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インダストリアル

ひたすらノイジーに疾駆せよ SPK

SPKは1978年にシドニーの精神病院の看護人のグレーム・レベルと患者の二ール・ヒルによって結成された。
丁度、1977年にThrobbing Gristeが「INDUSTRIAL MUSIC FOR INDUSTRIAL PEOPLE」という宣言により、インダストリアル・ミュージックの産声を響かせていた時代である。1980年代には廃材やチェーンソーなどの工作機械を用いたり、歪んだ電子音などで場の機械音を再現したりする、インダストリアル・ミュージックのアーティスト達が何人も誕生し、そして多くは1990年代まで生き残れなかった。
そんな中でも、SPKはあまりに攻撃的な高周波音と死や狂気のイメージに満ちたネガティブな叫びにより、伝説と化している。ちなみに、二ール・ヒルは音楽性の相違がもとでグループから袂を分かったのちに自殺している。それは、先立たれた恋人の後追いという、あまりインダストリアルとは言えない、どちらかと言ったらメロドラマティックなものだったという。

『SLOGUN』

素晴らしい。疾走するノイズ、連呼されるスローガン、「kill for inner peace, bonb for mental health, therapy through violence」。
ちなみに『SPK』の名前の由来は、西ドイツのハイデルベルク大学に存在した「医療資本主義からの病気の自由」を掲げたテロリスト集団"Sozialistisches Patientenkollektiv"(「社会主義患者集団」)らしい。現代社会を資本家と結託した「医者階級」による圧政ととらえ、不当にレッテルづけされた「病気」の側の階級闘争に未来への希望を見ようとした、この不思議な社会運動を、精神病院の患者と看護人が名乗ると言うのは、非常に意味深げではあるが、ファーストアルバム『Information Overload Unit』では"System Planning Korporation"、グループ解散後に発売された初期シングル集である『Auto Da Fe』では"SePpuKu"と表記されているので、あまりまじめに考えても仕方ないのかもしれない。KrfawrkやCan、Neu!など、ドイツのミュージシャンの影響を強く受けていることも、名前の理由だろうし。

『Serenace』

なぜか怪獣映画を思い出す。

『Dekompositiones』

Trobbing Gristle同様、なんだか儀式めくと言うか、プリミティブな印象を受けるところが面白い。

『MEKANO』

テクノポップっぽいというか、Gang of Fourっぽいというか。

『Suture Obsession』

初心者でも分かりやすいノイズミュージックとしておススメなのではないでしょうか(適当)。実際聴きやすくてカッコイイと思うのだが。


貴重な演奏風景(画質悪いけど)

これをupしてる人のマイリスでノイズミュージック入門が出来る。しかし、やはり漂う宗教臭……

多分同じliveのもっと綺麗な映像が入った動画。
『Wars of Islam』(一応グロ注意、と書いておこう)

1982年に発売されたヴィデオ作品『Despair』の一部。2007年にディジタル抽出したDVDはyoutubeの動画説明のリンクをたどれば買える。
最初に出てきたのは、みんな大好きバロウズのおっさんですな。最後はよく分かんない。

『Another Dark Age』

ノイズ期にしては聞きやすい一品。アジアン・テイストも加わって、ゲーム・ミュージックとかにしても違和感なさそうである。それもそのはず、すでにニール・ヒルの暴力的なノイズからポップへと路線変えが進んでおり、この流れが後のグレーム・レベルの作風に繋がって行くのである。

これも聴きやすい作品
『Twilight ob th Idols』

映画音楽とかにあってもすごく合いそうである(伏線)。


さて、影響が小さくなっていってはいたとはいえ、グループの重要な核であた二ール・ヒルを失ったSPKは仕方がないので、中国出身のシーナンをメンバーに加えて、ポップミュージックに方向変換する(その前兆はすでにあったわけだが)。
『Metal Dance』

当然古いファンからは非難囂々なわけだ。メタル・パーカッションなどを入れているところに、インダストリアルを出そうとしているが、音楽自体はなんか正に当時流行っていたエレポップの王道と言う感じ。もともとの路線を考えると、笑っちゃいそうだけど、SPKと思わなければ、悪くないんじゃない? 演出が『マッドマックス2』みたいになってるのが、これぞまさにオーストラリアって感じ。汚物は消毒だーッ!!
あまり売れなかったらしいけどね。

