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7月3日
松本市松本技術専門校にて、長野県青年技能競技大会が行われ、5名の選手が出場しました。課題は規矩術を用いた四方転び踏み台づくりで、製図と実技両方の精度を競います。

6時間という限られた競技時間の中で、選手たちは黙々と課題に励みました。空は曇りがちで気温は30℃を超える中、最後まで集中力を切らさず自分の作品を鋭意製作した選手たちには並々ならぬ気迫が感じられました。

今回、賃金・技術対策部の米澤部長(上伊那建労)、また講師としても製図・実技ともにご指導いただいた牛山講師(松本建労)と高寺講師(上小建労)の3名が審査員として、ひとつひとつの作品を吟味していきました。


厳正な審査の結果、以下のようになりました。


第 1 位          
  小田切 選手(上伊那建労)
第 2 位          
  髙島    選手(長野建労)
(以上、長野県代表) 
 


両選手に今日の作品の出来栄えを聞くと、

小田切選手

「仕事の後に練習してきて、まだまだの出来だが、今日は一番良い物ができた」

と話し、

一方、髙島選手

「昨日一夜漬けで作ったものよりも良い出来ではなかった」

と対照的なコメント。


小田切選手と髙島選手の2名は、8月27日から3日間にわたって徳島県で行われる全国青年技能競技大会に出場します。


「長野県代表として、恥のないように頑張りたいと思います」とハニカミながら小田切選手


髙島選手「もっと練習して、全国の人に恥をかかないように長野県代表として頑張ります」と落ち着いて話します。

まだ若い二人ですが、鍛えた腕を惜しみなく全国のライバルたちに見せつけてくれることに期待が高まります!