Kengoのブログ

ボーカリスト、ボイストレーナー吉田研吾の独り言です。ネタです。ツッコミです。

実る稲穂

先日新潟に行った時、ちょうど収穫の時期だったようで

稲刈りをしているシーンをよく見かけました。


中には、しっかり実って首を垂れる稲穂もあったり。


で、

「実るほど頭が下がる(頭を垂れる)稲穂かな」

っていうことわざを思い出しました。


要は、優れた人ほど謙虚であると。



「能ある鷹は爪を隠す」


も似たような意味ですね。


他にも、


「深い河は静かに流れる」

「金持ち喧嘩せず」

「弱い犬ほどよく吠える」


なんていうのも近い感じだったりすると思います。



それらって、

「だからそうしなさい(謙虚でありなさい)」

ってことではなくて、結果論を言ってるんだと思います。


得てして、

「ゆとりがあって豊かな人は、悠然としていて謙虚ですよね」

っていう。



だから、言ってしまえば、

わざわざ謙虚であろうとするのは

物質的かつ形式的に表層面をつくろってるだけ。


それだといずれまたメッキが剥がれるでしょう。


だからちゃんと中身を「豊かに」しましょーよと。



で、どうしたら「ゆとり」ができて「豊か」になるか。



何か物質や形式などで満たそうとせず、

ただただ自分の「心」を満たすこと。



じゃあどうしたら心が満たされるか。


どんな自分も認めること。



不得意なこと

嫌いなこと

苦手なこと

ついやってしまうこと

ダメな部分

不出来な部分

ゆるい部分

弱い部分



全てひっくるめて、

「それも自分。そういうとこもあるよね。」

って認めちゃう。



なんなら、

「そんな部分もお茶目でかわいいよね」

とか思っちゃう。




そうすると、

そういうのも含めて自分をしっかりと見つめられるので、

ちゃんと自分を知ることができる。



自分を知ることができると、

自分がどうしたいか、どうしていきたいか、何が必要かが分かってくる。



分かってくると、

自然とそれに伴った(必要な)行動をとる。



行動をとると、

自分にとって最適なものがドンドン得られる。



得られると、

豊かになってゆとりができる。



っていう図式だと僕は思ってます。



なにより、自分自身が弱いとこもダメなとこも全てひっくるめて認めてるから、


「良く見せなきゃ!」ってする必要がない

必死に何か(物質や形式)を得ようとする必要がない

他人に対抗したり羨んだり妬んだりする必要がない



それが、

「実ってるから自然と頭が下がる」=謙虚になるよね


っていうことなんじゃないかな。

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難しい曲を歌ってみた

久しぶりに新しく曲を覚えて歌ってみようかな〜と思って、

前々から好きだった曲を練習してみました。


マイケルジャクソンの「Childhood」という曲です。


メロディーがディズニーソングのようにきれいで、

幻想的な雰囲気が聴いていて心地いいんです。



でも、いざ歌ってみようと思って練習したら

これがすっげー難しい。


こんなに繊細な曲だったとは・・!



