展覧会はしご

きょうはプールの日でしたが、予定変更、天王寺美術館「府美協展」を見に行きました。
ちょうど具現のF先生とばったり!奥様ともことばを交わしました。

美術館を出て隣の茶臼山公園へ。茶臼山山頂を極める。と言っても200メートル余。しばし真田丸の感慨にふける。

下山して、茶臼山画廊へ。去年、宮山塾水彩展でお世話になったところ。
「懐かしの童謡・唱歌 井手真祐 気まぐれ貼り絵展」
童謡を主題にした貼り絵、色紙にしてなんと150点が飾られてました。
やるもんやなあと感心しきり。井手先生(かなり年配)も居られて挨拶をしました。

画廊のオーナーの勧めで谷九のホルベイン・ギャラリーで開催中の「第3回JAM公募展」に足を伸ばす。
全日本画材協議会の主催。
初めて見る展覧会ですが作品テーマは「みんなに知ってほしい、地元の風景を描こう」でF4号の作品がずらりと並んでました。油彩、水彩、パステル、日本画、混合などさまざまな絵ですが、ひとつひとつ個性があって素晴らしい
音楽のライブでも共通していえますが、いい展覧会、ライブを見て刺激を受けて「よーし、ボクもがんばろう」と力を貰うときと「参った、参った」とやる気をなくすときがあります。
この「作品展」は後者でありましたねえ
1月25日まで。興味のある方は是非どうぞご観覧のほどを
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展覧会 三つ

*第7回 新春水彩画展
1月4日~11日(9日休み)
関西在住の洋画家五人による水彩画展。「葛城を描こう会」のメンバーです。
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*第38回 府美協展

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1月16日~21日
大阪府美術家協会主催。 有料。









*第1回 水彩スケッチ展「北摂とっておきの風景」
1月24日~29 日
池田市 ギャルリVEGA  の利用者またはその推薦を受けた者の出展。ボクは伊丹に生まれて高槻に住んでるので6号を。
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お正月!

世間全国的に正月です。
妻と二人暮らしになってからの正月のパターン。

一 日
朝からコープの「生珍味9点セット」を相手に,燗酒をちびちびとそのうち妻が雑煮を作ってくれる。
年賀状に目を通す。ここ2~3年のことか、加齢を理由に年賀状を来年からやめる、という廃止通告を受けることがある。友達が同じような年齢なので・・・
単なる年に一度の儀礼 虚礼になってる部分はある。確かに年に一度も会わない人と「今年もよろしく」と言い合ってもどうよろしくなのか分からない、とは思う。
でもまた、正月を機会に近況を知らせあい、生存を確かめ合うというのもこれまたいいのではないかとも思う。ボクは負担にならない程度で命ある限り続けていきたい。

2 日
CIMG8011妻の実家で101歳になる妻の母(おばあちゃんと呼んでいる)を中心に親戚一堂昼食に集うことになっている。
おばあちゃんは脚を骨折したことから病院、施設を転々、正月だけ家に帰ってくる。これが3度目の正月です。
今年も、参加者は遅れてきたり、仕事で中座する人などいたけど延べ30人は超
えていた。 2歳の子からこの4月で102 を迎えるおばあちゃんまでその差100年

DSC02401このあと3時過ぎに自宅に移動。娘夫婦とかがり、石川県から帰省の息子夫婦と水入らずの夕食ということに。
今年は牛の鋤鍋を囲みました。
かがりはこの4月で6年生。すらりと背が伸びてスマートになった感じ。
この頃写真を撮られるのを嫌がるのですが正月だからサービスでポーズ(にゃんこスターのアンゴラ村長)をとってくれた。

関 連
http://blog.livedoor.jp/jadegarden/archives/52195807.html

行く年来る年

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      新年明けましておめでとうございます。
歳をとるとあっという間に1年が過ぎていきます。
去年は一体何をしたんだろう?
水彩画とフォルクローレを楽しんだ、という1年か。
とにもかくにも雑感を・・・。

