糖尿病治療食として日本糖尿病学会から推奨されているのはただ一つです。

2型糖尿病患者はすべてこの【唯一の糖尿病治療食】を摂ることを義務付けられています。

この治療食は「カロリー制限=高糖質・低脂質食」と呼ばれています。
ただ一つの違いは、患者個人にとって摂取するカロリーが違うことだけです。


すべての糖尿病患者が全国一律同じ糖尿病治療食を摂るなんて考えられない
アメリカ糖尿病学会がこのように日本の糖尿病治療食を揶揄しています。


ちなみに2013年にアメリカ糖尿病学会は
【糖質制限食】を糖尿病治療食の選択肢の一つに加えました。

患者が自由に食事を選択できるのです。


糖質だけが血糖値を上昇させます。
たんぱく質、脂質は血糖値を上げません。

生理学的事実で反論の余地はありません。
しかし、この事実を知らない医師や管理栄養士も多いようです。



日本唯一の糖尿病治療食に話を戻します。
従って、60%を糖質が占める「カロリー制限・高糖質・低脂質食」を摂れば
食後には血糖値が急峻に上昇します。

食後高血糖は避けられません。

このようにして食事によって血糖値を急上昇させます。
食前空腹時の血糖値と食後血糖値の差が非常に大きいです。
グルコーススパイク】と呼びます。

1日3食、食事を摂るたびに【グルコーススパイク】を体験することになります。

食事以外にも間食や飲み物などによっても血糖値は上昇し降下します。
【グルコース ミニスパイク】と呼びます。

血糖値はこのように1日中変動するのです。


上昇した血糖値をインスリン注射によって下げるわけです。
薬物治療です。

血糖値を大きく上昇させておいてインスリンで下げます。
たまには大きく下げすぎることも起こります。

すると低血糖発作を起こす場合があります。
血糖値が下がりすぎると気を失うことがあります。私も体験済みです。


しかも血糖値の変動幅は必ず増大します。
上下に大きく振れるのです。

食後高血糖平均血糖変動幅の増大
この2つが大きなリスクとなって
糖尿病の改善は見込めません。


従来の糖尿病治療食(カロリー制限・高糖質食)により
糖尿病は右肩上がりにその患者数を増やしています。

1990年に560万人だった患者数が、2012年には950万人
境界型糖尿病(糖尿病予備群)を加えると、2012年では2050万人
国民の5人に1人になります。

それに加えて、代表的な糖尿病3大合併症
 ・糖尿病腎症からの人工透析  約16000人以上
 ・糖尿病網膜症からの失明   約 3000人以上
 ・糖尿病足病変からの下肢切断 約 3000人以上が毎年、新たに加わります。


これらはすべて日本糖尿病学会が唯一推奨する
糖尿病治療食【カロリー制限・高糖質・低脂肪食】によるものです。


当院へ糖尿病で入院治療すると
糖尿病の改善は望めないという結果になります。


それに加えて、将来は上に挙げた糖尿病合併症のリスクを負うことにもなります。

それでもよければ、同意いただければ、入院手続きを取りましょう。
いかがですか?
ご同意いただけますか?


【インフォームド コンセント】でここまで説明する医師はいないでしょう。
本来なら治療に伴うリスクまでの説明をしないと、十分に説明を尽くしたとは言えません。


患者が質問をしないことを理由に、説明不十分のまま済ませているケースが多いようです。

私自身も入院時に医師からこのような詳しい説明は聞かされませんでした。

いかがでしょう。
【インフォームド コンセント】について、その在り方と現状について
ご理解いただけましたか?

・・・続く
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