09 成功の秘訣

2006年10月21日

成功者が語らない成功の秘訣

※ どうすれば成功できるのか?

この答え、ものすごく知りたいことだと思います。
なぜなら多くの人が成功したいと思っているからですね。

かく言うわたしも、20年も前からずっとこのことばかり考えてきました。

手帳に成功する日付を入れ、
成功者の態度を取り入れ、
成功するビジネスをやり、
そして
成功者の考え方で人生を生きてきたのです。

ですが、一向に成功する「気配」すら現れませんでした。

何がいけないのだろう。
そう想い、ずっと考えてきました。

でも、その答えは見つからず、ずっともがいていました。

 そしてようやく自分のやりたいことが見え、やり始めることができたいま、そしていままでどうやってこの「成功という名の夢の階段」を登ってこれたのかを振り返ってみました。

 そんな中でやはりそうかとふに落ちたところがありました。

 その話をします。

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○ なぜ、いままで成功できなかったのか?
☆ じゃ、どうすれば成功できるのか?

 この2点でお話しましょう。きっとあなたの役に立つはずです。

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なぜ、成功できなかったのか?

1 ほんとうにやりたいことが見えなかった
2 どこから手をつければいいのかがわからなかった
3 成功者の脚色に振り回されていた
4 思考の混乱、感情の浮き沈みに戸惑った
5 お客さんの呼び方、お金のもらい方がわからなかった
6 自分のセルフ・イメージが低かった
7 ものごとがよく見えなかった


 以上です。

 では、ひとつずつ解説して行きましょう。

 この教えは、カンタンに話していますが、このようにわかりやすくふつうの人向けに書いたものはまずもってないので、よーくかみしめてみてください。このひとつでも気づけたら、あなたの成功への道は大きく前進したと言えますから。

 ついでに言うと、自己投資4千万円以上投資したバカな男がようやく気づいた秘訣を話します・・・。

じゃ、ひとつずつ解説して行きましょう。

1 ほんとうにやりたいことが見えなかった

 このほんとうにやりたいことを見つけるという作業が、初めに立ちはだかる大きなハードルです。なぜなら、どれがほんとうかわからない、それなのにすぐ何かを始めようとしてしまう。結局、それは、

 どの山に登りたいかを見極めず、やみくもに出かけるようなもの

 なのです。

 この、「ほんとうにやりたいこと」が見つかれば、それこそ温泉が湧くようにつぎからつぎへとネタ、アイディアが湧いてきます。やる気という観念から解放され、自動的にやっている状態になります。

 まだそういう状態じゃないという人は、まだ、ほんとうにやりたいことにまで行っていないのだと思います。

じゃつぎに行きましょう。

2 どこから手をつければいいのかがわからなかった

 やりたいことはぼんやり見えて来た。だけど、それをどのように手をつけて行けばいいのかがわからないというもの

 実は、これも多い悩みですね。名刺、チラシ、メルマガ、ブログ、日記、ミクシィ、誰かの弟子入り、習い事・・・。

 わたしの場合は、メンターの弟子入りみたいなことはすでに10年くらいやっていましたから、後は自分のやりたいことをどうやって広げて行くのかというところでつまずいてしまいました。その細かい、手をつけるそのまた手前のステップを説いた本というのは世の中に見当たらなかったのです。

 それはいわば、山を登る前の準備、登り方の具体的講習みたいなもの

 多くの成功の教えは、漠然とした考え方のみを教えるものが多い。だから何となくわかったような気がして、いざ歩き始めるとこけまくるのです。そういうことをいくら学んでもそれは、いわば登山する際の心構えを学んでいる「だけ」。

 そういうことも大事ですが、それよりも何よりも大切なのは、嵐や吹雪の状態にどのように行動するべきか?といったことまでも想定した具体的ステップが大事なのです。ところが多くの成功者は漠然とした考え方ばかりを教えるためいつまでたっても成功しないのはココに原因があるのです。

 ちなみに、わたしの場合は、名刺、メルマガ、チラシ、チラシ改良、セミナー実施、無料小冊子配布、テキスト販売、ミクシィでのコメント、 その小冊子配布、などといった流れでやってきました。

