2011年12月19日


寒い事に憂いてはいけない。人さまにあたってはいけない。自虐してもいけない。しかし、寒さの中、忍び寄る資源枯渇を前に、我々人類が、いかに快適に過ごすのか?永々と続いてきた、最大の課題の解決を試みる。

○展開、仮説

1.暖かい所に渡って行く。

a、沖縄移住
b、入院
c、入獄
d、炭焼き 
e、赤道周辺への移民


2.冬眠する

3.外部、内部から体温を上げる。

a、暖房
b、重ね着
c、風呂
d、鍋料理
e、飲酒
f、焚き火
g、いろりのまわりで昔話(ひょっとこの話)
h、暖かいお部屋でカルピス(昔のCM)
i、猫を抱く
j、制作部にガンガンを用意させる


4.相対的に暖かくなる。

a、乾布摩擦
b、かまくら
c、冬キャンプ
f、寒中水泳
g、マラソン


5.精神的に暖かくなる。

a、今は夏だと思いこむ。
b、雪おんなに合えると信じ込む。
c、南半球は夏だから、おあいこだと諦める。
d、寒さを感じない特異体質に変身する。
e、君は僕の太陽さ!
f、冬もTUBEだ!


6、地下に潜る。




○検証と課題

1は厭世的で、個人主義、新自由主義スナフキン思考で、限られたヒトしか行なえない。また、薄型テレビの普及により、猫にとってもっとも適したテレビの上という避寒場所がなくなってしまった、これは猫族絶滅の危機にも値する大問題。パソコンの発熱などを利用した解決策を。

2は人類にない冬眠本能。これには、文明の進化が必要。クマの遺伝子抽出や冷凍保存が、科学技術で出来るようになると、食料事情、宇宙旅行など、革新的に世界は変わる。

3は現状、市井で行なわれているものであるが、行き過ぎた物質文明により、不条理な格差を助長し、相対的に人類の種として、優秀な遺伝子を受け継ぐ為の淘汰が出来ず、弱い劣化遺伝子を受け継いだ子孫たちが増えて行く。

4が一番、現実的で、前向きな避寒のススメである。寒い時には寒いように、人間の体は順応しようとする。体躯はカタマリ、毛穴が縮まるのだ。

5が出来れば苦労しない。

6は地表から10メートル下は、摂氏15度前後と、1年中気温は安定している。人類が地下帝国を作るなら、燃料事情は革新的に改善される。


3+4を行ないながら、3を斬減させて行き、4へと移行をはかり、2+6を模索するべく、助成するべき。1を行なうなら、集団、組織で考える。国策移民である。


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2011年12月02日

今日は我が家に新しいプリンターが届く、証明写真やデジカメプリント用に使う。写真屋は所詮、紙売り。だから出力にはとても拘るのだけど、銀塩がかつての勢いを無くしてしまってからは、デジタルプリンターに移行するしかなくなり、とてもつまらない思いでいた。

一昔まえから「デジタルは銀塩を越えた!」とかのキャッチフレーズで、様々なプリンターが出されたが、本当に越えたプリンターは果たしてあるだろうか?

フジのピクトログラフィーは、デジタルカメラ、ファインピックスシリーズと同様に、銀塩のコンセプトに近かったが、もはや後継機はでない。

歴史をひもとけば、ポラロイドフィルムにしても、ライカサイズのネガフイルム、銀塩カメラにしても、元は映画撮影の露光のテストの為に、試作されたものが、写真の本流として進歩したもの。所謂、サイドだったのだ。しかし、その機動性や使い易さが、一般向けとなり普及した。一時期写真屋の証明写真はフジのFP100cという、インスタント(ポラロイド)で撮っていたが、これは、お客さんの早く欲しいというニーズに答えたもの。仕上がりはとてもよく、満足の行くものであったが、修整は出来ないし、拘れない部分があった。

インスタントフイルムは所謂、最終的な媒体ではないものから始まっているから、写真や映像をよく知る人ほど、差別意識を持っている。まあ、古い人間と言えばそれまでですが。

しかしながら、いいか、悪いか、新しいか、古いかは置いといて、ポラにしてもネガにしても、今見ても、美しく、刺激的なメディアであることに変わりはありません。

理解しずらいかもしれませんが、写真処理をデジタルでしても、出力はインクジェット、レーザー、昇華型などでなく、一番は銀塩で!というのが、今でも、我々の思いだという事に変わりはありません。


