2008年03月31日

『受験のシンデレラ』公開 5

3月29日から新宿K's cinema、シアターN渋谷、横浜ジャック&ベティで『受験のシンデレラ』が公開となった。
僕は『プライド』の撮影があったので舞台挨拶には間に合わなかったんだけど、どの映画館も満員になったらしい。

実家の父も初日に新宿に行ってくれたそうだ。でも、満員で入れなかったんだって。そこで、撮影監督の父親だと係りの人に言ったところ、関係者席に座らせてくれたんだそうだ。しかも、無料で!

ま、貧乏カメラマンのせめてもの親孝行といったところでしょうか。
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2008年03月22日

『プライド』撮影突入! 5

『ワイルドライフ』第2話のカラコレをしていると、N津プロデューサー、金子修介監督、I腰助監督から電話があり、一条ゆかりコミック原作の『プライド』の撮影をやってくれと言う。
「クランクインは3月19日!」
「え、あと2週間しか無いジャン」
「ちょっと訳ありで・・・」
「カメラマンが降りちゃったとか?」
「うーん、スルドイ・・・」
というわけで、用意されていたSONYのシネアルタをキャンセルして、再びPanasonic HPX3000Gを松下から借りた(秘密だけど無料で)。
このカメラはP2カード5枚を連装し、テープ機と違ってスタートボタンを押した瞬間から録画できるばかりか、設定によってはスタートボタンを押した時点より、最大8秒前から録画できるというスグレモノ。

金子修介監督は『デスノート the Last name』も一緒に戦った戦友だけど、I腰助監督は『1999年の夏休み』で僕を金子監督にくっつけ、『あひるのうたがきこえてくるよ。』で僕を椎名誠監督にくっつけ、『サンクチュアリ』で僕を藤監督にくっつけた張本人!
I腰助監督は大人数のエキストラが登場するシーンでは、俄然、その力を発揮する。
『山田村ワルツ』では300人のおたふく祭り、『あひるのうた』では800人の竜神祭り、『ムルデカ』では200人のインドネシア国軍と400人の一般人エキストラのモブシーンで采配を振るった。

今日は初台の新国立劇場を借り切って、ステファニーと満島ひかりがオペラを鑑賞するシーンを撮影。集まったエキストラは150人。それを1500人に見せるため、150人を4回移動させて合成する。
客席が終わると幕間のラウンジ。及川光博、高島礼子、五大路子が加わって華やかに。その周囲を150人のエキストラが右往左往。原作者一条ゆかりさんも通行人で出演。それがたいした混乱も無く進むのだから、I腰助監督の手腕には感心する。
ちなみに満島ひかりちゃんはライトくんの妹で、五大路子さんはライトくんのお母さん。2年ぶりの「親子共演」となりました。
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