2007年12月26日

成田で恐ろしい事件が… 1

ちょうど一週間前の19日、バンコクから帰国した僕は、なかなか出てこない荷物を多少イライラしながら待っていた。これから早稲田大学に直行して、篠田正浩監督最後の講演(with岩下志麻)のライティングを確認しに行かなければならないからだ。早くしないと終わってしまう。

僕の右隣に初老の男が立っているのだが、肩が触れんばかりに近い。こんなに広いんだから、こんなに近寄らんでもいいだろと思いつつ、僕の方からちょっと離れる。と、その空間にその男の女房と思しき女性が割り込んできて、僕の腕に触れてもお構いなし。
しばらくすると「遅いわねえ」とか言いながらベルトコンベアの先の方へ行った。

携帯に留守電が入っていたのでコールバックした。「撮影の高間ですが」
電話が終わると右隣の男が「高間さん?監督のI佐H弥ですが…」
それは数年前、黒木和雄監督の紹介で1日だけ仕事をしたドキュメンタリーでは歴史的に有名な監督だった。
「触るな、このヤロー!」なんて言わなくて良かったな〜(汗)
でもナンで、数年間も会っていないのに突然隣に立っているんだ?
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2007年12月11日

『受験のシンデレラ』がナンと! 5

◇精神科医・和田秀樹、初監督で国際映画祭グランプリ受賞
http://e-mail.varietyjapan.com/?4_42198_280_2
モナコ国際映画祭での快挙、速報!

本当に大変なことになりました。
こういうことってあるんですね〜。
暴力描写の無い映画祭ってことらしいんですが、
出品作品が8本だというのは、それほど暴力の無い映画は無いって
ことなんでしょうか?

Panasonic HVX200という小さなHDカメラで撮影したんだけど、
そういう作品でもグランプリになるというところが面白いですね。
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2007年12月08日

今日は撮休 5

12月3日から『WILD LIFE』の撮影で、タイのチェンマイに来ています。
今日8日は撮休で、一日のんびり骨休めができると思ったら、オープンセットの下見ということで、車で1時間の道のりの山間の草原に行ってきました。
そこにはラオスの野生象をタイの保護区に移送するための集積基地が組まれています。大小のテント、象使いが寝泊りする簡易小屋、象をトラックに載せるためのスロープと太い柵。オーバーに言えば、キングコングのセットかな?そりゃ、いくらなんでもオーバーかな?

昨日はチェンマイの北、40分のところにあるメーテンという町の外れにある倉庫の中に、象トラックの内部を作り、それを人力で揺らして事故で傷ついた子象の手術をする場面を撮りました。
明日はそのトラック事故のシーンを撮ります。トラックのスタントですからね。すでにスタントマンとの打ち合わせは済んでいますが、本当に上手く行くかどうか心配です。

今回はNHKBSドラマの仕事で、カメラはPanasonicから発売されるHPX3000GというP2カード収録の新しいHDカメラと、Bカメラとして従来のVARICAMを併用しています。
年明けには第3話の秋田ロケと第2話の中国ロケが待ってますよ〜。
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