ハンディカム・ビデオカメラ 比較レビュー

正直な単純な感想です

カテゴリ: 使用感レビュー

今後5年以上使うことを考えたら4kに対応したものがいいかもしれない。
現時点でオーバースペックな感じは否めないが、今後対応デッキはどんどん増えて行くと思われる。
ただ、今後様々な機種が出てくると思われることから、今の時点では安価なものにしておくのがベストだろう。

Panasonic HC-WX970M-T 
 


値段は他メーカーの4k対応していないものに比べても安価だし、新機種を購入したとしてもサブカメラとして併せ編集ができる。

オート機能も申し分なしだし、WiFiによるスマートフォンとの連携も今後を見据えている感がある。

あまり必要がないかなと思われるワイプ取り機能もワイプあり・ワイプなしを同時に記録できるのも嬉しい。

一番の優れたポイントはなんといっても「HDR動画モード」での記録だ。
この機能は明るめの素材と暗い素材を同時に記録し、黒くつぶれた部分や、トンでしまった部分を抑えた映像を残すことができる。

この機能だけでも価値があるカメラに仕上がっている。 

2015年初時点でSONY製のハンディカムで2番目に安く、ハンディカム市場で最も売れているモデルです。

動画のエントリーモデルとしては性能も操作性も十分です。
古いものから買い替える際に、また普通のハンディカムにという方にオススメします。
SONY製でもう一つランクが下のCX420もあり、迷う人もいると思いますが、長く使うものであることと、3000円程度しか変わらないのでCX535にした方がいいかと思います。
性能は変わりませんが、持ちやすく丈夫です。

光源がしっかりした場所であれば明るさや発色は問題なし
画質も4パターンから選べ、静止画も撮れる
上から2番目の画質にした際、32GのSDカードで2時間(付属のバッテリーも同じ程度)
内蔵ハードも32Gあり、メディア不足の場面でも安心
設定は細かいがシンプル

使用感
最初に感じるのは・・・
○手ぶれ補正の優秀さ
○暗所に弱い

以上はハンディカムの常識となっているが、特に嬉しかったのが・・・

○絞りをオート(ハンディカム撮影では基本的にオート)にする場合、必ずネックになる逆行の状況でも、ハンディカムのオート機能としては最高に絶妙な調節してくれているところ。
○引ける(レンズの口径から、画角が広い)

付属しているバッテリー のみだと心もとなく、チャージ中は仕様できなくなってしまうので、アクセサリーキットだけは必須かと思います。

HVR-A1J
特徴
テープ収録(HDV/DVCAM/DVSP)
SONY最小の業務用カメラ
簡単なロケに使われることが多い

使用感
HDV収録可能なハンディカムとうい感じ
生産終了で中古品しか出回っていないが、あえて買う必要はないか
他のHDVカメラ(Z5J・Z7J)でテープ収録したもののキャプチャ用に(それでもHCシリーズでこと足りる)


HVR-Z1J
特徴
テープ収録(HDV/DVCAM/DVSP)
SONY製ハイビジョンハンディカメラの初期機種
いち早くハイビジョンを取り入れた業界に使われている

使用感
重い分丈夫な感じ
まず感じるのが、引けなくて寄れない
絞りがリングではなく、つまみなので業務用にしては使いづらい
他の現行カメラと比べると、暗く、画質が悪い印象
コストパフォーマンスは悪いか


HVR-Z5J
特徴
テープ収録/ユニット(HVR-MRC1K)を付けることによりCFカード収録可
      テープ・CF併用で3パターンの収録方法が可能
プログレッシブ収録も可(ピクチャープロファイルからフレームレート等細かい設定もできる)

使用感
業界で一番使われていて、実際操作性、機能から一番使いやすいか
寄れて引ける(寄った時にF値の解放値が上がってしまうが)
ユニット(HVR-MRC1K)を付けると少し重心が後ろに傾く
静かなところでサーボを使ってズームすると駆動音が入ってしまう


HXR-NX5J 
特徴
SDカード収録
機能や操作性はZ5Jとほとんど同じだが、DV収録の際アスペクト比4:3で収録できない

使用感
テープのドラムがなくなった分、バランスが前のめりになったが、更に軽くなった
編集の際、シーケンス設定に限らず必ずレンダリングが必要なのが辛いか


HVR-Z7J
特徴
基本的にZ5Jと同じだが、ズームが電子系と機械系の2通り切り替えられて玄人向き
レンズが交換できる(純正はワイコンのみだが)分
センサーは同じだが、Z5Jよりも少し画質がよく、ズームしてもF値が上がらない

使用感
基本的にZ5Jと同じ
ユニット装着の際Z5Jよりもバランスがいい感じがする


PMW-EX1R 
特徴
SONY小型業務用カメラの上位機種
SXS カード収録収録できる記録方式も一番多い

使用感
重い
フォーカスの設定が豊富で用途によって使い分けられる
大型カメラを使っていた人はハンディカメラのとっかかりに良いか
上位機種だけあり、慣れると操作性が高く使いやすい

 

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