2009年11月25日

渋谷区の保育士(正規職員)の給料について

週刊ダイヤモンドでhttp://diamond.jp/series/closeup/09_11_21_001/という記事が載ったのをきっかけに、色々議論していました。


ダイヤモンド上では「特別区の保育園園長は平均1200万、公立保育園の正規保育士は800万」なる情報が踊っていましたが、実際調べてみると、渋谷区では園長が平均890万、保育士は平均690万となっています。
これは支払総額となっているので、さまざまな手当を含んだ上での金額です。


直観的には「それでも高い!」と仰る方も多いようですが、実際には技術も体力も必要な長時間労働の技術職ですし、渋谷区という環境を考えれば住居手当か通勤手当がそれなりに高額にならざるを得ないので、渋谷の現状はそこまで「高すぎる!」というレベルではないのではないかなぁと思っています。


保育園は高コスト体質です。それはでも、適正な人件費を計上すれば致し方ないところです。
区として積極的に待機児解消に取り組む(=支出を増大させる)ためには、前提として区民の方に正確な状況をご理解いただくことが大事ですよね。


さて、やり取りの中では、非正規と正規の格差、公立保育園と私立保育園(認証等も含む)の格差が非常に問題だという議論になりました。また、保育事業に関する参入障壁というのも確かに大きな課題であるようです。
この辺はしっかり取り組んでいきたいと考えています。

 



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2009年11月19日

帰宅困難者訓練

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2009年11月16日

渋谷区議会交通問題特別委員会:水道通りの自転車専用道など

交通問題特別委員会が開かれ、区内警察署さんとの懇談会が行われました。


その中で一つテーマとなったのは自転車の問題。マナー啓発、自転車専用道などについて議論になりました。
以下、警察さんのお話をまとめます。


○マナー啓発等

・スポーツ自転車を模範にしたいと思っているが、現在はその状況にない。ヘッドホンを外しヘルメットを着用すること、交通法規を順守することなどをお願いしたい。
・交通安全教育:スケアード・ストレイト方式(スタントマンを使ったリアルな交通安全教育)など行い始めた。小学生、地域住民だけでなく、20〜30代の方にも参加してもらいたいと考えている。
・指導取締り:信号無視などの悪質なケースは取り締まりを始めた。赤切符、罰金5万円。渋谷区内で今までに約100件。
・啓発:販売店や自転車普及協会などと連携して啓発を考えている。
・道路環境の整備:事故多発交差点の改良など。


○自転車専用道路(水道道路)の実績と今後について

・20年3月31日に設置。
・設置前自転車事故10件(19年3月31日〜20年3月30日)→設置後5件(20年3月31日から21年3月30日)
・歩道:車道比
午前)設置前(19年7月調査)7:3→設置後(20年4月調査)6:4
午後)設置前9:1→設置後6.5:3.5
・平成21年度末までに環状7号まで延伸予定



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2009年11月14日

作業所の視察など

多少遅くなりましたが、11月10日に区内3か所の福祉施設に視察に伺いました。

○みどり工房
こちらは精神の作業所です。わかりやすく言うと、受診している方が社会復帰に向けて作業をする施設、というところでしょうか。
DMの封入や清掃、革製品(印鑑ケースやブックカバー等)、七宝焼きの小物を製作されています。

○福祉作業所ふれんど
自主製品として手作業でスリッパを製作、販売しています。伺った際にはヨガのレッスン中でした。自主製品を作成することで、自主的な運営ができ、外部とのつながりが確保でき、財政的にも基盤ができるということです。

○ワーク&ショップ<はらっぱ>
こちらではお弁当を作ってらっしゃいます。近隣への配達もあるそうです。通常の施設運営に加え、お弁当の献立や作業メニューの開発・自主製品のデザイン等全ての作業を少ないスタッフのみでこなしているということです。
そうした領域に特化したボランティアを付けられれば負担も軽減されるかもしれないですね。


各施設の方から伺ったお話。鬱やストレスを抱えた方からの電話相談も施設の重要なケアワークですが、そうした人々は通所者と違い、施設利用者としてカウントされないため、十分対応できないのが現状のようです。

また、いわゆるネットカフェ難民として過ごしていた人を受け入れたケースもあるそうで、なかなか厳しい社会状況が垣間見えました。入所者は今は安定し、就労支援も受けて非常にいい状態にあるとのことでした。



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2009年11月09日

総務区民委員会:コミュニティバス上原富ヶ谷西原ルート&帰宅困難者対策訓練

総務区民委員会が開かれました。


○コミュニティバス上原富ヶ谷西原ルート

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上原富ヶ谷西原ルートのルート図が示されました。
これをもとに、警察や地元と詳細な協議をするそうです。
来年の5月〜6月にスタートをさせる予定だということです。

私からは、補助金の状況、将来的なルート見直しの必要性(東急本店通りなど、今後変わるエリアがありますから)、渋谷駅から渋谷区役所への接続について質問しました。

補助金は覚悟していましたが出ないそうです。ルートおよび区役所への接続については意見を踏まえて検討ということです。


○帰宅困難者対策訓練

18日の午前中に、東京都・周辺事業者と協力して渋谷駅周辺の大規模な帰宅困難者対策がおこなわれます。
今回は詳細な計画が示されました。


私からは、渋谷区のHPに詳細な計画を掲載して不参加の事業者も閲覧できるようにすること、今後は川の影響や女性保護の観点を盛り込むこと、などを提言しました。




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2009年11月06日

マニフェスト大賞受賞ベストホームページ賞受賞

「マニフェスト大賞」のベストホームページ部門賞を受賞しました。

マニフェスト大賞はローカルマニフェスト連盟が運営している賞で、千人(団体)を超える応募があります。受賞したのは「東京ライフ」という民主党東京都連の取り組みです。
私は編集部のなかで企画運営に携わっています。


東京ライフは、政策データベース兼政策立案コミュニティのようなものです。
東京都議選の「東京マニフェスト」および総選挙の「マニフェスト」を掲載するだけではなく、様々な切り口から検索でき、各種データを調べられるようにした部分と、電子フォーラムで市民が意見を戦わせ、政策を議論することができる部分を組み合わせています。
こういった機能について、企画段階から加わって活動してまいりました。


今回の講評では、「マニフェストの未来型を提示したものだ」と高い評価を受けました。市民とともにマニフェストを練っていくというコンセプトが受け入れられたものと思います。
今後はさらに、取り組みを進めていきたいと考えていますので、どうぞご協力いただけますようお願いいたします。



なお、東京ライフ有志で11日に勉強会を開催します。
ご興味がおありの方はぜひお越しください。


学校評価と学校広報勉強会(09/11/11)

 
勉強会を開催します
このたび、東京ライフ編集部に所属をしている有志議員が以下の講演会を企画いたしました。


平成19年度の学校教育法改正により、学校評価と学校からの積極的情報提供が盛り込まれ、平成20年度からは全国の公立学校で本格的に実施されています。今回の勉強会では、「学校経営」に不可欠な学校評価と学校広報=学校からの積極的情報提供について、現状を分析して課題を共有したいと思います。