普通っぷりはこっちの方が分かりやすいかも。
『FLESH AND STEEL』


ちなみにグレーム・レベルはSPKの解散後、ハリウッド映画のサウンドトラック作曲家になって成功したので(もともとフレンチ・ホルンとピアノが演奏できるので、音楽家としての素養があったらしい)、彼の作った音楽を知らずに聞いたことがある人も多いかもしれない(大雑把なリストはwikipediaにある)
フロム・ダスク・ティル・ドーンフロム・ダスク・ティル・ドーン
アーティスト:サントラ
販売元:エピックレコードジャパン
(1996-05-22)
販売元:Amazon.co.jp
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デアデビルデアデビル
アーティスト:サントラ
販売元:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
(2003-03-26)
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トゥームレイダー ― オリジナル・スコアトゥームレイダー ― オリジナル・スコア
アーティスト:サントラ
販売元:イーストウエスト・ジャパン
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火を噴くRAMMSTEIN特集

ライブが燃えるバンドと言ったら誰が何と言おうがRAMMSTEINである。
メタル、インダストリアル、テクノを融合した「tanz-metal」というスタイル(英訳するとdance metalなのか?)で近親相姦やらカニバリズムやらアメリカ批判やらヤバ気なテーマについて重く歌い上げる彼らだが、その一番の特徴は全員高身長なこと、一人のガリガリ除いてマッチョなこと、そしていつも燃えていることだ!
そもそもバンドの平均身長が191.5という化け物じみたもので、それだけでもうかっこいい! 画面映えするのである。とにかく彼らのライブを見てみよう(ニコニコは消されたので、youtubeにあるのは復帰させますが、念のためfullはここです)。
『Feuer Frei!」

燃えてるねえ。

というわけでメンバー紹介
ヴォーカル:ティル・リンデマン 1963年生まれ、190センチ、デブマッチョ。ライプツィヒ生まれ、元水泳選手、モスクワオリンピックのとき、控え選手として東ドイツ代表に選ばれ、ポルノ雑誌を買うために宿舎から勝手に抜け出して選手権はく奪。ソウルオリンピックの代表にもなっている。パイロ技師(火を使う技師)の資格を持っている。
リード・ギター:リヒャルト・Z・クルスペ 1967年生まれ、187センチ、イケメンマッチョ。シュヴェリーン生まれ、元レスリング選手。バンドの事実上の創始者、ティルの2人目の妻の娘の父親はこの人。
リズム・ギター:パウル・ランダース 1964年生まれ、178センチ、普通マッチョ。ベルリン・バオムシューレンヴェーク地区生まれ。一番背が低い。元ボイラーマン。
ベース:オリバー・リーデル 1971年生まれ、203センチ、巨大マッチョ。シェヴェリーン生まれ。
ドラム:クリストフ・シュナイダー 1966年生まれ、193センチ、マッチョ。
キーボード:ドクトル・クリスティアン・ローレンツ 通称フラケ 1966年生まれ、198センチ、ガリガリ。ベルリン生まれ。「ドクトル」というあだ名は医者志望だったから。
メンバー全員離婚歴あり。あと、メンバー全員東ドイツ生まれの東ドイツ育ち。

まあ、そんなことはどうでも良くて火! 炎! 燃えろ燃えろ! である。
『Reise,Reise』このライブの一曲目。

ティルがフランケンシュタインの怪物にしか見えない。しかもナチス的歩き方。かっこよすぎるぞ。ちなみに彼らは実際にネオナチと罵られたことがある。そのアンサーソングが次の『Links 2 3 4』(2はzwei"ツヴァイ"ではなくzwo"ツヴォー"と読んでる。東ドイツの方言?)