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2011年11月28日

広島市内某所で、山中富雄氏が主催する、HIROSHIMA ピープルズ、小出組の撮影があった。そして一昨日がクランクアップ。僕は、照明技師?(というか、現場の世話焼きオジさん的に)として、応援に行く。スタッフやキャストの多くは20代の学生さんだったり、社会人だったりする。僕は彼らの年には、現場に居た事を思い出していた。撮影所のベテランに囲まれて、戸惑いながらも、仕事を人の3倍して、酒は人の10倍飲む位の気持ちを、持っていた。

自主映画の人達は、既に自分で作品を作るところから入るから、僕のような現場育ちの人間はとても、珍しく、デフォルメすれば、お人好しに見えるのではないだろうか?監督やカメラマンがしようとする事をどうやって、実現するかでスタッフは一生懸命なのだ。自分の思いはあとにしなくてはいけない。その中でプロの仕事をする。撮影現場では、撮影部、照明部、録音部など、パートがハッキリ別れているが、自主映画ではその境がない。

現場での方向性は脚本と演出によるものであるけども、現場の雰囲気を盛り上げるという事は、日本映画の場合大切な事。だからカチンコがある。リアルな理由がなくてもカチンコは叩かなくてはいけない。儀式なのだ。あの拍子木のような音に、僕たち、日本人スタッフは気合いが入り、リズム感が生まれ、現場がトントントンと進捗して行くんだと思う。

打ち上げは、太宰くんと映画論でガチンコだったけどね。(笑)



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2011年09月23日

9月25日 日曜日 広島市中区袋町 広島市まちづくり市民交流プラザ 北館 6階 マルチメディアスタジオで、講演、ワークショップを開催します。事前申し込みなどは不要。無料。映画撮影の実際。現場撮影などを再現し、個人映画作りを探求します。広島在住、映画プロデューサーで監督の、Hiroshima ピープルズ、山中富雄氏 http://earthquake.chicappa.jp/とのコラボレーションです。林 憲志

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2011年07月11日

「記憶と記録の間で」を上映して頂ける事になりました。この興行は東北や新潟の農山村を舞台に活躍する舞踏家・森繁哉氏と連帯した企画です。招待者のみ上映となりますが、僕の知人なら、対処して頂けるそうです。

日時 7月17日(日)

午後1時30分(開場)午後2時(開演)

所要時間、約2時間です。

場所 大蔵村すすき野シアター

 

演目  

南山座「儀礼舞踏・堪える人たちの技法」

里山ダンス事務所「マリア観音・安置」

鈴木敏明映画作品「記憶と記録の間で」

kensanjya at 15:23コメント(0) 

2011年03月08日

昨日3月7日は「記憶と記録の間で」短編映画の監督、元東映のカメラマン堀美臣氏が亡くなった日です。あ〜もう3年たったか!ナベさんもこの前死んじゃったし、今度は鈴木さんか僕の番?
まだ、ハッキリした事は分かりませんし、言えませんが、本作を上映して頂けるようになりそうです。今日はその準備やDVDの送付をしておりました。見なければ何も始まらないし、終りません。この映画に興味のおありになる方は、私までご連絡ください。
見てね〜。

kensanjya at 19:22コメント(0) 
記憶と記録の間で 

2010年11月03日

yamanaka2広島を拠点に活動する、映画監督プロデューサー山中富雄さん(「リング」「花は散れども」など大作映画の制作主任やVシネマのプロデューサーを数多く手がける)が企画する上映会。
ショートストーリーによる5本のオムニバス映画(同一テーマに作られた作品群)です。詳しくはHiroshima ピープルズ
広 島市内で6カ所。2010年11月6日(土)の広島市まちづくり市民交流プラザ、11月13日(土)広島市西区民文化センター(他にも12月までに)など で、公開されます。県東部尾道市の絵のまち館では12月12日午後1時開演だそうです。チケットは前売り700円。当日1000円。学生500円。デオデ オ本店のプレイガイドで発売。(尾道上映は無料)

