けんすう日記

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パズルゲーム


8月は、ブログ月間にしよう!というので、社内で盛り上がっているので、簡単なことでも書いていこうと思い始めています。

僕はいろいろなスマホゲームをやるタイプなんですが、最近はファームヒーローにハマってます。木村カエラがCMをはじめるというので、話題になっていました。

ファームヒーロー(Android)
ファームヒーロー(iOS)

CMはこちらです。



いやあ、何がいいかって、これ、最初は簡単で楽しいんですが、100面を超えたあたりから、激ムズになってきて、とにかくつらいんですよ。全然すすめない。

友達がマップに表示されるから、ついムキになっちゃうのですよねえ。

IMG_4733

あまりに攻略できないので、nanapiでも攻略記事を書いてもらっています。

ファームヒーロー徹底攻略 52記事 | nanapi [ナナピ]

つらいゲームなので、おすすめしにくいのですが、ハマっちゃうと思います。

ゲーム気分でバーチャ2をやっているヤツがいる。


お前、何しにきてんの?




「弧延落でリングアウトすれば勝てる」
「百本パンチキャンセルでサマーソルトはコスパがいい」
「しゃがみパンチのあとはしゃがみパンチカウンタがいいですよね?」



とか。
ふぬけた事を言ってるヤツがいる。




ラウで立ち斜上掌で浮かせるのはいいけど、
浮かせたあとに平気で連環転身脚するやつがいる。



浮かせてる時間だって、
制限時間は進行してるし、
いろいろな技を入れれるチャンスがあることになる。







生Kで軽量キャラを高く浮かせたとしたら
自動斜上掌→P→(立ち斜上掌→P)×2→連環転身掃脚で9撃くらい叩き込めることができる。
せめて斜下掌→P→連環転身掃脚を入れろ、と思います。





リオンで弾腿のあとに飛転落腿したり
ジャッキーでニーキックのあとに浮かせてサマーソルトしたり



そんなことをしてる暇があったら、
舜帝で5杯以上酒を飲んでから、
挑腕撩拳で浮かせてから連載顎手のほうがかっこいい。



単に大技でダメージ与えて勝っても、
そこからは何も生まれない。


試合に勝つことでお金を節約しようとしてるだけ。
僕は勝つ事の無意味さを知っているし、
負けてもゲームを楽しむ強さを持つ事の方が正しいお金の使い方だと考えています。



育ってきた環境が”ゲームを楽しむこと"にとても厳しかった事もあり、
ゲーセンではゲーム問わずハメ技を使う事は一切ありません。



よく「古川くんは初対戦の人にも、弧延落から前転→後転→前転→雷龍飛翔脚しちゃうよね」と言われますが、
僕はダメージ与えるために投げてる訳じゃないし
弧延落→中距離飛鳥をして勝ちたいわけじゃない。



SEGAファンの一員として、
スポット21を代表するプレイヤーになるため。
そして、バーチャ2を日本を代表するゲームにするため。
そのためだけにゲーセンに来ています。



だからこそ、ゲーム気分のヤツが許せないんです。
ゲーム気分のヤツを見てると、

「本当にスポット21を代表するゲーマーになる気あんのかよ?」
と不安になります。



新入ゲーマーでよくいるのが、
「台湾ダッシュってどのタイミングで使えばいいんですか?」
とか言うヤツ。



台湾ダッシュなんて移動全部で使えよ。
バーチャ2はスト2じゃねぇんだよ。


台湾ダッシュから、 猛虎硬爬山で尻もち突かせて
当たりもしない独歩頂膝を連発してこいよ。




SEGAは優しい社員が非常に多いので、
ゲーマーがぬるく育ってしまっていると思います。

勝つことも大事だけれど、楽しむことも大事。


アキラスペシャルを2発目で止めて躍歩頂肘から立ち白虎双掌打をしないと
単にダメージを与えたいだけのアキラ使いに見えてしまいます。



発言しないと思いは伝わらないし、
宣言しないと夢を共有する事は出来ません。



なので僕は宣言します。



アテナ杯に出たいです。
この生ぬるい空気をぶち壊したいです。


元ネタ:会社は学校じゃねぇんだよ|松村淳平のブログ。

ヘッドハンター対策に名前を出さない文化


ITベンチャーとかをやっていると、アレですよね。なんか、会社のページに名前を出していると、ヘッドハンティングとか来るんですよね。

採用をがんばっている会社とかは、ひたすら会社ページとかで名前でている人をチェックして、リスト化して、ヘッドハンティング会社経由で声かけたり、紹介会社経由で頼んだりしているわけです。

で、うちもですね、たまに来るので、名前出すのはやめとこうかなーと思ってあまり出していなかったんですが、最近、そのあたりは解禁しちゃいました。

株式会社nanapi_│_エンジニア採用サイト

株式会社nanapi │ エンジニア採用サイト

こんな感じです。

というのもですね、「ヘッドハンターにうちの社員を取られたくないから名前を出さない」とか、なんか後ろ向きだなーと思ったんですよ。

優れた人は個人名が売れるべき


優秀な人、特にエンジニアとかデザイナーとかは、会社名よりも個人名が売れていくべきだと思っているのですよね。なので、オープンソースプロジェクトへの貢献とか、インタビューとか、講演とか本とか、そのあたりは会社が積極的に支援していくべきだと思っています。(もちろん、会社にマイナス影響がある場合は社会人としてNGだと思いますが)

少なくても、個人名を出して活動をしてもOKにはしたほうがいいんじゃないかと。会社は今の時代、50年続くようなところはむしろ少数派なので、働く人はいろいろな会社やプロジェクトで働くようになってくるわけです。そんな中、その会社にいる間、名前が売れなくなっちゃうとかは、働く人の将来を考えると、イマイチです。

