社会保険は、同じ職場の正社員の労働時間の3/4(約30h)を超えると、たとえパートや契約社員、アルバイトであっても加入しなければなりません。
「社会保険に加入すると、毎月の手取りが減るから加入したくない」
と言って加入を自ら拒否する若者も少なくないようです。
でも、しっかり考えてみて欲しい。
今、健康だからいい、将来より今のお金が少し多いほうがいいって、本当にそうだろうか?
もし、今日病気になって病院にかからなければならなくなったら?
もし、今日入院して働けなくなって給料が無くなってしまったら?
もし、今日不慮の事故で障害を負ってしまったら?
もし、将来の老後のためにいまから貯金できますか?
もし、将来家族ができたときに万が一命を落とすようなことがあった場合、残された奥さんや小さな子供はどうやって生活していけばいいか?
社会保険(健康保険・厚生年金)に加入していれば、保険料は半分会社が負担してくれます。
社会保険に加入しなければ、国民健康保険と国民年金に自分で加入しなければなりません。(万が一親の扶養に入っていられたとしても、国民年金は払わなければならない)
もし、急に病院にかかってしまい、保険証がなければ、全額自己負担です。ちょっとした風邪でも1万円くらい平気でかかります。
もし、入院して働けなくなって給料が出なくなっても、「傷病手当金」といって、休業期間に給料の1日分の約6割をもらうことができます。国民健康保険にはない制度です。
もし、障害を負ってしまった時は、その程度によって「障害厚生年金又は一時金」がもらえます。国民年金は、重度の障害しかもらえませんし、金額も低いです。
もし、年老いて働けなくなったときに蓄えがなくても、「老齢厚生年金」がうけられます。国民年金は、もらえる額がかなり低いです(月6万円ちょっと)
もし、万が一命を落としてしまっても、残された奥さんや子供さんには、「遺族厚生年金」が支給されます。国民年金の遺族年金は、お子さんがいる奥さんにしか支給されません。金額も月6万円〜9万くらいと低いです。
絶対、加入しましょう!
安心して働くために。





