2012年01月01日
NewYear駅伝
ここ数年、元旦の行事は決まっていまして、8時から隣組の新年会に出席した後
奥さんの実家で朝とお昼が一緒になったおせち料理を頂いています。
お昼を過ぎる頃には、ほろ酔い加減なのですが、ここから駅伝の見学が始まります。
正月の駅伝競走は大学の「箱根駅伝」と元旦に行われる「ニューイヤー駅伝」がテレビでも中継され知られています。
実業団駅伝日本一を決定するこの「ニューイヤー駅伝」は自宅の近くがコースになっているのです。
丁度、お昼を頂いた頃、選手が通過するので、
じゃ・・ちょっと散歩がてら応援に行くか。となるのです。
これといって応援するチームはないのですが、
高校まで駅伝の大会が近づくと選手として召集されていたこともあって
駅伝という競技そのものが好きなのです。
この時期の群馬は空っ風が吹きまして、
特に自宅付近は赤城山に向かうコース設定となっていて、
強い向かい風が選手の前に立ちはだかります。
幸いにも今年は穏やかな元旦となり走り易い気候に恵まれました。
テレビ観戦の場合、選手のかけ引きや、記録に残るデッドヒートとかが見れるのですが
コース沿いでの観戦では選手の息遣いや選手への声援が聞けて、やはり気持ちは高ぶります。
2011年12月09日
シューズのソール張替え
まだブーツ一体型のウェダーを愛用していたころ、
一度だけゴム長のソールの張替えに挑戦したことがあります。
結果は悲惨なもので、30分ほど林道を歩いた後、釣りを始めて直ぐに綺麗に剥がれました(^^;。ゴム底のソールでは殆ど渓を歩くことは出来ないです。
その時はタオルを巻いて何とか凌ぎましたが、
高巻きもあり一つ間違えれば大きな事故に繋がったと思うとゾッとします。
思えば貼り付け方もいい加減なやり方でして、
剥がれかかったソールを一気に取り去って、そのままフェルトをボンドで貼り付けた(^^;
昨年辺りからソールの張替え方が紹介されている記事を見つけまして
今回はちょっと事前に情報を収集してからです。
準備した道具はこれ。
接着剤はソール張り専用でショップで購入しました。
ちなみに100均の万能ボンドはフェルト対応のようで実績があり次回は使いたいです。後は#80と#120のサンドペーパーが必要です。

今回の手順を紹介します
1.ソール剥がし
・ソールとフェルトの間にカッターを入れ剥がす場所を造ります
(既に剥がれている場合は必要ないですね)
・沸騰したお湯に10分ほどシューズを漬けるとソールは剥がれ易くなります。
(勿論、漬けるのはソールの部分だけで十分です)
・ペンチで挟んで巻きつけるように剥がします

2.ソールの仕上げ
・剥がした直後のソールとフェルトはこんな感じです。
・サンドペーパーでソールを綺麗にします。
・テカテカになるまでやります。サンダーとか有ると楽なのですが
(ホームセンターで8000円もするので今回はパス・・手動です)


3.フェルトの切り取り
・ショップに無かったので今回は秀山壮から取り寄せました(1枚もので1600円)
・シューズを乗せマークを付けカッターで切り取ります。


4.フェルトの処置
・先ずフェルトに接着剤を染み込ませます。
・今回は接着剤の1/2を2枚のフェルトに塗って2時間ほど放置しました。
・表面は少し硬くなっても構いません。接着させる為の下地造りですので

5.貼り付け
・シューズのソールに接着剤を付けます。
・同時にフェルトにも再度接着剤を付けます。
・両方を20分ほど放置して乾燥させた後、張り合わせます。
・木槌やハンマーで叩いたり、足を入れたりして、圧力を掛けます。
・その後、紐やテープでぐるぐる巻きにして圧を賭けたまま24時間乾燥させます。

6.フェルトをカット
・ソールからはみ出た余分なフェルトをカッターでカットします。

7.磨耗防止
・裏にネジを上下に数個打って・・耐久性をもたせます
8.感想
・渓には行けませんので、自宅付近を30分程歩いてみましたが、まずまず。
・シーズンインが楽しみです。勿論タオル2枚は欠かせませんけど・・(笑)
2011年12月01日
脱原発
10日ほど前になりますが、高校生の頃抱いていた夢をかなえる機会に恵まれました。
あっという間に40年も経っていました。
深夜放送族だった高校生の私が欠かさず聞いていたのが落合恵子さん(通称レモンちゃん)のセイヤングでした。
リスナーからの相談に優しい口調で答えてくれてお姉さん的な存在でして、見かけの可愛いさに反して芯の強い彼女が放つ言葉が多くの若者から共感を得ていたのだと思うのです。
毎週、落合さんが書かれた詩を読んでくれ、今でも思い出すフレーズが沢山あります。
私のはがきも何度も読まれまして、実家にはその番組を録音したテープや
彼女が書かれた本やレコードが残っています。
社会人になってからは、時々雑誌や新聞で記事を読む程度でして。
作家としてご活躍されていて、近年はお母さんの介護をされていたことを知っていました。
クレヨンハウスには2度ほど出かけたかな。
先日、息子の通う学校の父兄会主催で文化講演会が企画されまして、
なんと・・落合恵子さんが講師として呼ばれたのです。
何十年も眠っていた憧れが目を覚ましました(笑)、なんといってもレモンちゃんですからね。
お会いすることが夢でしたし、お話したいことが沢山ある様な気がしてきたのです(笑)。
開演の1時間30分前に会場入りして2列目を確保しました。
最前列にも空席があったのですが、多分参加者の99%女性だと思われますのでここで目立ちたくない(笑)
クレヨンハウスのお話から、お母様の介護のお話へと話題は尽きません。
講演の中心だったのは以外にも脱原発に関するお話でした。
「hug&read」というプロジェクトを立ち上げ、震災地の子供達へ絵本を送る活動をされていました。
高校の時も偉大だと感じていましたが、やはり今も偉大。まさにマドンナですね。
彼女の反骨精神は益々力を増していまして、多くの人を敵に廻してでもやる!という意気込みが伝わってきました。
小さな活動を重ねて輪を広げることが一番大切なんだと思いました。
ほんとは危険なんだけど、恩恵を受けて来たんだし、仕方ないかぁ・・と思っていて、
何も行動を起こさない私は結局、原発容認派になっているのですね。
未来に対して責任を持つのであれば、
たとえどんな理由があったとしても、絶対的な安全が得られない「原発」は止めたほうがいいですね。
国民投票すると圧倒的多数が脱原発ではないだろうか。
会場の出口で落合さんの本を買ってサインを頂いて・・
でも販売の所には既に多くの女性がいらして、暫く時間をおいて行くと既に本は売り切れ(^^;)・・
丁度、部活が終わった息子から連絡が入って一緒に帰ることに・・
サインと握手は次回までお預けですね(^^;
息子を待っていると息子の友人のお母さんに逢いまして
しっかり本を買ってサインを頂き握手までしてました(^^;
最近、反骨なロッカーが少なくなり寂しいです(私が知らないだけか・・(^^;)
カラオケのマイブームはこの歌の原曲です。
2011年11月03日
さく切り
釣りシーズンが終わるを待っていたように家族から用事を頼まれるようになります。
午前中は親戚の家へ野菜をいただきに行ってきました。
競走馬や乗馬馬を預かっている傍ら野菜を作っていて、
出来た野菜は親戚に配る。というとてもありがたい親戚なのです。
今日も近所に配れるほど採取して、カキ菜の苗も頂いてきました。
午後、義母から「さくきりを手伝っておくれ!」と電話がきて、
安易に「ええよー」と返事をしたけど・・サクってなんだ(^^;
実家に行くと、カキ菜の苗を抱えた母が・・どうやら畑仕事のお手伝いのようです(^^;
狭いながらも畑がありまして、母の趣味で野菜を栽培しているのです。
80歳になっても年中行事の海外旅行を欠かさない母なのですが
流石に畑仕事は辛くなったようですね。
夏場に肥料の買出しのお手伝いを頼まれたこともあり
どうやら、私への引継ぎを目論んでいるようです(^^;
出来る出来ないは別にして、私は畑仕事嫌いじゃないです。
心を込めるとそれなりに答えてくれそうな気がしてます。
そんな訳で今日は人生始めての「さく切り」です(笑)
要は、畑にカキ菜の苗を植える為の溝を彫ることなんですね。その溝なら見たことあるし・・(笑)
畑を掃除した後、母に線を引いてもらって、
線の通りに私が柵を切る。ほとんど現場監督と作業員です(笑)
狭すぎるとか、ちょっと深すぎるとか、
監督さんから厳しい指摘はありましたが、なんとか始めての柵が切れました。
なんだか曲がってるような・・(^^;
午前中、親戚から頂いてきたカキ菜の苗を植えて、
再び柵を切ってネギの苗を植え代えて、
てっきりらっきょと思っていた水仙の場所を変えて、
それから、柚子と蜜柑を収穫して、
慣れない仕事でちょっと疲れました。
でも、釣り解禁の頃には美味しいカキ菜が食べることでしょう。
最近の携帯のカメラは以外と撮れますね。
釣りも携帯のカメラでいいんじゃないか(^^;
3時とあって秋の陽はまだ高いのですが・・・
勿論、ビールですね(笑)
2011年10月30日
神流川オフシーズン・ニジマス釣場
昨年から此処をシーズン最後のステージに決めました。
前回は紅葉の見頃を過ぎた感がありましたので、今年は10日ほど早く出かけてみました。
鮮やかな紅葉の背景が欲しかったのですが、
今年は少し時期が早すぎたようで・・(^^;なかなか上手くいかないですね。
というか・・今年、関東地方の紅葉は良くない感がしています。
それでも11月3日まで全区間C&R(フライ&ルアー)のみとなっていまして、
昨年入れなかった餌釣り区間に入れました。
この区間は川も広くてフライにはとても良いですね。
この時期の虹鱒はとても元気一杯で、
まして川でのファイトとあっては主導権は殆どこちらにない。
上へ下へ所狭しと動き回る彼らに腰を屈めてあたふたするばかりです(笑)。
ハッチはそこそこあるのですがドライへの反応はもうひとつでして
今年も黄色のBODYでヘッドにパートリッジをパラリと巻いたパターンの反応が良かったです。
2011年10月23日
野反湖・再び2011

