ディープ酒場放浪記〜上野・「肉の大山」関西へ

2007年05月02日

ディープ酒場放浪記〜赤羽・「いこい」

埼玉に程近い北区・赤羽界隈。
十条や東十条、王子あたりには、
昔ながらの渋いディープ酒場が数多くあります。
de09ce85.JPG赤羽でも老舗の立ち呑み「いこい」に行きました。
昼酒、安酒、立ち呑み愛好家の間では超有名なお店です。
あの故・中島らも氏も訪れ、
そのコストパフォーマンスの高さを絶賛しています。
赤羽駅を降りて徒歩5分。
スナックや風俗店が並ぶあやしげなビルの1階にありました。
まだ昼の1時すぎ。しかし店内にはおっさんたちがひしめいています。
とても活気のある店内。接客もテキパキ気持ちいい。
店内開店はなんと朝7時。大阪の釜ヶ崎を彷彿とさせます。
店内はコの字型カウンターを中心に角テーブルもあります。
すでにぐでんぐでん酔っ払ったおっさんグループを背中に、
カウンターに陣取り生ビールを注文。380円。
大瓶ビールも380円と安い。
でもチューハイやホッピーを飲む人がほとんどです。
驚きは食べ物のコストパフォーマンス。
ほとんどのあては110円。
おでんやサラダ、魚の煮付けや炒め物などなど種類も豊富。
なんでも110円です。うれしくなってしまいます。
長居しなかったのでわかりませんが、
どれも手をかけて味もしっかりしているそうです。
焼きとん串焼きは2〜3本乗って220円。
軟骨とレバーの串焼き。
身もたくさん、食べ応えがあります。
1000円あれば十分堪能することができます。


店の歴史はかなり古く、創業が昭和24,5年。
もともと「アサヌマ商店」いう酒屋が、立ち呑みコーナーとして始めたもので、
それがやがて大きくなり、本来の酒の卸は別の場所に移転したそうです。
東京の古きよき酒屋の飲み屋。
大阪の立ち呑みに通じるものがありますね。

kenji4445 at 17:17│Comments(2)TrackBack(1) 飲みある記・東京 

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1. 今日も 背筋伸ばして 酒を呑む  [ 槙邑賢壱の...呑べえ万歳! ]   2008年01月17日 12:55
どうも、槙邑賢壱です。 今回はですね、若大将まつしまの後に 赤羽の、あるお店行ったわけなんですけれども、 これはまた凄いお店なんですよ。 ある意味、西池袋でアレ以上飲んじゃった後に行ってたら、 追い出されちゃってたんじゃないのかな、 ていうぐらい、ルー...

この記事へのコメント

1. Posted by m.k   2008年01月17日 12:46
初めまして、こんばんは。以前から拝見させてもらっております。
「いこい」はカシラ・タンが好きです。110円メニューには圧巻ですよね。

ところで、こちらの赤羽「いこい」の記事なんですが、一部参考にさせてもらいました。まだ始めて間もないグルメ系ブログですが、もしよろしければ見てやって下さい。宜しくお願い致します。
2. Posted by kenji   2008年01月19日 18:14
m.kさん、はじめまして。
自宅から赤羽は遠いためめったに行けないのですが、
魅力的なお店がたくさんありますね。

私も関東での生活はまだ1年半ですが、どうぞ参考にしてください。ブログも拝見します。

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