メロディーの動きも繊細だし、

歌詞の内容もまた繊細。


「僕の子供時代を見かけなかった?」


っていう。


子供時代に子供らしいことをできずに、

見失ったまま大人になってしまったっていう内容。



小さい頃からショービジネスの世界でずっと働き続けて来たマイケルは

こんな気持ちだったのかなーと思いながら聴いてました。




曲を歌う時は、自分なりに歌詞の内容をイメージするんですが、

思えば僕自身の子供のころはどこか


「おりこうさんでいなければ」

「大人っぽくあらねば」

「賢くあらねば」


っていう気持ちが常にあった気がします。



誰に言われたわけでもなく、

特にそれで苦しんでいたわけでもないんですが、

今思えば

「こうするべき」

って自分で勝手に思ってる部分が結構あったのかも。



その反動か、今は「べき」なんて一つもなくなっちゃいましたw


大人になってからの方が「自分がどうしたいか」で動いてます。

そういう意味では、子供のように純粋に自分の心に従ってる感じ。



そんなイメージをしてみたら、

この「Childhood」がちょっと歌いやすくなった。



ということで、nanaというスマホアプリを使って

録音してアップしました。



どうやら一般公開できるっぽいので、

ブログで公開するのは初めてなんですが、

そのnanaで歌った90秒の音源をアップしちゃいまーす。





ちなみにnanaでは「beagle」という名前でやってます。

現実世界

温泉旅行に行ってきました。

1泊2日だけど、ゆっくりできましたー。


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こんな感じで温泉貸し切りしちゃってみたり、


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ビュッフェで好き放題食べてみたり、


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少し紅葉の始まった自然を堪能してみたり。



高速バスで行ったんですが、帰りの運転手さんが面白い方で、

到着間際に車内アナウンスで


「みなさん、大変残念ですがそろそろ現実世界に到着します」


って言ってたんですねw



こういう時、


「あーー、明日からまた仕事だー・・」


っていう気持ちになったりするのかもしれないですが、

僕は全くならなかったんですよね。



翌日から普通にレッスンありましたが、

それはそれで楽しみなので。



旅行に行くのは非日常だし、ゆったりできるし、

もちろんそれも楽しいんですよ。


でも、普段の現実世界も楽しんでるので、

そういうイベントが終わっても切なくはならない。


また別の楽しいものが待ってるだけっていう。



これって幸せなことだな〜っていうのを、

バスの運転手さんの一言で実感しました。

説明

よく行く近所のインドカレー屋さん。


メニューには、

つたない日本語ながら丁寧に一つ一つ料理の説明が書いてあります。



最近新しくシーフードカレーがメニューに加わったらしくら

イチオシな感じになってました。


その説明書きが、




『シーフードを使って調理したカレーです』




うん、でしょうね。

それってほんとに「良い」の?

先日美容師さんと話してた時に、

「年取るの嫌ですね〜。老けたくないです〜。」

っておっしゃってたんですね。


女性だと特にそう思うのかもしれないですが、

僕は年取るのも老けるのも嫌じゃないんですよね。



そもそも、なんで

「年取ること=悪いこと」

「若く見える=良いこと」

みたいになってるんですかね?



一般的に良くないと思われるのって、例えば


「やつれてる」

「疲れてる」

「老け込んでる」


みたいなものであって、


要はその逆に、


「生き生きしてる」

「素敵」

「若々しい」


って見えた方がいいわけですよね。



それって年齢がいくつかとか、

見た目が実年齢より上に見えるか下に見えるかとか、

そういうの関係ないですよね。



僕の感覚ですが、

「若く見える」のと「若々しく見える」のは違うし、

「年取る」のと「老け込む」のも違うと思うんです。


だから、

「若い、若く見える」=「良い」

っていうのは、ハッキリ言ってとても短絡的。



実年齢より若く見えても


「痛々しい」「バカっぽい」「頼りない」「未熟」


って見られたらマイナスですよね。


だったら、年齢を重ねようが実年齢より上に見えようが、


生き生きして、

素敵で、

若々しければ


そっちの方がよっぽど良いですよね。



じゃあどうしたらそう見えるようになるかっていうと、

やっぱり内面がにじみ出してくるものなんじゃないかなと思うんです。


言っちゃえば、やつれるのも疲れた感じになるのも老け込むのも、

内面が表れてるものですからね。



本当の意味での「良さ」を求めるなら、

表層的なところばかりにとらわれてちゃダメなんじゃね?


「Age is just a number」(年齢なんて単なる数字)

