仁徳天皇陵を中心とする「百舌鳥・古市古墳群」が世界遺産に登録されたことを記念して、仁徳天皇陵のビューポイントとして紹介されている堺市役所21階展望ロビーに行きました。地上80mの堺市役所21階展望ロビーは、堺市内を一望できる360度の回廊式ロビーで、大阪湾、淡路島、六甲山、生駒山、関西空港、あべのハルカスなどを見渡すことができます。
 教科書や資料集にある鍵穴の形に見える空撮写真が仁徳天皇陵のイメージとなるので、地上80mからの眺めでは、濠に囲まれた木の生い茂る森にしか見えないちょっと残念は感じでした。大きすぎて横からしか見えず全体像はつかみにくいのが第一印象ですが、堺市内や大阪湾を眺めながらゆっくり時間をかけて仁徳天皇陵を見ていると、徐々にその壮大なスケールや悠久の歴史を感じることができました。要するに、「あべのハルカス」には日本一の超高層ビルとしての存在感を感じますが、日本最大の前方後円墳「仁徳天皇陵」には西日本随一のパワースポットとして存在感を感じました。
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