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2009年11月05日

渋谷区議会第3回定例会終了報告

遅くなりましたが、10月27日に渋谷区議会第3回定例会が終了いたしました。


 都議選・衆院選の二つの選挙を受けた今定例会前半では、国の補正予算一部執行停止が渋谷区にどのように影響するかが焦点となりました。渋谷区の補正予算は、新型インフルエンザ対策、プレミア付き商品券、幼保一元化施設等待機児対策、学校ICT、緊急雇用対策・緊急住宅対策などが盛り込まれた大型のもので、民主党も意義あるものとして賛成しました。


 区長提出議案では、特養ホーム「あやめの苑」や大向区民複合施設の工事契約について、区長提案通り賛成しました。
 住民から提出された請願では「広尾病院を充実強化することを求める」という趣旨の請願、「生活保護における母子加算、老齢加算を復活させる」という趣旨の請願に賛成しましたが、いずれも僅差で否決されました。


 今定例会の大きな案件である平成20年度決算については、様々な課題を指摘したうえで賛成しました。特に、平成20年度は夜間休日窓口の開設・拡大、コンビニにおける税・国民健康保険料の納税・納付、証明書自動発行機の増設など、民主党が提案した多くの窓口サービスが実現した年です。この点を踏まえて賛成いたしました。


◎代表質問には浜田ひろき議員が登壇しました。
(1)区政改革と地方分権について   → 政権交代を迎えての意気込み
(2)新型インフルエンザ・感染症対策について  → 新インフルの課題、予防接種の充実など
(3)出張所について     → 定型業務の効率化、相談できる窓口の充実など
(4)ホームレス対策について    → 自立支援施策など
(5)公園整備とネーミングライツについて  → 宮下公園など、ネーミングライツの基準を求める
(6)入札・契約と行政コスト削減について  → 契約方法の見直し、区施設の予約方法の統一など
(7)二輪車の駐車場について    → 住宅街での駐輪場整備、保管場所登録制度創設など
(8)高齢者福祉と公衆浴場について   → 敬老館等の入浴施設と公衆浴場との関係について
(9)障害者福祉・はぁとぴあ原宿について  → 利用者選定の在り方など
(10)都市交流について    → 常態化してはならない。最少経費で最大成果を上げよ

いずれも大きな課題であり、きちんとした検討が求められるものです。
引き続き各委員会などで検討を加えてまいります。

 

○決算審査
 決算審査において、久しく絶えていた「総括質疑」を復活させました。これは、議会での議論活性化につながるものです。また、この中でインフルエンザ対策についての課題等を質し、見直し方針を引き出しました。
 ルールも何もない状態で、新たな取り組みをするのは非常に難しいと思います。幹事長として登壇し、総括質疑を行ったのは、私にとって大きな経験となりました。


 賛成討論は浜田議員が行いました。
 民主党の討論は通例、賛成であっても必要があれば厳しい指摘を行うことにしています。今回の決算でも、情報公開の在り方などについて指摘を行いました。
 平成20年度は夜間休日窓口の開設・拡大、コンビニにおける税・国民健康保険料の納税・納付、証明書自動発行機の増設など、民主党が提案した多くの窓口サービスが実現した年です。この点を踏まえて賛成いたしました。

 



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2009年10月29日

子宮けいガン&小児肺炎球菌ワクチン助成についての要望書提出

10月27日付で、来年度予算要望とともに以下の要望書を区長に提出しました。

子宮けいがんと小児肺炎球菌のワクチンが、10月17日前後に承認されたことを受け、ヒブワクチン同様助成の対象として欲しい、とするものです。来年度予算要望にも(こちらは水ぼうそう・おたふくかぜ等も含めていますが)載せてあります。

なぜこの時期に提出するのかという理由は、予想以上に承認作業が早く進み、年度内どころか年内発売の可能性も出てきたからです。ヒブワクチンの場合は1年近くかかったのですが、約1カ月で承認にまでこぎつけました。これに対応し、可能であれば発売に合わせて助成を開始できればなぁという思いで要望いたしました。

ヒブワクチン助成は子育て世代の皆様に大変好評でありました。区長は、社会防衛の観点、子育て世代の経済支援、そして医療費削減の観点からもぜひ助成拡大に向けて取り組んでいただきたいと思います。


以下、要望書です。ご覧ください。
※定例会報告については、委員会視察に入ってしまったためもう少しお待ちください。


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ワクチン助成についての緊急要望書

 


 平成21年度当初予算に盛り込まれたヒブワクチンの助成は、高額なワクチンの負担を大幅に軽減するものとして、子育て世代の区民から歓迎されたものであると高く評価するものであります。

 このたび、子宮けいがんワクチンおよび小児肺炎球菌ワクチンが承認され、年度内には発売される見通しとなりました。

 子宮けいがんワクチンは、性的接触による感染を防ぐものであり、婚姻可能年齢より前に接種するのが有効であるとされています。また、小児肺炎球菌ワクチンは、細菌性髄膜炎のみならず肺炎、中耳炎等の原因菌に対するものであり、乳幼児期に接種するのが有効とされています。

 どちらも接種には数万円の費用がかかることから、子育て世代の経済支援策として助成を拡大して頂けるよう要望いたします。



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2009年10月21日

粒谷区議会議員に就任しました。

渋谷区もじり「粒谷区」、Twitterで話題に−区民登録2,000人超える - シブヤ経済新聞
渋谷区もじり「粒谷区」、Twitterで話題に−区民登録2,000人超える (2009年10月20日) 渋谷区もじり「粒谷区」、Twitterで話題に−区民登録2,000人超える 写真を拡大 ユーザーのコクブカメラさん(@kokubucamera)が渋谷区風の「粒谷区」ロゴを「勢いで」制作  ミニブログ「Twitter(ツイッター)」で10月15日、新たに「粒谷区(つぶやく)」と題したタグが立ち上げられ、本日18時現在、「フォロー」「フォロワー」が2,000人を超えるなど、突然の盛り上りをみせている。



ツイッター面白いですね。自発的なコミュニティが盛り上がりを見せています。ツイッターは「つぶやく」メディアですから、「粒谷区」なのです。

私も粒谷区議会議員にいつの間にか就任していました。


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2009年10月17日

小児用肺炎球菌ワクチン「プレベナー」承認!

嬉しいニュースが飛び込んできました!

ニュースリリース|ワイス株式会社
国内初、小児用肺炎球菌ワクチン「プレベナー」の承認取得 肺炎球菌感染症はワクチンで予防できる子どもの死亡の主要原因


ヒブワクチンに続いて、小児(とくに2歳未満)の重症感染症である細菌性髄膜炎の原因菌を防ぐ、小児用肺炎球菌ワクチン「プレベナー」が承認されたとのことです。
肺炎球菌は肺炎・中耳炎などの原因菌にもなるとされ、医療経済的な観点から言えば非常に経済性も高いといわれています。

発売は来春、回数は最大3回。任意接種となれば自費負担は合計で3〜4万円になると予想されています。
子宮けいがんワクチンが話題となっていますが、同じくらい重要な肺炎球菌7価ワクチンについても、ヒブワクチンに続いて(必要性を厳密に検討した上ではありますが)渋谷区における助成が実現できるよう働きかけていきたいと考えています。






kenposzk at 19:39|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!考え・想いなど 

2009年10月15日

決算審査も中盤戦

決算特別委員会が進んでいます。

渋谷区では分科会方式を採用しており、通常の常任委員会ごとに分科会を設定して、審議に当たります。
私の場合は総務区民分科会に所属しており、企画部・総務部・区民部を中心に、危機管理対策部、選挙管理委員会などの審査にあたっています。