自分たちは右翼じゃなくて(ネオナチなんかじゃなくて)むしろ左翼(心臓が左側)というのを歌で歌うわけだが、それを軍隊の行進の合図で歌うというのが皮肉が効いている。登場も軍隊風だし。曲もいい。

『Asche zu Asche』

マイク熱いだろ。
この単純で力強いリフとそれに合わせて歌われる低く重厚な歌がRAMMSTEINの音楽的特徴である。そこに奇妙に爽やかな電子音や捩じれたノイズを被せてくるセンスが素晴らしい。

『RAMMSTEIN』

火炎放射重そうである。あと戻っていくときまだ少し火が出てるのが気になる。
ちなみにRAMMSTEINというバンド名の由来は1988年に航空ショーで事故が起きた村「Ramstein-Miesenbach」かもしくは「Ramme(激突する)+Stein(石)=破城槌」という意味ではないかと言われているが、メンバーいわく「響きがカッコイイから」だそうな。

『Morgenstern』

最高のラブソング

『Du Hast」

おい、客に撃ったぞ。

『Du Riechst So Gut』

最初に持ってた弓はなんなんだ。しかし全員『北斗の拳』とかにいてもおかしくない感じだな。「汚物は消毒だ」的な意味で。

『Mein Teil』

フラケが楽しそうでなによりです。しかしすごい演出だな。
ちなみに「Mein Teil」とは「俺の一部」という意味で、まあ局部を意味する言葉と思って間違いない。これには「アルミン・マイヴェス事件」という元ネタがある。これは食べられたい人をインターネットで募集したら本当に応募者が現れて、その男、本当は直接陰茎を噛みちぎって欲しかったらしいが、さすがにそれは無理なので、失敗しながら陰茎を切り取って料理して2人で食べたらしい。マイヴェスはその一部始終を映像に撮って残しており、それを見た者はこの食べられている方の男(被害者と呼んでいいものか?)自分の一部を食べながら明らかに出血多量で死にそうになっていた模様。その後マイヴェスは、同意の下にこの男を殺し、保存して数カ月にわたって食い続けたらしい。その後、次の獲物を募集して事件が発覚した。撮られた映像は警察が押収、見た者はセラピーが必要だったとか。ゲオルグ・カール・グロスマンや「ハノーファーの屠殺人」フリッツ・ハールマンに並ぶドイツの偉大な食人鬼である。この男、なんとRAMMSTEINを名誉棄損で獄中から告訴している。えー?

『Amerika』

セグウェイ!
東ドイツ出身の人間がドイツ語英語交りでこんな歌を歌うメッセージ性はかなり強そうだ。「Coca-Cola, somtimes war.」の歌詞は辛辣だね。
ちなみにこのパフォーマンス中にフラケがティルを引いて来日がキャンセルになったことがある。それ以来来日はしていない。

違うライブからの映像やpvも
ベルリンでの『Bück Dich』

ヨーロッパや日本ではおとがめなしのこのパフォーマンス、アメリカでやったらティルとフラケが逮捕されました。しかしフラケは虐められている時が一番輝いているなあ。あとティルの腰を落とした状態でのヘッドバンギングはいつ見てもカッコイイ!

『Weißes Fleisch』

いきなり火花に包まれての登場! ティルのヘドバンカッコイイ! フラケの謎ダンスカッコイイ! 長い手足をジタバタさせてキモいのがいい。そしてなんか指に付けてると思ったらやっぱ花火か。
歌詞は幼児の性的虐待の連鎖について歌ってるみたいね(ドイツ語分からないので)。

『Du Hast』のpv


『Keine Lust』のpv


『Ich Will』のpv

始まったかと思ったら死んでるフラケ△。

『Benzin』のpv

こいつらが消防隊って時点で嫌な予感しかしない。そして安心のオチ要員フラケさん乙であります!

『Mann gegen Mann』のpv

変態だー!!

『Amerika』のpv

グローバリゼーション賛成派の私でもこのpvは好きです。

『Sonne』のpv

こいつらが小人の役をやるというのが面白い。どう見たって白雪姫がさらに巨大なようにしか見えないが。

『Haifisch』のpv

確かにマリリン・マンソンがいる。あと今までのpvの総集編みたいで面白い。

『Ich Tu Dir Weh』のpv

頬に穴開けて口の中に電球仕込んでんのか!

