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2年ぶりのトロント・モントリオールです。
トロントは7回目、モントリオールは2回目。
2年前には5月半ばから8月上旬まで3ヶ月間トロントに滞在しましたが、今回
はそれに比べたら短く半月の滞在。
トロントにはサン・ムラタさんはじめ沢山知り合いのミュージシャンが居るので
楽しみです♪


2009/06/24(水)
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福岡空港を昼頃発ち、成田経由でトロントピアソン空港へ。
そうそう、成田空港でで今話題の盲目のクラシックピアニスト辻井さんを発見しま
した!
トロントピアソン空港まで12〜13時間、多少の遅れはありましたが無事到着し、安宿にチェックイン。
今夜は僕のトロント録音のCDでも共演した素晴らしいギタリスト、ダン・イオ
ネスクが市庁舎の近くのお店で演奏してるらしいので、荷物だけ置いてさっそく
出掛けました。
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"Forte"という凄くイイ雰囲気のお店でボーカルとベースのトリオでご機嫌なサウ
ンドを奏でてました♪
一部終わってダンと久々の再会!ハグ!(笑)
ダンは以前日本にも来てもらって一緒にツアーした仲。他のミュージシャンは初
対面でしたが二部は5曲くらい吹かせてもらいました♪
楽しかった!みんなイイひとだ!
三部はトロント実力人気共にNo.1サックス奏者マイク・マーレイが来てたので僕
と入れ替わりでシットイン。
マイクの素晴らしいサックスも堪能し一日目から贅沢な夜でした!
マイクからナイストーン!と言ってもらい嬉しかった♪
お客さんやお店のスタッフからもあたたかい言葉をかけていただいて上機嫌でお
店をあとにしたのでした。


06/25(木)
朝からユニオン駅に散歩がてら歩いて行き、7月5日からモントリオールに行く
ための列車のチケットを買いに行った。
インターネットで予約していたのでスムーズに買えた。
しかし大して英語を勉強した訳ではないが、というか英語は大の苦手だが、何と
かこういうことも出来るようになってきた。
何とかなるもんですねぇ。
昼飯は帰りチャイナタウンに寄り道し福建炒飯をたらふく食べた。
福建炒飯ははじめてトロント来た時に教えてもらって以来お気に入りで、トロン
トに来たら必ず食べる。
うまかった!
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夜はサン・ムラタさん(以下サンちゃん)がトロントジャズフェスのオープニン
グパーティで演奏しているということなので、トロント市庁舎の公園に作られて
いる特設ステージ横のワインバーに行ってみた。
最初は「一般のかたは明日からですよ」とあっち行け状態だったが、「あそこで
演奏してるサンの友達です」と言うとあっさり通してくれた。
さすがサンちゃんだ、名前を出しただけで一発だ!
見るところ上品なお客さんばかりで、主宰の方と招待されたセレブな方とのクロ
ーズドなレセプションパーティのようだ。
サンちゃんとは5月日本で何回も会ったが、トロントで会うのは久々。
ギターのトニー・コーリントンも久しぶりだ。
相変わらずファンタスティックなギタリストだ♪
今回のジャズフェスでも共演させていただく予定。楽しみです♪
何回かトロントで共演したギターのコウジ君ともここで再会!
演奏の合間にサンちゃんが会場に来ていたフレディ・コールを紹介してくれた。
何とこの人、ナットキング・コールの兄弟で超メジャーなミュージシャンだ!
サンちゃんの人脈の凄さには毎回驚かされる。。
パーティ演奏が終わったあと、ノーマン・アマディオが近くのお店で演奏してる
というので、サンちゃんに連れていってもらった。
このノーマンさんは80歳過ぎのピアニストでオスカー・ピーターソンと並び称
される凄い方だ。
サンちゃんに紹介してもらい、レコーディングも日本ツアーもさせてもらいまし
た。
今回のトロントで一番会いたかった人の一人です。
相変わらずのあたたかい笑顔、愛の溢れる素晴らしい演奏♪
ボーカルの方とデュオでしたが、数曲シットインさせてもらいました。
楽しかった!


