ハンディカム・ビデオカメラ 比較レビュー

正直な単純な感想です

現場で様々な機種を使ってきた経験から、レビューします。
販売店等でリサーチした際の感想も参考にしています。
最新情報を随時公開していきます。

HVR-A1J
特徴
テープ収録(HDV/DVCAM/DVSP)
SONY最小の業務用カメラ
簡単なロケに使われることが多い

使用感
HDV収録可能なハンディカムとうい感じ
生産終了で中古品しか出回っていないが、あえて買う必要はないか
他のHDVカメラ(Z5J・Z7J)でテープ収録したもののキャプチャ用に(それでもHCシリーズでこと足りる)


HVR-Z1J
特徴
テープ収録(HDV/DVCAM/DVSP)
SONY製ハイビジョンハンディカメラの初期機種
いち早くハイビジョンを取り入れた業界に使われている

使用感
重い分丈夫な感じ
まず感じるのが、引けなくて寄れない
絞りがリングではなく、つまみなので業務用にしては使いづらい
他の現行カメラと比べると、暗く、画質が悪い印象
コストパフォーマンスは悪いか


HVR-Z5J
特徴
テープ収録/ユニット(HVR-MRC1K)を付けることによりCFカード収録可
      テープ・CF併用で3パターンの収録方法が可能
プログレッシブ収録も可(ピクチャープロファイルからフレームレート等細かい設定もできる)

使用感
業界で一番使われていて、実際操作性、機能から一番使いやすいか
寄れて引ける(寄った時にF値の解放値が上がってしまうが)
ユニット(HVR-MRC1K)を付けると少し重心が後ろに傾く
静かなところでサーボを使ってズームすると駆動音が入ってしまう


HXR-NX5J 
特徴
SDカード収録
機能や操作性はZ5Jとほとんど同じだが、DV収録の際アスペクト比4:3で収録できない

使用感
テープのドラムがなくなった分、バランスが前のめりになったが、更に軽くなった
編集の際、シーケンス設定に限らず必ずレンダリングが必要なのが辛いか


HVR-Z7J
特徴
基本的にZ5Jと同じだが、ズームが電子系と機械系の2通り切り替えられて玄人向き
レンズが交換できる(純正はワイコンのみだが)分
センサーは同じだが、Z5Jよりも少し画質がよく、ズームしてもF値が上がらない

使用感
基本的にZ5Jと同じ
ユニット装着の際Z5Jよりもバランスがいい感じがする


PMW-EX1R 
特徴
SONY小型業務用カメラの上位機種
SXS カード収録収録できる記録方式も一番多い

使用感
重い
フォーカスの設定が豊富で用途によって使い分けられる
大型カメラを使っていた人はハンディカメラのとっかかりに良いか
上位機種だけあり、慣れると操作性が高く使いやすい

 

SONY
上位機種でSXS カードを採用、アダプタでSDカードやメモリースティックにも対応
撮って出しの現場で重宝されるHDVテープを仕様できるシリーズも残っている
日本で一番使われていて、サポートもよい
テレビのロケものでは100%といっていいほどZ5系が使われている
感度がよく、画質がいい印象を受ける
操作性が優れている反面、メニューを開かないと設定を変えられないなど、使い辛いとの意見もある
種類は多いが、機能の違いなどはあまりなく、なぜわざわざ作ったのか分からないシリーズも多い


Panasonic
上位機種でP2カードを採用
業務用小型カメラの中ではズーム倍率が一番高い
ズームの際、リアルタイムでズームせず、ワンテンポ遅いのが違和感がある
SDカード等のアダプタがなく高価なP2カードを買う必要がある
玄人好み


CANON
購入の際、予算や用途によって、カスタマイズが出来る
業務用小型カメラとハンディカムの中間のスケールのものが多い
ハンディカムでは物足りなくなってきた人にちょうど良い
機能を考えた際、コストパフォーマンスは悪い印象


Victor
SDカードに直接ProResで記録できるなど、使用できるコーデックが多い
ズームの際、リアルタイムでズームせず、ワンテンポ遅いのが違和感がある
使っている人が少なく、使い勝手が追求できない 面もある

SONY
パッと見た時の発色は万人受けする画質(発色がいい)
暗い場所でも比較的写りがいい(ノイズが出にくい)
手ぶれ補正がかなり優秀
ワイドコンバージョンレンズなしでもヒキの画が撮りやすい
音声収録に弱いか
純正アクセサリーが高価なものが多い


Panasonic
機能を残したままの軽量化に優れている
外見、機能共に女性受けしそうな仕様のものが多い
機能に比べやや高価か


CANON
機能に比べ、比較的安価
全体的に大ぶりで丈夫
音声収録に長けている
本体、アクセサリー共に種類が少ない
ハンディカムと業務用カメラの中間のものも多く、玄人向けの印象
暗所に弱い(ノイズが多い)


Victor
種類が多く、業務用カメラよりもハンディカムに力を入れている印象
持ちやすさに特化したもの等、バリエーションに富んでいる
暗所に弱い(ノイズが多い)


GAUDI(グリーンハウス)

現時点で最安値(ハイビジョンカメラで2万円以下のものも)
流通量が少なく、純正アクセサリーが少ない
各種メディア販売が主なので、カメラのサポートが手薄 

このページのトップヘ

FXで稼ぐ