『Rosenrot』のpv

珍しくフラケではなくティルがやられ役。

『Pussy』のpv

やっぱりフラケはヤラれるほうなのか。これのボカシてないバージョンはポルノサイトに行かないと見えません。逆に言うとポルノサイトに行けば見られます。

ベルリンでの『Asche zu Asche』も良い。


日本での『Mein Teil』

客層が……

最後に有名なMADを一つ。『Engel』のエヴァMAD。

Throbbing Gristle Industrial Musicの起源と音楽の起源

人類は今非常に微妙な位置にいる。
人間の理性が作り出した科学技術はすでに動物の限界を大きく超えている。
しかし人間自身は相変わらず自然の非合理性を残したままだ。
その人間が技術の粋であるコンピュータを始め工業製品に囲まれて日々を過ごしている。
中身の分からない物に頼りながら生きる人類は何を思うのか。その心にいかなる変化があるのか。
機械の中には神秘はない。それは全て人の作りしものである。
しかしそれを眺めるのは、森の奥に怪物を見、一つ一つの物音に妖精を聞いたころと、なんら変わらない脳を持つ人類なのだ。
者の中に神秘と美とを見ざるを得ない人類が、神秘も美もかけらもない工業製品にいかにしてそれを見るのか。
そこにいかなる儀式が発生し、いかなる祝祭を開き、いかなる神が宿るのか。

Industrial Music for Inductrial People!
「脈打つ軟骨」ことThrobbing Gristleの登場である。
彼らはもともとはCoum Transmissionという名のパフォーミング・アート集団であり、1975年に結成された。ちなみに名前は「勃起」を意味する隠語なんだとか(メンバーが言ってたらしい。本当かどうかは知らない)。
彼らは電子的に生成された爆音ノイズやサンプリングされた具体音、そして呪詛的なヴォーカルにより、上で引用した彼らの宣言文により始まった「インダストリアル・ミュージック」というジャンルや、「ノイズ・ミュージック」などに強い影響を与えた。
彼らのIndustrial宣言は工業化社会への批判と見る向きもあるが、彼らの意図はともかく、そうは見ない方が面白いと思う。
もし工業化が嫌なら、こんな音楽作らない方がましなのだ。
それよりも彼らの音楽が、工業化時代の新しい美と儀式の姿を現しているようで、ぞくぞくするほど面白い。

初期の彼らの貴重な比較的きれいな映像
Discipiline

電子的呪詛。工業化された宗教儀式。

デレク・ジャーマンによるドキュメンタリー(?)

デレク・ジャーマンはこの頃、パンクやインダストリアルの若いアーティストと交流を持ち、映画などにもよく起用していた。この人の映画は文句なしに面白いから見るべし。

誰がつけたのかよく分からない映像つき

いいねえ。衛星放送とかで映像が乱れてこう言う風になるたびに「格好いいなあ」と思っていたので、他にも同じこと考えていた人がいたことがうれしい。

その他の綺麗じゃない映像
曲名分かんなかった


Something Came Over Me


The World Is A Warfilm



しかしこの荒削りな音の連なりや意味を成さない叫び声の中に、確実にある種の美、そして神秘があるのにお気づきだろうか。それらはまるで先祖がえりのように、非ヨーロッパの今や忘れ去られようとしている芸術に似ていないだろうか。
新しい音楽を作ろうとすることは、かつて人類の先祖たちが叫び声や泣き声、様々なものを叩くなどして、彼らの未熟な言葉では表現できなかった感情を何とか表現するために音楽を作り出す、その過程をもう一度際限することなのだろうか。それがこれらの音楽に纏わりつく原始性の正体なのであろうか。
この過程はこれからも続くのだろうか? それともこれっきり? もしかしたら、人類は今や、自ら動物としての限界を超えて、人類ならざるものになろうとしているのであろうか(臓器移植や様々な人口物質の投与がその先駆けであり、サイボーグ技術、遺伝子改造がそのとどめになる)? そうしたら、この原始性の正体は、もしや我々の文化が見るある種の「走馬灯」、人類が人類であった時代の総決算ではないのか?

