けんさく。

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2013年03月

歯医者で

「やり直しますね」
って言われた。

脳裏に吉田戦車の名作「伝染るんです。」の、「機長からの一言」シリーズを思い出した。
機長が機内放送で「あっ」とか「ごめん」とか言って、機内が「あってなんだよ!?」「ごめんてなんだよ!」と大混乱に陥るシリーズです。
やり直せるのかよ! と思いながらも、出てきた言葉は
「あっ、そうですか」
だけだったが。 

もうすぐマイリトルポニーの日本版の放送だなあ。
緊張してきた。 

最後の一つは……? 『RWBY -Black-』

RWBYのブラックが来てます。今回は早かったですね。
 そして、今回は台詞が多い。男もいるし。雰囲気も、近未来SFっぽくて今までと違ってて、音楽もロックしてます。FF7っぽいって言ってた方もいましたけど(冒頭のシーンですな)、なるほど納得。
巷では、モデルは「美女と野獣」であろうという噂です(歌詞に「獣・動物」に関する言葉が含まれているし、あと後述のヒロインの名前から)。グリム童話じゃなかったね。
 
月の崩壊が進むとともに、デザインの厨二っぽさも、ますます進行中。 
こうしてみると、第一作『Red』の歌詞は、その後につながるように作られてたわけですな。
ちなみに、キャラクターの名前は男が「Adam」で、女が「Blake Belladonna」。「bella donna」はイタリア語で「美しい 女」という意味だが、その毒性で瞳孔を開かせて美人に見せる点眼薬に使われたことから、ナス科の毒草の名前にもなっている。そしてもちろんディズニーの『美女と野獣』のヒロインの名前「belle」も思い起こさせる。

そういえば前には書いてなかったけど、『Red』の女の子の名前は「Ruby」で、『White』の女の子は「Weiss Schnee」(そのまんまドイツ語で「白い雪」だね。そして「知る」という動詞にもなるよ。意味深)。
 

1日だけ京都に行ってきた

外国人環境客の群れを尻目に一切観光せずに、地図片手に古本屋を回るだけの一人旅。
観光してないので写真はなし。
欲しい本はあったが、ぼったくり価格だったんで買わなかった。
実はネットだと、さらに法外なプレミアついてるんだけど、学術書だからいつか再版されると信じているし、そのうち電子書籍にもなるだろうしね。とはいえ、物として持っているのが好きだから、もう少し安ければ買っていたかも。
新しい古書店もできてて、京都の古本屋に元気さを感じた。「変態芸術論」「変態演劇について」「変態刑罰の歴史」なる外題の和綴じの本が並んでいるすてきな古書店だ。専門外だったからすぐに出ちゃったけど。

あと、ミニストップ以外のコンビニにも、机と椅子が設置されてて、便利だった。屋外にも、椅子と机が並べられてて、パリのカフェみたいになっていて、和風のパラソルなんかが設置されてていい感じだ。前からこんな感じだったっけか? 

でも結局買ったのは、地元でも買えそうなものばかりだったな。大半がブックオフでの買い物だったし。 

宇宙が膨張しているのではない。

オウィディウスは、世界は黄金時代から白銀時代へ、そして鉄の時代、鉛の時代と堕落していっていると書いている。ギリシャの英雄の時代はすでに遠い過去だ。
中世からルネッサンスの知識人たちもみな、人の知性は過去にいけば過去にいくほど高いものになると言っているし、背丈だって過去の偉人たちの方が高く、体格も立派だったと口をそろえて言う(『薔薇の名前』にもそういう話が出てたね)。
さらに旧約聖書のご無体な記述から、昔の人は寿命も10倍近く長かったとまで思ってたりする。
東洋にも「末法」の思想がある。仏法は時とともに廃れて言ってしまうのだ。今はまさにニンジャたちが跳梁する「マッポー」めいた時代だ。

そこで私はあることに気づいた。
フレッド・ホイルは正しかった。
宇宙は膨張などしていない。
宇宙以外のものが、すべて収縮しているのだ。
宇宙の遙か果てから来た光が赤方変移しているのは、ドップラー効果ではない。
遙か過去に放出された光は、その時代より収縮してしまった我々から見たら波長が長く見えるのだ。
それによって、遠くから来た光ほど、すなわち過去から来た光をほど、波長が長くなってしまうのだ。
 
だから、過去にタイプスリップすれば我々は小人になってしまう。
それがイギリスで目撃されたり、少女と一緒のところを写真にとられたりした妖精なのだ。
そして、未来にタイムスリップすれば巨人になることができるのだ。
昔の人が言っていたことはやはりみんな正しかったのだ!

しかし、時間のスケールも長くなってしまうので、スローでしか動けないだろうが。
それじゃ長生きしたって意味ないだろうが。
時空の支配者 (ハヤカワ文庫SF) [文庫]
著者:ルーディ ラッカー
出版: 早川書房
(1995-02)

あと15日で、ブログ開始1000日めになるのかあ

なにも予定してませんし、たぶん当日は忘れてるんじゃないかと思いますけどね。
しかし、約三年かあ、長いなあ。
書くこといつまでもつのかなあ。

そういえば、いつの間にかカテゴリが階層化できるようになってますね。
前からほしいとは思っていた仕様なので早速使ってますけど、もう少しツリー構造がわかりやすい見せ方にはできないのでしょうかね? 

あと、記事一覧を見直してたら、途中まで書いて放棄した原稿が結構出てきて、笑いました。
そもそもどういうものを書こうとしたのかわからなくなってしまったのもちらほら。

ま、こんな感じで末永く続けられたらと。
見てくれる人も一応いるみたいだし。

定期的に拍手してくれる人、ありがとうございます。
励みになります。
ただ、どの記事にも一つずつ拍手がつくと、どの記事がよく書けてるのかわからなくなるのが難点ですな。
これは拍手してくれる人に文句を言っても仕方ないことですが。 
私が精進しろ、ということですな。焼尽するくらいに。

ではまた。

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