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トリガー

『キルラキル』面白いね

期待通りの面白さ。
公式サイト
しかし永井豪石川賢的な時代錯誤感は最初からあったものの、まさかスケバン刑事でくるとは。

 
うーん80年代。
武器×セーラー服の伝統を引き継ごうという強い意志を感じるね。
BLOOD THE LAST VAMPIRE [Blu-ray]
工藤夕貴
アニプレックス
2009-05-27

謎の彼女X 1(期間限定版)(Blu-ray Disc)
吉谷彩子
キングレコード
2012-07-04





鋏アニメでもあるしな。
しかしこう見ると、『キルラキル』本編を否定するようだが、やはりセーラー服はシンプルな方が映えるね。日常的な地味な衣服の方が、非日常的な凶器との組み合わせにメリハリが出る。「鮮血」「純潔」も戦闘形態じゃないほうが好きだったりする。特に黒はポイント高い。
 
 
でも、根が邪道な下品なアニメだから、あれはあれでよい。服じゃなくて裸という理論は感動した。もっとばかばかしくなって欲しい。

カエアンの聖衣 (ハヤカワ文庫 SF 512)
バリントン J.ベイリー
早川書房
1983-04

SF者なら誰もが連想する、偉大な元ネタ。
説明不可能な面白さを持つ作品なので、みんな読もう。 

今石監督新テレビシリーズ決定らしい

今日発売の「Newtype」のトリガー特集に書いてあった。
昨日、パンスト二期と勘違いしてスレ立てしたうっかりさんがいたので、本屋で読んできたのだ。
パンスト二期じゃないので、最初は少し気落ちしていたが、「永井豪か?」と思うような時代錯誤なイメージ画を見たら、テンション上がってきた。
いいね。見たい。(もちろんパンストの二期も見たいが……)

それにもちろん『リトルウィッチアカデミア』についても書かれていて、
「魔術師不足の世の中で、派手な魔術ショーに憧れて魔術の世界に足を踏み入れたが、以外に地味な仕事で困惑する主人公の話」
らしく、要は「アニメーター」について描いた作品なのだとか。
面白そうじゃん。
他に面白かったのは、いろんなアニメーターが吉成曜が若手アニメーターを教えているということに驚いていること。
彼はずっと「我が道を行く」タイプの職人だったので、教えている姿が想像できないとともに、うらやましい、という感じらしい。
なんにしろ楽しみだ。

あと、『インフェルノコップ』はパンストで失敗したことをやっているという話だ。
「あっという間に作れるアニメを作ろうとしたのに……」
ハハハ! 確かにそれ前から言ってたね。「カートゥーン風に作れば楽かと思ってたのに、無茶苦茶大変だった」「二期作るとしても、作り方を変えないと」って。
カートゥーン風に作れば楽なわけねえじゃん、罰があたったんだよ、と思った物だ。
しかし、たとえ大変だったとしても、「サザエさんみたいに永遠に終わらないアニメが作りたい」と言った言質は守ってもらうからな(ゲス顔)。

ちなみに一番笑ったのは、『アイマス』のロボットアニメ回は、実はトランスフォーマーにするつもりだったってことである。
もうなんでもトランスフォーマーにしちゃえばいいと思うよ。

と言うわけで『インフェルノコップ』最新話。

でたらめ恐竜の名前やけに詳しいな!
でも言えてないぞ!
お前ら元から燃えてるじゃん!
言い直す意味あるのか?
言い直したのを復唱する意味あるのか?
謎が謎を呼ぶインフェルノコップ! 次回もみんなで見よう!

今石はこんなの作ってないで、パンストの二期をつくってくれよ(絶望)

歴史に残る傑作(白目)『Panty&Stocking with Garterbelt』を作った後、その主要スタッフたちはGAINAXを去っていった。
このゆえに、「パンストに二期こねえかなあ」と2chで呟くと、「(スタッフが)もうないじゃん」などと芳しい反応が返ってこない所以である。

しかし希望はある。監督の今石洋之はじめ、すしおや吉成曜など『パンスト』や『グレンラガン』を支えた多くの優秀なスタッフは一つの新たな会社「トリガー」を作って集っている。
決してバラバラになったわけではないのだ。
そのトリガーが今作っている作品がこれだ。
しかと見よ!

『インフェルノコップ』
第一話


第二話


第三話


第四話


第五話


なななんと、英語字幕とフランス語字幕も付いている力の入れよう。
おまけに公式twitterアカウントも日本語英語が両方ある。しかもエンディングテーマは何故かドイツ語。なんてインターナショナル!(困惑)

じゃ、なくてこんなの作ってる暇があるならパンストの二期を作ってくれよ(懇願)。
ていうかパンストの二期を作るまで、永遠に全ての作品を「こんなの」と表現してやるから覚悟しておけ!

でも今石監督の履歴は、
デッド・リーブス
グレンラガン
PSG
インフェルノコップ ←今ここ
なわけ、これを見ると『グレンラガン』だけが例外で、それ以外はことごとく「こんなの」な気がしてくるな。
あれは『グレンラガン』は「作りたい作品」ではなく、「見たい作品」だったという話もある。

しかしトリガー、こんなので大丈夫なのか。
とりあえず、「アニメノミライ2013」の『リトルウィッチアカデミア』に期待するしかないのか。

アニメノミライ」とは、2010年から始まった若手アニメーター育成プロジェクトで、日本国内のアニメ制作プロダクションから作品企画を公募し、選ばれた4社で若手を育てながら訳25分の作品を作るというプロジェクト。
今年、何と言っても注目なのが、『グレンラガン』でメカニックデザインをし、『Panty&Stocking with Garterbelt』で美術設定(という名の背景やデザイン全般受け持ち)をこなした注目度ナンバーワンアニメーター吉成曜(金田伊功でエフェクトアニメーションの魔力にハマった人間には、「吉成爆発」はたまらない)が監督の『リトルウィッチアカデミア』(2013年3月公開)。

キャラデザもよさそうだし、吉成曜らしさエフェクトもすでに片鱗を見せている。
この調子で躍進していって、トリガーでパンストの二期を作ってくれよお、頼むから。
あ、ちなみにインフェルノコップ、文句は言いましたけど、嫌いじゃないです。なんか、ガイナックスの全身のゼネプロを思い起こさせますな。結局出自はごまかせないってとこでしょうか。

(補足:これ書いてる最中に、トリガーの新たな仕事が舞い込んだ。
こんなの

こういうのは他のところでも作れるから、こういうの作るんだったら『インフェルノコップ』を呆れられるまで必要以上に無駄に作り続けてほしいものですね。

追記:2013年2月8日:今石監督の新テレビアニメ企画が発表された
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