20数年後の彼ら。

驚くべき完成度。
彼らは1981年に解散した後、ヴォーカルをしていたジェネシス・P・オリッジを中心にPsychic tvを結成。自らを教祖とする宗教を作って、オカルトと音楽を混ぜた世界観のもと、なかなか普通に聞けるダンスミュージックを作っていたのだが、何を思ったのかジェネシス・P・オリッジは女になってしまった。アレは切っていないらしい。
そしてこれは、2004年に再結成した後の映像。

比べてみよう。
Discipiline 2009 (最初のと同じ曲)

女になっても相変わらずだなあ。

Humburger Lady 2009

やっぱり民族音楽の匂いがする。面白い。

DAFは妖しくていいなあ

DAFってのはなんでも「Deutsch-Amerikanische Freundschaft(独米友好)」の略らしいんだけど、その時点で変なバンドであるということは分かるな。何でも旧東ドイツの独ソ友好条約とドイツ赤軍(RAF)をもじったんだとか。せっかくそういう紹介の仕方をしたんだから、政治的な曲から紹介していきましょう。

Der Mussolini
かっこええなあ。パンクだなあ。
こいつらがパンク出身てのは後で忘れがちになるから覚えておいていい事実。
そしてこいつらの歪んだシンセが後のテクノやハウス、そしてもちろんインダストリアルに強い影響を与える。
あとヴォーカルのガビの独特の動きが大迫力であんな間近で見たら、ぶつかってきそうで怖いだろうな。ていうか、どこでライブ開いてんだよ。
あと、ムッソリーニっていうのが渋くていいね。 

次はもう少し顔の分かる映像を。ガビのダンスが堪能したい人もこちらへ。
Libe Auf Den Ersten Blick
 
いい動きだなあ。闇の中、顔と手だけが浮かびあがって美しくすらある。
この人たちの音楽は「エレクトリック・ボディ・ミュージック」とも言われるけど、この「ボディ」って言う言葉に深い意味を探してしまうほど、なんか露骨に変態の臭いがする。平たく言うと露骨にゲイっぽさを演出している。ちなみにヨーロッパにおける国民性のイメージによると、フランス人が開放的なバカエロ民族なのに対し、ドイツ人は変態のむっつり助平である。覚えておくと、得するかも。
しかし黒ずくめに角刈りのドイツ人を見るとどうしてもナチスを思い出すな。狙ってやってるんだろうけど。
そもそもこれってpvなの? これ見て買いたくなる人ってどんなだ?

というわけで、見えざるリクエストにお応えするために、さらに妖しく、さらにホモっぽいものを。
 
題名の意味は「強盗と王子」。あからさまだなあ。
さっきよりはずっとpvっぽい。需要は不明だけど。でもヤン・シュヴァンクマイエルとかのチェコアニメの匂いがして好きだな、これ。

これのライブ映像を発見。

なにこれ? 日本髪にバナナ刺さってるのは何の冗談だ? ステージ上の誰一人としてやる気が感じられない。そもそもこの曲ライブでやる意味があるのか? 盛り上がりようが無さすぎる。
後ろに提灯ぶら下がってるし。意味わかんねえ。でも好きだ。
こんなすばらしい動画がニコニコでコメント0だなんて許せんな。 

der sheriff
 
「女の子はホモ好きですから、ホモっぽいのが売れますよ」とアドバイスしてくれた女の子が昔いたが、これは売れないだろうなあ。凄まじいまでに日本で売れる要素が無いもの。

映像の無いものを二つほど。
Kebabtraume
アンニュイな感じでいいんじゃないでしょうか。    

tanz mit mir   
 
これぞDAFの真骨頂!
メロディではなくリズムを刻み続ける歪んだ音。そして自分の内部に言葉を吐き捨てるような歌い方。
やっぱこういうパンクっぽさが残っている方が好きだな。

Der Mussoliniに勝手に映像をつけた人がいるのだが、本家よりもよほどpvらしい出来映え。ディズニーの有名な反ナチスプロパガンダアニメその他も登場し、まさに「独米友好」に相応しい作品に。
 
もうこれが公式でいいよ。
Leaves of Words
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