54憲法フェスタ(@いたみホール) 集会プログラム 

 

11時   チラシ持ち込み団体(賛同団体・賛同個人)集合・丁合開始(1000部)
1150分 全スタッフ集合(ブース関係者も) 任務確認  12時 準備作業へ

 

1250 開場

1305分 憲法ビンゴ 大ホール前方で 

       1220分 憲法ビンゴ終了

1330分 集会開始         司会あいさつ 難波希美子(集会実行委)

開会あいさつ 高原周治(共同代表呼びかけ人・尼崎市医師) 

国会報告 櫻井周(衆議院議員・兵庫6区=伊丹・川西・宝塚)

音楽 小野純一さんなど 「種を播こうよ」「アリラン」など

 山尾志桜里衆議院議員ミニ講演
「国会議員としてやってきたこと」(仮題)      

143550分 休憩

1450分 山尾志桜里さんとママたちのトークセッション 
「子どもの未来と、憲法が輝く社会の実現へ」

山尾志桜里衆議院議員(衆議院憲法審査会・法務委員会所属)

       ×尼崎Aさん(福祉系NPO法人職員) 伊丹Bさん(子どもの未来を考える会)川西Cさん(民間保育所保育士) 宝塚Dさん(安保法制に反対するママの会)

コーデネーター:弘川欣絵さん(弁護士、ミナセン尼崎、ママの会)

 

  今年も「保育所落ちた」の現実は変わりません。伊丹市では「幼児
        教育無償化」の名で幼稚園・保育園の全面統廃合があり、ママたちは
        22000の反対署名を集めました。
         憲法25条には福祉に対する国の責任が謳われているのに、どうなっ
        てるの?
         2015年の戦争法反対以来、ママたちは「だれのこどもも殺させない」
        と声をげてきましたが、安倍内閣は政治を私物化し、憲法改悪や財務次
        官のセクハラなど、真逆のことばかり。これを変えたいと阪神間の若い
        女性たちが、山尾志桜里衆議院議員と、熱いトークを60分。ここから女
        性が働きやすく動きやすく、こどもの未来が輝くため、憲法を変えず憲
        法を使い活かす運動が始まります! 

 

1550分 森友疑惑追及・安倍内閣の総辞職を求めて:木村真(豊中市議) 
3000
万人署名と今後の憲法運動:羽柴修(弁護士9条の会) 

1605分 閉会あいさつ 北上哲仁(実行委事務局・川西市議)  1610分 終了(予定)img004