「正しい食生活」で健康に

体調不良の原因の大半は「食事」です

2005年04月

親切な食物健康法(5)(高くはありません)

 リブレフラワーや玄米酵素を食べると、お金がかかると心配する人がいます。食べる量如何ですが、普通、ひと月2〜5千円くらいの(見かけの)出費が増えることは事実です。

 しかし、よくよく考えると、(実質の)出費はさほど増えないのです。
 ひとによっては経費が浮いてくることもあるのです。
 その理由をいくつかあげておきます。

 まず、リブレフラワーや玄米酵素で胚芽・表皮をしっかりとると、甘いものやこってりしたものが、それほど欲しくなくなります。もちろん、程度は人それぞれですが。
 ドリンクなどを飲まなくなったという人もいます。

 つぎは、ビタミン・ミネラルや食物繊維がしっかりとれるため、副食が少なくてすむことです。副食の数を減らせるのです。
 私は玄米酵素を食べはじめた友人に、「経費が心配なら、安い定食を食べたら」とアドバイスしたこともあります。おかずの少ない分は玄米酵素で補えるからです。

 後は、薬などのお世話になることが減ることでしょうか。

 以上のことを念頭においてください。

(参考)
1.出費を少なくする方法は、いろんな機会をとらえて未精白穀物や胚芽入りの食品を食べることです。
2.玄米酵素の出費についてですが、メーカーの説明書どおり食べると、多分、もっとお金がかかるはずです。しかし、あくまでも食生活との関係です。白米を常食してるとしても、副食のメインを植物性のものとし、また、発酵食品を多めに食べると、玄米酵素の量が少なくても健康を維持できるのです。

親切な食物健康法(4)(どちらを選ぶ)

 「親切な健康法」と称して玄米粉と玄米酵素の2つを取りあげました。
 では、どちらを選ぶべきでしょうか。
 ここでは、玄米を含めて3つの利点や弱点にふれてみます。

 まず、玄米ですが、利点はなんといっても安いことです。
 ただ炊く手間がかかるだけです。良い電器釜もあるようですが。
 玄米ごはんなら良く噛まなければなりません。
 噛むと唾液が出ますが、これが健康のもととなります。
 また、よく噛むことは食べ過ぎを防ぎます。
 玄米を食べていると、自然と噛む習慣がつきます。
 そして、ほかの柔らかいものを食べても、知らないうちに良く噛んでいます。
 玄米の弱点は既に述べましたので、ここではふれません。

 次は玄米酵素です。
 玄米酵素の良さは、最も手軽に玄米食の効果が得られることです。
 また、酵素が豊富です。
 弱点は食べはじめのむずかしさでしょうか。
 これは他の一部の健康食品でもあることですが、食べはじめの体調の変化にとまどう人がけっこういます。
 しかし、これも、食べはじめの量を、ごくごく少量にしますと、うまく乗り切れるでしょう。

 次はリブレフラワーです。
 玄米酵素は健康食品ですが、リブレフラワーは食べ物です。そのまま食べたり、料理の材料としたり、使い方は多様です。
 弱点はないと思いますが、強いていえば、料理の素材とすると、作る人はともかく、食べるだけの人はリブレフラワーの良さを意識できません。
 私はリブレフラワーを、健康食品に(値段や販売方法などで)不信感のある人に勧めます。

 さて、私ですが、いまは基本は玄米+玄米酵素です。そして、もしこの世に玄米酵素なかりせば、多分、リブレフラワーを食べるでしょう。他のサプリメントを探さずに。

親切な食物健康法(3)(玄米酵素)

 手軽に玄米食の効果を得るもうひとつ方法は、玄米酵素を食べることです。
 玄米酵素は玄米の糠と胚芽を発酵させ、食べやすくしたものです。
 数社からほぼ同じものが発売されています。

 玄米酵素は、病気克服のため玄米を食べようとして失敗した人が作ったものです(と聞いていますが別な説もあるようです)。
 玄米酵素と白米で、ほぼ玄米食の効果が得られます。