このところ気になるのは寒くなって急に尿意を催すことがあるということ。水を使うと急に!と言うのが多い。歳ですから人並みに前立腺肥大はあると思うけど、ちびりそうになるといってトイレに行ってもたくさん出るわけでもない。
ちなみに夜の睡眠中は朝まで1回も起きません。
「水で手を洗うと冷えるからそんなことあるよ」という人もいますが、この前セルフのスタンドで車にガソリンを入れてるときにも。俺はパブロフの犬か

紅白歌合戦。竹原ピストルを聴いた。うまいねえ
松本人志の「さや侍」のラストの場面での声量と歌唱力が印象にに残ってました。

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左の絵は近江八幡の雪景色。今まで描いた絵の中で特に気に入ってるものの一枚です。ただ、これが10年近く前に描いた絵というのがなんとも悲しいなあ。このごろ頭打ちの感。どうしたらいいのか分からない。
今年はなんとか脱皮しようと考え中。
具現展も締め切りを気にせず余裕をもって提出できるように

フォルクローレ マンドリンとサンポーニャを手にすることが多いけど、ケーナやチャランゴも頑張るようにしよう。
なにせ残る人生だんだん少なくなってくる。悔いのないように楽しまなくては  

今年も「kenの雑記帳」をごひいきによろしく




「神なるオオカミ 上・下」



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原題:「狼図騰(ラントウタン)」姜戎(ジャンロン)著
あらすじ
1960年代半ばの中国、時の指導者毛沢東のもとで[農業と工業、都市と農村 頭脳労働者と肉体労働者]の三つの格差をなくそうとした文化大革命時代、北京の知識少年・陣陣(チェンジェン)は内モンゴルのオロン草原に下放(送り込まれる)され、現地の古老・ビリグのもとで羊飼いをはじめた。
天(タンゴル)の教えを守り、草原とともに生きる遊牧民の暮らしに魅せられていく。やがて彼の興味は、遊牧民の最大の敵でありながら、彼らの崇拝の対象である「オオカミ」へと向かう。やがて陣陣はオオカミの仔を捕らえ小狼(シャオラン)と名付けて飼い始める。オオカミの気高さと闘争本能を失わない小狼に手を焼きながらもこの小さな獣との間に心の交流が芽生え始めるのを感じる。
一方、草原には、近代化と農耕文化の波が押し寄せ、伝統的な遊牧民の暮らしは崩れだし、その精神も次第に崩れていく。
そして、陣陣と小狼との悲劇的な別れも訪れる。

2007年11月発行。前から図書館の書架にあるのを見て気にはなっていた。でも分厚い本、しかも上下2巻ということで敬遠していたけど、読んで見てその内容にひきこまれて一気に読了。
人と自然、動物、環境の変化などを一体化した大ロマン。
著者の11年間に亘る草原で暮らした体験をもとに、構想から完成まで実に33年間かかって、すべて手書で何度も手直しして2004年に発表されたものだそうです。著者はペンネームでプロフィールも載っていない、取材も受けない、写真も撮らせない。今までに書いた唯一の小説で兄弟でさえ誰が書いたか知らないという。

翻訳者の記述によると
「中国中央テレビのニュース番組によると、この『狼図騰』は建国後、中国最大の著作権輸出作となり、すでに日本語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、朝鮮語、ビルマ語、ベトナム語、ロシア語、ギリシャ語、オランダ語、スウェーデン語、セルビア語、ポルトガル語、スペイン語、モンゴル語など25の言語で翻訳出版されている。英語では2008年にアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージランドなどの英語圏の国で同時発売され(中略)大変な人気を読んでいる。

ボクは生来、動物が好きなこともあってこの本には久しぶりに感動しました。
特にオオカミは群れで行動して社会性を持っているので特に興味深いですね。
小学生のときに読んだシートンの動物記「狼王ロボ」 高校生の頃の ジャック・ロンドンの「野生の呼び声」「白い牙(これは犬だった?)」 以来の狼文学でした。絶 賛

楽しむ会 楽しんだ!