06/26(金)
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今日からトロントジャズフェスが開幕だ!
ニューヨークやヨーロッパや世界中から一流のミュージシャンが出演するフェス
ティバルだが、この日は地元トロント在住の超一流ミュージシャン、ドン・トン
プソン(b)とレッジ・シュワガー(g)のデュオをマゼッタに聴きに行った。
二人はジョージ・シャーリングのメンバーでもある。
繊細でダイナミック!とにかく最高でした♪
以前セッションしたことがある韓国人のギタリストにも偶然会い話が弾んだ。
世の中狭いですね(^^;)


06/27(土)
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昼はメインステージのランチタイムコンサート(無料)を聴きに行った。
ジョン・ステッチTVトリオというピアノトリオ。
澤野工房から出てそうなヨーロピアンな雰囲気のピアノトリオ、名前は僕は知ら
なかったが恐らくバリバリ売れてる人達なのだろう。
やんやの喝采を浴びていた♪
そしてその後3時過ぎに遅い昼飯を食べ宿に一旦帰って昼寝。
まだまだ時差ボケがひどい(>_<)
夜はまたメインステージに戻ってメデスキー・マーティン&ウッドを外から盗み
聞き。
夜のメインステージは有料なのだが、外から遠目だがステージも見えるし音も全
然聴こえる♪
レゲエサウンドをしばらく堪能したあと、近くのお店REXに。
モントリオールからのサックス奏者でジョエル・ミラーのギクだった。
ソリッドギターとのカルテットはかなりソリッドにカッコ良かった♪
ドラムは以前共演させてもらったことがあるケビン・コーディだ。
休憩時間に近くに歩いて来たので挨拶すると気さくに色々話してくれた。
ドラムプレイも人間も最高なご機嫌なナイスガイだ、久々に会えて嬉しかった♪


06/28(日)
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昼間はメインステージでビル・マクバーニー パコパコバンドを聴いた。
ビルは僕の親しい友達ロッド・マクバーニーの双子の兄弟。
ロッドもドラマーだし、お兄さんのジムもピアニストで大変な音楽一家!
なかでもビルはトロントというかカナダで知らない人は居ないくらい有名なフル
ート奏者。
このライブはピアノ バーニー・シナンスキー、ベース ニール・スワインソン、
ドラムは名前を忘れてしまったが超一流揃い!
外はあいにくの雨だったがハイレベルな演奏が熱く繰り広げられていた♪
その後、今日は3時半から今回初めてのギク。
ボーカルのビバリー・タフトさんとピアノ マークキースゥエッターでTEN FEET
TALL
だ。
サンちゃんに紹介してもらい、ビバリーさんとは去年日本ツアーもさせていただ
いた。
逆に今度はビバリーさんがトロントでギクをブッキングしてくれて本当に感謝!
ビバリーさんは独特のセンスを持っていて選曲もナイスで一緒にやっていて凄く
刺激になる。
なんと言っても歌にハートがこもっている。
マークも以前トロントで共演させてもらったことがあるが、相変わらずアメイジ
ングなプレイ♪
とにかく楽しかった!!
同じ山口高校出身のデンティスト高木さんも聴きに来てくれ感謝!
彼もテナーサックスをやっていて一昨年少しレッスンしてあげたり、高木さんの
ホームパーティにもお邪魔させてもらったりしたのですが、再会出来て嬉しかっ
たです。
その後は同じお店でバンドは入れ替わってボーカルセッションに移行、僕らも残
ってしばらく傍聴することに。
セッションリーダーのリサとドラム ノーマン・マーシャルも今まで何度も会った
りセッションしたことがある。
色んな個性のボーカリストが入れ替わり立ち替わり歌い、僕もまた少し共演させ
てもらった。
そうそうトロントジャズFMのラリー・グリーンさんも聴きに来ていただいてい
て、サンちゃんが何度も彼に僕のことを話してくれていた様です。
サンちゃんいわくトロントジャズFMのなかで一番音楽を分かっている人だという
ので、コワイ人かと思っていたがとにかく気さくな人で楽しく色んな話で盛り上
がった。
ジャズフェスの一環のライブということもあってか、お客さんもいっぱいで、と
にかくむちゃくちゃ楽しかった♪
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その後ビバリーがギタリスト ネースン・ヒルツのギクを聴きに行こうというので
、移動。
ここでもネースンのバンドに数曲シットイン♪
ネースンも何度も共演させてもらったギタリストだが、ここ数年は成長著しくモ
ントリオールジャズフェスのメインステージで自分のバンドで出演するそうだ。
素晴らしい!まだもしかしたら20代という若さだが人間もプレイもナイスなヤ
ツだ。
今後もどんどんビッグになっていくことでしょう♪
ドラムは前にも会ったことがある、やはり若手のジェフだった。
彼もむちゃくちゃセンスいい♪
いやいや今日も楽しい夜でした!
全てに感謝!!


