楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいますね。奥尻島は良くも悪くも自然しかないようなところなので、2泊3日だとうちの妻は飽きるに違いないと思っていたのですが、意外にもそんなことはなく、楽しく過ごしてくれたのがよかったです。
遠くなる島影奥尻島は、私が住んでいたときは人口が約5,000人でしたが、現在は約3,300人です。
3割以上人口が減っているのを知ったときは愕然としました。
就職口が少ないので、中学か高校を卒業したら島を出ざるを得ないのですから結果として過疎と高齢化は免れません。
マンホールのフタにも「うにまる」が・・・奥尻は離島ということもあって、過疎と高齢化が顕著なのでしょう。
もっと人口が多くて仕事があれば、奥尻に戻ってのんびり暮らしたい気持ちもありますが、現状では難しいですね。
奥尻島と本道を結ぶフェリーが減便、函館空港から出ている飛行機もJALの経営悪化の影響で廃止になるとか・・・
奥尻では、従来からの観光はもちろんのこと、「肉牛」「米」「水」「ワイン」などの商品開発にも力を入れているようですし、島民は少しでも奥尻が発展するように頑張っているのだと思います。
宿泊した旅館のご飯は奥尻産のお米を使用していましたが、かなりおいしかったです。
またいつか、今度は子供と一緒に奥尻島に行きたいと思います。
「この島でお父さんは生まれたんだよ」
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奥尻島といえば「海」のイメージが強いと思いますが、実は山もかなりきれいです。
あまり人の手が入っていない本当の自然の風景が楽しめます。
今度はぜひ紅葉の季節に行きたいと思います。
西海岸に出ると、「北追岬公園」があります。
ここには、彫刻家「流政之」氏による8基の彫刻がおかれていて、
一番有名なものがこれ↓です。 (マウスのカーソルを写真に重ねると・・・)
そして山もきれい

自然に囲まれて癒されます
この後は、島の南側、「青苗地区」を巡って旅館に到着。
贅沢な晩御飯でした。

次回につづきます。
うにまる公園の次は、島の北側へ移動です。
宮津弁天というところに行きました。

写真ではちょっとわかりにくいですが、神社が岬の上に建っています。
お社までは急な階段を164段登り降りしながら行くことができます。
この日は強風でしたが、せっかくなのでお社まで行ってお祈りしてきました。

岬から見える宮津漁港 海が緑色です。
奥尻の海の透明度は沖縄に次ぐとか・・・海底の海草が見えます。
この後、島の最北端にある「賽の河原」へ行きました。
慰霊の地ということなので、写真は撮っていません。
次にご紹介するのが、奥尻で一番美しい景色だと思われる「球島山」からの写真です。
「球島山」は、標高約369mで、奥尻島の約3分の1が頂上から見渡せるのですが、その景色は宇宙を感じさせます。
ほんとうにきれなので、写真はクリックすると拡大で見ることができるように貼っておきますね。
おまけ
うちの妻です。顔出しNGということなのでモザイク処理。
次回につづきます。
奥尻旅行の2日目は、レンタカーで島内観光です。
島にはこれといった観光施設はあまりないのですが、自然だけは自慢できます。
まずは、「なべつる岩」

大昔は、穴など開いていないただの岩だったのが、日本海の荒波に打ち付けられるうちに自然と中央に穴が開き、形が鍋のつるのようになったのが名前の由来とか。
奥尻島のシンボル的な存在です。

穴の間に入っての記念撮影は、おやくそくのおふざけ
次は、なべつる岩から車で5、6分の所にある「うにまる公園」です。
公園内には奥尻島のマスコットの「うにまる」のモニュメントが建っています。

夜になるとライトアップされてとてもロマンチックだとか。
残念ながら、夜には一回も見たことがないです。
意外と大きいモニュメント
公園からの贅沢な風景
空と海の青と自然の緑とのコントラストが最高
旅はまだまだ続きます。