今回の決算審査では、議会の仕組みをフルに使って新たな取り組みをしていく予定です。
どうぞご期待ください。


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2009年10月09日

渋谷区議会:中間本会議

本日は中間本会議。

補正予算について、先行して対応が必要のため、最終日を待たず議決するのです。それに付随して、合意できる案件については議決します。

 

◎補正予算

平成21年度補正予算(第1号)は、企画部、危機管理対策部、区民部、福祉保健部、子ども家庭部、土木部、教育委員会の各事業合計13億4617万2千円を計上し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ822億8317万2千円とするものです。

主な事業は、コンビニエンスストアでの住民票・印鑑登録証明書の交付、新防災センター等災害対策本部整備、住宅手当緊急特別措置、保育園等保育施設運営、子育て応援特別手当、新型インフルエンザ対策及びがん予防、プレミアム付き商品券発行、小中学校のICT環境整備、幼保一元化施設、旧朝倉家住宅整備など。かなり大型で多岐にわたります。

わが会派としては、喫緊の課題に対応するものが多く、最終的には賛成しました。プレミアム商品券については一般会計の持ち出しのない形であるので触れず。コンビニ住民票は会派で進めてきたことであるので推進。新型インフルエンザは低所得者への配慮および路上生活者への接種体制構築の必要性を指摘。

また、学校ICTについては、補正予算の動向を注視するべきと指摘。特に電子黒板については必要性が薄いので、場合によっては執行停止をしていただくことを要請。区側答弁も「地デジについてはやりたい」と、電子黒板については停止する可能性も示唆されましたが、駄目押しで要望をいたしました。

 

 

 

 



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2009年10月03日

インターンの感想(渋谷区議会第3回定例会一般質問)

10月1日に行った渋谷区議会一般質問について、手伝ってくれたインターン生からの感想が届きました。学校ウェブサイトについてです。

「情報メディアとして水準値にも達していないものが殆ど」とは、非常に手厳しい意見ですが、外部の方から見た正直な感想なんでしょう。主体性に委ねるといえば美しいですが、その結果は単にやらされ仕事になってるんだろうなぁと推察しています。

おそらく、ウェブサイトで情報提供する意義を教育長以下の教育委員会が共有できていないのではないかなぁ。
引き続き取り組んでいきたいと思います。

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本日は本会議の一部を傍聴をしました。けんぽう議員を含む四名の一般質問がありました。

けんぽう議員の質問の一つに、小中学校のウェブサイトに関するものがあります。これは学校側の情報発信・開示に有用であろうウェブだが、実際に活用されているのか?という問題意識に基づいています。私も調査を手伝った際渋谷区の学校のHPを虱潰しに閲覧したのですが、活用している学校は皆無でした。

具体的には、よくて月一の更新頻度、情報量の少なさ、ユーザビリティを全く考慮していないであろう旧来的なデザイン、等です。答弁としては学校の主体性に委ねることで個性を発揮させる、ということでした。しかし、情報メディアとして水準値にも達していないものが殆ど、というのが私個人の感想です。

例えば目黒区の学校HPを見ると、各校で使い勝手やメンテナンス性を考慮した共通のデザインフォーマットが使用されています。ブログにより更新も日ごとにあり、質量共に優れています。そうした他区の状況があるだけに、私としては区の答弁は不足に感じられました。



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2009年10月01日

第3回定例会質問

一般質問が終わりました。原稿を公開します。
今回の主眼は、情報提供と学校評価の連携を前駆的に促していくことです。特に、今推進しているコミュニティスクールの実現には、学校が保護者・地域を中心に幅広く情報を提供をし、信頼関係を構築していく体制が必要不可欠ということで、その観点から質問しました。

代表質問で思ったより時間を使い、持ち時間がなかったので原稿も薄くなってしまい、議場でも突っ込めなかったのが残念ですが、一般質問ですから概要的な質問になってしまうのは致し方ありません。3月の代表質問に向けて、また委員会審議に向けて、しっかりと勉強していきたいと思っています。

聞き取りで不正確ですが、答弁内容とそれに対するコメントも斜体でつけておきました。ご参考まで。


#時間が足りなくなったのでさらに大幅に割愛した個所もあります。ご了承ください。

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区政の諸課題につき、区長・教育長に質問いたします。
 
○学校の評価と情報提供について
まず、学校評価と情報提供について、5点お尋ねいたします。
学校評価及び教育水準の向上を定めた平成19年6月改正の学校教育法42条は、よりよい教育を目指すにあたり、極めて重要な役割を果たすものです。さらに、学校情報の積極的提供を定めた同法43条は、42条を補完するとともに、保護者及び地域住民その他の関係者の理解を深め連携・協力を推進するためのものであり、こちらも極めて重要です。
そこで質問いたします。

 
 
・学校評価の実施及び公表について(教育長)
まず、学校評価について。文部科学省は、学校評価の実施について、通知やガイドライン等で様々な留意事項について示しております。公表の手段として学校便りやPTA総会、学校ウェブサイト等が例示されています。
渋谷区の学校では現在どのように実施・公表しているのか。ご説明ください。
 
 
・関係者による評価について(教育長)
次に関係者による評価です。学校教育法施行規則67条では、学校の評価結果を踏まえ、保護者その他の関係者による評価を行い、公表する努力義務が課されています。
広く関心・信頼・支持を得るには、「関係者」を可能な限り広くとらえ、将来入学する子どもの親や卒業生、地域住民、理念的には納税者なども対象とすべきと考えます。関係者評価の現状と併せて、教育長のご所見を伺います。→「より良い学校づくりにかかわろうとする方を広く対象にすることは大切なこと」との認識が示されました。○
 
次に、学校情報の積極的提供についてです。
 
・学校情報を提供する意義について(教育長)
学校情報を提供する意義は、43条に挙げられている通り「理解を深めるとともに、・・・連携及び協力の推進に資する」ためですが、段階があります。
国際大学グローバル・コミュニケーションセンターの豊福晋平准教授は、学校広報は児童生徒の個人情報以外のすべての情報を基本的に対象とした統合的なアプローチであるとし、学校評価と学校広報の両輪が学校経営の組織的なマネージメントに必要であると指摘した上で、学校広報を「認知→信頼→説得→協働」という段階に分類し、「認知」の段階を各種パンフレットなどの配布にとどまる状態、「信頼」の段階を日常情報の高頻度提供により相互信頼を構築する状態、「説得・協働」の段階では戦略的で説得的な情報提示によって改善意見の収集・愛着の醸成・協働の促進などを行う状態、と整理なさっています。
具体例を挙げれば、愛知県のある中学校長は、夏休みの学校の姿を写真一枚と簡単なコメントという形式で毎日ウェブサイトに紹介したといいます。「夏休みもばっちり働いてるのに、世間では『休みが長くて教師はいいな』なんて思われてる。夏休みの学校こそHPでどんどん発信すべき」ということで、実際それを見た父兄・住民からは「学校は本当に忙しい。協力できるところはどんどん協力しよう!」という声が生まれたようです。まさに情報提供による「信頼→説得→協働」のステップの実現です。
渋谷区では、まず学校が目指す情報提供はこの中で「信頼」「説得」に明確に焦点を置くべきであると考えます。そして、コミュニティスクールなどの導入と歩調をあわせて「協働」の段階に入っていくことが望まれます。
学校情報の提供に求められている意義は何なのか、渋谷区では現状どの段階を目指しているのか、教育長にお尋ねします。→「選ばれる学校であることを目指す」ということだそうで…いいものであれば選ばれる時代ではないと思っているので、時間があれば突っ込んで議論したかったです。?
 
