私の職業が半ノマド的にいけるから復職がなんとなく、半年ぐらいかかりつつ徐々にできるようになったけれど、
そうでない場合、リワークプログラムをやったとしても、なかなかうまく行かずまた休職した、退職したなんて話をよく聞きます。

退院したからって、半年一年休んだからって、体調良くなりましたー、で急に健康な時みたいにバリバリ働けませんわ。
じんわりじんわり、半年かかっても私の場合まだまだもうちょいですというより、未だふらついてますから。

とはいえ、復職初期の物凄いふらつきや、パソコンを10分と見れない、なんて言う状況からは抜け出し、しょぼついた目で大量の書類を作成し、外の現場にも毎日のように出ています。

重症メニエールで、復職無理なんじゃね?からよくここまで来たわな。
とはいえ、漢方、点滴、神経注射やらその他色々やっている上で辛うじて動けている範囲です。

結局、会社側、同僚からのたくさんの支援があり、仕事ができていて幸せですが、
私の場合は更にある程度の裁量と自由があったからなんとかやってこれてます。

エリート向けのリワークプログラムとかだったらまず無理だな。

本当は、ごちゃごちゃと定型化しすぎない、
周囲の理解と支えで、シンプルな方が復活できるもんでないのかなと。
精神保健福祉、社会福祉やカウンセリングを勉強して来た身であり、自分も病気をしてどちらの側も経験した身として、
シンプルなサポートが一番良いと思うのです。

これがメンタル面の病気の場合、尚のこと時間がかかるものと理解し、焦らず、リワーク準備の教育的入院から、通所のリワークプログラムへの参加に移行し、徐々に復職が本当は良いのだろうなと、またまた思うのです。

いくら専門家でも、健康な専門家が考えるリワークプログラムって、健康な人が考えるから、随所に無理があるような気がしてならない。


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