8801 





































8802





































8803





































8804




































8805





































8806




































8807




































8808




































遂に登場、受付所
ネタバレですが今現在もこの元瓦礫の受付所で漫画描いてます。 

次の話を読む → 第八十九話 


(追記)
今までの営業形式と受付所を設置する形式の違いが分かり辛いという方もおられるので解説。

まぁ、昔漫画で描いたんですけどね
風俗業種解説

風俗産業といっても様々です。
ソープランド、ファッションヘルス、デリバリーヘルス、ホテルヘルス、マットヘルス、ピンクサロン、エステ、M性感、SM、オナニークラブ、他様々・・・
合法的ではない裏風俗だってある。
ちょんの間、一発屋、本番サロン、連れ出しスナック、立ちんぼ、大人のパーティー、マンションヘルスなどなど。

更に更に、キャバクラやパチンコだって「性」がつかないだけで、「風俗産業」ではあるんです。
でもややこしいのでそれは割愛。
皆さんがイメージする風俗=抜き(射精)がある店。
つまり射精産業ですね。
そんな性風俗だけでも上記であげたように多くの種類があるわけです。
でも大まかに分類すると以下のようになります。

店舗型性風俗・・・ソープランド、ファッションヘルス、マットヘルス、ピンクサロン

店舗型とはそのままの意味で、お客さんが足を運べる実店舗があります。
店内にプレイルームがあり、そこでサービスを受けることが可能。
昔はこういう店舗型ばかりでした。
ただ、開業できるエリアは限られており、規制により新たに開業する事は困難になっています。
既存の店舗を買い取るしか無理で、建物が老朽化で潰れたりしたら権利も消失します。
今も堅調に営業しているお店は多いですが、徐々に減ってきている業種ですね。

無店舗型性風俗・・・デリバリーヘルス、ホテルヘルスなど

一方、最近の主流はこちらの無店舗型。
近年、性風俗業界では規制がますます激しくなっており、店舗型で営業できなくなっているためにできた業種。
デリバリーヘルスは電話受付だけで、普通のマンションなどを事務所にしている。
ホテルヘルスはお客さんが足を運ぶことができる受付所があります。
ただしあくまで客の受付をするだけの店舗であり、そこにプレイルームがある訳ではない。
受付をした後はデリヘルと同じく最寄のホテルに案内しています。
要は、店舗型と無店舗型の合いの子のような存在ですね。
電話受付だけでは不安という昔ながらの風俗ユーザーは多く、受付所で店員の顔が見られるのは安心であるそうです。
電話受付だけのぼったくりデリヘルが横行しているからでしょう。
電話だけだとすぐ嘘をつかれ、クレームを入れても白を切られ、泣き寝入りする客が多い。
でもデリヘル経営って本当に大変なのです。
ドライバー雇って人件費かかるのにあちこち遠くに呼ばれて効率が悪い。
私も無茶な運転して免許取り消しになったほど。
小さなデリヘル店オーナーだと1人で電話受付と運転をこなしていることも多い。
その店、ホテルヘルスのように受付所があれば・・・。
お客さんをその受付所周辺に集約することができるので、こちらから出向く必要がなくなる。
その分、同じ時間で多くの客数をこなせるから、値段も安くしたりできるし、効率アップ!
で、漫画にもあるように、2006年の風営法改正でこのホテルヘルスも規制されました。
世の中の流れ的には、風俗はどんどんやりづらくなっているという訳ですね。
現在はホテルヘルスも新規開業はできず、ソープランドのように既存店の権利を買わないといけない。
既得権益となっています。
うちはまだ受付所を保有していますが、店ごと権利を売却すれば数百万、下手すれば一千万の価値はあるのです。