 
・ウェブサイトの活用について(教育長)
 次に、ウェブサイトの活用についてお尋ねします。現在の渋谷区においては情報提供はウェブサイトより紙媒体が中心となっているようです。紙は確かに定期的に充実した内容を発信でき、確実に保護者や関係者に届けられるものですが、作成の手間や印刷や配布のコスト、低い更新頻度、限定された配布範囲などが難点です。その点、ウェブサイトはコストがかからず、更新が簡単な仕組みを作れば頻度も上げやすく、画像も鮮明で、情報も蓄積させやすく、さらに時間や対象を問わず幅広い関係者に届く可能性を持ちますが、盛り込む情報が充実させにくく、更新にも一定のスキルが必要なのが難点です。
このように、得意不得意があるので、日々何が学校で行われているかをリアルタイムで提供することができるウェブサイトと、節目節目で重要な事項を伝達する紙媒体などを連携させて運用させなくてはなりません。
残念ながら渋谷区の現状は、ほとんどの学校においてウェブサイトの更新頻度は良くて月に2〜3回であり、情報も学校便り・学年便りの転用が多いようで、それにとどまらない頻繁な情報提供を行うべきです。
ウェブサイト運用については、技術に詳しい教員に集中的な負荷がかかること、あるいは、インターネットに疎い学校管理職が直接関与できないことがあるなどの問題が指摘されており、学校ごとの状況にも大きな違いがあります。先進的な他区市町村の動向をみますと、忙しい学校現場に過度な負担をかけることなく、日常的な情報提供を行うには、組織体制とシステム両面での対応が必要とされます。
そのためには、ウェブサイトを更新しやすいような仕組みづくりを教育委員会として行うべきであると考えます。この点いかがでしょうか。教育長にお尋ねいたします。→各学校の主体性に委ねるということだそう。更新が年単位で止まっている学校もあるので、こちらも突っ込みたかった。×
 
 
・「渋谷の教育」というイメージを高めるための戦略について(教育長)
次に、イメージを高めるための戦略についてです。学校情報の提供は、評価に反映させるだけではなく、信頼される学校づくりや信頼される渋谷区の教育環境づくりにつながりますから、渋谷の教育のイメージを醸成・向上していくために活用すべきです。
現在のところこのような「イメージの醸成・向上」という観点は希薄だと感じます。例えば、先日行われた学校選択制にかかる合同学校説明会を拝見いたしました。こういう対面の情報提供は格好のイメージ作りの機会ですが、見た限りにおいては逆にイメージを棄損しかねず残念でした。
説明のプロであるべき教師なのに、原稿にしがみついて抑揚のない説明が多く、自分の学校の説明が終わったら私語でざわつき次の学校の邪魔になっている、勝手に時間を延長する、などなど。保護者の方々はきっと学校での授業風景を想像し、不安を覚えられたのではないでしょうか。
教師や学校や教育委員会の一つ一つの行動が、学校や渋谷区の教育のイメージに跳ね返っていく意識を強く持っていただく必要があります。教育委員会として、イメージ向上に戦略的に取り組むべきではないでしょうか。
そこで、渋谷区の学校教育を内外に正しく伝え、理解と支持を得るために、対面・紙媒体・ウェブサイトなどを統合的に扱う総合的な学校広報のガイドラインを策定してはいかがでしょうか。教育委員会並びに各学校における広報目的、手段、方法等を定義し、これを計画的に推進することが必要であると思います。この点含め、渋谷の教育のイメージを高めるための取り組みについて、教育長に質問します。→ガイドラインも検討していただけるということです。結局「何をどう情報提供すればいいかわからない」ということもネックとなっていると思うので、ガイドライン的なものは必要だと思います。特に、広報手段が幅広いということを認識していただくためにも重要と思います。今後引き続きプッシュしていきます。△
 
 
 
○食育について
 次に、食育について3点伺います。
 
・食育推進計画について(区長)
平成17年に食育基本法が成立してからおよそ5年が過ぎました。渋谷区でも主に子育て教育関係で食育の推進が一定進められているところです。
市町村には食育推進計画の策定努力義務が課されており、都道府県の100%、区市町村の25%、東京都内では23区市町が平成21年3月までに策定しています。渋谷区では未策定です。
食育は範囲が広く、健康づくりという観点で福祉保健部特に保健所が、保育や子育てなどの観点で子ども家庭部が、教育や生涯学習の観点から教育委員会が関わるものです。所管をまたがるものであるからこそ、統一的な理念・目標の共有と明示が必要ではないでしょうか。
食育推進計画への取り組みを区長に伺います。→それぞれの所管が密接連携して対応するということで、計画はともかく、そういった趣旨で動くということでした。△
 
 
・「作る楽しみ」を喚起する取り組みについて(教育長)
 次に、つくる楽しみを喚起する取り組みについてです。
現在の食育基本法や食育推進計画には、食べることと表裏一体であるはずの「料理すること」は、欠落してしまっています。また、小中学校の調理実習も、学習指導要領を見ると小学校家庭科では「楽しく食事をするための工夫をすること」に対し「調理に関心を持ち」とされており、調理の楽しみという観点は欠けていると言わざるを得ません。
近年においてはクッキングトイなるものが流行し、オモチャでありながら本格的な料理が楽しく作れるようになっています。また、テレビ番組においても、NHK教育の「クッキンアイドル アイマイまいん」という子ども向け料理番組が就学前から10歳前後の子どもたちに人気のようで、親子で料理を楽しむきっかけとなっています。
つくる楽しみを求める社会状況を食育の一環として政策に取り込んでいき、自然な形で子どもたちの料理や食に対する関心を喚起していくべきです。具体的には調理実習の充実や放課後クラブなどでの調理機会の充実、NHKとのタイアップ、などが考えられますが、いかがでしょうか。教育長のご所見を伺います。→調理実習の充実で対応するそうです。△
 
 
・給食の適正化(教育長)
最後に、給食の適正化について。食育基本法において、学校給食は重要な位置づけです。渋谷区においても栄養士の配置を行い、一緒に給食を食べる、給食を利用して食に関する講話を行うなど食育の一環として給食の有効活用が進められています。
このような中、ある学校において、給食における不適切な取り扱いがありました。
栄養士の配置されていない学校において、教育委員会から指定された統一献立が長期間にわたり変更され、品目や分量を減らした給食を提供し続けた結果給食費が大幅に余り、年度末に高価な食材を多数購入して辻褄が合わされた、とのことです。
食材の値上がりを意識するあまり行われたことで、横領などの不正ではないようですが、予定された栄養等が満たされず、育ち盛りの子どもたちに対し深刻なダメージを与えたことは言語道断であるとともに、防げなかった体制に問題があることは指摘せざるを得ません。
概要を明らかにしていただくとともに、再発防止に向けてどのような仕組みを構築するのか、教育長にお尋ねします。→概要はきちんと示していただきました。また、今後の予防策も示されました。◎



