5月21日、松本市・建労会館で、規矩術講習会(製図)が行われ、7人が参加しました。
この日初めて県大会・全国大会の課題となる「四方転び踏み台」の製図を行ったという初参加者が多くいましたが、松本建労の牛山講師と上小建労の髙寺講師の丁寧な指導を受け、「難しい……」という声をもらしつつも、どうにか1枚目を完成させていました。

しかし2枚目になるとペースが上がり、参加者からも「要領をつかんだ」とコメントがあり、非常に有意義な講習会となりました。
昨年度の全国大会に出場した小田切選手(上伊那)と髙島選手(長野)も参加し、今年こそは!と製図に励んでいました。


次回は会場を松本技術専門校に移し、6月17日と18日に規矩術講習会(実技)を行います。
この日初めて県大会・全国大会の課題となる「四方転び踏み台」の製図を行ったという初参加者が多くいましたが、松本建労の牛山講師と上小建労の髙寺講師の丁寧な指導を受け、「難しい……」という声をもらしつつも、どうにか1枚目を完成させていました。

しかし2枚目になるとペースが上がり、参加者からも「要領をつかんだ」とコメントがあり、非常に有意義な講習会となりました。
昨年度の全国大会に出場した小田切選手(上伊那)と髙島選手(長野)も参加し、今年こそは!と製図に励んでいました。


次回は会場を松本技術専門校に移し、6月17日と18日に規矩術講習会(実技)を行います。