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パワーパフガールズ

パワーパフガールズのひどい話 エグい話 いい話


前々回に張ったこの動画から始めよう。
『ねらわれた3人』

オタク描写がえげつないが、箱を開けない、などオタクをよく知っている人間の犯行であることも間違いない。

『パワーパフガールズ』は、地上波で放送したカートゥーンとしては『マイリトルポニー』の先輩に当たる。なので、絵柄だけは見たことがある人も多いと思うのだが、内容までは知らない人が多い。
これは、『マイリトルポニー』以上にエグい話が多い、傑作なのだ。

「お砂糖、スパイス、素敵なものを一杯」は、マザーグースの歌詞だね。
しかし、オープニングから悪役をたこ殴りにして、血は出るし歯は跳ぶし、規格外である。よく見ると、レニーいるんだよな。

だいたい第1話がこれだもんな。
『ゴキブリがいっぱい!』
 
そして伝説的第二話

初めて見て、その場で魅了された。無茶苦茶面白いじゃねえか! と。
子ども向けアニメでやっていいのか、てなことをぎっしり詰め込んである。

さすがに日本放送では、もう少しまともな回が始めに放送された。
『飛べ!最強の幼稚園児』

どちらにしろ、キャラクター説明も世界観説明もなしに、いきなり本編が始まるスタイルに戸惑う日本の視聴者もいたのではないだろうか。
しかし、これは伝統的なカートゥーンスタイル。ミッキーマウスもバッグズバニーもいきなり出て、いきなり活躍した。ただし最近のカートゥーンは日本アニメの影響もあってか、しっかりそこら辺を説明しようとしている。だから逆に『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』なんかは、そこら辺すっ飛ばしても良かったと思うんだけどな。