って言うくらいだしね。

「こういう人」でいい

先日、自分の趣味(好きなこと)を考えてみたので、

今度は逆に自分の苦手なことを考えてみようかなと思います。


●フットワーク

要は「フットワーク軽い」の逆なんですが、移動とか行動が基本苦手。

電車乗り継いで移動とか、ちょっと長い距離歩くとか。

腰が重いとでも言うんですかねw

色んな事に興味あったりはするんですが、行動的な方ではないと思ってます。


●急いで何かをする

基本マイペースなので、急ぐことが苦手です。せかされるのも嫌い。

だから何をするにも、すんごい時間に余裕を持ってやります。


●早起き

昔から朝早いの苦手。夜遅いのは全然平気。

おかげさまで今は朝早起きしなくていい日々を送れてて幸せですw


●パソコンで音楽

DTMとかDAWとかそういうの。一応それなりに使えるんですよ。

使えるとレッスンでも便利だと思ったので、とりあえず使えるようにはしたんです。

でもまぁ苦手。時間かかっちゃうし、いじってるのもそんなに好きじゃない。

パソコン自体はそこそこ得意なのに、これがパソコンで音楽となると急に苦手意識が。。


●皿洗い

料理好き、掃除も洗濯もそこそこ好き、でも皿洗いはほんと嫌い。

やったらやったで丁寧にやるし、ちゃんときれいにするんだけど、

その行為が得意かと言ったら苦手だし、好きかと言ったら嫌い。

だから料理とか食事する時も、いかに洗い物を少なくするかを考えながらやってる。


●活字

本読むの好きなくせに、活字が得意なわけではないんです。

だから、デザイン的にそこそこ大きい字で読みやすい行間で、

読み進めたいと思える内容のものじゃないと読めない。


●嘘をつく

僕、嘘がつけないんですよね。良いところを見つけるのは得意だけど、

お世辞とか、思ってもないことを言うのはできないです。

「嘘でもこう言っておけばいいじゃん」みたいの無理です。


●ワイワイした感じ

アウトドア全般とか、お祭りとか、パーティーとか、人混みとか、

アクティブな要素を必要とすることが全体的に苦手です。


●頭使う遊び

トランプだと神経衰弱が苦手。覚えておくのがめんどくさい。

あと、ルール覚えるの大変なやつとか、謎解きしなきゃいけないゲームとか、見てて頭使う映画とか。

普段色んな事を思考するのは好きなのに、遊びでは極力頭使いたくない。


●確定申告

もう慣れたけど、やっぱり好きではない。

作業としてやり方を覚えただけで、いまいち理解してないし意味わかってない。

大学では経済学部経営学科だったくせに。

そういえば当時から簿記とか会計とかの授業苦手だったなぁ〜。。


●お座敷

地べたに座るの嫌い。




・・・と、結構出て来たなぁw



でも、何より苦手なのは、


自分が苦手、不得意、嫌い、やりたくないことを、

無理に頑張ってやったり克服しようとすることが一番「苦手」です。


そんなことしなくたって、

ちゃんと得意なことも好きなこともやりたいこともあるんだから、

そっちをしっかり活かせればいーじゃん。


苦手も得意も含めて、

常に「自分はこういう人なの!」って思ってます。



で、「こういう人なの!」って思うたびに、

このコントを思い出します。





このコント大好きです(笑)。


この中でも言ってますが、

どうあれ「こういう人なの!」であることが、

その人の本来の魅力なわけですよね〜。

自信の話

自信って、


〇〇ができるから

〇〇があるから

〇〇を持ってるから


自信が持てる



って思いがちだけど、

本当の意味での「自信」は、



〇〇ができなくても

〇〇がなくても

〇〇を持ってなくても


自信がある


ってことなんじゃないかな。



そうなると、



〇〇ができなくてもいい

〇〇がなくても大丈夫

〇〇を持ってなくても平気


って思っちゃえば、自信がつくってことですよね。



物質的な何かを得ることで付く自信よりも、

何はなくとも大丈夫って思える自信がついたら一番強い。



「自信」って一言で言っちゃうと区別しにくいけど、

実は種類が違うんですよね。

自分の趣味

あーー、ブログ一日空いちゃった・・。

毎日書くとか言ったのになぁー。


・・とか言いつつ、

昨日の時点で書いてないことに気づいてはいたけど、

義務感でやるのは嫌だから純粋にスルーしてましたw


そういう人が書いてるブログですよろしくお願いします。



先日、

「趣味ってなんですか?」

って聞かれて、自分の趣味について改めて考えてみました。



●映画、海外ドラマ鑑賞

映画だとたぶん年に100本近くは見てるかも。

大体はDVD借りるか、動画配信(AmazonプライムビデオとかHuluとかNetflix辺り)を適当に入会したり退会したり。


●YouTube鑑賞

最近はこれやってる人多いと思うんだよなー。僕も例にもれず。