今週末は天気が崩れるとの予報だったけど・・
前日になって「昼間は回復」に変わったので、また行っちゃいました。殆ど病気ですね(笑)
先週は5Xのティペットをよいことにグイグイ取り込んだことが気になっていて
お魚は納得していないだろうし、私も納得していない。
そんな拘りもあって今週は6Xで勝負したい。
こういう計画は「先週は良かったのだけどねぇ」
で終わるのが常なんですけど・・・。
家を出る時、ほんとに回復するのか?と不安な空模様でしたが
野反湖が近づくにつれて、明るくなり更に青空も見えはじめた。
今週も午後から雨の予報ですので、
午前中になんとか結果を出したいところです。
お目当てのポイントで1時間ほど待っていると・・ライズ
キャストしていくら待っても反応はなく、10分位経過した頃10mほど右の方でライズ!
直ぐにフライを投げたのだけど反応はなくて・・(^^;)更に10分ぐらい経った頃
元のポイントでバジャ!・・・遊ばれてますね(^^;
ティペットは7Xに落とせませんので
#15のクイルBODYパラシュートから#16スペントタイプへ変更。
クマ笹を掻き分けながら湖畔に下りる時、藪の中で弱々しく飛ぶ虫がいたのです。
1投目、WFの太いトップが勢い良く水面に突き刺さってバシャ・・ライズじゃないです(笑)
気持ちの焦りがキャストに出たようで、多分お魚を追っ払ったはずです。
でも、順番では10m右に移動するかも(笑)
一旦、水から上がって待っていると、予想通り10m右の位置でライズ、
今度はかなり岸に近い場所です。
まだ残るライズリングの中にキャストすると、フライの落ちた位置の水面が大きく盛り上がり魚の頭が見えた。
合わせは反射的に出来たけど、お魚の反応が感じられない、
でもティペットは水中に伸びていた。
直ぐに足元のラインを巻き取って、リールファイトに持ち込んだ。このとき腕時計は10時3分。
リールを巻いてテンションを掛けると、突然そいつは沖に向かって走り出した。
2度ほどバックラインまで出して格闘したそいつだったが
とうとう疲れ果て身を横たえ私の側に寄せられた。
径25cmほどの小さなランディックネットですが比較的深さがあるので
そいつの尾鰭からソーットネットに入れて、体の2/3がネットに入った時一気に掬い上げた。・・10時9分だった。
僅か5-6分程の格闘だったがロッドを持つ左手は疲れて痛くなりとても長い時間に感じられた。
今にも降り出しそうな空模様なので、気分の良いところで退散します。
お魚にも退散していただきました。
毎年必ず結果を出せる、この木の前のポイント。とても気に入っていまして
1時間ほど粘ったのだけど、今年は結果を出すことが出来ませんでした。
今から飛ばせば帰り道の管釣でNEWロッドの感覚を養えるはず
年甲斐も無くアクセル踏みました(笑)
ちょっと柔らかな感覚がして気になっていたNEWロッドでした。
こんな子を気持ちよく上げられたので大丈夫。メインロッドとして温めていくことにしました。
なんだか、やることやった感じがして、今週は充実しています。
後は、上野村でマーカーで釣って今年は締めるかな。
2011年10月15日
野反湖・リベンジ2011
毎年、数回ほど野反湖に出かけていまして、
ロケーションの良さもさることながら、ブルーバックが釣れることも魅力です。
「此処なら坊主でも・・良いか」と思える場所なのです。
それでも、出かければ1匹はキャッチ出来ていたのですが、
今年は散々でして、3回出かけてキャッチできたのは1匹・・(^^;
釣れた数だけで、釣りの1日を決めたくはないのですが
今年は内容に満足できないです。
1回目は1匹キャッチで3回ラインブレイク・・
この日は課題も出来たし満足できました。
2回目は台風一過の好天を目論み車を飛ばして、到着するとドアも開けられない程の強風(^^;
それでも2時間風と格闘しました。勿論撃沈・・。
3回目は3回アタリがあったものの、
空合わせ・・合わせ切れ・・最後はランディングに失敗、
ネットもちょっと小さいんだけど・・釣り師もヘボです。
一度、ネットに入った時、魚と目が合っちゃいまして
奴は確かに「へへ・・残念だったね」と言ったのです(笑)
性格的に引きずるタイプでして、このままでは年が越せないし
この先大物をランディッグ出来そうもなくて・・・不安。
私の職場は5,6月と休日出勤して一気に製品を作る方針でして、
その振り替え休日が10,11月にありまして、今週も3連休。
秋に量産して夏前に振り替え休日があると、釣りにはとても助かるのですが
今回はこのチャンスをなんとかしたい。
そんな訳で今週はリベンジです。早起きは苦手でして単独じゃ絶対無理。
出勤と同じ7時前に出発すると通勤渋滞に巻き込まれましてキャストを始められたのは10時30分。
天候は下り坂で3時位から雨になりそう。釣りが出来るのは5時間程度かな
1時間ほどニンフを引いていたら、突然目の前で大きなライズ、
水中を見ると2匹の鱒が円を描きながら追いかけっこしています。どうやらペアリング中のようです。
震える手でドライに変えて待っていると2回目のライズが
まだライズリングが残るポイントに上手くフライが入ると・・・ガバッ!。
早速リールファイトに持ち込んで、なんとかランディング成功・・自縛が解けました。
ちょっと全体像はお見せ出来ないほど傷付いていましたが、根性のある顔が印象的でした(43cm)。
なんとかノルマ達成です。
お昼を頂いて、コーヒーブレイクしていると・・・ライズ!
ライズ付近にフライを置くと、暫く沈黙の後ガバッと出て、ジャンプ&ジャンプ&ジャンプ。
ネットの口径の2倍ぐらいありそうな奴でして、時間をかけ弱らせてランディング。
岸へ移動していたら、そいつはネットから飛び出した(^^;
でもまだフッキングしていて、なんとか撮影会に持ち込めました(笑)
ここ数年、此処の鱒は状態の良くない固体が多いのですが、
この子(50cm)の鰭は比較的綺麗で、惚れ惚れするボディでした。
もう一枚追加です
更に1時間後、またライズ発見。
そろそろ得意のドジが出るころなのですが、運よくこの子もヒット。
ほっぺの赤が印象的で状態も良いデカ鱒(50cm)でした。
予報通り3時を回ると
小雨が降り始め、靄がかかって来て、更に薄暗くなり・・
熊さん登場の条件が揃いましたので、鈴を鳴らし、笛を吹きながら、退場です。
お魚さんも退場です。また会ってくださいね(笑)
2011年10月02日
文化祭2011
息子の学校の文化祭に行ってきました。
というか用事で行けない家族の為に撮影班です。
保育園の運動会の時、小さくて機能盛り沢山のビデオカメラを奮発したのですが
今はテープを置いている電気店も少なくて、
会場に並ぶビデオカメラの中で私のカメラが一番大きいし(^^;
小学校の運動会以来の出番とあって、カメラマンの操作も怪しいです。
昨年の文化祭では先輩のバンドで一曲だけ弾かせてもらったのですが
今年は4バンドでギターの掛け持ち、更にギタボ担当のバンドもあるんだそうで、
カメラマンも忙しくなりそう・・(^^;
家庭学習をしない日は度々あるのですが、息子の部屋からギターの音が聞こえない日はない
その成果もあったようで、ドヤ顔で弾いてました。
つい3年前までFコードが押さえられなくて
一生無理!って半ベソかいていたのが嘘のようです(笑)。
ギターも良いけど・・勉強の方もお願いしますね。
私も似たようなことしていたので、いまいち強く言えないです(^^;
釣りの方ですが、9月最初の台風12号も酷い被害だったけど、
9/22に通過した台風15号で今年の渓流は強制終了させられた感じですね(笑)
渓は二回まったく違う渓になりました。
休みが取れたので9/29,30と最後まで格闘したのですが、
燃焼しきれず記事をアップする気力が沸きませんでした。
これもまたフライマンの詩です。
写真日記ですので画像を数枚アップします。
newロッド入魂
職場から情報を頂いてその場所行ってみると・・・どうもです
大きな被害を受けましたがポイントはあります。

2011年09月15日
再会
お仕事の都合で6月末に今年最後の釣行をご一緒したOさん。
禁漁期間に入る前にもう一度釣行を果たしたかったようで、3ヶ月ぶりのご対面です。
また暫く釣りは出来ないとあって今回はお泊り釣行を計画しました。
Oさんは源流好きのお方でして、今回は久々に歩くことになりそう。
買ったばかりの携帯のGPS機能を自慢しながら歩こうと思っていたら、、Oさんも同じ携帯を持っていた(笑)まぁ圏外の渓だとGPSは使えないんだけどね(笑)。
台風がもたらした大雨の影響はまだ残っているようでお山は水分を一杯蓄えていて
いまもじわじわと染み出しているようです。
しかし、どれだけの雨が降ったらこんな光景になるのでしょう。
手を入れて撤去しないと・・自然回復できるのかなぁ。
お魚は殆ど海まで流されちゃったかと心配しましたが、
いやいや・・ちょっと穏やかな流れにはしっかりと付いていました。
頼もしいというか・したたかというか・・とてもかないませんね。
倒れた大木を避けながらの遡行と真夏に戻ったような暑さでバテバテ・・。
お魚の活性ももうひとつでした。
早々に温泉宿にチェックインしてふたり宴会です(笑)
就寝した時間が解らなくて・・飲んでいる間に気を失ったようです。
2日目(9/15)。渓に横たわる岩をテーブルにしてちょっと洒落た朝食です。
こんな感じ・・私は宿の朝食より断然落ち着きます。
堰堤工事が入って今年も良型ポイントがまたひとつ減りましたので新規にポイントを開拓しなければなりません。
今日はこの渓で前回まで引き返した場所から更に上流へ踏み込んでみたい。
食事している時、沢歩きのふたりが登って行ったので
そのプレッシャーがまだ残っていたのか、お魚の反応はそれ程良くない。
気になっていた上流は以外と良くてフライ有利かも・・
来年の楽しみが増えました。もっと良い時期に振ってみたいです。
午後は渓を変えて、5時まで釣り上がって川通しに戻ってくるコース。
6時はもう暗いのでそれが引き返せるギリギリの時間なのです。
明るい時間でも林道へ上がる場所が解り辛く、うかうかしていると戻れなくなりそうな不安なポイントです。
万全を期して、脱渓ポイントに目印を置いて数時間釣りあがることに、
ここも暑さのせいかお魚はお留守・・・
それでも引き返す時間近くになって、連続ヒット更にサイズも良くなってきました。勿論、時間延長です。そんな余裕はない時間設定なんだけど、私達を止める人はいませんので・・
あと1時間ほど釣りあがれば道と出会うのですが
そこからだと車まで1時間半近く暗い道を歩くことになるかも(^^;
だから川通しに引き返すことにしていたのです。
薄暗くなってやっと到着。ここから車まで歩くと思うと・・目眩がしそうです。
でも・・意外と早く到着することが判明。ここも来年から定番コースになりそう。
Oさんお疲れ様です。
3ヶ月ぶりとあって疲れたでしょうね。気遣いが足らなくて申し訳ないです。
また来年ご一緒出来る日を楽しみにしています。それまで元気でいてくださいね。
2011年09月09日
誕生日
それほどやって来て欲しくないんだけど、避けることはできませんね。昨日またひとつ歳を重ねることに・・・。でも元気に迎えられたことに感謝できるようになりました。
奥さんからお許しが出て携帯電話を新調です。なんせこれまで息子のお下がりにカード刺して使っていて、一番最近、携帯を購入したのはfomaN900(^^;
今日は高校時代の友人から電話があり
「今日は俺の誕生日だ。昨日はお前の誕生日たっだろ。おめでとう!」だと。
「・・なんだよ!それ。」まぁ。電話いただいたので、ありがとうですね。
「10年引いた年齢を自分の歳にしょうぜ!」という彼の主張に妙に納得、
今日から10年若くなりました(笑)。
各地に甚大な被害を与えた台風12号。2日程前から天候は回復していますが
県内の殆どの渓で累積降雨は数百mmを超えていますので難しいのは解っていました。
ロッドを振らないと仕事に支障をきたしますので今週も出かけます。
1時間でも振れれば良いのです・・誕生日だし・・(関係あんのか)
朝から5箇所の渓を回って、何処も増水で入れなく、200km以上走って既に時間も午後1時を過ぎて、「足湯あります。無料」に引かれ、湯に入ってお弁当を食べながら・・・どーしょう(^^;。
とりあえずお土産にブルーベリーを買うことにしました。
・・なぜって・・今日は坊主の予感がしますので(笑)
当然ホームリバーでも増水と思われます、でも一箇所だけ増水でも入れる場所があるのです。
川幅2-3m程の狭い支流ですが埋まった堰堤の上に数十mほど川原が開けていてそこならなんとか振れるはず。そこがダメならさっさと帰りましょ(笑)。
2時を回ってやっと入渓できました。
この時期はチョロチョロと流れるこの場所なんですが、今日はこんな感じ・・
大河の様で流されそう(^^;
25年の間、此処へ訪れる私を見守ってくれているこの木も無事でした。
増水とあって流石にお魚は用心深いですね・・出て来るけどフライを咥えない。
ドラッグも掛かってるしね(^^;
それでもこんな可愛い子が誕生日を祝ってくれました。ありがとね〜。
変な子でして、やたらと石に登りたがる(笑)
今日は運転で疲れ気味、なんと5時前に帰宅です。女子サッカーもある日ですから。
5時を過ぎて仕事から帰宅した奥さんは、「どーした。具合でも悪いの?」
メインロッド(7'8”#3)のフェルールの調子が悪くなって
いじると益々深みにハマってしまいます(^^;
ヘタリも感じるし、そろそろ交換時かな、
ネットオークションで諭吉さん1枚で落札して5年間酷使したので◎でしょ。
またゴギ狙いで帰省することもあり今度はパックが良いな。そういう訳で誕生日を期にロッド探しを始めることにしました。
2011年08月31日
水中撮影
早くも8月も最終日、猛暑日も少なく今年の8月の暑さは昨年ほどの威力はなかったかな。
それでも節電中の職場は冷房が制限されていて暑く、団扇が手放せませんでした。
台風が接近中でして上陸は週末ということなので、その前にちょっと出撃です。
晴れのち曇りの予報とあっては一眼レフを出動させます。

