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2013年11月10日

日本版NSC審議入り「戦争司令部をつくる準備本格的に」

あなたの携帯電話がすべて盗聴されていたら。日本には、個人情報保護法があるから大丈夫なんてのんきにかまえていたらとんでもありません。
ドイツのメルケル首相がオバマ米大統領に厳重抗議。アメリカの情報機関から個人の携帯電話を盗聴されていた可能性が高いとして、説明を求めた。「事実であれば、重大な審議違反だ」と厳しい口調で詰め寄りました。
フランスの7千万超の市民の通話記録を不正に入手、オランド大統領が抗議。
さらに欧州、中南米、ブラジル、メキシコでも首脳へのスパイ行為が行われていた。また各国大使館や国連本部も監視下におくなど、アメリカは何かと言うと「テロとのたたかい」を名目に、世界中でやりたい放題の無法国。その情報機関を統括するのがNSC。
ところが、これを手本に国家安全保障会議(日本版NSC)をつくる法案の審議が10月25日から国会で始まりました。秘密保護法と一体で強引に通そうとねらっています。安倍政権は、国民の知る権利を奪いながら、権力による監視を一層つよめようとしています。
国家安全保障会議(日本版NSC)は世界各地の紛争に軍事介入を繰り返してきたアメリカ、イギリスにならい内閣総理大臣が、国家にあらゆる情報を集約・統制して外交、軍事政策をトップダウンで強力におし進める現代版の「大本営、戦争司令部」をつくろうとするものです。もともと国家安全保障会議(日本版NSC)をつくれと迫ったのはアメリカ国防省です。
平気で他国や個人の権利を侵害するアメリカと手を結んで、世界中で戦争するアメリカに自衛隊を参加させてはなりません。
憲法を権力者の都合のよいように解釈改憲していつか来た道に戻ろうと着々と準備をしていますが、世論調査は健全です。秘密保護法反対50%超、「慎重審議求める」82%(共同通信10/28)。
国家安全保障会議(日本版NSC)・秘密保護法案の二つの悪法を世論を盛り上げて一気につぶしましょう。(会代表 福田 勝夫) 

kenpo9 at 12:51│Comments(0)TrackBack(0) 九条・発言 

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