本日は、オリンポス債権回収(CFJ→有限会社ラックスキャピタル)、ニッテレ債権回収(大阪ガスファイナンス)に対する時効の件で、岐阜市柳津町の方と大阪府堺市から、ご相談をお受けしました。


 時効となっている場合に、あまり不用意なことを話すと、『債務承認』とされ、時効が主張できなくなる可能性があります。

 電話をすると、まず、ナンバーディスプレイなどで、債務者の電話番号を知られることになります。その後は、債権回収会社や貸金業者から請求が電話でも来ることになるでしょう。連絡をした段階で「回収見込みのある債務者」になってしまいます。連絡をしなければ債権者は電話番号を把握できなかったのに、電話をしたばかりに番号を知られることになります。

 その際、不用意に勤務先の情報も知らせてしまえば、訴訟などの裁判上の手続きが確定後に強制執行をする先を自ら教えていると同じ事になります。

 電話では、債権者は返済に向けた会話しかしません。時効期間が経過していても、それについて触れることはあり得ません。また、債務を承認させるような言質をとろうとしてきます。債務を承認する要は発言をすると、時効期間が経過していても時効を主張できなくなる可能性があります。貸金業者や債権回収会社は、証拠保全の為にその会話の内容を記録しています。また、実際に訴訟をされた時に電話での会話の内容を証拠として提出され、債務の承認の主張をされた事案もあります。

 「今日のところは、ほんの少額でよいから振り込んで下さい」「長期の分割に応じるから少しでも払ってほしい」「再契約をしたら無金利にします。」「支払うのなら遅延損害金を免除する」など、一見、債務者にとって有利な内容を提示してきます。これに応じてしまうと、債務を承認したことになりかねません。和解書への署名押印や実際に返済をしてしまうと、時効の主張は、かなり厳しいものとなります。

 債務者はお金を借りた当事者の弱みがありますから、債権者から直接、「何とか、少額でも支払って欲しい」と言われれば、応じざるを得ない雰囲気になるでしょう。お金を借りた当事者の弱みがありますので、当事者である本人が連絡しても、相手のペースで話しが進むと思います。

 上記の通り、時効期間が経過している場合、貸金業者や債権回収会社への接触は控えたほうがよいと思われます。法務大臣認定司法書士(遅延損害金を含まず元金140万円まで)であれば、相手からの連絡や交渉の一切を代理することが出来ますので安全です

 当事務所は債権回収会社や貸金業者への時効の主張や交渉など数多く手掛けてきております。貸金業者や債権回収会社との交渉や時効の主張は当事務所までご相談ください。


《追伸》

 ご相談をお受けしていると、時効期間が経過しているにも関わらず、債権者からの請求に応じてしまい、一括弁済をしてしまった方が一定割合おられます。

 そのような場合、ご家族の方が一括弁済資金を出されていることがあります。時効のご依頼を頂いていればその資金は必要がなかったものです。ご家族から借入をされたことで、家族の関係がおかしくなることもあります。時効になるかどうかは人生を左右することもあります。


『債権回収会社の訴訟対応』『時効の主張』の相談は、以下のページから。

 債権回収会社との交渉や訴訟対応

 債権回収会社への時効主張



★。、::。.::・'゜☆。.::・゜★。、::。.::・’☆゜

 相続ブログもご覧ください

★。、::。.::・'゜☆。.::・゜★。、::。.::・’☆゜


||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||-since2004-|||||||||||||

《全国対応》過払い請求・任意整理・時効主張。

10周年。相談実績1万件の実績。
司法書士あかね法務事務所
 

※ご相談は以下の各専門サイトをご覧下さい。

《完済後の過払い請求》
過払いを取り戻せなければ報酬は一切頂きません。
着手金なし。信用情報も傷がつきません!!
武富士のように破たんをすると取戻し金額は激減します。
状況が悪化しないうちにご相談を。
完済後の過払い請求の専門ページ

《任意整理と過払い請求》
着手金の不要や報酬は分割払いなど柔軟に対応します。
報酬が用意出来ないからと思われている方はまずご相談下さい。
取引が長い方は借金がなくなり、過払い金が戻ることも!!
任意整理と過払い請求の専門ページ

《東京簡易裁判所で訴えられたら》
貸金業者や債権回収会社(サービサー)から訴えられた方の訴訟代理に積極的に対応しています。時効の主張も対応します。
東京簡易裁判所で訴えられた方の専門ページ

《時効の主張をお忘れではありませんか?》
「最終取引から5年」
を経過していると時効の主張ができる可能性があります。時効は主張をしなければ効果が発生しません。
時効主張の専門ページ

《相続放棄で借金からの解放》
「相続の借金問題」である相続放棄も数多く手掛けています。相続発生後3カ月経過後でも手続きが可能な場合があります。
相続放棄の専門ページ



依頼人の声 全国から依頼された方多数!!

執務姿勢  私の執務姿勢をご覧ください!!

 
|||||||||||-since2004-||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||