なにしろこの1ヶ月の釣行は雨に見舞われ、雨具ばかり着ていた感がしていて
今日は良型が釣れたら時間をかけてゆっくり撮影したいです。
しかし早く釣りたいという気持ちが強いほど上手くいかないものでして、時々釣れるのですがサイズが・・・8寸は欲しいところです。
あっという間にお昼になり、まだ1枚も撮れていない(^^;
渓を変えて暫く叩きましたが此処ではアタリどころか魚影すらなくて、
更に餌釣りの養殖ブドウ虫の容器が落ちていて・・・全部釣られちゃったか(^^;
此処も諦め次の川に移動する為、早めに釣り上がっていると、思いがけないポイントで・・・ガバッ!。
強引に引き寄せたのですが、ランディング直前に岩魚の口の皮一枚に掛かっているフライが見えたとき、思わず慎重になってしましました(笑)。
それでも何とかネットイン、面の皮が厚かったのが幸いしたようです。
2時を回ったところでやっとモデル確保。この娘撮り応えありそう(^^;
今日のメインは岩魚の水中写真でしてディカパックアルファ(撮影用防水ケース)の登場です。
ちょっと安易な感がしますが、どのデジカメでも簡単に水中写真が撮れて、値段も手ごろでお勧めです。
使い方はデジカメをディカパック アルファに入れて水中に沈めケースの上から操作を行います。
基本的にモニターを見ながらの撮影は出来ないのでモニターに写る画像を想像して、
撮るときは、シャッターを半押してピントが合った頃を見計らって本押しします。
水からあげて撮れた画像を確認して上手く撮れるまで何度も繰り返します。
今度は写っているかなぁ・・またダメだぁ・・って感じ。とても写真を撮る感覚ではないです(笑)
でも岩魚に与えるダメージは少なく安心して撮影に集中できます。
ミラーを使ったり、レンズ部分だけ沈めて撮ればモニターを確認しながらの撮影も可能で、勿論、撮影者がゴーグルを付けて水中に潜れば出来ますけど(笑)
水中の岩魚は長すぎた撮影にちょっとお疲れ気味に見えますね(^^;。
この子、以前に逢った気がします。もうひと回り大きくなってまた逢ってくれるかな。
くれぐれもブドウ虫は食べないようにね・・・じゃ。
2011年08月20日
ゴギを探して・・2投目
幻のゴギを釣るには、あまりにも情報が乏しすぎます。
実家はネットが使えない情況で、帰省3日目はちょっと都会の隣町まで足を延ばして情報収集です。
書店で道路MAPを入手し、漁協で放流の情況を伺い、川の案内MAPを入手しました。
放流は鮎がメイン、渓漁は山女魚のみでゴギは人工繁殖すら難しいようです。
ゴギが釣れる支流をお聞きしたところ受付にいた方は把握していない様子でした。
ゴギが放流されていないのであれば生息域は釣り人が近寄らない最源流域ですね。
単独で未知の源流を探し回るほど若くありませんので、林道が近くまで整備されている源流域、更に標高700mは欲しい。
そういう渓に絞って道路MAPから一つの渓にあたりを付け今日はその渓1本に絞って攻める作戦です。今回は村人の登場は無しにしたい(笑)。この日も生憎の空模様で一日小雨状態、まぁ真夏日でないだけ「よし」としましょう。
下流域は鮎の川なのでパスして・・中流域の橋からの渓相があまりにも良くて、標高500m程度ですが少しだけ叩くことにしました。
最初のポイントで出てきたのがこの子。前回より鮮やかな朱色ですね。
その後1時間叩きあがるもアタリは結局この一匹だけでした。

源流域は殆ど川幅1mに満たないボサ川で、それでも時々護岸された場所が続いていて、
その護岸域に溜まった石周りを流すもアタリはなく魚影も確認できない。
最源流域のボサが始まる100m手前からなんとか流せそうな場所が見つかり
標高も700mを超えていて期待が持てそう。釣り始めて数ヶ所目、こんな絶好なポイントが現れました。ここで出ればゴギに間違いないです。

奥の流れ込みのブッシュ脇に投げ込んだ3投目でした。
小さな飛沫と共にアントが消え、寄って来たのがこの子、探し求めていたゴギと出会た瞬間でした。

ニッコウイワナに似ていますが背中に瞳大の白点が散在していて、特に頭部まで白い波紋があることで区別されています。
更に、頭は小さくて口は下付き、小型には黒いパーマークが並び体側の下の方は白い。
体側の斑点は住む場所で白、黄、橙、柿色と変わり、体長15-20cmが多い。
ゴギと言っても白い波紋が少ない個体や白点が少ないニッコウイワナに似た個体が混在しているようで、今回ヒットしたこの子はゴギの特徴を兼ね備えた固体のように思えます。

生憎の雨で森の中とあって光不足が原因なのか、それともゴギに出会えた興奮でカメラを持つ手が震えていたのか、とにかく画像は殆どブレブレ状態・・見苦しくて申し訳ないです。
それにしても愛くるしい顔をしていて思わずほっとしますね。
山奥でひっそりと命を繋ぐゴギをいとおしく感じます。
事前に情報収集を行えば、それなりの釣果は容易に残せるのかも知れません。
でも、地図から見える渓を思い描きながら、経験から得た嗅覚を頼りに、ポイントを探す釣り・・
そんな昔ながらの釣りも良いものだと思いました。
今回は、天気にも恵まれず満足できる写真が撮れなかったことが心残り、事前調査を十分に行い2-3年後に3-4投目を計画したいですね。
ちなみに群馬に戻って「ゴギ 高津川」でググると・・
出るわ出るわ・・・何!10匹釣っただって(^^;
(注)高津川の渓流に入る際は全面禁漁区に指定されている区域や毛鉤釣専用区域(別料金)がありますので注意が必要です。(下記MAP参照)
2011年08月18日
ゴギを探して・1投目
高校まで山陰の小さな町で過ごしまして、実家の近くを流れる高津川は子供の頃の遊び場でした。実はこの川、平成22年に水質日本一に認定されました。
高津川はダムの無い川で、豊かな森林が生む水は良質な苔を育み、その苔を食する鮎は美味でして、東京のお店でも食べることができるほどです。
勿論、鮎釣りで人気の川で休日ともなると多くの鮎師で賑わいますが、
渓流釣りでもゴギが生息する西限の川としても知られています。
ゴギはイワナの4亜種(アメマス、ニッコウイワナ、ヤマトイワナ、ゴギ)の1亜種で
島根県、岡山県、広島県、山口県などの山岳地帯の源流域に生息し、絶滅危惧II類に分類されています。
鮎やうなぎ取りに明け暮れていた少年時代でして、
今まで、実家から30kmも上流域に生息するゴギやヤマメを見たことが無いのです。
夏休みの日程が決まり、急遽私一人で帰省することになりました。
3人の兄弟が集まって母の喜寿を祝うことになったのです。
初めてフライ道具を抱えて帰省したものの、前夜に帰省が決まったこともあって、
事前調査がまったく出来なくて、地図すら無い状態でした(^^;。
地元の駅の観光mapで「ゴギの郷」というキャンプ場を見つけ
とりあえず行ってみることにしました。名前からしてゴギが沢山泳いで居そうです(笑)。

こんな感じの渓です。村人Aさん発見。庭でくつろいでいるところで私と同年齢ぐらいの方でした。
川の様子を伺うと
「この時期ではヤマメもいないと思います。昔、近くの支流にはゴギがいましたが今はどうか・・・山を超えて隣の県まで行けばなんとか・・。」とのこと(^^;。
せっかく此処まで来たのでとりあえず振ってみることにしました。
故郷での始めてのフライはこんなポイントで開始することになりました。
良い渓相ですが山女魚が飛び出しそう、標高も500m以下だし・・
出てきたのは「カワムツ」でした(^^;(こちらでは「ハヤ」と呼んでいます)
1時間叩きあがって、これは・・と思える絶好なプールでも、やはり「ハヤ」(^^;
教えていただいた支流はボサっていて歩くことすら困難な状態なのでパスして、一旦、鮎釣りで賑わう本流まで降りることにしました。
次にお聞きした村人Bさんは雑貨店の店長さん、昔渓流釣りをしていたそうで
教えていただいた支流の上流はこんな感じの渓でした。

やはり標高500m程度で山女魚の渓の感がします。開けた渓で夏場では難しいそうです。
それでも1時間ほど叩き上がってみましてがアタリすらない(^^;。
一気に源流域まで移動して、なんとかフライが振れる場所に入ることに・・。
ここは暫く釣り人が入っていない様子で、山女魚達の猛アタックです(笑)
故郷の渓で最初に出会った渓魚はこの山女魚でした。
直ぐに遡行出来ないほどのボサ川に変わりとてもフライじゃ手が出せない(^^;
この中にゴギはいるのでしょうねぇ。
少し下がった道にいた村人Cさん。畑仕事が終わって帰宅途中の様子で、お話を伺うと
「目の前の小さな支流との合流地点には山女魚やゴギが放流されているはずです」(^^;。
(ゴギは天然繁殖だけで放流は行われていないはずなんだけど・・)
跨げるほど小さな支流の上流に入るといきなりこんな良いポイントが・・・
出てくればゴギだと踏んでいましたが、元気に飛び出して来たのはアマゴでした。

4年ほど前、長野の渓で逢ってから2度目のご対面です。
体側に沿ったオレンジの斑点はとても鮮やかで暫く脳裏から離れそうにありません。
再び本流筋に戻って別の支流の様子を見ることに、時間的にもこれが最後になるでしょう。
この日は1日中雨模様で既に薄暗くなっていました。
本流との合流地点付近で、家に入ろうとしていた村人Dさん。声をかけてお聞きすると
「上流に進むと数本の支流がありますが、その支流を登るとゴギがいると聞いています」
「道から見える程度の場所にはまずいないそうです」
なんだか幻の魚「ゴギ」の感じがしてきました(^^;
聞いた話は誇張して伝える傾向がありますので全てを聞き入れる訳ではないです。
しかし支流に沿った道を進んでいると雨脚が強くなってきて、時間的にもう無理と判断。
始めての渓で単独とあれば決して無理はできませんね。今日はここで退散です。
(12:00 気温:22℃ 水温:データ無し)
2投目に続きます。
2011年08月14日
カーブフック
夏の岩魚狙いではアントの出番がもっとも多いです。
カーブフックに巻くのがお気に入りでして、C12,C14が発売されるまではTMC2487一辺倒でした。風を押すキャストではTMC2487が断然心強いし、繊細なキャストが必要な場面ではC12,C14です。
先日、C12#18の補充に出かけたショップでTMC212Yを知りまして、同サイズの#17を躊躇なく購入しました。というのも、C12は私の中でフッキングに信頼を欠いています(あくまでも個人の感覚ですので・・・)
C14は細身のスタイルに引かれて#20を手に入れたのですが尺岩魚をバラしてから控えています。手元まで引き寄せていて、今でも思い出すと悔しい。
テンション掛かると伸びる感がしますバーブレスなので致命傷ですね。あと3-4本残っていて、出番は管理釣り場か放流直後のヤマメ狙と出番は限られています。でもアタリは多い感じがします。
TMC212Yのワイドゲイプは魅力的で感覚的にもフッキング良さそうで、
絶妙な細さはメーカーの拘りを感じます。数年前から発売されていたのですね(^^;。

ポストはピンクのEDWが見易いので好みでして、これでお山育ちの初心な岩魚を誘惑するのです。なにしろ今CMで話題の「夢見るブラ」と同じピンクですので・・・(見苦しいフライで申し訳ないです)。
今週はこのフックのアントで通してみました。2日間で数匹の岩魚をヒット出来まして、フッキング直後のバラシは1回だけで、ピューパパターンにも出番ありそうで、フックの懐の深さを感じます。

今週2日目(8/11)は休日の合ったとっTさんとお気に入りのお山へ。
連日の暑さとアタリの無さで戦意喪失、更に連荘の釣行とあって、渓の岩場で1時間ほどお昼寝、光景としてはかなり危ない状態でした(^^;。

それでも日が傾き始めた頃から、この日もTMC212Yが良い仕事をしてくれました。
2011年08月10日
源流域へ
今週はnさんにガイドしていただき、源流釣行を計画していました。
輪番休日という私の都合に合わせていただき、平日に休暇を取っていただいたのです。
車止から1時間程歩くと聞いただけで、私の中でそこはもう楽園です。
初めての渓ということで、事前調査が過ぎたようです、脳裏に広がるプールでは大岩魚のライズが止まりません(笑)。
下流部に到着すると先日の豪雨で20cm以上の増水で遡行は難しいそうです・・(^^;。
桃源郷は夢に終わりましたが、今でも脳裏でライズしていてまだ良い夢見ています。

近辺の渓は増水のようで次に降りた渓も、遡行は難しく魚の気配すらありません。
選択子は、近づき易い最源流か、山超えしてお山を変えるかなのですが・・
比較的容易に源流域へ行ける場所を目指しました。車止めから20分も歩けば到着しそうです。

小さな渓ですが標高もあり木陰に座ると風が涼しく感じます。
今日は殆どの県でこの夏一番の猛暑の予報ですので、此処が桃源郷なのかも知れません。
それ程大きくはないですが飽きない程度に岩魚が飛び出してきてくれて
真夏の岩魚釣りを楽しめました。

nさん。楽しみにしていたのでとても残念でした。自然相手ですので仕方ないですね
渓の絶望的な破壊情況を見た時、今日はどうなるかと思いましたが、なんとか楽しめて満足しています。
ありがとうございました。またよろしくです。
2011年08月04日
夏ヤマメ
もう少し数が出ると思っていました。
連日のように教育されているようで、私の技術では1匹釣れたことが奇跡に近いものあります。
ゆったりとしたプールでは良型の魚が見えていて、更にライズしている魚もいるのです。
フライを無視するならまだ救いはあります。
フライが近づくだけで面度臭そうに逃げてしまい、
ピックアップするとまたもとの所でライズを繰り返す(^^;。