 この中でわかったことは、小さなことからやってみることとは言うものの、その小さなことを具体的に説いてくれるものがなかったため、いつまで待っても誰も教えてくれなかったということ。

 いわば自動車教習所みたいなところさえあれば、誰でもムリなく足を踏み出せるハズだということ。これがなく、いきなり成功者の考え方とか、いきなり売れるブログ、メルマガ、○○の売り方・・・などとくるものだから、初めの一歩がいつまでたっても見えないのです。


 そのことにわたしは気づきました。できないのは思考法とか、売り方がわかっていないのではなく、初めにどこから手を付けて行けばいいのか?これを誰も教えていないのです。とにかく始めようとか、いきなり売り方を教えるのです。だからわからなかったり、怖くて誰も始められないのです。

 そのことに気づいたのは、ある程度、やり続けてから。

 すぐにはなかなか結果が出なかったのですが、着実に進んでいたのです。やって行くから、少しずつ自分が磨かれ、いつの間にかいいものになって行ってたのです。それはセミナーしかり、メルマガしかり、無料小冊子しかり・・・、自分が発するメッセージが明確になり、多くの人にわかりやすいことばで伝えることができるようになっていたのです。

 ですから、最初はダサすぎて嫌になってしまうチラシ1枚でも書いて見てください。すると、その段階での自分の素がよく現れ、自分がよく見えるものですから。

3 成功者の脚色に振り回されていた

 これも実に多いケースなんですが、成功者というのは、成功者特有な考え方、見方をしています。特にあまりにも成功し過ぎている人は、自分自身にこの考え方が身につき過ぎてしまい、ふつうの人がどのように考えてしまうのかがわからないケースもあります。いわば、雲の上にあたかも住み、そこから見下ろしているような高い次元の考え方です。

 特にアメリカは、ヒーローを求める傾向から、カリスマスーパースターを崇める傾向にあります。その証拠に成功哲学は、アメリカに多く、イギリスやドイツ、フランスではあまり見当たらない。つまり成功哲学「そのもの」がビジネス化しているのです。 

 したがって、わたしたちはこういったことを「割り引いて」見なければなりません。でないと、それはまるで・・・

 あたかもスーパースターのミュージシャンへの単なるあこがれ

 と何ら変わらないことになるのです。そういうのが好きな人種の人たちの中に埋もれていると、さも自分もそうなれるごとく「錯覚」し、あたかもそういった「思考」によって成功すると「思い込む」のです。

 たしかにそれは、一面の真理があります。できないと思うのではなく、できると思う視点でものごとを見ることによって成功の鍵をにぎることがあるからです。

 ですが、自分の力をつけず、周りの状況を静かに観ることができないままやみくもにプラス思考したところでうまく行かないことも事実です。それに、できると思ったからできた。できないと思ったからできなかった。じゃあまりに人を小バカにしているって感じませんか?

 わたしの場合、信念を持ち、成功できると信じていたのに成功できず、女性にもモテず、周りにも受け入れられなかったのです。その一方で、そう思わず、マイナス思考であったにもかかわらず、マイナスなことを口にし、正直な気持ちを言ったら、人とつぎつぎと出逢って行けたのです。

 そのときに、いままでの成功哲学だけでは片手落ちだと悟ったのです。

 成功哲学を学び過ぎた人は、思考が現実になっているかのようにあたかも感じているために、逆に自分の思考をがんじがらめにし、不自由な考え方をしてしまっているのです。

 ですから、そういった成功者の別な面を知らずに、やみくもに真似しようとしてもうまく行かないんです。ふつうは、いやなささいなことに振り回されるのがふつうの人間だからです。

 この場合、成功者はそういうものを見ないようにしているか、見てコケまくってても、※そんな話をしても売れないことをよく知っているので、あえて言わなかったり、ダメな自分を出すのは恥ずかしいので隠しているものなのです。

 これよく考えて見るとわかります。エジソンだってご飯食べるし、トイレにも行くし、子どものことでイライラしたこともあるでしょう。でもそういう話は美談とはならないため出てこないのです。 

