2007年02月11日

男女同権とそれぞれの傲慢

男女同権(だんじょどうけん)とは、男性と女性の権利を
同等のものにしようという考え。
(Wikipedia)

古来より女性は参政権が無かったり、日本では男尊女卑の思想や
セクハラ、パワハラ等虐げられてきている。現在では女性議員等が
フェミニズムを良く唱える所を目にし男性のフェミニストも女性に
数は劣るものの考え方の一つとして理解され始めている。

しかしながら家庭内でのドメスティック・バイオレンス。
会社での上司等権力者からのパワーハラスメント。給与面、
仕事内容の差別があちこちで見られる。
これは所謂男性
(特に自己を権力者として認識している男尊女卑の思想者)
の傲慢からなるものだと言える。

上記のDVやパワーハラスメントは当然平等の精神という国家の
法上あってはならない事である。

今度は逆の立場を見てみる事とする。女性が男性に頼るという
姿勢についてだ。未婚の恋人同士で男性の世話になっている女性を
良く目にしないだろうか?
特に未成年の女性に多いのだが家出、或いは家庭環境の不一致、
不幸等から親元を離れた若者に多い、同棲をして家事をして彼氏(男性)
に衣食住を与えてもらう、という姿勢だ。
専業主婦や子供を持つ母親であって夫等家族と合意し家を守るという
のは尊ばれるべき仕事であるが上記のように子供等守る義務の無い環境下
で男性を頼りにする生き方というのは
危険を感じるのである。

まず一つの理由として、男性を傲慢にさせてしまう。
DV等を題材にしているドラマ等で良く耳にする台詞として
こんなものがある。
「誰に飯食わせてもらってると思ってんだ!?」 
「黙って俺に従え!!(ついてこい!!)」
これらは完全に男性の傲慢であるといえる。そして上記の男性の
傲慢が生むDV等の迫害に繋がっていく危険性を孕んでいる。

そしてもう一つは、責任感の低下の危険がある。
他人の家の中という極端に閉ざされた環境、
仕事をしていない、<労働>
税金は男性任せ<納税>
等国民としての義務たるべきところを満たしていないからである。
※子供<教育>については子供が生めない環境の方もいるので
 ここには入らない。また未婚の同棲をテーマとしているので
 子供がいないと考える

主婦(夫)に関しては夫婦で役割を分担するものと考えるので
相互に理解し合っているならば問題はない。

ではどうやってこれらの溝を埋めるのかと考えたとき、
男性は女性を1人の人間としてまた国民という1人の権力者として
認めるということ。

女性は1人の国民、権力者である事を自覚すること、また男性を
傲慢にさせない為にも自らを戒めるという事。

がその答えではないかと考える。
しかしながら男性は女性を守るという誇りを失う
女性は傲慢をさせない為にファッション等美意識を失われる。

それぞれの傲慢を解すならばそれぞれのらしさを代価として
失わなければならないのかもしれない。


kengo0420 at 03:13│Comments(0)TrackBack(0)clip!考察の事象 

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