アメリカンカートゥーンの黄金時代と言えば、とにかく1929年のミッキーマウスの銀幕デビュー作『Steem Boat Willy』から、1950年代まで。ウォルト・ディズニーだけでなく、『ベティブープ』や『ポパイ』、『バッタ君街へ行く』のフライシャー兄弟、何人もの人気キャラクターを量産したワーナー『メリー・メロディーズ』と『ルーニー・テューンズ』シリーズ、MGMの『ハッピー・ハーモニーズ』シリーズの中から大きく離陸したハンナ&バーベラの『トム$ジェリー』、最初はワーナーでバグズバニーやポーキーピッグなど重要キャラクターを作り、その後MGMで狂気の傑作群を作り上げたテックス・アヴェリーなど、永遠に芸術史に残すべき天才や作品がいくつもしのぎを削った。
しかし、それも人件費の高騰と、テレビの登場で永遠には続かなかった。アニメーションを作るのは高くつく事業なのだ。
その後、「ハンナ&バーベラ・プロダクション」によるテレビアニメーションの時代が始まるが、その頃の作品には、好事家的興味は湧くものの、決して全肯定するわけにはいかないものばかり。要は、手抜き。
1980年代には、アメリカのアニメーションファンは、日本のテレビアニメへと流れ始めていた。 アメリカが制作をしている作品でも、『ティーンエイジミュータントニンジャタートルズ』や『トランスフォーマー』などでは、作画を日本が担当していたりと、アメリカのアニメーションは凋落の底を打っていた。
しかし1990年前後、底からアメリカンアニメーションは不死鳥のように蘇る。スティーブン・スピルバーグが総指揮をとった『アニマニアックス』や『ロジャー・ラビット』では、クラシックカートゥーンに熱いリスペクトが注がれ、ジョン・クリクファルシの『レン&スティンピー』は、テックス・アヴェリーのドタバタ不条理コメディに下品さと露悪性を加えてさらに過激なものとした。『シンプソンズ』は、『ルーシーショー』のようなアメリカ伝統のシット・コムをカートゥーンにおいて引き継いでいた『宇宙家族ジェットソン』や『原始家族フリントストーン』の系譜を、社会風刺や過激だが(サウスパークと違って)一線を越えない計算されたギャグによって、一気に復活させた。これにおいても、『イッチー&スクラッチー』などクラシックカートゥーンへのアイロニカルなリスペクトを欠かさない。
そんな中、一連の「カートゥーンルネッサンス」をになう人材が大量の集うことになる会社が、皮肉なことに「ハンナ&バーベラ・プロダクション」の後身である、「カートゥーンネットワークスタジオ」なのだ。
その中に、カリフォルニア芸術大学時代の友人である、ゲンディ・タルタコフスキーとクレイグ・マクラッケンがいた。
まず彼らはカートゥーンネットワーク初のオリジナル作品である『トゥーストゥーピッドドッグズ』を作る。この作品を見ると、後に『ジェニーはティーンロボット』を作る、ロブ・レンゼッティがいたりと楽しい。(一時期、いろんな作品に出てくる共通の名前を一生懸命覚えようとしていた。ジョン・マッキンタイアとかランディ・マイヤーズとかロバート・アルバレスとかポール・ルーディッシュの名前は、未だに忘れられない。そして、『パワーパフガールズ』でよく見かける名前の、クリス・リカルディの名前を、『レン&スティンピー』で見つけた、と言っては大喜びしていたのだ。暇人だな)
その後、ゲンディが最初のヒット作『デクスターズ・ラボ』を作り、クレイグもそれに協力した。 これは、ドタバタというものを極限まで追求した作品で、ゲンディの動きに対するセンスが炸裂している。日本に転校する話などでの、日本アニメリスペクトも笑える出来になっていてうれしい。別に日本の建物はなんでも変形するわけではありませんよだ。
そして、その次に来るのが、 クレイグが大学時代から暖めていた『パワーパフガールズ』なのだ。これにももちろんゲンディが協力しているし、『デクスターズ・ラボ』と同じく、カートゥーンネットワークに集まった実力派の若手達の能力が結集されている。
ここでも、色違いの小さなヒロインが敵をやっつけるところや、ロボットが全身からミサイル出したり(『イデオン』)、パンを三回繰り返す演出(アニメ監督出崎統独特の演出)や、モジョ・ジョジョのヘルメットのデザイン(『ザ・カゲスター』という特撮ドラマが元ネタ。そもそもモジョ・ジョジョ自身が『宇宙猿人ゴリ』のパロディ)や、小物などに日本の作品の影響を受けている。(ロボコンやクレクレタコラが写ったときはびっくりした。日本人でも知らないものをよく見ているなこいつら)
しかしそれでも日本アニメとはやっぱり全然違う。『デクスターズ・ラボ』でも主人公の頭が熱暴走して(原子力発電所みたいなものが頭の中にあるの)、裸で街を走り回って、近所の子どもに化粧道具渡されて、べとべとに顔に塗りたくって、鶏の尻穴もキスをしようとする話や、宇宙からの電波を受信する浮浪者の出てくる話とか、日本の地上波では絶対無理な話がたくさんあったが、基本テックス・アヴェリーとかと同じ回路で受容していたから、あまり心はざわつかなかった。
しかし、『パワーパフガールズ』は、仮にも可愛い女の子にそんなことまでさせていいのか!? とかなり心の奥の柔らかい部分への攻撃を感じたものだった。幼稚園児の女児が、敵を血が出て歯が抜けるまで殴る、というコンセプトがそもそも異様である。

奇妙に性的なシーンも流れる。
『美女にご用心』
 
独り寝を寂しがる博士もさることながら、バターカップのそのた諸々がなんなのか、ゴム製品なのか否かで真剣に議論する人たちって。 

服も破れる。
『さわっちゃダメ!」


ついでに幼女のお風呂シーンも
『おふろなんてキライ!』


幼女にも全く容赦しないのが、この作品の美徳
『笑っちゃイヤ!』


これも相当エグい。
『都会へお引っ越し』
 
パワーパフガールズが現実にいたらという、シミュレーション作品。現実のアメリカの描写も相当えげつないが、普段はカートゥーン風に指が4本なのに、都会の人間達は指が5本なのも芸が細かい。

そして極めつけが、よくこんなもの作ったなと初見で思った作品。
『パワーパフガールズがいっぱい』


これまでのカートゥーンにはあまりなかったタイプの感情移入を強く誘う作品(初期『シンプソンズ』にはこの手の作品があったけど)。これも日本アニメの影響と言って言えないこともなさそう。涙で復活って、アメリカの作品であったっけ?
 
