2021年05月15日
5回目の放流 2021
渡良瀬川桐生地区では、本日今シーズン5回目の山女魚の放流が行われました。放流場所では何処も多くの釣り人が訪れたようです。
でも団地裏だけは例外だったようで、放流の車が到着した時、駐車場の車は5〜6台程度でした。それでもバケツ20杯弱の成魚山女魚が放流されました。
でも団地裏だけは例外だったようで、放流の車が到着した時、駐車場の車は5〜6台程度でした。それでもバケツ20杯弱の成魚山女魚が放流されました。
まだ放流が終わっていないにも関わらず、既にヒットしている釣り人もいました。放流直はルアーが圧倒的に有利です。
放流されて1時間半も経過すると、山女魚も川に馴染んでライズが始まるのですが、今日は肝心のハッチが無い(^_^;。仕方なく白色のソフトハックル#12を引いていると・・・なんと幅広の尺山女魚(^-^)V。
A面・・良いですね。
B面も先ず先ずです。
因みに魚体の都合上、尾鰭は撮影してません(^_^;。
忘れた頃にポワ〜ンという、典型的な単発ライズでした。少ないライズで反応も渋ちんでしたが、何とかドライでもヒットできました。
ヒットフライはエラブタスペントの羽根をカットした、エラブタイマージャー#20。
で・・ストマックは・・(^_^;
シャックしか食べる物が無かったけど・・
たまたまイマージャーが流れて来て、ゴチ！だったのかな(^-^)
まだ4時を過ぎたばかりですが、団地裏には私を含めて4人。ライズは殆ど無いです。
まだ4時を過ぎたばかりですが、団地裏には私を含めて4人。ライズは殆ど無いです。
兎に角ハッチが少なかったです。
釣果はニンフで2匹、ドライで2匹でした。