私も地元渡良瀬で少しは鍛えられているつもりですので、
10Xに#26を結んでダウン気味に流すとなんとか逃げなくはなりました(笑)。
でも・・フライの数センチ脇でライズ(^^;
春先なら我慢してキャストを続けるところですが、この時期では待てません。
ヒットしてもラインブレイクの予感もします。
そんな訳で、釣れてくれたこの子に感謝して
写真も撮れたし・・撤収撤収。
腕も時期も良くないのでしょうが
キャッチ&リリース区間って往々にこういうことがありますね。
もっと良い時期に来れば良いのかな
イヤイヤ・・夏ヤマメは容易ではないです。
2011年07月28日
野反湖・2011夏
下界の暑さを避け、標高が高く、涼しい場所で、スローな一日を送りたい
そこで運よくお魚に逢えれば、それはどんなに素敵なんだろう。
今週のメインは野反湖、ブルーバックに逢いに行ってきました。
思惑通りにはいかないものです、数日前から梅雨に戻ったような空模様が続いて
更に前日から山岳部では豪雨。
一日降り続くこともないだろう・・ってことで出撃することにしました。
というか、何処の川も増水しているので此処しかないのです。
到着すると、避暑どころか・・ちょっと寒い。
いきなり雨の中でのキャステイングの開始となりました。
表層の水温が高く、おそらく20℃を超えているはず、気温より水温が高い状態です。
風も無く、ベタ凪、追い討ちをかけての雨。
経験からこういう情況ではドライでは分が悪く、
重しを付けたソフトハックルフライを引っ張って、ライズがあればドライに切り替える作戦です。
こんな天候で更に平日とあって釣り人は我々二人だけ
そうなると普段は先客がいて入れない海老沢ワンドまで足を伸ばしたくなります。
得意なシカラバワンドも殆ど素通りして、海老沢ワンドへ
昨日からの雨で流れ込む海老沢の水量も増えていて絶好のコンディションです。
到着して直ぐにこの子が・・
嫌いじゃないのですが此処で逢いたくなかった。
乱暴にに扱うとまた釣りの女神様に嫌われますので、
今日は優しく丁寧に・・写真も撮ってあげました。
それが功を奏したのか、この後直ぐヒット。でも水没した野草に潜られて痛恨のバラシ
更に、大物のアタリがあったものの今度はラインブレイク
3度目のアタリでやっとネットインできました。
ブルーバックじゃないけど、強烈な引きはやみつきになりそうです(^^;

勿論、今週も、岩魚釣りにも行ってきました(7/27)。
合宿に出発する息子を学校まで送って、午後からの釣行でしたが今週も元気な岩魚達に逢えました。
壁際を流れるフライにガバッと豪快に出てきてくれたこの子。
精悍な顔つきで、もてそうですね。

2匹目のこの子はファーストコンタクトに失敗してすっかり御機嫌を悪くしたようです。
ドラッグがかかり始めてから追ってくるので当然ヒットしないし、不信感も与えてしまう(^^;
最後はニンフを沈めてやっと咥えてもらえました。
ニンフを使ったことが、もっと気に入らなかったようで
暴れる暴れる・・ほとんどまともに写真撮らせてもらえませんでした(笑)
2011年07月21日
女子サッカー
なでしこJAPAN。ワールドカップ優勝おめでとうございます。
いやーほんと良かった。サッカーってほんと感動を与えてくれますね。
あの決勝戦はもう一度見たいし永久保存版にしたい
誰か録画していたらご連絡をお願いいたします。
一試合を通して、始めて観戦した女子サッカーでして、
まさにミーハーファンの親父なのです。
親父は宮間選手と川澄選手のファンになりました。
これからも女子サッカーを応援したいと思っています。
それでは今週の釣りのお話・・
すみませんね、フライのブログですので
台風が接近していて、出来れば早い時間に写真を撮っておきたい。
そういう想いがあり、いきなり実績のあるポイントに入ることにしました。
そのポイントは浅くて広い、ゆっくりとした流れの場所
全てが木陰になっていてこの時期、絶好の付き場なのです。
アプローチに気を使う場所でもあり、久々にショートロッドを持ちました。
1投目は念のため手前の流れ出しを攻めて、
2投目は本命の流れ脇を流し
3投目に核心の流れの真ん中をトレースして・・ヒット!
が此処を攻める時のシナリオなのですが、
失態は2投目に起きました。
予定してた場所より少し手前にフライが落ちてしまいました。
流れの脇というより、流れの遅い場所でこれでは出てくる可能性は少ないかなぁ。
3投目は1歩前で同じキャストを行えば核心の部分を流せるはず
一旦、足元に視線を移して移動して、再度フライを確認すると・・見つからない(^^;
安易な気持ちで軽くピックアップすると、釣れてるし・・それも大きい(^^;(^^;
でも・・グリップから伝わる生命力が無くなり
張りを失ったラインが空しく垂れ下がり、痛恨のバラシです(^^;
仕方ないっすね。肝心な合わせをしていないのですから。
今日はこの失敗を一日引きづったままでした。
今にも大雨が振り出しそうな空を気にしながらの釣りで気が休む間も無かったです。
それでも、対岸の木陰に出来た小さなこのポイント
低く垂れ下がった枝と突き出た枯れ木が邪魔して
最後は枝や枯れ木を釣って終わりになる場所なのです。
でも、今日は上手くフライを入れることができました。
奥の苔の付いた石の前からこの子が出てきてくれました。
ほぼ同じ撮影位置からの
50mレンズの一眼(上)とコンデジ(下)の画像です。

久々の週休2日の今日は自宅で完全休養にあて、溜まっていた録画ドラマをまとめ観ることにしました。
最終回の「JIN−仁−」はホント良かった。
ドラマの最後をどう纏めるのか興味ありましたが・・完璧っすね。
何より、咲さんが治っていて良かったです。
親父は藤原先生役以来、彼女のファンでして、あの天然キャラに和まされています。
2011年07月14日
梅雨明け
例年に比べて2週間早く梅雨が明けました。
これまでそこそこ楽しめた釣りは暑さと減水で魚達は神経質になり一気に難しくなります。
平日も釣り人が多いことが解り、今回は釣り人の少ない山奥へ。
標高1000m程度なら涼しいと思ってましたが、
お山でもウェダーと3シーズン用ベストでは流石に暑いですね。まして気温29℃で熱中症になりそう(^^;
お昼近くになっても釣果は無く、釣欲も失せて、2時間はど木陰でお休みです。
といってもマムシが多い場所で、昨年は熊さん情報もあり、間違ってもお昼寝は出来ないです。

2時間ほど釣り上がると今度は激しい夕立。すぐそこに稲妻が見えました(^^;
またまた木陰で1時間の雨宿り。
これまでの経験から、雨の後には良い事が待っていることが多くて、期待したのですが
あっと言う間に増水で、更に濁りも入って、遡行も怪しくなりました。
お天気は回復したのに・・早々に退散です。
夕日が眩しい帰路になりました。
それでも、幼児・小学生・の後、最後に釣れたのは大人でした(笑)。
30分は撮影会だったので実質3時間の釣行では物足りないっすね。
今日は久々に50mmマクロレンズを出動させました。
何時もと違う画角はとても新鮮で、沢山撮っちゃいました。
さーて釣れない季節に突入して
来週は何処へ行こうか(^^;。
2011年07月06日
サンデー毎日
輪番休日が始まって最初の釣行です。平日の水曜日とあって期待も膨らみます。
なんせ5月以降日曜日中心の釣行だったのですから
最初の休日は前回増水で遡行を断念した群馬の渓にしました。
7月とあっては赤目のカゲロウのハッチはもう見れないでしょう。
毎年一度は最後の滝まで叩き上がっていて、
これをやらないとケジメがつかない。時期が遅れましたが今日決行です。
3年前、その滝で大きな岩魚のジャンプを見まして・・今回も狙います。
もう50CMに成長しているはずですから(笑)。
天気も良いし、背中のポケットをパンパンにして今年二回目の一眼レフの出動です。
途中にも良い渓がありまして・・
なぜか随所に車が止まっている。平日なんだけどね。
目的の駐車スペースに到着すると既に3人の釣人が準備していまして、早速沢割りの交渉です(^^;。
「堰堤から滝までやりたいんだけど・・良いですか?」
「あーいいよ俺達は滝上をやるから」
良かった・・今日はついているかも・・。
滝下の主をどう撮ろうかなどと考えはじめました(何処までもお気楽っす)
その方たちのお話を伺うと
既に仕事はリタイヤーされたようで、ゴルフ・釣り・ゴルフ・釣り・ゴルフ・で
週末はお休みなんだそうで、その順なら今日はゴルフ場じゃないのか(^^;。
元気な秘訣は毎日歩くことだそうで、70歳まで渓に立つのだそうです。
「あんたも毎日歩けば大丈夫だよ」と励まされました。
「はい!頑張れそうな気がしてきました(笑)」
2-3日前から夏日でして、
天気予報ですは「梅雨の中休み」と言っていますがもう終わりじゃないかなぁ。
今年の積雪は相当だったようで、
まるで怪獣が通り過ぎた後のような光景が続いていました。
出てくるのは7寸に満たない岩魚ばかり
こういう日は一眼の重さが肩に食い込みます。
でも、滝まで行けば多分そこは別格なはず
遡上したお魚が・・所狭しとライズを繰り返しているはず。
7-8匹をヒットできてお昼を過ぎ、やっと滝の近くへ到着しました。
するとすぐ上流に黒い動く生き物が見えました。1M位の体高です。
熊さんかと思いましたが釣り人が屈んでいるようです。
釣った魚を処理しているところでした。
お話を伺うと、滝で粘ったけど小さいのが2匹釣れただけだったそうで。
このお方もリタイヤー組みと思われ、いやー皆さんお元気ですね。
滝上は3人が入ったようだし、困りました。私の釣る場所が無いし(^^;
戻る途中にある堰堤に降りて日が落ちるのを待つことにしました。
そこにも一人の釣り人がいらして(^^
私が休んでいるとその方は釣り上がって行きました。
日が傾き始めた頃、堰堤のプールで待望のライズが
#18アントの二投目でヒット、やっと一眼の出番がきました。
写真を撮っていると後ろの林の中で人の声がしました。
この二人のフライマン。以前にも此処でお会いしたことがあるような(^^;
少しお話させていただいた後、その場所を二人に譲ってホームのイブポイントに向かうことにしました。
明日は仕事なので出来るだけ早く帰宅したいのです。
イブはプールの奥でライズする主を狙うことにしました。
早くから始まった手前のライズに手を出し過ぎたようです。
それでもまずまずのサイズと出会えて満足です。
平日とはいえ人気の渓は混み合っていますね。
水曜日がお休みのお店は多いし、サンデー毎日の先輩方のパワーには負けそうっす。
何処でも大丈夫な訳ではなく、それなりの検討が必要なようです。
ひょっとして日曜日が一番空いているんじゃないか・・(笑)
2枚と3枚目が一眼画像なのですが・・・一眼の特徴を出せてませんねぇ。
釣りも写真もまだまだ修行が必要なようです。
2011年07月01日
輪番休日
私が勤めている職場でも7月から輪番休日が導入されました。
職場間で休日を分散させて稼働率を維持しながら電力のピークを抑えよう。
なんとも日本らしい試みですね。
私の所は日土が水木に変更になりますが
土曜出勤が恒例になっているので休めるのは水曜日だけなのかな・・(^^;
平日釣行・・一見良さそうですが
釣り人は勿論、山菜取りや登山の方も少なくて・・・熊さんに合いそうです(^^;
それぞれの職場で平日が全て輪番休日に割り振られたら・・・
お魚さん達は何曜日にゆっくりできるんだろうね。
今週は休日の合ったとっTさんと山奥へ行ってきました。
毎年一度位、良い釣りが出来るのですが、今日はその日だったようです。
釣れたお魚の一匹一匹が思い出せる位の数でしたが内容は充実していました。
その中でもこの三匹は忘れることはないと思います。
この日の付き場は珍しく流れ込み。プールの流れ出しから攻めて行って、
流れ込みにあった枯れ木の合い間にエルクを送り込めてヒットしました。
狭い隙間に偶然フライが入った1投目でした(^^;。

2匹目はこの子。
とっTさんが魚影を見つけて・・私に「やっちゃってください」
えーいいんですか〜・・・あいつ尺近いですよ(^^;
殆ど流れのないプールでしたが、観察するとプールの上半分をゆーっくり回遊しているようです。
本命のアントにフライチェンジしてプールの真ん中に投げて待っていると・・やってきました(笑)。
アントの下を通り過ぎようとしたので、ティップを振ってほんの僅かにフライを動かすと
突然フライに向かって突進して来ました。予想通りっす(笑)。ごっつあんヒットでした。
とっTさん。どうもです。

最後はこの子
壁沿いの流れが突き出た岩に当って一旦手前に流れて再びに壁沿いに流れるお気に入りの場所がありまして、
今年は流れが変わって全体的に浅くなっていますが突き出た岩の下は昨年より深く抉れていました。
向かい風が強く2投目で岩の前の浅い場所に何とかエルクを着水させることができて、
そのまま壁へとフライが流れるにはちょっと手前過ぎた感がしましたが
直ぐに大きな飛沫が上がりました。
先週から交換していないティペットでしたが、
偶然にも30分ほど前に交換していて何とかネットに納められました。
イヤイヤなんとも・・凄い引きでした(^^;

2011年06月26日
最後の釣行
日曜日はoさんと越後に遠征してきました。
仕事の都合でこれが今年最後の釣行になるそうです。
更に来シーズンもどうなるか・・ということですので
これがご一緒できる最後になるかもしれません。
oさんとは、昨年の今頃初めてご一緒させていただき
今回で10回ほどの釣行になります。
源流好きなお方でして
ずっと気になっていた源流を案内していただいたことが一番の思い出です。