6/29(月)
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昼間はメインステージでベーシスト デイブ・ヤングのバンドを聴いた。
確か5管にピアノトリオという豪華な構成。
しかしデイブの存在感はさすが!堪能しました♪
一旦宿に帰り洗濯。
夕方からまた出掛け昨日も会ったピアニスト ピーター・ヒルのバンドをREXで
聴きながら飯を食ったあと、先日チケットを買ったコンサートへ。
ゲイリー・バートン、パット・メセニー、スティーブ・スワロウ、アントニオ・
サンチェスという凄い顔合わせ!
Photo046とにかく終始スペシャルな空気に包まれた素晴らしいコンサートだった♪
会場がまたカーネギーホールのような作りのオペラに使われる形をしていて、そ
んなデカイ会場で僕の席は後ろの上のほうだったが、彼らのオーラが隅々まで広
がっているのを感じた。
素晴らしいコンサートだった!


6/30(火)
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ギターコウジ君があるジャムセッションに誘ってくれて行くことに。
コウジ君は、僕が2年前トロントに3ヶ月滞在したときに“さかわや”というレ
ストランで何度も共演させてもらったヤングガイだ。
R&B系のミュージシャンが集まり毎週火曜にジャズをセッションしてるらしい

行ってみると個人の家らしいが物凄く立派なスタジオだ!
ドラムをやるお医者さんが趣味で建てたらしい。んー凄い!
だんだんミュージシャンが集まって来て、R&B系のミュージシャンだからかト
ロントにしては珍しく黒人の比率が高かった。
ピアノ、ベース、ドラム、フルート、テナー、ギターーという感じの楽器構成で
和気あいあいとしたセッションだった♪
コウジ君楽しいセッションに誘ってくれて、おまけに車で送迎までしてくれてあ
りがとう!
またトロントに来たらお邪魔させてもらおう。
一旦家に帰って一息ついたあと、5時からプレミアムステージを聴きに。
アース・プラネットというユニット名からもろジャズではないだろうなと思った
が、やはりファンク系でスキンヘッドの小柄なファンキーおやじがボーカルをと
るバンドだった。
3管も入ってグルーヴしててボーカルのおやじは動きが面白いし、思わず踊り出
したくなるなかなか楽しいバンドだった♪
ドラムはあのベン・ライリーの息子だそうです。
オーイエー!!