タウンズビルにはたくさんの悪役(ヴィラン)が住んでいる。モジョ・ジョジョ。セデューサ、ファジー・ラムキンズはすでに、紹介したので、その他の面々も、
「彼」。あまりの恐ろしさに、「彼」としか呼ばれない。
『たいせつなもの』

オカマ喋りが怪しすぎる。両手が挟みで普段の生活が不便でないのだろうか?

「ギャングリーン・ギャング」。何故か肌が緑色のギャング。肌の色や容姿には元ネタがあるものの、あまりにもマニアックなので割愛。
『キケンな初恋!?』

バターカップがぎりぎりまで全くしゃべらない演出が良い。

「アメーバボーイズ」。なにをやってもダメダメなアメーバ。悪いことをしようとしても、うまくいかないが、本人のあずかり知らないところで、街をパンデミックの嵐に巻き込む。
『悪い事したい』

疫病の描写がグロすぎぃ!

「ラウディラフボーイズ」
パワーパフガールズの作り方と同じく、マザーグースの一節から取られた材料で作られた敵キャラ。



その他のクリーチャーさんたち。
『暗いのコワイ!』

伝統の『スターウォーズ』パロディ。必ず溝があるんだよな、何故か。もう、笑うしかない。
『かわいいだけじゃイヤ!』

ウルトラ怪獣のギャンゴがいる……

この街では普通の人々もどっか抜けている。
見よ、住民のこのクオリティ
『もうお手上げ』


一見普通の人に見えるおとなりさんも。
『スミス氏の反乱』

美術に関していくつか。
以前から何回も書いているけれども、カートゥーンは日本アニメよりも、背景美術の自由度が凄く高い。そして、背景美術のスタイルを決めることが、作品のカラーを決定している。『パワーパフガールズ』の場合、ロシア構成主義の香りが漂っている。この作品が一番分かりやすいような気がする。
ものの輪郭に捕らわれない、幾何的な色塗り。額縁から大きくずれて彩色される絵など、描く者の造形的センスが問われる手法である。冒頭のタウンズビルの風景も毎回凝っていて凄い。今回は、未来派か何かの絵に見える。真っ赤なトイレのシーンとか、デ・パルマの映画を思い起こさせる色使いだ。

極めつけは市長。
『ヒーローはわしじゃ』
 
ああもう滅茶苦茶だよ

社会批判もお手の物。
カートゥーンの定番、テレビ批判。
『ハッピーなペーパー』
 
このオチは『シンプソンズ』でもあったような気がする。 

お次の標的は、俗流フェミニスト。

子ども向け作品で、フェミニズム批判とかすげえな。



パワーパフガールズのいいところは、彼女たちは、スーパーパワーを持っているだけで、思考形態は割と普通の幼児だったりするところ。
道徳感覚もあまりないし、その場ののりで悪いことも結構する。
子どもは単なる天使ではなく、わがままで社会のルールを知らない、生身の非常に困った存在だということをちゃんと描いている。

『ごめんなさい!』 

アメリカのデンプン糊は小麦粉から作られていたりするらしく、食べて食べられないものじゃないらしい(美味しくはない)。だから、頭の弱い子どもが食べてしまう、というのは、向こうの幼稚園や小学校低学年のあるあるネタらしい。
しかし、面白がってイジメに荷担してしまう、というのもリアルである。子どもは残酷。 オチは謎。
ちなみに、今回紹介していないエピソードでは、いじめっ子のミッチーに照準を合わせているのだが、その生活の描写が、町外れの駐車場のボロいトレーラーハウスに、テレビをぼうっと見てるばあさんと一緒に住んでるという、ステレオタイプな「ホワイトトラッシュ」(貧乏な白人を揶揄する言葉。貧乏な黒人よりも、ある意味で荒んでたりする)で笑える。

犯罪の教唆もする。


それどころか、そのものずばり犯罪を犯すこともある。
『うそつきはダメよ』
 
博士が屑っぷりが笑える。モジョ・ジョジョは哀れ。いつもお疲れ特殊部隊の皆さん。警察って戦車持っていいの? そして市長、実はやり手?

