昨今の新たに発売される、ビデオカメラの大きな特徴として
業務用のアイテムと、民生機の差が少なってきていると言えます。

とりわけ、テレビ番組のロケ等で使われる「業務用小型カメラ」と
一般的なハンディカムの上位機種である「ハイエンドハンディカム」は
その性能・機能性が、違いに歩み寄って来ている傾向があります。

それは「価格」に関しても、言えることであり
業務用はよりリーズナブルに、ハイエンド機種はやや高価になっています。

また、超小型カメラ・ハンディカム に関しては
「スマートフォン」のビデオ撮影機能の進化によって
それほど目新しい改良はなされなくなっており
どんどん均一化が進んで来ているように思えます。

価格の低下には限度があり、ひと昔前に比べれば
現在も十分に下がっているため、これから先に関しては
より「どこのメーカーも同じ」ということが顕著になるはずです。

より、ハイレベルな撮影・作品を撮りたいのであれば
「ずっしり」とした使い心地のものになるはずであり
結果としては、たとえ一般的な用途で使うとしても
「業務用」を選択することが、あらゆる面でメリットが大きくなるはずです。 

小型業務用・ハイエンド機もいずれは少なって来て
コンセプトが統一されていくのかな? と思われます。