7/1(水)
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今日はカナダデイで国民の休日らしくメイン会場のランチタイムコンサートを聴
きに行くと溢れんばかりの人、ひと、ヒト!
今まで見たなかでジャズフェスの会場が一番盛り上がっていた。
トロントの一流ミュージシャンが勢揃いしたビッグバンドだ。素晴らしかった♪
そして夜はサンちゃんとドミニオン・オン・クイーンでギグ。
二年前にもジャズフェスの一環のライブをやらせてもらったところだ。
懐かしい!サンちゃんリーダーで、ボーカル ビバリーとギター トニー・コーリ
ントン、ベース デイブ・フィールドという素晴らしいミュージシャンとの共演、
今回も楽しませてもらいました♪
トロントジャズフェスのパンフレットに僕の名前も載ってます。
皆さんこのパンフレットお土産に持って帰りますね!
お客さんもサンちゃんのセレブなお友達でいっぱい!
僕のトロント在住の友達もMakさんや満さんが来てくれ、大感謝!
お陰様で最高に盛り上がりました♪
Makさんは僕と同じ山口出身でトロントの隣町ミササガ在住。
一昨年のライブにも聴きに来てくれたり他のミュージシャンのライブを一緒に聴
きに行ったりしました。
音楽通で全般的に凄く詳しい彼ですが、僕なんかのライブも来てくれて感謝!
満さんは北海道出身でトロント在住寿司職人、サックスも吹かれるのですが、二
年前“さかわや”のセッションで会い話していたら北海道の有名なボーカリスト
スージー黒岩さんのお店デイバイデイで店長さんをされていたとのこと、僕も九
州でスージーさんと何回か演奏させていただいたことがあり、トロントでそんな
方と会うなんて非常に奇遇!
今回も忙しいなか来ていただいて感謝!!
そしてアフターにはサンちゃん行きつけの中華街のチャイニーズレストランで打
ち上げ。
サンちゃんの古い友達であの超有名なモズ・スカーレットさんも打ち上げに参加
していただき、本当に楽しい夜でした!!


7/2(木)
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満さんの勤める日本食レストランNAMI(波)でランチ。
名物の寿司ピザをサービスで出していただきました!
美味しかったです、ありがとうございました!
ロッドさんのお宅で昼からジャムセッションをやっているというのでお邪魔する。
ロッドさん宅には2年前3ヵ月も滞在させてもらいました、懐かしい!
着いたころにはバンバンセッションが行われていました、僕も数曲参加し楽しかったです♪
夜はビバリーさんがマーク(p)とコメンサルというお店でやってるギグを聴きに行き、数曲シットインさせていただきました。
この日も楽しかった♪


7/3(金)
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昼、メインステージでコラージュというバンドを聴いた。
ドラムの黒人の方がリーダーで、3管のメインストリームなガツンと直球てゆう
感じのバンドだった。
帰って洗濯。
コウジ君がアルバイトしてる日本食レストラン“BADA”に夕飯を食いに行っ
た。
韓国人の方がオーナーでシェフらしいがコウジ君が言う通り何を食ってもうまか
った。
トロントには沢山の日本食レストランがありますが、最高クラスでしかも安い。
サービスでもう一品出してもらい、大満足!
コウジ君ありがとう、ご馳走さまでした。
そして夜9時半からはトロント在住のブルースミュージシャン
ケン吉岡さんと“JOHN'S”というお店でギグ。
二年前に3ヶ月トロントに滞在してた時は吉岡さんのギグに何度もシットインさ
せてもらった。
ケン吉岡さんは古いタイプのブルースを弾き語りで訥々と渋くやる感じだ。
2年前よりももっと強く彼独自の音楽がビンビン伝わってくる。
ブルースと言ってもロック的なブルースをやってる人が多いが彼のようなブルー
スミュージシャンは貴重な存在だ。
そこに加わるのは非常に難しいが、凄く楽しくやらせてもらった。
吉岡さんのギグで前にも共演させてもらったギタリスト田辺さんも来てくれ、久
々に再会・共演、むちゃくちゃ楽しい夜でした♪
近くのスーパーマーケットというお店にミッドナイトジャムセッションをチラリ
と覗きに行った。
ケンジントンマーケットのあたりにしては綺麗な立派なお店で、ガンガンセッシ
ョンが繰り広げられていた。