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2009年09月27日

ホームレス(路上生活者)対策の施設視察

会派でホームレス(路上生活者)対策の研究のため、施設を視察して参りました。
路上生活者対策は現在特別区(特別区人事厚生事務組合)と東京都の共同事業として実施されています。

◎概要
路上生活者対策は、現在新制度へ移行予定ですが、現在のところ以下の柱によって成り立っています。
1)巡回相談事業
2)緊急一時保護事業
3)自立支援事業
4)地域生活継続支援事業

今回の視察では、概要について説明を受けたうえで、緊急一時保護センターと自立支援センターを見学いたしました。


◎緊急一時保護センター(世田谷寮)


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世田谷寮外観です。定員100名。非常に若い方が多くてびっくりしました。

















b55360b0.jpg居室です。ここで心身の健康回復を図ります。1か月(延長最大1カ月)のすみかになります。カーテンで仕切られています。














90a33b07.jpg
相談室です。アセスメントが行われます。実情に応じた社会復帰への支援を行うための重要な空間です。



















495a406b.jpg
たばこひと箱かおやつが支給されます。また、医療や歯科診療なども期間中に受けられます。













◎自立支援センター(品川寮)


3a5da0bd.jpg品川寮外観です。定員70名。2か月(延長最大2ヶ月)で、その間に自立プログラムを行います。ほぼ5割が自立しているようです。














cb4979bf.jpg相談室。自立プログラムは、(1)生活の安定・相談(2)就労支援(3)地域以降に向けた支援(貯蓄等)です。





 

 

 


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入所者が面接などに向かう際に利用できるスーツ。身なりは大事です。ほとんどの方は慣れない仕事で疲れてしまうのか、方は視察時にはお休み中でした。ぜひ頑張ってほしいと思います。







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2009年09月20日

ヒブワクチンの品薄が解消されそうです。

品薄だったヒブワクチンですが、かなり需給が緩和されそうです。定期接種化に大きく弾みがつくでしょうし、親御さんたちも安心ですね。

NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース−各分野の重要ニュースを掲載
第一三共は乳幼児の細菌性髄膜炎を予防する「ヒブワクチン」の輸入販売を拡大する。現在年間100万本をフランスから輸入しているが、来年7月以降に年300万本、2011年7月からは年400万本に増やす。昨年12月に国内で発売して以降、予防接種の希望者が増えているのに対応する。


関連する記事は以下です。参考にしてください。

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(参考)
 

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2009年09月17日

渋谷区議会議会運営委員会:議案&補正予算

本日は議会運営委員会及び幹事長会が開かれました。


議会運営委員会では、9月30日より開会する渋谷区議会第3回定例会に付託される予定の議案について報告がなされました。

今定例会では新設の条例はありません。ほとんどが事務的な改正です。
一方、補正予算はなかなか盛りだくさん。金額的に大きいものをあげると・・・

・プレミアム付き商品券
・新型インフルエンザ対策&肺炎球菌予防接種助成
・子育て応援特別手当
・小中学校情報化
・山谷幼稚園幼保一元化/氷川保育園仮園舎/上原地区認可外保育施設設置

その他、生活保護などの関連や女性特有のがん検診、航研通り緑化などおよそ13億円の補正予算です。

しっかり検討して参ります。

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2009年09月06日

新型インフルエンザ・家庭内感染予防について

神戸大の新型インフル感染についての報告書です。293例を調べたところ、家庭内接触による感染はおよそ5%。そのほとんどが発症初日に感染拡大しています。


CiteULike: Assessment of secondary attack rate and effectiveness of antiviral prophylaxis among household contacts in an influenza A(H1N1)v outbreak in Kobe, Japan, May-June 2009.
This report describes the assessment of the secondary attack rate (SAR) and the effectiveness of post-exposure antiviral prophylaxis among household contacts in the first domestic outbreak of a novel influenza A(H1N1)v between mid-May and early June 2009 in Kobe city, Japan. Of the 293 subjects, 14 (4.8%) household contacts met the case definition and most secondary cases were probably infected around the time of symptom onset date of the respective index case. The SAR among household contacts who did not receive prophylaxis was 7.6%, similar to the rate of seasonal influenza, and the attack rate in siblings was significantly higher than that in parents. We conclude that it is important to establish routine infection control measures for households in order to prevent the spread of the virus among household contacts and, possibly, to the community. We could not conclude whether antiviral prophylaxis was effective or not. However, among close contacts with underlying disease who received prophylaxis, nobody developed a severe form of the disease.


インフルエンザ感染初期は風邪と余り変わりません。つまり、「家族がインフルエンザを発症したからうつらないようにしよう」と思ってももう遅い、ということがいえそうです。

普段から手洗い・うがいを徹底しましょう。


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2009年09月05日

渋谷区立小学校合同説明会

小学校の合同説明会を見学してきました。
学校選択制に伴う希望調査のために、各学校が親御さんにプレゼンテーションを行い、また個別相談ブースを設けて相談に応じるのです。


何校か拝見したのですが、学校の格差が激しいなぁと思ってしまいました。
小学校の場合は特定の何校か以外は原則地元の子どもが多いわけですから、そういう意味では合同説明会に対する学校側のモチベーションってなかなか上がりにくいのかもしれませんが・・・。
それでも、親御さんたちは渋谷区立小学校の教育水準をこれで感じ取るわけですから、もっと力を注いでほしいと思います。公開授業なんかではいい授業をやっているんですから!
こんなことで変な先入観を持たれてはもったいないと思います。


ということで、私が感じた改善点を明確にしておこうと思います。僭越とは思いますが、渋谷の教育が少しでも良くなればとの思いからですので、ご容赦ください。


1)伝える努力がほしい。
メモ見てしゃべってた方が非常に多かったですね。そういう方は勢い、笑顔もなく、単なる上手な朗読になっていました。
親御さんは授業中の風景を連想するんだと思います。「こんな先生に指導してほしい!」って思われるようにしたほうがいいのでは。


2)話しを絞ってはどうか?
いろんな話がありました。が、多すぎてほとんど覚えていません・・・。
もっと「ここで勝負する!」というポイントを絞って、そこを膨らませたほうがいいんじゃないかなという学校が多かったように思います。


3)話す以外の態度も見られているのでは?
時間をオーバーするところ、終わった後に先生方が私語に興じていたところなどがありました。学校ごとの差が結構あるので一概には言えませんが・・・。
このあたりも当然見られています。ぜひ、努力してほしいなぁ。


つらつら書いてみましたが、素晴らしいところもありました。
ぜひ、「渋谷区は素晴らしい教育をやっているなぁ!」と親御さんたちに納得させられるように、こういった説明会の時も取り組んでほしいと思います。


たとえどんなにいい商品であっても、パッケージが良くなければ、宣伝が良くなければ売れないのです。
教育もそれと同じ。どんなにいい教育をしていても、見た目が良くなければ、自分たちの方針や実績をきっちり説明できなければ評価されないのだと思います。

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2009年09月03日

渋谷区議会交通特別委員会・大橋ジャンクション視察

交通・公有地問題特別委員会に出席。首都高速中央環状新宿線・大橋ジャンクションの視察です。
 新宿線は来年三月の開通です。大橋ジャンクションは中央環状と首都高速3号線を結ぶフルサービス(全方向につなぐ)のジャンクションです。ちなみに平成25年度内に品川まで開通します。