 玄米酵素は密度の高い食品です。ですから、食べる量はわずかですみます。
 普通、1日小さじ2〜3杯位でないでしょうか。
 玄米酵素の良さは、簡単に食べられること(食べる量が少ないから)、外出先でも食べられること(袋入りのため)にもあります。

 玄米酵素は発酵食品のため酵素が豊富です。そのため、玄米食にない効果もあります。ちなみに酵素とは、体内の諸活動の触媒作用をするタンパク質です。

 玄米酵素は凝縮された食品です。そのため食べはじめに難しさがあります。味や体調の変化などです。
 このため、販売店や先輩などからのアドバイスがないと、うまく食べられない人がけっこういます。

玄米酵素に関する本を紹介しておきます。
 池田善行著『玄米発酵食は慢性病に克つ』
               (文理書院)
  後半の体験談中心に読まれると良いと思います。
 伊藤弘毅『玄米発酵食品で赤ちゃんができた』
               (地湧社)
  不妊を克服した人たちの体験談ですが、すべての人に参考になります。
 安達充著『驚異の玄米酵素』
               (ダイナミックセラーズ出版)
  バランス良く書かれていますが絶版のため古本でしか手に入りません。

(注)(お知らせ 2018年10月追加)私は玄米酵素を普及販売しています。ご関心のある方、メールください。ご関心の情況に応じて種々の情報提供(サンプル提供も含めて)をいたします。imaizumiyアットマークair.ocn.ne.jpの矢だれまで。

親切な食物健康法(2)(玄米粉)

 安く手軽に玄米食の効果を得る方法のひとつは、玄米粉を食べることです。
 玄米粉とは玄米を粉にしたものです。
 高熱で焼いた(焙煎)ものと、生のものがあります。

 私が勧めるのは焙煎したものです。
 商品名はリブレフラワー、発売元は螢轡リオです。
 デパート、大手スーパー、自然食品店、薬局などで売っています。
 リブレフラワーは焙煎してあるため保存性に優れています。

 私は、以前に、リブレフラワーを5袋(1袋500g、1300円)ほど食べました。
 食べ方は、リブレフラワーを缶に移し、スプーンで口に入れて食べました。
 けっこう食べやすかったし、おいしかったです。
 おやつのかわりにもしていました。
 また、リブレフラワーで作ったお団子を、何度か、人さまからいただいて食べました。
 料理の中やごはん入れて、煮炊きして食べている人もいるようです。

 玄米粉とのつきあいの少ない私ですが、自信をもって勧めるのは、医師の鶴見隆史さんの著書の影響でもあります。
 鶴見さんは、慢性病の人の食事指導に、リブレフラワーを使い実績をあげています。

 私が知り合いの自然食品店に聞いたところ、玄米の代わりにリブレフラワーを食べている人がいるとのことでした。
 リブレフラワーで病気治しをした人の体験談を読みますと、一食につき、大さじ1〜2杯位を食べているようです。

(参考)
リブレフラワーに関する本を紹介しておきます。
 菅原明子『「白米」が体をダメにする!』(現代書林)
 鶴見隆史『そこが知りたい・リブレフラワーの慢性病を治す力』(セントラル出版)
 鶴見隆史『現代版・食物養生法』(評言社)

親切な食物健康法(1)(玄米食のむずかしい人へ)

 健康になるための食事の要点は、一にも二にも「玄米など未精白穀物を食べること」です。そのように私は思っています。
 玄米など未精白穀物を食べることが健康の近道なのです。

 しかし、それだけアドバイスしたのでは親切ではありません。
 それは、玄米など未精白穀物を食べることは簡単ではないからです。
 外食が多いため、家族が賛成してくれないため、などで玄米はなかなか食べられません。また、玄米を食べると下痢気味になるという人に出会ったこともあります。

 ここでは、そのような人たちのために、取り組みやすい食物健康法を2つ、自信をもって提案します。
 もちろん、経済的負担も、とても少ないものです。

 その2つとは、玄米粉と玄米酵素を活用することです。
 白米+玄米粉、白米+玄米酵素で、玄米食とほぼ同じ効果を得ようとするのです。

(参考)
 玄米粉や玄米酵素は、食前、食後、食間に、自分ひとりだけて食べられます。調理の必要もありません。続きを読む
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