2010年01月08日

はじめて訪問された方のために

健康的オフィスワーク応援団へようこそ!!

 ここは、オフィスワークによる疲労や体の不調を、自分の力で解消し、健康的に仕事をしていこうとする方々を応援するサイトです。

 長時間のオフィスワークによって、
    目が疲れて、頭が痛い!!
    肩がこって、腕がだるい!!
    座りっぱなしで、腰が痛い!! 
 などという症状でお困りではありませんか?

                      くつぬぎ手技治療院ホームページへ

                      「コリとり体操」ホームページへ


 < 目次 > …現在公開中のカテゴリーと記事

 ◊ はじめての方へ … 応援団の内容と、開設の目的を書いています。

     1.肩こり・腰痛などで悩むオフィスワーカーのみなさん。はじめまして!
     2.これが「健康的オフィスワーク応援団」!!

 ◊ なぜ症状が出るの?どうすれば楽になるの?
     … 慢性疲労による症状が出る理由と対策の、基本的な考え方

     1.オフィスワークは体に悪い?  
     2.悪いのは偏った体の使い方
     3.肩こりや腰痛を起こすバランスの悪い体って?
     4.どういう関係?バランスの悪さと症状
     5.人生も体も悪いことは続けて起こる…
     6.症状の悪循環を断つために
     7.どっちを取る? ストレッチ or 筋トレ
     8.知らないと損する!! ストレッチの落とし穴
     9.正しい姿勢は難しい
     10.悪い姿勢はホントに悪いのか?
     11.正しい姿勢が難しいならこうする!!
     12. 世は健康グッズの花盛り
     13.やっぱり大切!! 体に合ったアイテム
     14.人は動物、動いてナンボ

 ◊ 健康になるための一工夫 …エクササイズをする上でのコツなど、
                      ちょっとした工夫を紹介します。
     
     1.ホントに悪いの?痛いくらいのストレッチ(健康まめ知識)
     2.ところで、息していますか? (健康まめ知識)
     3.寒い外回りも、カゼのゾクゾクも、
             ホッカイロの力にあやかりましょう。(健康まめ知識)
     
 ◊ 症状別 …各症状については、順次内容を充実させていく予定です。
   頭痛・肩こり編
     1.一味違う!!首から肩のストレッチ (エクササイズ)
     2.肩こり・頭痛を起こす理由になりやすい、
        後ろの首すじをストレッチする!! (エクササイズ)
     3.肩こり解消のための、効果的な「肩のすくめ方」
                       (エクササイズ)
     4.みんなで肩を動かして、斎藤 孝さんになろう!!
                       (エクササイズ)
     5.肩こり対策に大切な胸のストレッチ(エクササイズ)

   腰痛編
     1.緊急!! 飲み会お座敷席、腰痛対策 (アイテム) 
     2.安全第一の慢性腰痛治療 (まめ知識)
     3.急性腰痛という嵐が過ぎるまで (まめ知識)
     4.腰痛を慢性化させる、太ももの裏を伸ばす。
                      (エクササイズ)
     5.股関節が伸ばせないと腰痛になりやすい。
                      (エクササイズ)
     6.反り腰の原因<腹筋と背筋のバランス VS 股関節
          の硬さ>を通して大切なことを考える(まめ知識)
     7.立ち仕事の方必見!!ふくらはぎのストレッチ
                      (エクササイズ)
     8.大本命!!腰の簡単エクササイズ
                      (エクササイズ)
     9.脚を組むのは腰に悪いのか?(まめ知識)
                         

   手の痛み編 
     1.今すぐできる!!手にかかる負担を減らして
           パソコン入力する方法 (アイテム)

     2.パソコンで指を過労にさせていませんか? (体の使い方)
   
 ◊ 番外編「北海道移住日記」  …おまけです。
     1.最高の大雪とむなしい雪かき
     2.子供の頃の「夢の国」
     3.雪に埋もれたミイラ男とやさしい人々
     4.観光客よ、スーパーへ向かえ!!(クラーク博士の言葉より)
     5.一冬越して分かった交通マナーのこと
     6.花の季節に残しておきたいことば  

Posted by kenkouteki_officework at 18:04Comments(48)TrackBack(7)はじめての方へ

2006年03月09日

『コリとり体操』ホームページ開設のお知らせ

以前、画像付きの体操のホームページを作りますと書きましたが、ついに出来ました。

この体操は、コリをピントを合わせて行うために、私が今まで学んできた指圧や整体など手技療法の技術を取り込んだものです。

約3ヶ月かかって作ったので、量が多くなっていますが、様々な治療法を学ぶ中で、私が一番大切だと思うエッセンスをまとめていますので、皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

今日は3/9(サンキュー)の日なので、今まで出会ってきた方々に感謝の気持ちを込めて、このホームページを開設したいと思います。

「コリとり体操」ホームページへ  
Posted by kenkouteki_officework at 21:11Comments(30)TrackBack(0)

2006年01月20日

脚を組むのは腰に悪いのか?(まめ知識)