欲に走ることもある。
『お金になる歯』

西洋では、抜けた歯は枕の下に入れておくと、「歯の妖精」がコインに変えてくれるという、子どものおとぎ話がある。最初マジで、住まなそうなバターカップは可愛いが、その後道を踏み外していく様は、なんというかかんというか。最後の歯がぼろぼろになる描写は、相変わらず幼児にも容赦ないな、とは思うが、なんか、心がざわつく感じがする(変態か)。

欲望を満たすために悪役と手を結ぶことも。
『キャンディ大好き!』
 
その キャンディ一体何が入ってるの?
砂糖を食べてハイになる「シュガーハイ」も、『シンプソンズ』でも『ホームムービーズ』でも『フォスターズホーム』でも描写された、カートゥーンの定番。トロンと蕩けた表情にドキドキする。
ちなみに、西洋人にとって男の帽子とは、政治に参加する能力を持つ大人の男の象徴である。市長さんは何かのエピソードで、帽子を取られてキレて無茶苦茶強くなったことがあった。 
しかし、口の中に足突っ込むとかいくら何でもひどい。この容赦ない暴力描写がこの作品の醍醐味とはいえ。

そして、子ども的世界観の、生々しさを真正面から描いた作品

一体、この作品、誰の得になるんだ?
しかし、この「菌がうつる」的な世界観が凄く子ども的なんだ。たぶん「汚れ」などの概念で、多くの原始的社会に行き渡っている世界観と、同根のものだと思う(と、インテリぶってみる)。


子どもなので、知らないうちに汚い言葉を覚えてしまうこともある。

子どもの前でfワードは言わないこと。

ま、たまにはガールズがしっかりしている回も。
『プリンセスが来た日』

戦うシーンは、なんだか『ドラゴンボール』を思い出した。こんなちんちくりんなキャラクターデザインなのに、ちゃんと恰好いいのは、驚愕である。

子どもの世界観の締めくくりはこれで。
『ともだちになりたい!」


日本アニメでもこのくらいやってくれればいいのに。
なんというか、大人にならないと、全部は分からない作品だね。これを、ちゃんと「子どもにも面白い」「全部分からなくても面白い」ようにして、提供するのが「子ども向け作品」なのである。そうでないものは「子どもだまし」にすぎない。
空にシグナルは、バットマンのパロディ。

最後に素直に楽しめる傑作群を。
『市長さんの一日』

何も考えずに画面を見ているだけで幸せになれる作品。

『雨の日の冒険』

 この自分のルールを押しつけ合うところや、全員一遍に話し始めるところや、飽きっぽいところなども、子どものことよく見てるなあ、と感心する部分である。
時々大人が彼女たちを上から見下ろす視点や、彼女たちが大人を下から見上げる視点などが、取り入れられているのも、彼女らと大人の関係がほの見えて面白い。 

『モジョのベビーシッター』
 
開幕『ゼルダの伝説』で大笑い。音楽もそれっぽすぎて、心配になる出来。相変わらずモジョ・ジョジョは不憫。 最後は何の救いもないのに、奇妙な爽快感の残る快作(怪作?)。