7/4(土)
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今日はビバリーさんリーダーのブラジル・プロジェクト。
ギター ネイスン・ヒルツとベース ジョーダン。
ビバリーの透明感のある歌はボサノバにぴったり。
ネースンもジョーダンも最高なミュージシャンで3ステージ本当に楽しかった!
ビバリーの人徳でお客さんもいっぱい!
休憩時間や終わってから何人も話しかけで来てくれ、楽しんでもらえたみたいで
嬉しかった。
あと、昨日ブルースを一緒にやった田辺さんが奥様と二人で聴きに来てくれた。
終わってから、田辺さんが昨日やはり少し共演したギターのヨシキさんのところ
に今から遊びに行くけど一緒にどうですか?と誘われお邪魔させてもらった。
REXのすぐ近くの裏通りにお宅があり、魚屋をやってるというヨシキさんに新
鮮な魚の刺身や手羽の塩焼きをご馳走になった。
こっちの洋食にうんざりしてるところだったのでむちゃくちゃうまかった!
ヨシキさんご馳走さまでした!
今回は4年前、一昨年に続きトロントジャズフェス三回目の出演だったが、サン
ちゃんリーダーで1ステージ、ビバリーさんリーダーでもう2ステージ出演する
ことができ、二人には本当に感謝です!ありがとうございます!!


7/5(日)
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昨日は昼前から出て列車でモントリオールへの旅。
約5時間半、天気はむちゃくちゃ良く景色を見ながらゆっくり列車の旅を楽しん
だ。
5時過ぎにオンタイム(!)でモントリオールのセントラル駅に着き、地図を見な
がら徒歩10分ちょっとくらいでホテルに着いた。
モントリオールは2年前にトロントから日帰りで一度だけ訪れたことがあるが(滞
在時間ほんの4〜5時間)、何となく雰囲気を覚えている。
トロントとは明らかに違うこの空気。
ホテルにチェックインしてから、とりあえずモントリオールジャズフェスの会場
に雰囲気を見に行った。
ホテルからほんの徒歩三分くらい。ネットで調べてジャズフェス会場に近くて安
いホテルを予約したつもりだったが予想以上に近い!便利!
会場に着いたときはちょうどステージの合間のようだったがとにかく人がウジャ
ウジャいる。
広い会場の中にビルや通りをはさんでデカい野外ステージが何個も。
しかもどこもかしこも人だらけ!
話には聴いていたが確かにトロントジャズフェスの数倍の規模だ。
恐らく野外ステージはどこも無料で、その他屋内ホール数ヶ所で超一流ミュージ
シャンのコンサートも一日に数本行われる。
12日間で600以上のステージが行われるそうだ。
とんでもない規模だ。
モントリオールジャズフェスはあまり前調べしてこなかったのだが、パンフレッ
トを見ると今夜は9時半からブランフォード・マルサリスのコンサートがあるの
で、さっそくどこの会場であるか調べチケットを買いに。
チケット売場に行くと「あそこの男にまず聞いてみろ」という。
いわゆるダフ屋だ、話しかけると「だんなイイチケットありやすぜ、何枚?」と
いう感じなので一枚GET。定価より若干安くGETできた。
会場に入ってどこの席か探してると、ナントど真ん前二列目のカブリ付きの席!
ダフ屋のオヤジありがとう!
ブランフォード言うまでもなく超一流の演奏を二時間、休憩無しぶっ続けで堪能
した♪



