正直申しまして20年もよく続けてこれたな、と思います。
ライフワークと思って借金問題に携わってきましたが、過去を振り返ることができるくらいの年数になりました。
私が大学生のとき、新聞やニュースで毎日のように多重債務問題を取り上げられ、社会問題化していました。その問題に興味をもち、何かできることはないかと思いました。
それが司法書士になったきっかけです。
どうして弁護士でないのか?という疑問も持たれると思いますが、当時、司法試験制度が大きく変わってしまい、色々と考えたうえで司法書士の国家試験を選択してそのまま今に至ります。
過払い金請求の案件はなくなりましたが、もともとそれを目的として手掛けてきた仕事ではありません。「借金問題」は資本主義社会のもとでは無くなりません。
私に出会えてよかった、と思っていただけるように、ただ債務整理をするのではなく様々な観点からアドバイスをすることを心掛けてきました。時には多くの時間を相談者や依頼人との会話に充ててきました。
沢山の仕事はできませんし、そうしたいとも思いません。今後も出来ることを出来る範囲で活動してまいります。