25265087.jpg
視察に出発。イタリアのコロッセウムのような建築物です。










6e1bf8b6.jpg
内部です。曲線になっているのが分かりますか? 進行方向は下り坂です。










2260795a.jpg
50メートルごとの消火設備。これは泡消火器です。ご家庭にあるような通常の消火器も左側にあります。










fe214cdb.jpg上に書いてあるのは分岐です。地面には分岐と同じ青・赤の帯が書かれていて、どちらの車線を進めばよいか明確になるそうです。










04f93fd5.jpgループ状になっています。












773d93da.jpg
ここからジャンクションに入ります。











9b3f684f.jpg
首都高C3からの進入路が建築中です。
手前の空き地は高層建築物になるそうです。










4b064eed.jpg屋上の風景。目黒区が整備して、憩いの空間になるそうです。グラススキーなどできると面白そうですが、事故が怖いですね。



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2009年09月01日

渋谷区防災訓練

4e5b4534.jpg渋谷区防災訓練に参加しました。各町会、消防や自衛隊、各公共的サービス等が参加の上意欲的な訓練が行われました。


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2009年08月30日

ながつま昭当選!

0f2fb219.jpgいの一番に 当選出ました!


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衆院選投票締め切り

投票箱が閉まりました。
小選挙区制であることと、最近はマスコミがかなり早めに当確内をしている現状から考えると、開票も始まっていない段階から大勢が判明していくものと思います。


四年前の総選挙の直後、私は友人の市議・区議たちにこう書きました。

突風が吹きました。
さすがにここまで吹き飛ばされるとは思いませんでした。

いろいろ理由はあるでしょうが、これも民意です。
「天の声にも時には変な声もある」とは福田元首相の言ですが、変な声だろうがなんだろうが結果を受け入れなくてはならないのが僕ら政治家の宿命です。

敗因の一つには、間違いなく地元の区議・市議の少なさ、が挙げられるでしょう。
自民がどんな状況でも大敗しないのは地元組織がしっかりしているからだと思います。

この悔しさをばねにして、いい政治家になろう。いい政治をしよう。
そして、いい後輩を育てよう。


先読みすれば、この状態がさらに2年続くとは思えません。
2年後は統一地方選、そして参議院議員選挙です。
参議院選で追い風を作れば自民党には打つ手がなくなってきます。
まずは足元を固めて、2年後に突風を吹かせようじゃないか!

(略)

日本を変えるために、俺たちもめげてる場合じゃないよね。
がんばろう!




どのような結果が出るにせよ、今回の結果も率直に受け止めたいと思いますが、そのうえで、さらに真摯に努力し、いい政治を実現するということが、党派を超えて我々政治家に求められているのだと思います。
私も民主党所属議員の一人としてさらに努力してまいりますので、どうかご指導いただけますようにお願い致します。

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2009年08月28日

病院関係者からヒアリング

新型&季節性インフルエンザについて、病院関係者からヒアリングを行いました。
私のメモで恐縮ですが、公開いたします。特定されそうなところは丸めています。また、内容に正確性が書くところがあるかもしれません。私のメモということで、ご容赦ください。



○総論
・今の医療現場の状態を考えると、蔓延を防げないとしても、感染拡大のスピードを遅くする必要がある。ゆっくり広がれば対処できる。
・インフルエンザは撲滅できない。社会的接触を防ぐしかない。しかしそれは経済に深刻な影響を与える。
・日本の医療は高い水準にある。それでも、人々の不安を抑えることはできない。


○インフルエンザについて
・季節性との違いは、一般的には症状が軽いものの、健康な青年層でも重症化する例があること。季節性は乳児と高齢者が重症化しやすい。
・発症後24時間立たないと検査の精度が落ちる。発症後48時間(できれば24時間)以内にタミフル・リレンザを投与する必要がある(それ以降ではあまり意味がない)。つまり、すぐに病院に行けばいいわけではなく、タイミングが難しい。
・インフルエンザは、ウイルスの排出があるため、解熱後二日間は休むべき。症状が治まったからと言って出勤・出席すると感染が拡大する。


○インフルエンザへの具体的対応について
・病院でも、出たとこ勝負のところがある。
・通常のインフルエンザは通常のベッド。新型インフルで使われる予定の陰圧室はごく僅かしかない。対応できるとは思えない。
・これ以上入院患者が増えても対応できない可能性がある。定員を超えて受け入れるという話もあるが、場所の確保が難しい。
・今回の新型インフルエンザの一連は、病院にとっては貴重な経験となった。しかし、強毒型インフルエンザパンデミックがあった時に対応できるとは思えない。
・ある企業の社内診療所では、季節性インフルエンザの予防接種希望者が従来の2倍以上で、接種可能数を超えている。
・同じ企業では、元々「濃厚接触者は出社しない」→「濃厚接触者は経過観察」→「濃厚接触者は出社しない」と改めた。極力感染を広げないという観点。
・タミフル体制ウイルスがある。


○その他
・麻疹は定期接種の三期、四期に期待していた。企業などでも入社時に抗体検査をするように勧めているが、必要がなくなると思っていた。接種率が思ったほど高まらない現状は残念。
・他の予防接種を勧めることによって、限られた小児科の資源を温存する効果は確実にある。

kenposzk at 23:57|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!議会活動 

2009年08月24日

神山町の新店「OH!NO!BUONO!」

渋谷・神山町にジャパニーズイタリアンダイニング−シェフが独立開業 - シブヤ経済新聞
渋谷・神山町に7月20日、ジャパニーズイタリアンダイニング「和菜伊食OH!NO!BUONO!(オーノブオーノ)」(渋谷区神山町、TEL 03-6416-8987)がオープンした。琉球チャイニーズダイニング「TAMA」(渋谷2)などのシェフを務めた大野裕典さんが経営する。

この店はなかなか素敵でした。外人さんが多かったなぁ。美味しい店でした。ちょっと立ち寄りたい感じ。



kenposzk at 23:43|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!渋谷のお店 

2009年08月17日

衆議院議員選挙に伴うブログの更新について

明日から衆議院議員選挙ですね。

志の高い方、日本の改革を担うだけの見識を持つ方が数多く選ばれることを祈っております。その結果として政権交代が行われるとしたらそれは私の立場としては嬉しいことですが、それはスタートラインにすぎません。

衆議院議員選挙に伴い、選挙にかかわる記事についてこのブログの更新も控えますので、ご了承いただきますようお願いいたします。



kenposzk at 22:40|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!考え・想いなど 

平成20年度麻疹風疹予防接種結果

平成20年度麻疹風疹の予防接種結果がようやく公表されました。

http://idsc.nih.go.jp/disease/measles/01.html

東京都全体は第二期で比較して微増のようです。とはいえ、目標である接種率95%には遠く及びません。第三期・第四期はもっとひどい。2012年に麻疹排除! という国の方針は本当に達成できるのかどうか…。

渋谷区の数字も出ていますが、あまり芳しい結果ではないようです。もうちょっと本腰入れてやらなくてはならないと考えています。

 

さて、先日主催した予防接種講演会の講演録が掲載されました。ぜひご覧ください。



kenposzk at 22:34|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!関係省庁資料 

2009年08月13日

世代別投票率について

そろそろ総選挙ですね。

ちなみに、世代別の投票率のグラフがありましたので貼っておきます。




kenposzk at 11:07|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!考え・想いなど 

2009年08月12日

ワカモノマニフェストが発表される!