前夜の雨で渓はかなりの増水していて、遡行もままならないほどですが
最後の釣行とあれば多少の無理をしてでも入りたいところです。

増水でこれまでに無いほど難儀しましたが
別れを惜しむかのように、良型の岩魚が逢いに来てくれました。

また何処かの渓でご一緒できる日を楽しみにしています。

2011年06月25日
懇親会
息子が通う学校の行事への参加は、平日は奥さんが、
土日は私が出席することが暗黙の取り決めになっています。
今回の懇親会は仕事を休める確認もとれないまま「出席」の返事を出しました。
新学年最初の授業参観に出席できなかった想いがそうさせたのかも知れません。
「良かったね。終わったら釣りに行けるし・・」と奥さん。
やはり私がお休みを頂くしかないようです(^^;。
半ば定例化した休日出勤ですが、幸いにも土曜日の出勤は無くなりました。
それも変な話なのですね・・普通お願いされて休日出勤なのじゃないかな。
懇親会は14時から1時間程度の予定。
何ともいえない時間設定でして
午前中から釣りに行くと帰って来なくなりますので(^^;
このところ週一の休日は釣りでしたので、溜まっていたことをすることに
スタッドレスタイヤを交換して(^^;
伸び放題の頭髪をカットして
実家のエアコンのリモコンが紛失したので汎用リモコンを購入して
フライショップに顔を出して、
ぎりぎりで懇親会に間に合いました(笑)
懇親会と言っても参加されているのはお母さんが殆どでお父さんは私ともう一人の二人だけ。
担任から、授業内容の基本方針、生徒達の情況、最後に進路説明があって
その後。参加された親御さんが順番に子供の情況と学校への要望を自己紹介を兼ねて話す時間です。
何しろ殆どの生徒の親御さんが参加されていますのでこれだけで1時間・・かな(^^;
私的には、発言したい親御さんだけに限定してもよいのではと思うのです。
私が知っている息子の友人のお母さんのお話には興味ありましたが、
お互い知らない子のお話を聞かされても・・・。
お父さん達もっと学校に行こうよ・・・。
が今回の感想です。
予定を30分超えて終了した後、個別に先生にちょっとお話を・・と思いましたが
あっと言う間に先生の前に10人程度の行列が(^^;
1ヶ月後の三者面談の時にすることにします。この後用事もありますし(^^;
ちょっと遅くなりましたが、十分イブに間に合う時間ですので、急ぎます。
ホットな情報を入手していまして・・かなり気合入っています。
暗くなる直前にプールの奥でライズが始まって、
そのライズの主は良型だから・・(えへへ・・)。
17時前に目的の渓に到着すると、それ程離れていない区域にフライマンの車が2台止められていました。
この時間ですので二組ともライズ場所を探している頃でしょう。
私もその付近に駐車してイブのポイントに行くと・・運良く誰もいない。
何時もなら時間潰しで付近を叩くのですが
戻って来たらライズ待ちのフライマンが・・・では笑えませんので
今日は此処で暗くなるまで待つことにしました。
ミュージックプレーヤーも持参したので
拓郎さんの曲を聞きながらライズを待ちます。
前日、隣の埼玉県熊谷市では39.8℃を記録して、関東地方では多くの場所で真夏日でした。
標高差はあるにしても今日の此処は気温20℃、水温14℃。
何だか涼しく感じますね。スーパーライズにはもう少し気温が欲しいところです。
流れ出しや目の前で単発ライズがありましたが今日は手を出さないで
ひたすら奥のライズを待ちます。
暗くなりかけても始まらず、事前のライズを攻めなかったこと後悔しかけた頃でした
プールの奥で始まりました。
数投目、ヨレに吸い込まれるようにフライが消えました。
半信半疑で合わせるとドスンとした感触。
今年初めて使ったバンブーロッドを大きく曲げてくれたのはこんな子でした。
ニッコウ系ではないので近年放流された岩魚なのでしょうが、尾鰭も顔もすっかり居付きですね。
2011年06月19日
カラオケ
息子がマイクを持つ格好しながら、たまには行こうか?と誘ってきました。
ちょうど男親に張り合う年齢でして、最近は何か言うと逆らってきます。
それでも、時々頼りにされるとホイホイと乗ってしまう馬鹿な親なのです。
英語も数学も、それからあっと言う間にギターも、
私が息子に教えられることは無くなってきて・・
精一杯働く姿と、釣り馬鹿な
男の生き様を見せるしかなくなってきました(笑)。
息子は新しいバンドでボーカルを担当することになりその練習のようです。
歌うのいは得意じゃなさそうだったけど
自分に合う、語り調の曲を見つけたようです。
雰囲気出ていて意外と上手い・・思わず拍手しちゃいました(笑)。
私は、何時もの拓郎さんの歌と、
念願の「へビーローテーション」を2回歌ちゃいました。
なんと「リルラリルハ」は二人で競演。
一緒に歌ったのは保育園の時の「となりのトトロ」以来じゃないかぁ(笑)
今度はバンド仲間とカラオケ行くみたいで
息子とのカラオケもこれが最後なのかな・・そんな気がした帰り道でした。
さて日曜日、勿論釣りです。
なにしろ生き様・・ですから(笑)
でも、出かけにお弁当忘れ、携帯で呼び戻される始末。
再出発するも今度は一眼レフを忘れた(^^;。親父・・大丈夫か。
先週の続きで群馬の渓の叩きにも行きたいのですが今週は越後。
土曜日と比べると日曜日はそれ程釣り場は混まないのですが今日は違いました。
土曜があまり良くない天気だったことと
高速上限1000円の最後の日だったことが影響したのでしょう。
お気に入りの場所への渓沿いには隋所に車が止められていて
終点の車止めには数台が・・・スクールを思わせるほどでした。
入れそうな場所を探し迷走して・・ちょっと覗いた堰堤でライズ発見です。
でも、凄く早いアタリで合わせられない・・多分チビ(^^;
Uターンされたらまたハマリそうなので早々に撤収です(^^;
実績のある場所を巡回し10時過にやっと入渓できました。
実績のある場所でして今回も期待に答えてくれました。
こんな子が幾つか出てきてくれたのだから良しとしましょう。
イブは先日、雨のなかフラッシュで撮った、あの子の撮り直しに挑戦することに。
まだあの場所にいると良いのですが・・。
この日は出かけに「蕗」を採取してくるように奥さんに言われていまして、
すっかり忘れていました。イブを前にして蕗取りです。
撮影場所に近づきました、前回釣ったポイントよりちょっと上流でライズです。
そーっと近寄ると魚影が見えました・・・多分あの子です。
1投目・・岩魚の20cm位離れた所を流れるエルクをまったく無視・・今週もか(^^;
2投目・・フライが通り過ぎてからゆっくり追いかけてきて・・
一眼あればISO上げて明るく撮れたのに残念っす。
また撮らせてください。今度は一眼忘れませんので・・(^^;
2011年06月12日
Uターン返し
都合の合ったとっTさんと群馬の渓へ行ってきました。
赤目のカゲロウのハッチが始まると岩魚達のスイッチが入るお気に入りの渓なのです。
前日の雨か、まだユキシロが残っているのか、定かではないですが、ちょっと増水気味でした。
それでも、一匹釣ったら交代!のルールで釣り上がることに・・。
このルールだと、なかなか釣れない私が先行することが多いです。
でも今日はテンポ良く交代で釣り上がることができました。
目的は滝までなのですが、流石に増水で途中で断念することに
続きは次回のお楽しみってことにします。
今日の一番はなんと言ってもこの娘。
大きなプールの流れ込みで良型の魚影を見つけました。
比較的浅めですが餌が集まる絶好の場所です。
早速、#15のパラシュートを流すとフライの直前でUターンして元の位置に戻って行きました。
その後、数回流しても魚は微動だにしない。
フライチェンジしても反応してくれるのは最初の一投目だけ。
休憩も入れました、様々なフライに変えてみました、
でも反応するのは一投目だけ(笑)・・いつの間にか危ない8x#30の世界へと・・。
ニンフに変えて顔の前を流してみると・・一投目すら反応しない(^^;
ダウンでニンフを口の中へ入れることが出来れば良いのだけど。
徐々に打つ手が無くなって来ました。
まさかこの時期に#10ホッパーでは失礼でしょう(笑)
目に留まったのが、カーブフックに巻いたぶら下がりタイプのフライ
どういうコンセプトで巻いたのか覚えていないのですが
黒っぽいヤーンのボディにティンセルを巻いたフライ。いわゆる光物です。
それまでの過程から、このフライでヒット出来るとはとても思えない。
そこで一つの作戦を立てました。
岩魚に散々Uターンされたので、仕返しに今度はフライの方をUターンさせるのです。
イラついた岩魚はその次に同じフライが流れて来たとき・・思わず噛み付く・・(笑)
一投目。岩魚はこれまでと同じようにゆっくりとフライに向かってきました。
20CM位まで近づいた時、素早くフライをピックアップ。
フライがあった所まで来た岩魚は一瞬止まり
Uターンして定位置へ戻って行きました。
さて・・本番はこれから。
すぐに2投目・・・やはり無視されました(^^;
集中を切らさないように3投目・・・動きません。
諦め加減で送り込んだ4投目でした。
1投目より早い動作でフライに接近した岩魚は口を開きました。
流れの下流にあるブッシュに突進する力強い引きを強引に抑えて
少し日が落ちて少ない光量ですが、なんとか撮影会の開始です。
「Uターンに怒った」のか
それとも「ただ単に光物が好きだった」のか
真相はこの娘に聞くしかないですね。
私的には「Uターンに怒った」と思っている方が
この先フライを楽しめそうな気がするのです。
水温
10時:8.5℃
13時:10.0℃
2011年06月11日
再び越後
今週も土曜日は休日出勤の予定でした。
金曜の午後9時を回って退社間際。急遽、休めることになりました。
このところ、ちょっと釣りの女神様が振り向いてくれているようです(笑)。
天気予報では関東地方は強い雨。
だったら雨の少なそうな越後しかないですね。
遅い到着になって既に先行者の方もいましたが一番下流域に入れました。
大物の実績はないものの数は出る場所ですので今日は数にこだわってみます。
単独釣行の時は教科書に出てくる一級ポイントしか流さないのですが
ちょっと小まめに攻めてみました。
小雨模様で少し蒸し熱い天候が幸いしたのでしょう
渓ではライズが途絶えることはありませんでした。
久々に沢山釣れて、写真も沢山撮ったのですが
帰って画像を見ると、どのお魚がどのポイントで釣れたのか思い出せない(^^;)
釣れたシーンがはっきり思い出せる画像だけアップです(笑)
先週、雨でフラッシュ撮影だったお魚の撮り直しに挑戦したのですが
一投目のピックアップに失敗して追い込んでしまいました(^^;
まだ同じ場所に付いていたので次回が楽しみです。
今週はこの娘に逢えました。
明日、日曜日もあるので今日はこれで早々に退散です。
水温 10時:10℃
2011年06月05日
越後
毎年同じようなことをしていまして
「今日現金送りますので週末までに送ってください」と電話でお願いして
出かける直前にやっと年券を手に入れました(笑)
今週は長いトンネルを通って、送られてきたばかりの年券を使って来ました。
生憎、午前中はこの時期にしては少し寒く、
午後からは雷を伴った激しい雨になりました(^^;
「たにうつぎ」もまだ蕾が多くて、
季節は例年より10日ほど遅い感じがします。
忙しくて日曜しか釣り行けない情況ですが
今年も元気なこんな娘に出会うことができました。
釣れた直後から再び激しい雨で・・
ビカッで撮っちゃいました(^^;
なんとか今週も土曜日まで頑張れそうです(笑)

