○してはいけないこと
●大量に服用しないこと
○相談すること
●妊娠又は妊娠していると思われる人
○最近の追加
●授乳中の人はセンノシド、センナ、ダイオウ又はカサンスラノールを服用しないこと
○してはいけないこと
●授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
○相談すること
●妊娠又は妊娠していると思われる方
●次の症状のある人
むくみ
●次の診断を受けた人
腎臓病、高血圧、心臓病
○次の場合は、直ちに服用中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること 偽アルドステロン症
(尿量が減少、顔や手足がむくむ、瞼が重い、手がこわばる、血圧が高い、頭痛など)
○2002年6月に「透析療法を受けている人」追加
○相談すること
●高血圧、心臓病など
●水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっている
又はその疑いのある乳・幼・小児
○してはいけないこと
次の人は服用しないこと
①アレルギー症状を起こしたことのある人
②ぜんそくを起こしたことのある人
○相談すること
●授乳中の人
●次の診断を受けた人
緑内障、糖尿病、甲状腺機能障害、心臓病、高血圧、腎障害、肝障害
●モノアミン酸化酵素剤で治療を受けている人
○してはいけないこと
●鶏卵によるアレルギーを起こしたことがある人
●次の症状がある人、診断を受けた人
排尿困難、高血圧、心臓病、甲状腺機能障害、糖尿病
●以下の成分は授乳中の人は服用しないか、服用する場合は授乳を避けること
ジフェンヒドラミン、又はロートエキスを含有する製剤
●ビタミンE「生理が予定より早くきたり、経血量がやや多くなったりすることがあります。」
<用法・用量に関する注意>
●服用前後30分は、お茶・コーヒー等を飲まないでください。
(鉄分の吸収が悪くなることがあります)
●配合されているビタミンB2により、尿が黄色になることがあります。
●配合されている鉄分により、便が黒色になることがあります。
<保管及び取扱い上の注意>
●本剤をぬれた手で扱うと糖衣にムラがでたり、変色することがあります。