ワカモノマニフェストが発表されたようです。<br>このプロジェクト、仕掛け人の一人は友人の高橋亮平市川市議。なかなかの活動家です。


J-CASTニュース : 日本は「老人政党」ばかり 若者目線によるマニフェスト発表
日本は「老人政党」ばかり 若者目線によるマニフェスト発表 2009/8/11
20代と30代の政治家や研究者、官僚などでつくる「ワカモノ・マニフェスト策定委員会」は2009年8月11日、若者と高齢者の「世代間格差」を克服するための政策をまとめた「ワカモノ・マニフェスト」を発表した。労働・雇用や財政・社会保障など4つの分野について、若者の目線による政策を提言した。

この内容を読む限りでは異論もないわけではありませんが、こういった取り組みは大事だと思います。単なる「世代間闘争」に堕することのないように、世代間の均衡を求めてじっくりと活動してほしいものです。



kenposzk at 18:28|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!書評・資料 

映画のセレクトショップが代々木上原に!

こういうのも面白いですね。映画の宣伝のセレクトショップ。
でも、宣伝にしてはちょっと地味な場所にあるかなぁ…地元にあるので行ってみようと思います。


代々木上原に映画「プール」のセレクトショップ−情報発信で作品PR - シブヤ経済新聞
代々木上原に映画「プール」のセレクトショップ−情報発信で作品PR (2009年08月12日)
9月12日に公開を予定する映画「プール」のセレクトショップ「プールショップ」(渋谷区上原1、TEL 03-6804-7445)が8月15日、代々木上原にオープンする。


kenposzk at 18:17|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!渋谷の風景 

2009年08月10日

発表! e都市ランキング 2009

情報化ランキングが発表されました。

発表! e都市ランキング 2009 - e都市ランキング 2009:ITpro

発表! e都市ランキング 2009 〜都道府県別・全国1361団体の情報化を比較〜 日経BPガバメントテクノロジーは2009年8月10日、自治体の情報化の進展度を評価する「e都市ランキング 2009」を発表した。  評価の対象は2009年5月末時点の市町村と東京23区(全1798団体)。自治体に対して、アンケートで5月末時点の状況を聞き、回答を寄せた1361自治体について、情報化への取り組みを得点化して、ランキングを算出した(回収率は75.7%)。

渋谷区は34位です。
詳細な点は今後検討しま す。


kenposzk at 12:09|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!書評・資料 

2009年08月09日

都区財調

平成21年度 都区財政調整算定結果|東京都
 平成21年度都区財政調整について、各特別区に対する交付額が決定しましたので、下記のとおりお知らせします。


kenposzk at 18:12|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!関係省庁資料 

今後の「渋谷区議会民主党」に対する考えなど

先日、会派の議員構成が変わったという記事を投稿しました。
大変残念ではありますが、立ち止まっていてはダメですよね。「渋谷区議会民主党は活動が薄くなった」となっては最悪です。人数が減っても質を何とか維持する、そういった取り組みが求められるのは当然でしょう。むしろ今回の事件をきっかけにパワーアップする、それくらいの意気込みで取り組まなくてはならないと思います。



個人的には以下の心構えで取り組んでいきたいと思っています。
1)政策提案力を強化する

単純に考えれば人数が減った分訴求力も減るわけですから、上回るように政策提案力を強化して行かなくてはなりません。
一般質問や議案討論などの回数も増えるでしょうから、その分、政策提案力を向上させる取り組みが重要になってきます。


2)政策提案力を強化するために、インプットを増やす

人数が減ることのメリットもないわけではありません。例えば、日程設定が容易になるというのは間違いないです。6人の予定を合わせるよりも4人の予定を合わせる方が簡単でしょう。
今まで難しかった全員での視察なども回数を増やすなど、インプットを増加させて政策提案力の強化につなげていきたいと思っています。


3)情報を集めるために発信力を強化する

情報を集めるためには情報を発信させるというのが最善の方法だといいます。
自分たちがどんな行動をし、どんな問題意識を持ち、どんな言動をしてきたか、そういった発信力の強化を行っていきたいと思っています。それによって、関連する情報が集まりやすい環境を整えることができるのではないでしょうか。



以上、現段階での個人的な思いを掲載させていただきました。
引き続き頑張ります!

kenposzk at 18:09|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!考え・想いなど 

2009年08月08日

学校の広報について

学校広報研究会のセミナーに参加しました。
タイトルは「管理職のための学校ホームページ戦略〜学校のお荷物を切り札に〜」です。


学校のステークホルダーを広くとらえた上で、特に広報と学校評価をセットにして、統合的にステークホルダーに対してとらえていこうという実践報告です。
一言でいえば、学校評価するためには情報が必要だから、日常情報も含めてどんどん公開していきましょう、というものです。


徐々に更新率は上がっているものの、まだまだ内容が貧弱な学校ホームページ。内容の充実を図るとともに、メディア(紙とかブログなどの電子媒体とか)に左右されない情報作成の一元化など、さまざまにヒントが隠されていました。


さて、学校は実はブラックボックスで、周りから見たらどうしても「中がよくわからない」「本当にまじめにやっているのか分からない」「テレビなどでは問題がいろいろ報道されているけれども、この学校は大丈夫?」となりがちなわけです。
どんどん情報を公開することによってこういう不安を払しょくしていくことが大切ですね。

・・・まったく、議員と同じですね〜。日々何をしたか、何を考えているのか、ブログなどの手段で区民・関係者に広く公開していくことの重要性には違いがありません。そんなことを思いながらお話を伺っていました。



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2009年08月07日

「渋谷区議会民主党」所属議員の離脱について

本日、渋谷区議会民主党所属の2名の議員、岩崎保夫議員・岡田麻理議員が会派を離脱することとなりました。今まで一緒にやってきた同志・仲間であり、率直に言って大変残念に思います。

 

この件は、私の政治活動が原因の一端であったという指摘があり、また短いながらも幹事長として会派運営に至らない点もあったということもありますので、その点は率直に反省するところです。
とはいえ、会派を離脱するというのは基本的に容認できる事柄ではありませんし、この間のやり取りの中には非常に残念なものもありました。

 

以下の文章は残されたメンバーで「けじめ」として作成したものです。
ご覧いただければ幸いです。

 

幹事長会では、岩崎議員から「これからは区民のために頑張っていきたい」という発言がありました。行く道は異なることとなりましたが、また別れる過程でいろいろ不本意な状態がありましたが、大きな方向性はきっと同じであることと信じています。
新会派である「区民の会民主」さんの発展をお祈りするとともに、残されたメンバーも引き続き一丸となって区民の皆様のために研鑽を積むことをお誓い申し上げます。

 

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民主党所属議員による会派離脱・新会派結成について

 

渋谷区議会民主党幹事長 鈴木建邦

 

 当会派所属の岩崎保夫、岡田麻理両議員(民主党籍)が新会派結成届を当会派の了解を得ずに提出していた問題で、当会派は本日、これ以上の議会内の混乱を長引かせるべきでないという判断から、松岡定俊議長の斡旋を受け入れ、本日、両議員の会派異動届を議長に提出いたしました。