水温 10時:9℃
13時:10℃
2011年06月03日
Flying V
予定していた釣りでしたが台風接近で出かける直前に中止して息子のお付き合いで東京へ行ってきました。
最近は殆どあてにされなくなってしまいましたが
7月末までにとお願いされていまして・・今日しかないですね。
3台目のギターを買うんだそうで・・
2台目はモッキンバードという変形でした。3台目も変形で今度はFlying V(^^;
まさにVの形をした一見変なギターでして、形が邪魔して座って弾けないギターなのです。
多くのギターの中から実際弾いてみて選びたいというのが彼の言い分で、
ネットで調べてお目当てのギターもあるようです。
とりあえず御茶ノ水ですね・・というか此処しか知らないし。
最初のお店で紹介されたのがギブソン。ギターの老舗でしてVの生みの親。
全てのVはギブソンのFlying Vが基になっていて・・
いずれギブソンが欲しくなりますのでちょっとお高いですが末永く幅広く使えるギターです。
が店長のアドバイスでした。
店長にチューニングをしてもらい、息子は戸惑うこともなく、早速アンプを繋げて鳴らし始めました。
「もう少し回って決めさせていただきます」と言って2件目へ・・。
2件目でもやはり店員さんお勧めはギブソン。15年前に造られた中古でした。これも試弾きさせていただきました。
私が聴いたなかではこれが一番好きな音でした。
3件目はエピフォンというメーカのVを試弾きします。
高音の抜けの良い音が特徴でしたが、やはりギブソンが良いなぁ。
4件目は新大久保に移動してフェルナンデスのV。
フェルナンデスは追従が行き過ぎて本家のギブソンからクレームが付いたとか(^^;
でも日本流にアレンジしてるところが好感もてます。
「フェルナンデス Burny LV-115KK ラルクkenモデル」というVがありまして
10年前に製造中止となりファンが抱えていて、殆ど出回らないようです(店長談)
でもその中古がこのお店にあるのです。
勿論、息子は試弾させて貰っていました。
その間、私はソファーで店長とお話をしながら聴いていましたが音はそれ程では・・・
多分息子は2件目の中古のギブソンに決めるんだろうと思っていました。
弾き終わった息子が私の所に来て・・「これに決めたい」
「2件目のギブソンが良い音だったよ」アドバイスすると
ギブソンはとても良いけど今もっているギターと被る・・
全然被らないフェルナンデスにしたい。響きはこっちが好きだし
中古のフェルナンデスのVを担いで再び御茶ノ水へ戻ります(笑)。
背中に背負えるギターケースが必要なのです。
なんせ通学は自転車ですので(笑)。
間違っても午前中試弾させていただいたお店には入れない情況です(^^;
帰りの電車で大事そうにギターを抱える息子を見ながら
40年ほど前初めてフォークギターを買い、帰りの電車で弾いてしまった私のことを思い出していた。
(部屋・・整理整頓ね)
私も今夜初めて弾かせてもらいました。これが良い実に良い・・いままで弾いたギターの中で一番です。
ちなみに、曲は拓郎さんの「春だったね」です(笑)。
人に使い込まれたネックの感じがして手に馴染みますね。
見た目とは違って人に優しいギターでした。
2011年05月24日
岩魚派
別に区分けする必要は無くて、全然意味はないのですが
あえて別けるとフライマンには岩魚派と山女魚派がいるような気がしています。
技術志向で仲間でワイワイの方は山女魚、
自然志向で男は黙って・・という方は岩魚派と言うのが私の見解です(笑)。
そういう区分けだと私は完全に岩魚派でして、
できれば電信柱や人家など人工物の見える場所では釣りたくないなぁ。
山女魚より岩魚が私に優しいのが好きな理由です(笑)。
でも近年・・そういう場所の方が良い型の岩魚が釣れたりするので気分は複雑です。
私の中でやはり岩魚は危険や恐怖を克服したご褒美として出会える存在でいて欲しいのです。
なんとなく足元が不安な年齢になりましたが、今年も岩魚に会いに行けました。
健康で元気にいれることに感謝しなければなりません。
恒例の岸壁岩魚に会いに行ったのですが、生憎留守でした(笑)
というか・・時間が早すぎ、いくらなんでも9時ではハッチはユスリカだけ(^^;。
危険・・今回も犯しましたよ(笑)
ユキシロでこの水量のなか、上流へと林道を歩きました。
それでも緩やかな流れの場所には小さいながらも岩魚は元気に生息していて
お父さんはまだ出てこないのかな?(笑)
この日は真夏日でして、時間が経つほどユキシロは多くなり、歩けない・・戻れない(^^;、
多分、近辺に私以外に人は居ない・・ここは熊さんも多い場所。
早々に撤収してイブはホームに戻ることにしました(笑)。

多分、ホーム辺りの標高では岩魚のスイッチが入った日なのでしょうね。
2時間足らずのイブで多くの岩魚に逢えました。
2011年05月15日
仲間入り
地元渡良瀬川に新たな名物ポイントが出来まして、
地元では有名な場所なのですが、なぜか私は20年間行ってなかった(^^;
ここでもライズがあると聞いて行って来ました。無論初めてです。
お山に行く予定で出かけて、ちょっと様子を見るために寄っただけだったのですが・・
既に5-6名ほどの常連さんがいらして、既にライズと格闘中・・(^^;
入れる場所は無かったのですが、何時もの常連さんにポイントを譲っていただき、
さらにお勧めのティペットを50cmほど分けていただき、ヒットフライのアドバイスも頂いて・・・
いたれりつくせり、フライマンは優しい方が多いですね。
なんと入って直ぐにヒットできました。
居並ぶ凄腕さん達に、迷惑をおかけしながらも、なんとか一匹釣れて満足です。
明るい時間に撮れたし・・・この良い気分のまま・・もう帰ろうか(笑)
ライズが止まった10時過ぎからは、釣り談義が始まり、皆さんから色んな情報を聞けて
これも楽しい時間でして、あっという間に、夕方の部に突入です。
一時は私用で帰宅していたフライマン達が、
引き寄せられるように再び集まってきます(笑)
イブでも2匹ヒット出来て上々の出来だったのですが
ポツンポツンと雨のようなライズの中で、2匹ではちょっと消化不良ですね。
バラしたお魚は4-5匹いましたので尚更です。
そろそろお山の岩魚が恋しくなりました。
2011年05月14日
元気になれる歌
昨年の12月、5年間お付き合いさせていただいたプロジェクトが終了しまして
仕事にあぶれてしまいました。
こんなご時世ですので、直ぐに仕事が見つかる訳もなく3ヶ月近くブラブラしていました。
ジムにも通えて、久々に家事を手伝えたし、それなりに有意義な時ではありました。
それでも仕事が無いということは、それだけで辛いことでして
精神的には安定しない期間でした。
そういうピンチを支えてくれるのは、家族の存在や友人との会話だったりしますね。
私の場合、音楽も大きな支えになっていまして、
今まで拓郎さんの歌には何度も救われてきました。
今回の窮地で元気をいただいた歌は・・
AKB48の「ヘビーローテーション」なのです。
沢山の若い娘さん達が歌っていて、
昔のおにゃんこみたいだな・・という感覚だったのですが
息子がレンタルしてきたCDを聞いて感動を覚えました。
歌詞が心にしみるとか・・・そういう歌でははないのですが
無条件に高校時代に戻れる気がします。
CDで聴くのも良いけど、やはり映像だとメンバーの人数に圧倒されますね。
皆が元気を振りまいていて、沢山の元気をもらえて、何時も車で聴いています・・
(ただの危ない親父かなぁ(^^;)
一人カラオケで歌いに行くと、マジ危ないので
息子のギターで歌うことにします(笑)
ちなみに私が知っているAKB48は竜馬伝の春猪(前田敦子さん)だけです(^^;
本の「もしドラ」は好みじゃなかったけど、前田さん主演の映画なら見たいです。
でも、私の中では「みなみ」じゃなくて、「春猪」なんだよなぁ(笑)
我が家にもこんな可愛い娘がいたら、良かったのに・・・絶対嫁には出さないな
CDのジャケ、コピーしてこの記事に貼ろうと思いましたが・・
恥ずかしいので止めました。どうしても見たい人は→ここで。
みなみちゃんを貼ることにします(大丈夫かな・・)
2011年05月11日
7寸超え
久々にとっTさんとご一緒できて、勿論ホームです。
GWで散々賑わった渓ですので結果は見えています。
でも無性に自然の中に身を置きたいのです。
今日はこの時期、釣り上がっていない区間ですのでちょっと期待します。
実は・・解禁日は8寸の山女魚が釣れて上々の滑り出しでしたが、
それ以来私の前に大きな壁がはだかっています。
どうしても7寸超えの山女魚が釣れないのです(笑)。
理由は、やはりフライの流し方とアプローチだと思っていて
年越しの魚は勿論、放流された魚も4日も経過すると7寸を超える山女魚は手厳しくなります。
いい加減な私のキャストではドラッグの掛かりも早くて、
アタリは有るけど乗らない・・です(^^;
解ってはいるのですがなかなか修正できないですねぇ。
技術は一日にして成りませんので、
今回の作戦は手っ取り早く、用具を変えることにしました(笑)。
選択したのはアクロン・フェザーライト。細くて柔らかいリーダーです。
これまでの感覚では、パーマが掛かり易く、風に弱いと思っています。
でもリーダー部分で水面を叩いた際の水面の衝撃は少なめでして・・
バリバス・スタンダードがバシャ!という感覚なら、
このフェザーライトはどんなに強く叩いてもピシャ!かなぁ(笑)
もっともバリバスは風に強く、40%のティパー部は使う場所を選ばないので捨てきれないですけどね。
普段使っているMAXIMAでは叩かないことにしています(笑)。
そんな作戦が功を奏したかどうかは定かではないですが
今回は久々に7寸山女魚に出えました・・・やれやれです。
画像はホームで釣れたお魚。まだお日様に恵まれていましたので
日が落ちて釣れた7寸よりよく撮れました。

