2010年04月

2010年04月30日

こんにゃくで満腹感、不眠の原因、・・・いろいろ

こんにゃくで満腹感・・ダイエットで一番辛いことは何でしょうか?もしかしたら空腹感かもしれませんね。また食事で満腹感を得る事がなくガマンしなければならないときもストレスになるかもしれません。こんにゃくは97%が水分で作られているため、カロリーはかなり低いのに植物繊維のおかげで満腹感をえることができる食品です。ダイエットの強い味方ですね。上手にこんにゃくを取り入れてストレスを抑えたダイエットを継続したいですね。

不眠の原因・・不眠は誰もが陥る可能性があります。その要因には様々なものがあります。要因に応じて治療が必要となったり、治療方法が異なったりします。例えば、生活環境の変化などの「生理的要因」、病気などによる「身体的要因」、薬物やアルコールへの依存が原因の場合もあります。中でも最も多いのは生活の不安など「精神的心理的要因」のようです。


おからの食べ方に注意・・おからを調理する際に油を吸収しやすいという性質があります。例えばマヨネーズで和えると、マヨネーズの油分をどんどん吸収し高カロリーな料理になりかねません。また、おからだけを大量に食べ続けることもいいとはいえません。一日あたり50グラムを目安にしてみてはいかがでしょうか。食べ過ぎると食物繊維が多過ぎて、他の栄養素、特に鉄分の吸収を阻害する可能性もあるようです。

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kenkou100 at 05:50|Permalink 健康のいろいろ 

2010年04月24日

こんにゃくは太らない、不眠症とは、・・・いろいろ

こんにゃくは太らない・・こんにゃくは食べても太らないと知られた食材です。カロリーゼロと思っている人もいるようですが、100gあたり5キロカロリー程度はあるようです。ローカロリーには変わりないので、もちろんダイエットにも有効な食材です。しかもこんにゃくに含まれる食物繊維が胃のなかでふくれて満腹感をだすのに一役かってくれるということでダイエット中の人には嬉しい食品です。でも食べすぎは、ミネラルの吸収を妨げる可能性があるので注意が必要だそうです。なんでも食べすぎは良くないですね。

不眠症とは・・不眠症とは、睡眠時間が短く身体的又は精神的に不調があらわれることです。2割程度の人が不眠の悩みを持つといわれています。寝つきが悪い「入眠障害」や、眠りが浅くすぐ目が覚める「熟眠障害」などがあります。ちなみに、枕が替わって寝られない「一過性不眠」や1〜3習慣ほど寝られない日が続く「短期不眠」は原因がわかれば解決することが多く専門医の診断は不要といわれています。


おからは腐りやすい・・経済的で健康にも美容にも期待度の大きいおからダイエットですが、注意することもあります。おからは腐りやすいため保存方法に注意が必要です。冷蔵庫で保存して賞味期限内に食べきりましょう。もし長期保存したい場合には小分にして冷凍です。冷凍の際は、からいりして水分を飛ばしてから冷凍すると固まらないので使うときに便利です。

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2010年04月15日

おからアイス、理想のウォーキング、・・・いろいろ

おからアイス・・おからアイスは、おからを主に使ったアイスです。高校生が開発したことでも話題です。普通のアイスクリームにおからを加えたレシピは料理本でも見かけることはありますが、おからを主に使ったアイスはかなり珍しいです。その高校生がおからに注目した理由は、おからが優れた食材であるにもかかわらず、産業廃棄物になっていることだそうです。一石二鳥な素晴らしいアイデアですね。人気も上々なようです。そのうち身近で見かけるようになるかもしれませんね。

理想のウォーキング・・ウォーキングの理想形は、正しいフォームで正しいペース。そしてシューズや服装も抜かりなく。コースも危険が伴わないところを選びましょう。さらに時間帯。理想的な時間は、夕食を食べた後2時間後がいいようです。ウォーキングの後にお風呂で疲れと汗を流すのがベストですね。


おからのおやつ・・ダイエットの挫折理由に甘いものがやめられなかったという人は多いです。ムリしてガマンしてもリバウンドも怖いです。それならいっそ、カロリーを控えたおやつを代わりに食べることでダイエットに取組んでみてはいかがでしょうか。例えばケーキで、軽くから煎りしたおからを使って小麦粉の量を減らすとか、夏にはおからアイスクリームというのもいいですよ。

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kenkou100 at 06:15|Permalink 健康のいろいろ 

2010年04月08日

おからこんにゃくの商品、ウォーキングとグッズ、・・・いろいろ

おからこんにゃくの商品・・ダイエット食品として人気のおからこんにゃく。実は忙しい人や料理が苦手な人でも、手軽におからこんにゃくを食べることができるようになってます。例えば、唐揚げ用パックや、ウインナー、レトルトハンバーグなどなど。小さいお店ではなかなか見つからないかもしれませんが、大きなスーパーや宅配、インターネットショップを利用すれば比較的簡単に手に入れることができます。

ウォーキングとグッズ・・ウォーキングに便利なグッズがあります。例えば「手袋」。寒い日には防寒として、日差しが強い日は日焼け止めに重宝です。「携帯電話」も普段どおり持っていると便利です。「デジカメ」を持ち歩き、目にした珍しい風景や面白風景を撮ると楽しみが増えますね。夜間であれば小型の「懐中電灯」も大切です。


おからジュース・・おからの食べ方の一つに「おからジュース」があります。おからジュースでダイエットに成功した人もいるようです。おからジュースのいいところは、手軽であることと、それによって食物繊維の摂取に役立ち便秘の改善への効果もきたいできることです。おからは液状にするとより吸収されやすくなるともいわれてます。作り方もかんたんで、おからと水をミキサーで混ぜるだけ。スーパーなどでも売っている「おからペースト」を買ってくれば、ミキサーも不要です。おからジュースでのダイエット試してみてはいかがでしょうか。

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2010年04月02日

ダイエットとおから茶、ウォーキングと速度、・・・いろいろ

ダイエットとおから茶・・おからダイエットでおからを続けるのが大変という人には、おから茶がいいかもしれません。おから茶にはイソフラボンが豊富に含まれており、このイソフラボンは女性ホルモンによく似た働きをするようです。そのため更年期障害や生理痛の改善、美肌効果なども期待できるようです。おから茶は自宅で簡単に手作りできます。しかもノンカフェインであるため子どももお年寄り皆一緒に飲むことができます。

ウォーキングと速度・・ウォーキングダイエットで気を付けるべきことのひとつに「歩く早さ」があります。普段より早く歩く事が基本ですが、目安の一つに心拍数を使う方法もあります。ウォーキング後で心拍数を1分はかり、「(220−現在の年齢−通常時の心拍数)×0.4〜0.6+通常時の心拍数」程度になるように調整するというものです。ウォーキングしながら心拍数を図って早さ調整するのも一つの手です。


おからとイソフラボン・・おからは、栄養バランスに優れている上に低カロリーで、満腹感を得られるというダイエットには理想的な食材です。おからに含まれる栄養素の中で、大豆イソフラボンが注目されてます。それは大豆イソフラボンが女性の美容と健康維持にとても重要な役割を果たすからです。イソフラボンは女性ホルモンと似た働きを持ち、バストアップ効果や美肌効果、生理不順の改善などにもいいといわれてます。更年期障害や乳がん、骨粗鬆症、動脈硬化など女性ホルモンの減少が原因で発症する病気の改善にもいいようです。

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