自然食品店は歴史があり、社会的に定着したものである。
 私は自然食品店のファンである。買う物は少ないが、長い間、ほそぼそとかよってきた。
 今回この冊子を書くにあたり、自然食品店、数店にいってみた。そこであらためて感じたことは、「自然食品店は食養法を推進する役割を確実に果たしている」ということであった。

 以下は、私自身を中心にしてみた自然食品店の利用の仕方などである。

〔自然食品店で買える物〕
・無農薬野菜・果物
・未精白穀物(玄米、麦、雑穀、発芽玄米など、いずれも無農薬)
・全粒粉の菓子、胚芽入り菓子など
・無添加食品(お菓子、調味料、インスタントラーメンなど多数)
・健康食品
・その他、化粧品、石けん、はみがきなどまで多数

〔自然食品店から得られる情報〕
 以下は、おもに私の体験をもとにしたものである。
・健康食品や全粒粉菓子などで、ほしかったものを発見できる。
・玄米や雑穀のたき方などを教えてもらえる。
・食養法の参考書を貸しくれる(店がある)。
・カイロプラクティクを紹介してもらったことがある。
・健康に関しアドバイスをもらったことがある。

〔自然食品店の探し方〕
 電話帳(タウンページ)の『健康・自然食品』欄をみれば自然食品店をさがせる。 ただ、残念なことに数は多くはない。小都市には自然食品店がないのが普通である。 しかし、薬局やスーパーなどに自然食品のコーナーがあることもある。そのなかに は、店員さんとコミュニケーションをとれる店もあるかと思う。