5月からお客さまが変わって
今度の仕事は土曜日が出勤・・(^^;
会社のカレンダーでは休みなのに
所属したチームでは休日出勤してやり遂げよう・・ってことになっていて(^^;
そこまでして仕事しなくても・・と思いますが、郷に従うしかない情況なのです。
そんな訳で、7月までは文字通りのサンデーアングラーになりそうです。
土曜日に賑わったポイントではフェザーライトが必須かもです。
2011年05月05日
3連投
10連休の方もいらっしゃる今年のGWですが、私の場合3日間だけです(^^;
勿論、3連投で釣りです。
初日(4/29:金)は地元の巨匠と遠征です。
久々に早起きして隣県にあるスキー場を流れる渓流に行くのであります。
GW初日で高速は混みそうなので比較的空いている一般道を使って川を目指します。
ところが群馬県から脱出する前に穴場的な渓を発見・・
以前から気になっていた渓なんです。
ちょっと入ってみることに・・
渓相はこんな感じで、いかにも山女魚の渓ですね。
少し小ぶりですが予想通り山女魚に逢えました。
益々渓相が良くなったところですが、脱渓ポイントが不明なので退散です。
次は軽井沢を流れる川、以前から一度釣ってみたい川でした。
生憎、放流直後とあって釣り人も多く、更に流れも速くフライにはちょっと辛いかなぁ。
イブはこの川の下流でちょっと有名な場所。
小魚と思われるアタリに悩まされながらも薄暗くなって待望のライズと迎えました。
#26でやっとヒットしたけど、痛恨のバラシ・・
今年はこのパターンが多いです(^^;
2日目(4/30:土)はOさんと人気の神流川。冬季以外では初めてです。
本谷専用区に入りたかったけど事前予約が必要なようで・・・
そんなことも知らない素人なのです。
ならば本谷の上流へ・・・でも水温7.5℃、更にハッチなしではお魚には逢えませんね。
それでも移動中、本谷の少し下流で道からライズ発見
0.2号で#26まで落としましたがなんとか取れました。
予定していた渓にかかる橋で上がって来たフライマンからお話を伺うと
朝から3組の釣人が入っていて、これから入るなら滝の上が良いとのアドバイスを頂きました。
登山道で30分以上かかりますが・・・勿論、歩きます(^^;
「山女魚止めの滝」なんとも粋な名前で、思わず疲れも忘れてしまいます。
岩魚の域と思いきや、滝上最初のポイントで釣れたのがこの子・・
あなた・・この滝を登ったのかい(^^;
イブは良型に逢いたくて、役場前のプールへ
スーパーライズが始まりましたがフライはライズを避けるように流れて行くのです(^^;
それでも0.2号の#28に変えると見違えるようにアタリが出始め良型をヒット。
でも・・・既に暗くて画像ないです(^^;
最終日(5/1:日)は地元渡良瀬の放流日でしたが、
何時行けるか解らないのでホームの川へ
この時期恒例の完璧岩魚に逢いに行きました。
15cmの増水で肌寒くユスリカのハッチでは岩魚は行動しないのか・・・
今年は熊さんに会いたくないなぁ(笑)
夕方は地元に戻って団地裏で2時間ほどライズに対面できました。
一度のヒットは痛恨のバラシ・・・3連投疲れもあって、ここで戦意喪失。
ラインを巻きとるリールの音が空しく川に響きました。
なぜかカラカラ(空空)と聞こえ、それは山女魚の笑声のようです(^^;
渡良瀬ではクリック音の無いラムソンにするかな(笑)
私のGWが終わった瞬間でもありました。
次の日曜日まで一生懸命仕事して悪夢を忘れるとにします(笑)
2011年04月23日
こだわり
経験のあるフライマンほど自分の中でこだわりを持っている方が多いように思います
ライズ待ちの雑談でそんなこだわりを聞くのも楽しみの一つになっていて
これまでお聞きしたこだわりは・・・
どんな時もドライで・・
イブニングはしない
ロングロッドは使わない
ライズはアップで・・など
勿論私は、
すぐニンフ結ぶし・・
闇討ちしますし・・
ライズの上に立ちます。
4番9フィートも持ち出します(^^;
先日、地元のフライマンとのライズ待ちでその方のこだわりを聞いて、びっくり・・。
「着水したフライをフィーディングレーンに移動させることはしない」というものでした。
私の場合、ライズを見つけるとライズ上流1mぐらい(距離は深さで変わります)の奥1mのところににフライを着水させて、
その後上流にメンディングしてU字を作りながらでフライをフィーディングレーンに移動させ、ライズ位置まで流すのが常なのです。
でもこのやり方はその方のこだわりからすると禁じ手な訳で
クロスアップで狙う流芯のライズならストレートでも良いけど、
基本的にカーブキャストが要求されます(^^;(出来ないし・・)。
フライマンの数だけ楽しみ方があって良いと思っているので
同じこだわりは持てないかもしれないけど、
それにこだわって1日を過ごすのも良いかなと・・・。
そんな訳で今日のテーマは「キャスト直後はフライを移動させない」
ライズが始まる前、誰もいない場所でキャスティングの練習からです(笑)
今日は11時半ごろから市民広場奥のプールjで不定期ライズが始まり16:40頃まで続きました。
数匹のバラシはあったもの、ご一緒した常連さんからライズを譲っていただいてやっとこさヒット。
15cmほどの小さな山女魚でしたが
私の中でこの場所での1匹はお山での5匹、管理釣り場の10匹に相当するので、(変なこだわりだね〜笑)とてもうれしい。更に放流日以外で初ヒットなのです。
こうしてアップで撮ると大きく見える・・・かな(^^;
下流からの風な悩まされながらも着水したフライをフィーディングレーンに移動しなかったんだから
私のこだわりですか・・・
岩魚は足で釣りたい・・かな(笑)
何歳まで出来るかわからないけどね
曇り/強風/水温10.5℃(12:00)
2011年04月16日
フィッシングキャップ
午前中は退院する義母を迎えに行き、そのまま桜見物を兼ねたドライブへと行くことに・・。
というか、病院からの1時間ほどの帰路を桜のある場所へ寄り道しながら帰って来ただけなのですが。
麓は既に終わっていますね。
でも少し標高があるところでのお山は今が満開です。
午後は早速、地元渡良瀬川へ、今年初めての真夏日とあってはライズは夕方からでしょうが・・
何時も誰かがいる団地裏へ行くと、既に4人のフライマンが井戸端会議中でして、私もその中へ
到着した時は既にライズは終わっていました。午前中はそこそこ良かったようです。
午後から強風で振れない状態になって、急な雨も降って、更に余震もあって、
それなら先週、山女魚が放流されたお山へ向かいました。
風はそれほどでは無いですが流石に標高700mともなると寒いです。
それでも短い放流区間に入って、何んとかこの子とご対面できました
実はキャップの入魂を兼ねていまして、ショップの奥さんのお勧めで買っちゃいました。
ゼザイン的に少し物足りないので両脇に息子からもらったワッペンを縫い付けました
勿論、自分で縫い付けましたよ。半返し縫いです(ドヤ顔っす)
実は私・・テンガロンハットの愛好者でして
フライを始めたころ湖でフライをしていて、右手からの強風で思わずキャストを途中で止めたのですが、
フライラインは体にまとわり付きながら繰り出され最後にフックが耳に刺さってしまいました。
それ以来つばのあるハットで耳を守って来たのです。
これまでフライ用のキャップって野球帽と同じだと思っていまして
耳ピアスした20年前までは野球帽かぶって釣ってしていました。
ところがショップで試着したキャップに唖然。長いつば、そのつばの角度。
ライズを探し、そのライズを見逃さない為のキャップですね。
馴染むまでには時間がかかりそうです。
これからこいつとフライフィッシングという旅をご一緒にすることにしました。
2011年04月10日
放流日
4/9(土)朝から小雨模様でしたが午後から地元の市民広場に出かけると巨匠の車が一台だけ
放流前日とあってはしたかないかな、でも数年前の此処の賑わいを思うとちょっと寂しい光景です。
ライズを探してトロ場から上流のヒラキまで一通りポイントを巡回しました。
朝からの小雨も止み気温も上昇して、こういう日は一日ダラダラとライズが続くはずなのです
一回りして巨匠の居る場所へ行くと
なんと目の前でライズ中。堰の手前の嫌らしい場所でのディンプルです。
「やっちゃってください」と巨匠さん。来たばかりの私にライズを譲ってくれました。
いきなり#26を結んでキャストすると3-4投目、フライのすぐ横でライズ(^^;このお魚さん目が良くないみたい(笑)
その後も大苦戦でして・・
気が付いたら10xのティペットを#32のアイにと格闘する私がいました(^^;
#32に変えて2投目にアタリがあったのですが無念の空振り、フォークボールでした(笑)
鍛え抜かれた山女魚ですので再びライズが始まるまでには暫く時間がかかります。
今日もライズストッパーとなってしまいました。
そんな私の格闘劇を想定したかのように巨匠が戻って来て、先週良かった上流へ移動することにしました。
ここでも巨匠にライズを見つけていただいて何とか1匹ヒット。
勿論、対岸にいた巨匠の連続ヒットはいうまでもありません。
明けて放流日の(4/10)日曜日。現金なもので前日とうって変わって釣り人で満員御礼(^^;
更にバーベキューファミリーも加わって祭り状態。車を止める場所もない位でした。
放流直後の山女魚は放流場所の範囲に固まっていて、まだ警戒心の全然ないお魚です。
その場所を確保できた釣り人は連続ヒットに恵まれますが、ほんの数m違う場所に居るだけで釣果には雲泥の差がでます。
遅刻親父なので当然良い場所に入れる訳もなく、連続ヒットの釣り師をみてるだけです(^^;
午後になると流石に山女魚達も警戒し始めヒットが難しくなります。
此処までまだ結果が出ていなくて・・今日もピンチかと思っていたのですが
朝から良い場所を確保していた方に場所を譲ってもらえました。
その方は朝から20匹近くヒットされたそうで、喜びは共有しましょうって・・
フライマンは優しい人多いです。
譲っていただいた場所は堰の少し上流部で、15分も待つと私の前でもライズが始まりました。
連続4回空振りの後、やっとこさヒット・・この子です。釣り始めて5時間でやっと出会えました。
此処で止めればよい気分のまま1週間が過ごせるのですが、
悲しい性でして二匹目に挑戦です。
目の前のライズを無視とあっては釣りの女神様に見放されかねません(笑)
運よく2匹目もヒット出来て、久々に良い気分のまま1週間がすごせます。今週は仕事に悪影響でません。
地元渡良瀬は最盛期に入りました。
今週の平日は良い釣りが出来ると思います。平日に行きたいなぁ。
2011年04月07日
ネットの入魂
白木蓮に続いて桜の花が開き始めればフライフィッシングは盛期を迎えます。
今年は1週間ほど遅れていて此処へ来てやっと桜が咲き始めました。
時期的に2−3週間ほど早い感がしましたが、
先週の日曜日は久しぶりにお山へ行ってきました。
毎日のように調教されている地元渡良瀬川の山女魚達は私に振り向いてもくれませんので
初心なお山のお魚に癒されたくなったのです。
今週末(4/10)に地元渡良瀬川で放流が予定されています。
ここまで不調の渡良瀬でしたが(私だけか・・)今回の放流後は私でも楽しめると思います。
ぽかぽか陽気の前日は釣れたというお山でしたが、
一転して肌寒い陽気とあって苦戦を強いられました。
予想通り入渓してしばらくは魚影もアタリもなくて、近くで山菜取りをしていた方に
「この堰堤にはお魚いないよ。もっと上流か下流に行けば釣れるよ」
といわれる始末・・素人ですみませんです(^^;。
昨年、少し上流で釣れたのでこの時期、此処は絶好の溜まり場なんだけど
地元の方に言われると、なんだかほんとに釣れない気がしてきた(^^;
だったら・・・釣れるまで叩きあがるだけです(笑)
一匹釣れたら次の場所に移動して・・という目論も見事に裏切られ
3時間も釣り上がってやっとこさこの子が・・ご指摘された通り通り上流で釣れました(^^;
今日はNEWネットを持ち出していましてなんとか魂が入りました。
そんな一部始終を高台から見つめる生き物が・・
「俺の縄張りで何してる!」ってところでしょうか
半日歩いただけでクタクタでして、運動不足は否めないです。
これじゃとても源流には行けない、これから最盛期に向けて体を作って行かなければなりません。
未曾有の災害があり多くの方が亡くなられ、被害に会われました。
今後も避難所生活を余儀なくされている多くの被災者の方もおられます。
被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
自粛モードが高まる中でも、生活の一部となったフライフィッシングという行為を止めることはできませんでした。
ブログの記事をアップする気になれずこのまま閉鎖かと思えましたが、
溢れる情報に誤魔化されないで、振り回されないで、
日々の生活を送る中で自分の出来ることを行っていけば良いと思えるようになりました。
今、気になることは・・
何処に義援金を渡せば早く必要な方に届くのだろう
2011年03月07日
2011開幕
毎年お彼岸頃までは釣りに出かけても悶々とするだけなので近年はすっかりスロースタータでしたが
解禁後の日曜日。天気予報を聞いて出かけることにしました(笑)。
春を思わせる気候ですので午前中はお山へ行って、
午後から渡良瀬本流で放流直後のライズを狙うシナリオです。
標高のある場所なので普通に考えれば、時期的に無理なのですが
そこはほれ・・脳天気な性格なのでライズに思いを馳せて雪道を走ります。
目的の堰堤に到着すると、なんと水面に氷が張っていました(^^;
しかし、よく見ると氷の下に魚影が見えます。
ユスリカのハッチもあり、氷が解けるまで待つことにします(笑)。
雪上に釣り人の足跡も殆どなく、攻められていいないので大丈夫です。
暖かい日差しの中で、1時間もすると少しづつ氷が流れ出し始め
それを待っていたかのようにライズが・・・
最初のライズを私に譲っていただき、なんと2011年の1投目でこの娘をヒットできました。
この時、気温13℃で水温2℃。到着した時はなんと1℃でした(^^;
サビの入った鰭ピン、此処でやっと冬を越えたと思ったら、変な親父に捕まっちまったね(笑);
その後は交代で釣って、数匹ヒット出来たので、この時期では上出来でしょ。
ハッチもライズも止まり、魚がフライの直前でUターンし始めた所で撤収。
第2ラウンドは地元の渡良瀬に戻ってライズ狙います。やはりここでライズを取らないとお正月は明けませんから。
いつもの放流魚が溜まる場所で釣人の間に入れていただき
ビーズヘッドニンフをリトリーブしてなんとかこの娘をヒット(水温 6.5℃)

5時近くになって僅かにライズは始まったものの・・・アタリは無し(TT)
また、今年も悶々とした日々が始まりました。
2011年03月06日
花梨のネット
ランディングネットは釣れたお魚をすくう時に使う釣道具のひとつなのですが
釣ったお魚を撮影する時にも不可欠なアイテムです。
ちょっと大きめななお魚にはそれに似合う
小さなお魚には、それなりのサイズのネットがあればと思います。
チビ専門なので、小さなネットがひとつあれば十分なんだけど、
間違って大きなお魚が釣れたら、本来のランディングが不安になります。
昨年末、新たにネットをオーダーしました。
既に2本所有していて、管釣用と渓流用で十分に足りているのですが
ネット色合いとサイズの異なる渓流用のネットを増やすことにしました。
今回のネットは花梨のグリップで網色は赤。
開口部は22cmと小さめなサイズをお願いしました。
オイル仕上げにしていただいて、
時々オイルを染み込ませるための手入れが必要です。
オーダーしたネットが解禁日に届きました。
飽きのこない杢と落ち着いた感じのする質感。
大きさも思っていた通り、素晴らしい仕上でとても満足です。
何だか使うのがもったいないです。
愛用の道具には名前をつけるのが慣わしでして、「アンナ」と命名しました。
由来っすか・・・赤色の名前で最初に頭に浮かぶのが、中学の時読んだ「赤毛のアン」かなぁ。
帰宅途中の車中でそんなことを考えていたら、ラジオから甲斐さんの名曲「アンナ」が流れてきたのです。
早速、魂を注入したいところですが、確実に釣果が見込まれるとき、連れて行くことにします(笑)
網だけなら自分でも編めるかなと思って今年から勉強中なのですが、
これがなかなか進まない。
秋までに終わるかどうか。悪戦苦闘の様子はそのうち・・。
2011年02月28日
地元漁協・2011年放流情報
早いもので地元群馬県では明日、渓流釣りの解禁を迎えます。
渡良瀬川のほとりに住んでいまして、数分でフライを振れる場所に行けます。
そんな恵まれた(笑)環境ですので、
地元地域を管轄している両毛漁協の入漁証を毎年購入することにしています。
今年もいつもの釣具屋で年券を買いました。
昔風に言えば「今年も鑑札を受けた」ってところでしょうか。
お店でいただいた放流予定情報を見ると・・・
なんだか年々放流量が減少しているように感じます。
釣券の売り上げが伸びず、放流の予算が取れないのかも
遠くから此方にこられる方は事前に情報を確認してからが良いでしょう。
それでも放流情報を見ると気持ちは川面に向いてしまいます。
昨年は骨折で地元の釣行は2回でしたのでなおさらです。
コンディションの良さそうな夕方、ちょっと夕飯前に2時間ほどキャスト
そんなことが出来るのも地元の強みでもあります。
渡良瀬ではバラシの連続だったTP88#26・・・今年はこのパターンでなんとかしたい。
満足な結果は残せないと思いますが、
今年も地元の情報を発信して行きたいと思います。
2011年02月20日
2011初釣り
そろそろ始めないとキャスト忘れそう・・(^^;
良い情報も入って、天候も良さそうなので2/20(日)は千曲川を予定していました。
でも、直前になってキャンセルすることに。
だって冷静に考えると
朝起きるの辛いし
解禁直後の週末で混みそうだし
良い情報が入った時は既に時期遅しの感もするし
更に2月の千曲は愛称悪いし
高速飛ばしても3時間もかかるんじゃ・・・イヤだ!(笑)
そんな訳で何時もの「日の出釣堀」へ、何しろ30分程で着きますので(笑)
13:30〜16:30の3時間ほど遊んで2000円なら映画代と変わりませんね。
管釣は長く居ると飽きるしお魚さんにも顔を覚えられてしまいますのでこの位がちょうど良いのかな
ちょっと神経質だったこの娘や、
ちょっと大きめな岩魚も釣れて、