おもしろ動画みたいのとか、音楽のPVとかライブ映像とか。

料理動画とか食レポっぽいのも好きだし、ユーチューバー系も見る。

セミナーっぽいの見て勉強することもあります。


●読書

読むペースは遅いけど、毎日何かしら読んでます。

心理学とか脳科学とか精神系、啓発系、ボイトレ系が多いです。

何か面白そうな本を探すのも趣味の一つかも。


●料理

毎日何かしら料理してます。って言っても、普段は簡単なもので。

時間ある時は圧力鍋で煮込んだりとか、手の込んだこともする。


●食べること

僕、やっぱり食べることメチャクチャ好きかも。

気になるラーメン屋さんは調べて行ってみたりするし、食べ放題も好き。

池袋界隈の食べ放題のお店はたぶんほとんど制覇してるレベルw


●旅行

趣味と言えるほど頻繁には行ってないけど、やっぱり海外行くの好き。

最近はちょろっと1泊くらいで近場の温泉行ったりもします。


●歌

なんだかんだ、毎日歌ってますねー。

ピアノ弾きながら歌うこともあるし、一人でカラオケ行くこともあるし。

あと、nanaっていうスマホアプリでちょいちょい録音してアップしたりしてます。




こんな感じ!

改めて考えてみると、

「趣味」っていうのはどういうもののことを言うのかよく分からなくなりますね。


単純にやるのが好きなことっていうことでいいのかな〜とか、

もっと追及するようなことなのかな〜とか。



マニアックじゃなくても好きなものは好きだし、

その辺のバロメーターというか好きレベルというか、

そういうのを改めて考える機会になりました。

ミスタービーンに学ぶ

最近、やたらミスタービーンにはまってます。

昔よく見てたので、全ストーリー既に何回も見てるんですが

また改めて最初から全部見てます。


今見ると、「よい子はマネしないでね」なシーンが多いんですが(笑)、

「そうしたくなる、うんうん」って思うようなことを

思い切ってやってくれてる感じがいいんですかね〜。


それにしても、

言葉を使わずにこれだけ表現できるってすごいなと思うんです。



なんでも、「メラビアンの法則」とかいうのがあって、

人の行動で他人に及ぼす影響は、


視覚情報が55%

聴覚情報が38%

言語情報が7%


ということらしいんです。


だから英会話で言えば、

表情やボディーランゲージなどの視覚的に与える影響が一番大きく、

次に声のトーンなどの聴覚的な影響、

言葉は一番少ないと。



だからコミュニケーションを取りたいなら

単語やら文法やらを勉強するのもいいけど、

身振り手振りとか言い方とかも大事じゃね?

要は、伝えようとする気持ちが大事じゃね?


っていうことらしいんです。


合わせて93%がそっちを占めてるなら、そりゃそうですよね。



そんなことを、ミスタービーンを見ていても感じた今日この頃。



で、ミスタービーン見すぎてテーマソングを覚えてしまったので、

なんとなくエレピで弾いてみました。




この曲大好き!


知ってる人なら「あーー」ってなるでしょうw

迷惑メールが来たけど

携帯メールアドレスに、知らない差出人から

「どーも、連絡後れました」

っていうメールが来ました。


一瞬、「え?誰だろう?」って思いました。


僕の場合、そのアドレスで生徒さんともやり取りするので、

そういう意味ではちょっと敏感にはなります。


まぁでも、

それで返信させるのが目的の迷惑メールなんだろうなってすぐ気付きました。



で、ふと思ったんですが、

そもそも、迷惑メールうんぬんに関わらず、

ただ一言それだけの文言を送るってどうなの?って思うんです。

「で?」ってなるじゃん。だからなに?っていう。

それだけ言われても困るし。


僕、こまごま何回もメールのやり取りするの好きじゃないんですよね。

手間がかかるというか、効率悪いというか。



だからもし仮に、

それが迷惑メールではなく自分の知り合いが送ったものだったとしても、

そんな要領得ないメール送ってくる人は僕にとって厄介なので、

それはそれで迷惑メール扱いでいいやと思いました(笑)。

(まぁ、そんな人は僕の近しい人にはいないと信じてますが。)


しかも、「後れました」って字違くね?w




そう考えると、誰が送ったかどうかは大して問題じゃなく、

その内容が自分的に「は?」って思うようなことだったとしたら、

もうそれは自分にとって重要じゃないってことでいいやって思いました。
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ボイストレーナー、カウンセラーです

ボイストレーナー、カウンセラーやってます。
レッスン、セッションにご興味ある方は、こちらのワイドボイスのホームページをご覧下さい。

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