投げ抜け表裏対応キャラなので使う機会はありそう。ここからさらにヘルズ狩りの仕込みまで考えられたら凄いと思う。


◆欠点
投げ抜け確認とか、相手の前起き以外には弱い事等が欠点だと思う。
例えば、Q-beeがその場起きを選択して起き上がり立中Pとかやったら2回目のジャンプ着地前に殴られるかも知れない。
やり込めば抜け確認しつつ入れっぱして相手の起き上がり見つつ2回目のジャンプ方向を決めるとか出来る可能性はゼロではないが、厳しそう。


◆まとめとか
モリガンとリリスはおまけみたいなもので、結果的に所謂3強キャラに対してネタが出来た。
相手が知っていればガロンのジャンプ方向見て対応出来そうだし、効果の程はそれほど期待出来ないが、それも踏まえて攻めを構築するのは悪くないと思う。

ザベルより起き上がりが速いバレッタとオルバスにも同じ手順でジャンプされないJ攻撃重ねは出来た。アナカリスとガロン相手にはあまり良いのが無かった。ガロンはジャンプ移行モーションにしゃがみ姿勢があるから早出しJ攻撃(の先端)を当てる事自体が難しい。
サスカッチより遅いフェリシアは専用の何かを考えたい。


ではまた。