kensanjya at 09:35コメント(0) 
上映会 

2010年11月02日

yamanaka1広島を拠点に活動する、映画監督プロデューサー山中富雄さん(「リング」「花は散れども」など大作映画の制作主任やVシネマのプロデューサーを数多くてがける)が企画する上映会。
ショートストーリーによる5本のオムニバス映画(同一テーマに作られた作品群)です。詳しくはHiroshima ピープルズ
広島市内で6カ所。2010年11月6日(土)の広島市まちづくり市民交流プラザ、11月13日(土)広島市西区民文化センター(他にも12月までに)などで、公開されます。県東部尾道市の絵のまち館では12月12日午後1時開演だそうです。チケットは前売り700円。当日1000円。学生500円。デオデオ本店のプレイガイドで発売。(尾道上映は無料)

kensanjya at 15:36コメント(0) 
上映会 

2010年10月14日

タイトル今日はソフトのお勉強。テストでフリップを作った。ソフトの進化は目まぐるしい、3D画像も簡単に出来てしまう。モノ作りが機械によって、誘導されて行くというのは、どうなんだろうか?卑怯ではないかと思えるのだが、まあ、硬い事言わないで、いいではないですか。よく僕が撮った映像を見て「これは貴方が本当に撮ったの」「合成したろ」「修整臭い」と結果黙殺思考の空気が流れる瞬間を経験することがありますが、こうやって行くと、モノ作りの主体は機械なのか、人なのか、分からなくなって来るほどです。昔は「機械倒れ」という言葉がありましたが、今は「機械やソフトを使い倒す」という言葉の方がフィットします。いずれにせよ、未開拓分野への挑戦というものは、あっちに行ったり、こっちに来たりと迷いもしますがとても楽しいです。

kensanjya at 16:41コメント(0) 
記憶と記録の間で 

2010年10月06日

100万円前後、爪に灯を灯すようにして貯めたお金を使い。編集機を導入。編集ソフトの選択や、HDのRAID化など、死ぬほど悩んだ。まあ、実際導入してみれば、リアリティというか、出来る事、出来ない事がはっきり分かる。一つ言えてるのは、HDの編集の場合、未だ出来ない事の方が多いということかもしれない。夢を語るコマーシャルの世界と、実際やる事のある自分の頭の中は違う。葛藤はあるが、思ったようにならなくても、出来る事がある事に気づく事。
創造性を刺激される事。結局、ビデオなんか、道具にしかすぎない。使うのは自分だ。金がジャブジャブあるテレビ局の高価な機材と、同じ真似が出来るわけはない。発想を変えなくては、駄目ですね。
テロップ。英訳の文字を入れる事だって、浅からぬ技術なのだ。

kensanjya at 19:13コメント(2) 
記憶と記録の間で 
予告編


予告編
作品紹介
フライアー-裏bweb














福島県会津をロケーション地に選んだ撮影チームは、いざ撮影となると、何を撮ればいいのか迷走をはじめる。里山の自然なのか、それぞれの記憶なのか、はた またその地方に伝わる伝説なのか...。それらすべてに挑戦しようと迷走するプロセスが、羨ましいほどの友情で作品になった...!(映像作家 かわなかのぶひろ氏)
出演者
堀さん   堀 美臣
農業青年  手代木学
語り部   白岩洋子
ナベ    渡部敏弘
ひょっとこ  ?
制作チーム
原案 総指揮 堀 美臣
製作 江川照子
監督 構成 鈴木敏明
撮影 堀 美臣
   林 憲志
   鈴木敏明
照明 渡部敏弘
   林 憲志
音楽 松島美毅子
仕上げ MA
東京テレビセンター 
梅林一夫
2009年 カラーDV作品
上映履歴
21年8月9日
アップリンクファクトリー
21年11月28日
イメージフォーラム
映像の地下水脈#15
22年2月27日
映像の収穫祭1
田辺ファーム
メイシネマ祭’10
連絡先
729-3515
広島県神石郡神石高原町
福永1501-20
林 憲志
09075934886
0847-87-0024
field-lilies☆muse.ocn.ne.jp
☆を@に変更して下さい
主なロケ地 
会津板下 会津三島町 
会津柳津町 南会津町
舘岩 喜多方市 会津
美里町 会津高田町 
広島県神石高原町

関連サイト
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はやし写真館
農業青年 手代木学さん
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会津ばんげの田んぼから

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南会津町舘岩
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