 「脚を組んでイスに座っていたら、骨盤が歪んで腰痛を起こす」という話しを、皆さん聞いたことがありませんか。この話、指圧や整体などの治療に関わっている人はけっこう口にすることです。

 私も治療家の一人ですが、実は今、脚を組みながらパソコンに向かって記事を書いています。どうも私は、考え事をする時に脚を組んでいないとしっくり来ないので、結構脚を組んでしまいます。だからといって何年も脚を組んでいますが、特に腰痛に悩まされているわけではありません。

 実は、脚を組めば骨盤が歪むという話しには、肝心なところが抜けているのです。それは「偏った使い方をすることで、特定の筋肉が縮んでしまい伸びにくくなることで」ということです。

 脚を組むだけに限らず、立ち方や動かし方などで偏った身体の使い方をすると、ある部分は「伸ばしっ放し」、別のところは「縮めっ放し」になり、筋肉の緊張状態にムラが出来てしまいます。それがクセになると、何もしていなくても縮んだ筋肉は縮みっ放しになります。

 筋肉は骨についているので、縮めば骨を引っ張ります。そのために見かけ上、骨が歪んでいるように見えることが多いのです。「骨盤が歪んでいる」「背骨が曲がっている」と言われてショックを受ける方もいらっしゃると思います。骨が曲がっているなんて、物騒な話しですものね。でも、縮んだ筋肉に骨が引っ張られて、そのように見えるんだと思えば、いくらか安心していただけるのではないかと思います。

 まとめますと「脚を組んでイスに座るという偏った使い方をすることで、特定の筋肉が縮んで骨盤を引っ張り、そこに無理がかかることで腰痛を起こす」ということになるわけで、これにてメデタシメデタシ…にはまだなりません。

 なぜ、脚を組んでいる私は腰痛を起こしていないのかということですが、それは単純なことで縮んだ筋肉を、時々伸ばしてバランスをとっているからです。

 ちょっとわき道にそれますが、背中が丸い「猫背」になると、肩こりや頭痛など様々な不調を起こすといわれています。けれども本家本元の猫は、丸まっていても頭痛に悩まされている様子はありません。少なくとも我が家にいるドラ猫は…。

 その代わり、頻繁に伸びをして背中を反らしています。その反り具合は、見ていて驚くほどです。このように時々反対の動作をすることで、身体の柔軟性を保っているので、猫は猫背でも問題を起こさないのではないかと思っています。

 人間と猫は骨格が違うと言われればそれまでですが、同じ動物なので基本も同じです。偏った使い方をしていても、反対の動作をするなどこまめに手入れをすれば、そうそう問題は起こしません。 

 「歪む」ということにも触れておきたいのですが、私たちの身体は全く左右対称というわけではありません。顔が左右違うのはよく言われる話しですが、手や脚の長さ、場合によっては骨盤の骨の大きさも異なることがあります。これは、奇形と呼ばれるほど目立つものではなく、その違いを本人も気付かずに普通に生活していることがほとんどです。異なるからといって、病気ではありません。

 ちなみに、骨盤の大きさが左右異なると(とはいっても極端に違うことなんて、滅多にありませんが)、座った時に微妙に身体が傾くので、そのバランスをとるため、脚を無意識に決まったほうだけ脚を組むということもあります。大げさに言えばその人にとって、脚を組むことは、環境に適応するために必要な動作なのです。それを「組むな!!」というのは殺生な話じゃありませんか?

 もう一つ付け加えれば、私たちはそれぞれ個性やクセがあり、それによって体の使い方も異なります。そのため生まれついての骨格も左右対称ではありませんが、生活を送る中で身に付いた、身体のクセによっても左右の対称性が異なってきます。それでも、必要なだけの運動性が保たれていれば、元気に生活を送ることができます。

 つまり、ある程度の歪みは個性の範囲として捉えていいわけで、他人に「歪んでいる」「曲がっている」といわれたからといって、あまり神経質になることはありません。みんなそれなりに曲がっています(治療家でこんなことを言う私は、ヘソも曲がっています)。気にすることで、心の健康を害してしまうことを、むしろ私は心配します。

 「骨盤が歪むから脚を組むな!!」という考え方も、間違っているとはいえません。特に、腰痛に悩まされている人が早く治るために、腰に負担をかけないよう心掛けるというのはとても意味があると思います。

 けれども見方を変えればそれは、「障らぬ神に祟りなし」という考えと同じです。脚を組まなければ、私の骨盤は歪まないのかもしれませんが、気分よく考え事をしながらパソコンに向かうこともできなくなります。脚を組むだけなら生活に支障が出るわけではありませんが、仕事の関係で偏った使い方をせざるを得ないという方の場合、そうも言っていられません。

 何度も繰り返しますが大切なことは、自分で偏りを補って、身体の帳尻を合せるための必要な対処を行うとことです。そのための方法を、この応援団でも少し紹介して来ましたが、特にエクササイズについては画像で表したものを、いま準備しています。もう少し、時間を頂きますが楽しみにしていて下さいね。   
Posted by kenkouteki_officework at 23:39Comments(7)TrackBack(0)腰痛 編