『登場!ただのガールズ』

なんかメタフィクションの香り漂う作品である。

アメコミネタも時々ある。
『スーパーマン競争』


『デクスターズ・ラボ』で見慣れた面々もいる。

『正義のメイジャーマン!?』

いい歌だ。

『カッコよくなりたい』
 
バブルスはいろいろな言語を操るスーパーパワーがあり、言語版では日本語でしゃべっている。バブルスの読んでいる漫画の元ネタはサンリオかなにかだろうか。残り二人は、『ワンダーウーマン』と『素ぽーん』でわかりやすいのだが。暴れている怪獣は、ゴジラシリーズ随一の怪作『ゴジラ対へドラ』のへドラに似ている。 


時々シリアスな回もある。
『タイムスリップ』
 
キーン先生は何者なのか?
しっかし、子どもにトラウマすり込む気マンマンの回ですなあ。 

カートゥーンには歌回が必ずあるんだよ。
『色がなくなっちゃった!』
 
ライブ回。バターカップはサウスポーのベーシストか。そういや、クレイグ・マクラッケンはビートルズ大好きだったな。悪役が「Beat-alls」を結成する回があった。それもビートルズの史実を参考にした濃い回だった。
あと今思い出したが、これ以外にも、キーストンコップめいた、モノクロサイレント映画リスペクト回があったな。

日本リスペクト回
『巨大ロボ!ダイナモ登場』


こいつらは、わざと間違った日本にしてるんだろうなあ。『マジンガーZ』みたいなロボットの登場シーンや、『ウルトラマン』みたいな発射シーンや、『スタートレック』みたいな加速シーンや、『イデオン』みたいなミサイル発射シーンや、出崎アニメみたいな三回パンなど、オタク的には濃い作品。

さて、この時期から、堰を切ったように、アメリカン・カートゥーンの傑作群が誕生していく。ゲンディ・タルタコフスキーは『サムライジャック』や『スターウォーズ クローン戦争』などで、アクションに関する才能を発揮し(もともと黒澤明や岡本喜八などが好きだったらしく、独特の剣戟を描く)、その後映画界に進出し、『モンスターホテル』などで、キャリアを積んで行っている。『ダーククリスタル』の続編、今でも期待している。
クレイグ・マクラッケンはその後、後期『パワーパフガールズ』で仕事に参加した、マイク・ムーン、そしてローレン・ファウスト(私生活でもパートナーである)らと共に、『フォスターズフォーム』を作る。
これは、シット・コムに少年と異界の存在との交流という藤子不二雄っぽい雰囲気(主人公のマックのイマジナリーフレンド「ブルー」は「おばQ」によく似ている)を取り入れながらも、アメリカドラマのエグい作劇は健在で、平気で人が傷つく脚本には、いつも呆れ半分でほれぼれさせられてしまう。でも、そんな中で、友情や人情などを話の中に取り入れていくのは、『パワーパフガールズ』からの流れである。
キャラクターも立ってて、日本アニメ好きにも比較的受け入れやすいので、是非とも見て欲しい。
そして、このローレン・ファウストが、ロブ・レンゼッティらと共に、作った作品が『マイリトルポニー 友達は魔法』になるのである(ディスコードのデザインはクレイグ・マクラッケンらしい)。
さらに、可愛さや友情やいい話がより前面に出て、一見ちゃんとした少女向けアニメとなりながらも、時々垣間見える本性に、どうしても目が行くのが、古参ファンの悪い癖だ。でも、ちゃんと少女向けアニメなんだよ!
この流れの話は、書き出すと止まらなくなってしまうので、もう止めにするが、『マイリトルポニー』が、アメリカンカートゥーンからの流れと、日本アニメからの流れが見事に融合した歴史的作品だ、ということだけは主張したい。
そしてその二つの流れのもう一つの合流地点が『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』なのである。 

『My Little Brony』のおもちゃCM

これはひどい
でも良くできてる。
念のために書いておくと、「brony」とは、My Little Ponyが好きで好きでたまらないbrotherのこと。ちなみに女性ファンは「pegasister」という。
そしてもちろん、このCMはフェイクだ。 
本編(?)
 さらにひどい

なんだか、これを思い出した。
 
これはまた土星ひどい。つまり、輪を掛けてひどい。 
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