選挙とマスコミの役割蘇州・南京・上海 4泊5日の旅を終えて

2016年07月24日

私のこだわり旅行、アジア平和の旅 蘇州 南京 上海へ

私の平和の旅は、ベトナム3回、タイ、カンボジア、台湾、韓国、そして中国3回です。中国への2回は、日中友好協会県南支部の呼びかけで参加しました。

今度の見学先は、特に南京大虐殺記念館に注目しました。それは、日本では「南京大虐殺はなかった。中国のでっちあげだ。日本軍はアジア解放のために重要な役割を果たした」と、一部の人たちが宣伝をしている。その間違いを確かめるためでもありました。はたしてどんな旅になるか。

5月8日一行19人は午前10時55分、成田から中国南方航空で飛び立った。日本との時差は3時間。初日は上海空港から専用車で蘇州へ。9日、蘇州運河めぐりと世界遺産留園(りゅうえん)観光、南京料理

を堪能した。10日、南京市内観光のあと、緊張しつつ南京大虐殺記念館へ向かった。

そこは新しく発見された遺骨も含めて、大規模追悼施設でもある。中国での正式名称は「侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館」。1937年8月9日〜1938年1月約半年間、殺害された人々は15万〜19万人に達したといわれている。

日本海軍航空隊は1937年8月、長崎から出動し、直接東シナ海を渡り、南京に対して最初空爆を行った。

万人抗遺蹟は1万人をこえる、頭蓋骨墓地、その頭蓋骨にはクギを打ち込まれた。館内は行けども行けども

人骨の山が続く。ここに旧日本軍人の日記、生存者の証言、写真など、けしてつくりものでない歴史の事実が展示されている。会館の出口の手前で、私は日本政府にかわって心からお詫びをし、手を合わせた。

今、秘密保護法、安保関連法(戦争法)が施行され、憲法改正、とくに憲法九条をとりはずそうと改憲勢力は躍起となっている。歴史の事実を決してわすれてはならない。歴史をあともどりさせてはならない。

 (福田 勝夫



kenpo9 at 11:44│Comments(0)TrackBack(0)

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