昨年までバラシの連続で私の中で信頼を失っていたTP88#26でしたが今日は活躍してくれました。
ユスリカピューパ限定で今年は自信を持って使えそうです。
終了時間が近づいた頃、少し肌寒くなりハッチもライズも終わって
良い気分で切り上げることが出来て、あとは開幕を待つだけです。
2011年02月07日
榛名湖
2-3日前から春を思わせる気候で、今日も霞がかかるどんよりした空模様でした。
撮影日和ではないのだけど、お山へと車を走らせます。
行き先は榛名湖。高崎市の榛名山山頂にある湖で、麓にある伊香保温泉は群馬県を代表する名湯のひとつです。
凍った湖を散策した後、帰りに温泉に入れれば良いかなと・・
氷上に立つと足元で、
ミシッミシッ・・とか
ゴッゴッゴッゴッ・・とか
ゴーン・ゴーン・
と不気味な音がするのです。
更に所々に、こんな亀裂もあったりして、
大丈夫かなぁ(^^;。そーっと、歩くことにしました(笑)
冬の榛名湖はワカサギ釣りで賑わっていまして
湖畔の道は沢山の釣り人の車が止まっていました。
100匹以上のワカサギを釣る人もいるそうです。
じもぴーのこの釣人はこれから数を伸ばすことでしょう。
無念そうな目が印象的です。
でもこの後、湖畔のお店でワカサギ定食をいただいたのです(^^;
温泉にはまだ時間があるので峠を越えて榛名神社へ
こんな光景が待っていました。


2011年02月05日
御篝神事
近所に奇祭でちょっと名の知れた賀茂神社があります。
「賀茂神社御篝神事・みかがりしんじ」という神事が毎年2月3日に行われるのです。
社記の記載から江戸時代末には既に行われていたようです。
強い空っ風が吹く地域ですので中止になる年もありましたが
今年は穏やかな天候に恵まれ、執り行われました。
レリーズも所持してなく満足に撮れそうもないですが・・・行ってきました。

神事に参加した氏子たちは白装束に着替え、
紙を切り抜い人形に生年月日と名前を記して体の悪い部分をなでる。
その後、拝殿で人形とお祓いを受け、豆まきをおこなう。
神官は境内中央に用意された浄薪にお祓いをした人形によって火をつけて焚き上げる。
焚火には古札、古神棚、古ダルマなどがくべられる。


火がまわると氏子たちは火のついた浄薪を持って左右に別れ、
太鼓の合図に合せて大声をあげながら、火のついた浄薪を向かいの氏子めがけて高く投げ合う。

この最後のシーンでは飛び交う薪から火の粉が舞い散り、まるで花火のようでした。
振舞われた甘酒は昔ながらの味でとても美味しく、冷えた体を暖めてくれました。

2011年01月25日
水車
霧積温泉で凍った水車が見ることができると聞き出かけてみました。
カーナビ任せで行き当たりばったりの撮影はいつものことです(^^;
霧積温泉と言えば西条八十の"帽子"「母さん、僕のあの帽子、どうしたん・・・・」
で一世を風靡した「人間の証明」の舞台としても知られていますが
明治時代、軽井沢よりも先に文化人、政治家の避暑地として使われた温泉なのです。
伊藤博文ご一行がこの温泉で明治憲法を草案された部屋も残されています。
アプローチは群馬県横川から国道18号旧道に入って碓氷峠の坂が始まる辺りを右に曲がり
廃線となった信越線を通過して霧積川沿いの狭い道を登って行きます。
途中にある霧積湖を過ぎた辺りで道はこんな様子・・
スノータイヤは欠かせません(2011年1月22日時点です)。
道は温泉旅館「きりづみ館」で終点となり、20台程止められる無料駐車スペースがあります。
鼻曲山登山用の駐車場としても使われているようです。
「きりづみ館」にも水車はありましたが、残念ながらこの日は凍っていませんでした。
駐車スペースの手前200mの所に右へ登る林道があり、
この林道はもう一軒の旅館「金湯館」の近くまで続いていますが、狭くて一般車両は通行禁止です。
利用者は歩くか電話連絡して国道18号にあるドライブインで宿からの迎えを待つことになります。
駐車スペースから山道を20分程歩くと「金湯館」に行けるので期待をこめて歩くことにしました。
5分ほどで渓流にかかる橋に到着して前には堰堤が(^^;気になるお魚はお休みでしょうね。
堰堤上の人影が気になりますけど先を急ぎます。
なんせ2時には息子のお迎えですので午前中には撮影を終え風呂に入って帰路につきたい。
平坦だった道は橋を過ぎると急坂になり登山道のようです。
標高差100mほど登ると再び平坦になり眼下に「金湯館」のひっそりとしたたたずまいが広がります。
この「金湯館」に初めて電話と電気が通じたのはなんと1981年。
それまではエンジンで自家発電、もっと前は水車発電だったそうです。
今でも自家用車では近づくことができず、正に秘境にたたずむ一軒宿ですね。
宿の脇には高さ3mの所に長さ30mほどの水路が設置されその先端に水車があります。
水路から漏れる水が凍って氷柱となっているのです。画面左下の氷の塊が水車です。
遠目だと何だかよく解らないですが、近づくと氷の中に水車がありその迫力に圧倒されます。
斜光で氷が薄緑色に見えるのですがなかなか表現できないです(^^;
ちょっとぬるめのお湯ですが30分入ると体の芯まで温まり
シャワーが無く、蛇口でお湯を使うのも不便なのですがなぜか納得できる温泉でした。
気になる堰堤上でしたが近寄れないので谷を挟んだ斜面から覗いてみました。
アイスクライミング中ですね。初めて見た感想は・・・恐いですね(^^;
何しろ私の長靴じゃ滑って堰堤脇を越えることすら出来ないのですから・・。
次回は紅葉の中の水車を狙ってみたいですな。
2011年01月01日
うさぎ

明けましておめでとうございます。
ことしもよろしくお願いいたします。
このブログを訪問してくださる皆様に
今年も良いことが沢山訪れますよう
お祈りしております。
2010年12月24日
グリグリ
奥さんが凄い肩こりに悩まされていまして
四十肩は数年前に終わったので、今回はゴ・・いやいや
ただの肩凝りということにします(^_^;
100均で買った「つぼ押し」が手放せない様子です。
私も使ってみるとプラスチック製のせいか加えた力が逃げる感じがします。
更に小さくて背中には届かない。
薬局にも手頃な商品が無くてネットで探すことに
数ある商品の中で目に止まったのが「グリグリ」こういうネイミング好きです。
ネットでの評判も良いので早速注文すると、二日後に届きました。
スマートな形とは言えず、機能一辺倒って感じを受けます。
梱包はこんな感じ・・・何だか玩具みたいですね。

でも使ってみるとこれがとても良い。肩甲骨の周りのつぼに程良く入るのです。
金属製のアームは強い弾力を持ち加えた力を逃がすことなくつぼに伝えてくれます。
奥さんと取り合いになりもう一本必要です仕事場にも持って行きたいし
身近の肩凝り友達にも使ってもらいたいし・・・7本追加注文です。
注文した日の夕方。
「7本のご注文お受けしました。2本用意出来ましたので発送致しました。」
の連絡が入り、更に翌日の午前中。
「2本用意出来ましたので、発送致しました。」
のメールが来て、夕方
「最後の1本を発送しました」
のメールが届きました。
早く送っていただき、とてもありがたいのですが
受注製造かと思ってしまいます(^_^;
肩凝りでお悩みの方。お勧めの商品です。
ちなみに、決して「ぐりぐり」のまわし者ではありません。
「指圧グリグリ」でぐぐれば最初に出て来ます。
↓画像、無断借用っす(^_^;
2010年12月20日
トーマス
息子はとてもお洒落でして、四季ごとに服の買い足しがあります。
誰に似たのか・・間違っても両親譲りではないです。
息子の洋服買い。それは我が家の一大イベントになっていて、
今日はTシャツとダウンベストのインナー用にパーカーとボードウェアーを買うのだそうで(^_^;
アドバイス役は母親なのですが、釣りのシーズンオフとあってユニクロ親父もお付き合いです。
今回、出かけた先はショッピングモール「スマーク」。
此処は200店舗ほどのお店が入っていて、10スクリーンを持つ映画館もあり一日過ごせるスペースとして人気です。
まず3階から1階まで降りながら全てのファッションショップを見て
めぼしい商品にあたりを付けます。
2つあるスポーツショップにはお気に入りのウェアーは無く、
パーカーも決まらないまま・・昼食タイム。
「旬菜しゃぶ重」というお店に入りました。
牛肉と豚肉のシャブシャブ食べ放題70分腹一杯勝負です。
野菜バー、ドリンクバー付き。半分に仕切った鍋で「すき焼き」も出来るので楽しめました。
此処、牛より豚が美味しい。これで一人1500yenはお手頃ですな。
さて午後の部。お気に入りのTシャツを3枚買って・・問題はパーカー
結局、黒っぽいパーカーを買い、後からワッペンを付けてオリジナルにすることに(^_^;
時間は17:00外に出ると既に暗いし(^_^;。
釣りの一日も早いけど買物の一日も早いですね(笑)
ここからが今日の記事の本題なんだけど
3階にある子供広場で聴きお覚えのある音が聞こえてきたのです
「おーいみんなー。機関車トーマスが発車するよー」
音の出どころはこの子でした。
この遊具のプログラムは20年ほど前、私が作ったものです(笑)
スイッチやセンサー、音声も作った時と同じでソフトVersionUpしていないな・・・多分。
5年ほど前、軽井沢のアウトレットでも見たことがあり、それ以来の出会いでした。
これまで、パソコン、ワープロ、エアコン、携帯電話、自動車等、色々なソフト作りをさせていただきました。
電化製品の寿命は短く、数年で使われなくなるのですが、この機関車トーマスは20年という時を超えて現役で頑張っていたのです。
私が予定していた「KAGEROU」は売り切れで買えなかったけど、なぜか嬉しい日でした。
2010年12月13日
拓郎伝説
ニッポン放送で月-金の8:30から放送されている番組なんだけど
始まりの部分だけですが通勤途中毎日聴いています。
その番組で9時から10分程度の特集を行っていまして、
今週はなんと・・吉田拓郎さん。
このブログに訪問していただいた拓郎さんファンの為に頑張りました。
1週間の期限付きだけど、大丈夫かな(^^;
月曜日は上京編でした。
火(印税)
水(テレビ出演拒否)
木(先生)
金(LIVE)
まで続きます。
2010年12月05日
ノンアルコールビール
夏に痛風の発作が出まして、その時の尿酸値が7.4mg/dl。
男性の正常値が3.0~7.0ですので少し高い程度なのですが、7.0mg/dlより高いと高尿酸血症と診断され、個人差はあるにしても、放置すると尿酸が解け切れず関節などに溜まって・・・風が吹いても痛い。
奥さんにプリン体を含む食材を避けてもらって、プリン体を多く含むビールは禁止、プリン体を排出する機能を弱めてしまうアルコールは週末だけです(^^;。
しかし長年に渡る晩酌の習慣は止めることが出来なく食事が物足りない、
何しろ一日の締めがつかない。
そこでノンアルコールビール。最近は各社からおおくの種類が出ています。
肴をつまみにノンアルコールビールをジョッキーで・・・
これが晩酌の雰囲気をかもし出し、先日はほろ酔い気分になりました(^^;
そこまでする?。それって炭酸水でお刺身を食べてるわけでしょ?
という奥さんの言葉で現実に引き戻されても決してめげることはない。
数ある「ノンアルコールビール」中で、私のお気に入りは「オールフリー」です。
水っぽさもさほど感じられず、妙なクセもなく、麦の香りがするし、更にプリン体も含まれていなので休肝日にはお勧めです。
でも、泡が消えると寂しくなりますね。あと・・ちょっとお高いです。
それにしても、購入するときコンビニのレジが得意そうに言う「年齢確認が必要です!」はなんとかならんのか(^^;。確認が必要とは思えないし、ましてあんたに言われたくない。
それでも月に一度はご褒美に大好きなドライビールを飲むことにしていまして
大いなるこの方のCMから私はドライ党になりました。(1:15付近からご登場です)
まぁ。いろんなことが起きますが・・
♪もっともっと心のままに♪・・・です。