 このため、ふつうの人は、自分の考えではダメなのかもと想い、わざわざヘンテコりんなプラス思考などを取り入れてしまうのです。

 そうではなく、わたしが知っている一部の成功者は、実に人間らしい。嫌なことが起きたときにそれはやっぱし成功者でも嫌だなぁと思うし、そのことを飾らない。そう軽く言えるからこそ、逆に、そのことにあまりとらわれていないのだと思います。

 ですから、まとめると、成功者をただ単に真似るより、いまの自分をより好きになり、自分自身を磨いて行く方が近道だと言えるのです。

4 思考の混乱、感情の浮き沈みに戸惑った

 あれほど、うまく行きたい。成功したいと言いつつ、

「あなたのコーチにお金を払うわ」

という人が現れたときのことです。

 手をまん前に伸ばし、いらないですよのポーズを思いっきり していました。それはお金を安易に受け取ってはいけない。受け取ると悪いことが起きるという父や育った環境での刷り込みからきていたのです。そのことに気づきました。

 どんなにお金を稼いでも、お金を儲ける、稼ぐことに対する罪悪感があれば、お金はやってくることはありません。また自分を世の中に認めさせるためのお金への執着であった場合、結局、人の信用を失ったり、病気や事故になったりしてお金を失ったりするのです。

5 お客さんの引き寄せ方、お金のもらい方がわからなかった

 どうすればお客さんがきてくれるのか?
 そしてどのタイミングでお金を払ってもらえるのか?

 よく考えて見ればそんなに難しくないことなのに、自分のこととなるとやたらと難しくなってしまいました。というのは、 自分がお金をもらうことに抵抗があったためにそういうことを考えることまで頭が回らなかったからです。

 そこで自分が気持ち良くお金を払っているとき、出し渋っているとき、気持ち良く払いたくなる店、気持ち良く払っている人たちを観察したのです。

 その過程でわかったことは、セミナーなどの教えには、いくらお金を払っても惜しくないし、また、価値が仮に取れなくても、行くだけで幸せ になっていました。

 つまり、ほんとうに喜びを感じさせてくれるとき、何かいい教えをもらえそうなとき、また、いい雰囲気の人たちが集まる場所では、気持ち良くお金を払っていたのです。

 そういう場を作ればいいのだなとわかってきました。

 また仮に、お金を払いたくなるサイトをつくったとしても、ほんとうにそれが良くなければお客は、二度と払ってはくれないのです。

6 自分のセルフ・イメージが低かった

 実は、これが一番時間がかかったことですが、わたしは、あるメンターから、
「きみは、まだまだだね」と
落第生のレッテルをずっと貼られていました。

 これは、後で気づいたのですが、そのメンターは、弟子が従順な生徒であるときはいいのですが、離れて何かを自ら始めようとすると、批判するようなことをおっしゃっていたのです。

 このため、いつまでたってもわたしは離陸できなかったのです。

 ですが、結局、それは元々、父への抵抗と従順さからきていたのです。父がいくらやってもダメだねぇと言いつづけてきたから、ほかの誰かを父代わりにしていたのです。

 成功とは、自分の両親との関係がものすごく影響しています。このことは、おりをみて話していきたいと思います。

7 ものごとがよく見えなかった

 こういった1〜6の謎が読み解けてくると、それは目の前の霧が晴れて来るようにさーっと道が見えてきます。

 これを見えない道とでも言うべきでしょうか。

 もうここまでくれば、カンタンなのです。

 ビジネスシステムなぞは、自分でも作ってもいいし、人に頼んでもいい。どちらでも好きな方で行けばいいのです。

 そう考えていると、すでにセミナーの録音をCD化してくれるという友人が現れてきました。

 カンタンにシンクロ化していくのです。

 正直言って、わたしは、これだけの教えはどこにもないなぁという気がしています。傲慢に聴こえるかもしれませんが。

 いろんな教えを聴いていると、画一的な、よくわからない、ピンとこないことを言っているものがいまだにすごく多いです。

 なんで、わたしは、夢を形にするこれらの気づきを体系化し、誰でもムリなくその道を歩いて行けるようにして行きます。



kensakudo at 07:10コメント(0) この記事をクリップ!