 

 

 ことの発端は、岩崎・岡田両議員から6月30日の渋谷区議会民主党の会派総会において「会派を抜けたい」との申し出があったことです。これについては当日の議論では詳細な点(会派に関連する議会の人事、座席、会計など)まで協議することができないので、7月6日に再度会派総会を設定するということで継続協議といたしました。この日程設定は岡田議員の求めによるものであります。それにもかかわらず、両議員はそれ以降の協議を拒否し、7月2日に新会派結成届を提出して今日に至りました。

 両議員の行動は議会の仕組みや信頼関係を無視した暴挙であるとして厳重に抗議し、議長に対してもこれまでのルールを無視し受け取ったこと自体が問題であるとして、受理しないよう求めてきました。また、さらに両議員に対しても継続して協議を求めてきました。

 しかしながら、この間、会派に関する取り扱いについての会派内の協議を一切、両議員が受け入れず、議会内の混乱が長期化し他に影響が及ぶ可能性があるため、やむなく議長のあっせんを受け入れました。

 

 渋谷区議会においては会派を離脱するためには「会派所属議員異動届」を幹事長が提出しなければならないルールになっています。その後、「会派結成届」を提出し、両方がそろって初めて効力を発する仕組みになっています。こうした手続きを経ず、会派に関連する議会の人事、座席、会計などについての具体的な協議もしないまま、所属会派に無断で行動し、また会派の外からの介入を招いてしまったことは重大な問題です。

 

 特に、総選挙直前のタイミングでの強行は民主党を分裂させようとする行動であり、区民の期待を裏切ることにつながり、断じて許されません。また、両議員は民主党籍を残したまま会派を離脱するということですが、2007年の区議会議員選挙にあたって民主党東京都連に提出した誓約書では、民主党の同一会派に所属しなければならないという項目があります。両議員がこの誓約書に反しているということは民主党東京都総支部連合会(都連)に確認しましたが、離党などのけじめが必要であると考えます。

 総選挙を前に、他党から今回の行動に乗ずる動きが出る可能性も十二分にあり、議会人として良識ある行動を強く求めるところです。



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2009年08月04日

渋谷区議会総務区民委員会:都議会議員選挙など

今日は総務区民委員会が開かれました。

1、渋谷区民意識調査の実施

H18、H19に続いて今年度も意識調査を実施することになり、その報告です。3000件を郵送でアンケートを取ります。ほとんどの項目は例年通りですが、「区政に関する困りごと」などの項が今年の特色です。

2、本町地区小中一貫教育校建設工事説明会について

7月13日に行った本町地区小中一貫教育校建設工事の説明会報告です。頂いた意見に対してどのように応えたのかなどを中心に質疑が行われました。


3、東京都議会議員選挙執行結果、衆議院議員選挙執行概要

報告です。期日前投票所の拡大、啓発、選挙公営ポスター掲示場など意見がありました。



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2009年08月03日

情報処理を迅速に!

パソコンやインターネットの世界の高度化は早いですね!

具体的なことはうまく説明できませんが、本格的にストレージを活用して議会と家と外出先の仕事環境を統一してしまおうと画策しています。

これがうまくいけば、どこで渋谷区の情報を聞かれても即座にこたえられる! データを提示できる! そんな環境になるはずです。

多少手間はかかりますが、努力する価値はあります。頑張ります。



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2009年07月31日

総務区民委員会・海外都市交流他

総務区民委員会が開催されました。

○平成21年度海外都市交流について

渋谷区ではトルコ・イスタンブール市ウスキュダル区と友好都市提携を結んでいて、議員と職員を含む使節団を頻繁に派遣しています。昨年はフィンランドのヴィヒティ市を交流先に組み込み、教育調査を含めた都市交流を行っています。

これについては、交流事業の是非、議員派遣の是非について、賛成反対が大きく分かれる状態となっています。

民主党としては、トルコについては都市交流を結んだことで一定の交流の成果が出たという認識を持ち、今後は区民主体の交流に切り替えるべき、という認識を持っています。フィンランドについては教職員を中心とした交流に切り替えるべきではあるけれども、吸収できる政策課題は渋谷区政にとってプラスになるものもかなりある、と考えています。この観点から、トルコについては事業自体について反対はしないものの議員派遣要請には応じず、 フィンランドについては1名の議員を派遣することと決定しました。(会派での議論では、派遣そのものに問題氏を持つ意見から積極的に参加すべきという意見まで、大きくわかれていました。真剣に議論した結果、こういった結論にたどりついたことを付け加えます)

今回、概要が報告されたのでここに記載します。

・トルコ
期間:8月14日〜8月19日(4泊6日)
訪問都市:トルコ共和国イスタンブール市
日程:省略
訪問団の構成:区議3名、区民8名(日舞関係3名、邦楽関係5名)、行政等職員3名(学校長、部長職、主査職)
備考:「日本文化の夕べ」というイベントをやるそうです


・フィンランド
期間:9月6日〜9月11日(4泊6日)
訪問都市:フィンランド共和国ヘルシンキ市及びヴィヒティ市
日程:省略
訪問団の構成:区議4名、行政職員8名(教育長、学校関係、社会教育関係、保育士3名、他課長職2名)

 

私からは、メンバーの詳細について、そして研修内容について質問しました。併せて、メンバーについてはできるだけ公開するべきであること、研修を充実させて交流の実をあげること、という二点を要望しておきました。

 

○恵比寿区民複合施設建て替え説明会報告

代官山近辺にある恵比寿区民施設は昭和35年開設と老朽化が進んでいます。UR都市機構の住宅もあることから、共同事業として建て替えを目指し、基本計画が策定されたところです。今回は、地域住民向けのこの基本計画の説明会について、報告がありました。

いろいろな観点から課題がありますが、そのうちの一つは出張所の移転です。出張所を恵比寿駅に移転し、相談・取次機能を持つ「区民相談センター」を残す、というものです。地域住民の利便の観点から慎重にていねいに進めなければならないことです。

私からは、この出張所の移転は丁寧に説明して欲しいということ、取次という仕組みを活用するのは大歓迎だが「出張所改革」という全体の方針として区民全体のコンセンサスを得る必要があること、それからこういった説明会の告知範囲を拡大して恵比寿出張所管内全域に広げる努力をすること、などを指摘しました。



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2009年07月30日

予防接種勉強会

予防接種についての勉強会を主宰しました。

詳細は後程掲載します。


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2009年07月28日

松涛美術館:江戸の幟旗

松涛美術館で「江戸の幟旗(のぼりばた) 庶民の願い・絵師の技(仮)」展をやっています。


これがなかなかおもしろい!
力強さと繊細さが混在していて、実に生き生きと当時の風俗を浮かび上がらせています。
特別展示で行ったのですが、セレモニーで人が大勢だったのでささっと回るだけにして、改めて別の日にじっくり楽しむことにしました。


松涛美術館はなかなかおもしろい展示が多くお勧めです。館内にはカフェもあり、美味しいクロックムッシュが食べられます。展示を眺めながらのふわふわのクロックムッシュ・・・(幟旗だとちょっと風情が違うかな?)。
建物も趣がありますし、周囲の街並みも素敵です。ぜひ贅沢な時間をお楽しみください。

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外壁にはレプリカの大きな幟旗。



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