7/6(月)
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昼前から旧市街オールドモントリオールを散歩。
石畳でまるでパリの雰囲気。
そしてセントローレンス川沿いに歩くとクルーザーが波止場にとまっている。
すぐ隣の中華街で昼飯。
ジャズフェス会場に行ってみると、今日の昼間はデキシー系のバンドがハッピー
な演奏を繰り広げていた。
途中ホテルに戻ったあと夜またジャズフェス会場に出掛け、ブルース・ジャズ・
R&Bのフリーステージをハシゴ♪
R&Bのバンドはナント数日前コウジ君が連れていってくれたジャムセッション
に来ていたテナーの黒人がメンバーに入っていた。
Hey!と手をあげると返して来てくれた♪
このR&Bのバンド、ブラックバーンというらしいが凄く良かった。
CDを買って帰ろう♪


7/7(火)
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今日はジャズクラブめぐり。
ハウス・オブ・ジャズというお店に行きベーシストがリーダーのバンドを聴いた

このクラブは歴史を感じさせる豪華なシャンデリアや内装が印象的。
バンドもハイセンスな演奏だった。
それからアップ・ステアーズと行ってみたが、あいにく予約で満席。
残念!予約してないと入れないとは、かなり有名なミュージシャンなのだろう。
その後ジャズフェス会場すぐ横のクラブでジャムセッションをやっているような
ので行ってみた。
ちょっと高そうなクラブで入口で「フレンドカードを持ってないと入れないよ」
とかなんとか言われたので諦めて帰ろうとするとサックスを見て「ミュージシャ
ンですか、ではどうぞ」と簡単に通してくれた。
しばらくするとピアノトリオがまたまたハイセンスな演奏を始める。
多分オリジナルだろう。
2曲目はスタンダードで途中からテナーの方がいきなりソロで加わった。
予想はしていたが、ジャムセッションと言っても地元のプロミュージシャンのセ
ッションで外部の人やアマチュアが入る感じではない。
その後もう一人テナーが入り、リズムセクションも変わった。
ベテランのベーシストと黒人のドラマー、この二人はさらにツワモノだった♪
イイものを聴かせてもらった。


7/8(水)
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最終日前日。
今日はサンちゃんに紹介してもらったシンガー SARA LATENDRESSEをモダビーというお店に聴きに行った。
スムースで柔軟性があって素晴らしい歌だった。
サポートのギタリストもさりげなくハイテクニックでこの二人のデュオは聞いてて非常に気持ち良かったです。
サラさん凄くいい人で休憩時間話しかけてきてくれ楽しい時間でした。
その後、昨日来たハウスオブジャズに。
10時半からホストバンドCHET DOXASカルテットの演奏を聴いたあと、セッションに突入。
CHET DOXASさん僕のサックスのケースを見つけて話しかけてきてくれ、僕もセッションに加わることに。
Montrealで初めてサックスを吹く。ホストメンバーもセッションに参加した人たちも皆さん上手く、楽しく吹きぞめさせていただいた。
全体的な印象としてはトロントよりもモントリオールのほうがよりヨーロピアンな雰囲気を持ったミュージシャンが多いような気がした。
ベーシストの方は一度日本に演奏しに来たことがあると話していた。
横浜のジャズフェスに来られたそうである。
そんなこんなでカタコトの英語で話もでき、モントリオールの最後の夜も楽しく更けて言ったのでした。。


7/9(木)
朝早くホテルをチェックアウトしモントリオール・トルドー空港へ。
トロント・ピアソン空港を経由し日本へ。


7/10(金)
成田空港に15時頃到着。久々の来日です!!(笑)
20時頃福岡空港に到着。

二年ぶりのトロント・モントリオール、想像してたよりも楽しかったです♪
トロントはカナダ人・日本人問わずこんなにも友達・知り合いが居たんだなぁと再確認。
とにかくあちこちで知り合いに会いました。
今回でまた人間関係が深まった人も多いし、新しく知り合った方もいます。
モントリオールは初めてジャズフェスの時期に来ましたが、とにかく規模のデカさにビックリ!知り合いも少しずつ出来てきたし、また来るのが楽しみ!
去年は来れなかったが、ジャズフェスの時期には毎年来よう・・。
トロント・モントリオールの皆さん、いい経験をありがとう!これからもよろしく!

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