昨日 フォルクローレ楽しむ会の12月例会。
今年最後の集まりとあって、練習後缶ビールと乾き物で忘年会のまねごと。千円会費
ボクが今習ってるチャランゴの先生、セルソさん(本来はビエントス)が忙しいのに駆けつけてくれてギター伴奏で、2曲演奏しました。
「Pasion」と「Los Mineros de Bolivia」アルコールが入る前だったので、かえって上がりました。冷や汗もの
あと、全員で「Sen~ora Chiichera」
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飲み物が入って、そこここで笛の吹き方、会の運営、果てには年金のことや病気の話で盛り下がりました
最後に全員で「サリリ」(誰かのおはこ)でお開きに また らいねん

葛城展終了

昨日つーか一昨日、日曜日、午後4時に無事終了。
出していた絵を引き取りに行ってきました。
高槻から當麻まで行く方法は3通りあります。所要時間はいずれも2時間前後
①公共交通機関。天王寺経由近鉄、駅から徒歩15~20分。
②自動車。日曜日やし、帰りの渋滞が・・・。
③バイク。寒い。

結局③にしました。風がなかったので「ま、いいか」と思ったのが甘かったか。
2時弱。寒かった 特に帰り暗くなると一段と寒い。帰ったのは6時過ぎ。鼻水たれながしの状態でありました。

特に「いいな」と思った作品、紙上公開します

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棚田・里山・湖辺の郷 展覧会

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淡海の夢2017風景展
を見てきました。
今年は坂本のスケッチ会が雨で中止になり、迷って描いたのは描いたのですがいざ出そうとすると提出期限が過ぎてました
したがってボクは出していないのですが観覧に。明日なら先生のアート・トークがあるんだけどあいにくハナパチャの練習
会場は大小取り混ぜて34点、それと講師の作品3点。どれもこれも素晴らしいのがずらり一堂に会してました。
なかに、去年ボクが描いたおんなじ場所、アングルの作品を見つけて思わずカメラをパチリ撮影禁止かも(確信犯
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キャンパスではほかにもいくつかの展覧会が同時開催されてる。
DSC02358生徒さんの[風景・空間作品展]が2ヶ所で。これも覗いてきました。
ハガキ大の小さなものから6号ぐらいなまで。墨一色やら淡彩、彩色までさまざまな作品が
部屋の入り口にあった永江先生のあいさつ文で 
授業を通じて
*現場で風景と向き合い光の移ろいや空気感を感じて描く。
*写真的でなく現場で感じた魅力を演出表現する。
*自分のテーマに沿って現場取材や資料写真、参考作品もとに「風景を料理する」
と言ったことを主眼に風景の魅力を発見する力、主題を明確に表現する力を養う。
とありました。

とても勉強になりました

展覧会は湖西線おごと温泉駅「成安造形大学」・23日まで(日曜休み)


葛城描こう・2017初冬展

本日午後から搬入、展示をすませました。
毎年、秋にやるのですが会場の都合でちょっと遅れ、「初冬展」となりました。
6号中心の小品ばかり46点。というのは秋は販売も目的にしているので。(殆ど売れませんが)
なかには力作秀作もあり、会場がはなやかになりました。

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お近くにお越しの節(ないない)は是非お立ち寄りください。

迫力のサンポーニャ

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12月6日(水)
岡田浩安&智詠 LAVE へ行ってきました。
きめこまやかなギターの伴奏に合わせて岡田さんのサンポ\ニャ、すごい迫力でした
MAYAでは何回か聴いてるけど、二人での合奏となるとサンポーニャがすごく引き立つ。
「オリャンタイ」とか「アルフォンシーナと海」などなじみの曲もあったけど初めて聴くきょくが多かった。でもそんなこと関係なくサンポの凄さに感動しました。一曲終わるたびにフーッとため息

このおふたり、何回かやっておられる(愛媛と北海道ですけど)ようで息もぴったり 極上のライブでした。

岡田さん語録
*サンポーニャは自分で紐で組み替えできるようになったほうがいい。
*息継ぎをどうするかよく訊かれるが、深く考えたことはありません。吹けるだけ吹いて苦しくなったら勝手に空気が入ってくる感じ。無理に吸おうとするとほこりでクシャミが出ます
*炭酸水を飲んでサンポを吹くとげっぷが出て音程が下がる。半音の半分ぐらいは・・・・。ケーナはそうでもないですが。(フェイスブックでそのことを書くと「それはこういうわけです」と算式まで書いてきてくださった理系の人がおられた

高槻 STUDIO73
からの帰り道、駅前で見たイルミネーション
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