となると、会社としては、優秀な人たちの個人名が売れるような、いい仕事を提供しないといけまえん。個人名が売れていると、他から当然、うちにこないかと声がかかるようになります。このことは、その優秀な人にとっては選択肢が広がるので、とてもいいことです。一方で、会社としては、優秀な人ほど流出野危険性があるので、個人名が売れるような優秀な人たちが「入りたい」と思うような会社にしていく努力をしないといけないと思うのです。

ダメな会社の運営してたらすぐに他にいっちゃう、という緊張感があったほうがいいと思うのですね。

どうすれば魅力的な会社になるか


優秀な人が来たくなる、そして居続けたいと思う会社である、のはお金だけではどうしようもないところもあります。

たとえ給与倍出すよ、といってもこの会社で働きたいと思うほど魅力的だったり、技術レベルが高かったりすると、来てくれないということは、エンジニアやデザイナーではよくあります。

また、当然、会社によっていいところが近いので、何を大事にするかによって入る入らないがあると思います。全員がGoogle入りたいかというとそうではない、というのは当たり前ですね。

優秀な人、かつ自社の文化にあった人を雇うためには、どういう文化なのか、というのは発信を積極的にやったほうがいいかなと思い、弊社のCTOの和田とかは、よくインタビューに答えています。

技術を軸とした文化をつくりたいーnanapi CTO和田氏の"プログラミング教育"とは? | Code部

nanapi和田修一氏が約5年かけて「技術が正義」な企業文化を作るまで【連載:エンジニアの幸せな職場】 - エンジニアtype

というわけで


引き抜かれるかも、という理由で、採用サイトに名前を出していない会社さんも多いと思いますが、今の時代、FacebookとかLinkdInとかで探しやすい時代になっちゃっていますし、積極的に名前を出していくという方向もありかなーと思っています。

まあ、わかるんですけどね・・・。ヘッドハンターとか採用会社が電話かけてきて、技術者の仕事邪魔したりするので、、、

※僕もなぜか、「サイバードのCTOになりませんか」というわけわからない依頼がきたことがあるので、せめて、ヘッドハンターのみなさまは、もうちょっと調べてから声かけたほうが効率的だとは思います。

何のために会社に来てるの?


こんなブログがあって、ちょっとした話題になっていて、おもしろいなあ、と思ったので、脊髄反射的に書いてみます。

会社は学校じゃねぇんだよ|松村淳平のブログ。

学生気分で会社に来てるヤツがいる。

お前、何しにきてんの?

「先輩に教えて頂きながら〜〜〜」
「いい友達ができるように〜〜〜」
「どんな仕事にチャレンジできるんですか?」

とか。
ふぬけた事を言ってるヤツがいる。

(中略)

(私は)サイバーエージェントグループの一員として、
21世紀を代表する会社を創るため。
そして、WAVESTを日本を代表する会社にするため。
そのためだけに会社に来ています。
いやぁ、熱い。

小さいながら会社を経営している側としては、こういう社員が入ってくるのってすげえなと思うわけです。そういう人を採用するというプロセスがキチンとワークしていて、組織の作り方に定評があるサイバーエージェントならではです。

組織が求めている人


サイバーエージェントさんは「21世紀を 代表する会社を創る」なので、社員の人がこのビジョンの元に働くというのはとてもマッチしているわけです。

逆にいうとたとえば、僕のいたリクルートという会社だと「リクルートのために働く」みたいな人は皆無です。リクルートがどうなってもいい人ばかりです(リクルートが好き、という人は多いけど)。

リクルートだと、社会に対してインパクトを与えるか、自分が成長するか、のどちらかで働いている人が多かったイメージがあります。もっというと「会社がどうしたいかなんてどうでもいいんだよ。おまえはどうしたいんだよ」というのをよく言われます。そうですね、だいたい1年に63回くらいは「おまえはどうしたいんだ」と言われます。

で、組織として、採用するときに、これらにマッチしているかというのはとても大事です。めちゃくちゃ技術力があっても「サイバーエージェントが21世紀を代表する会社になるかどうかはどうでもいいです」という人はやはり採用されづらいわけですね。

いろいろな意見がこのブログにあると思うんですが、採用という観点からいうと、かなり成功しているんだろうなあ、と思いました。

逆にいうと、nanapiで「nanapiを21世紀を代表する会社にしたいです!」といわれても「あ、、はい」となってしまうわけです。

会社の考え方を明確にするのはいいことだよね


というわけで、これをみて思ったのは、

・この人は、サイバーエージェントに非常にマッチしている
・その上で、サイバーエージェントにマッチした人と働きたいといっているわけで非常に的確
・これで同意するべき人はサイバーエージェントに向いているし、そうでない人は向いていない

ということです。非常にいい。

これを嫌いだ!という人も多いと思うんですが、なおいいんですよね。好き嫌いがハッキリ分かれるから、入ったあともマッチしやすい人しか入らないわけです。

その意味だと、リクルートとサイバーエージェントって相当入れたい人が違うんですよね。僕とかがリクルートに入りたいと思ったのは、会社とか社長とかがどう思うかではなくて、自分が社会をどうしたいかを重視しているから、というのはありますし、逆に、サイバーエージェントが最高で、21世紀を代表する会社にしたい、藤田社長の想いを形にしたい!と思う人はサイバーエージェントに入るほうがいいわけです。

nanapiとかはどうなんだろうなーと思ったときに、やはり言語化が難しいので、まだまだ洗練されていないなと反省した次第です。たぶん、「変化に強くて、今のスキルよりも、学習して、新しいものを身につけていきたいと思っている人」と「ユーザー向けのサービスをつくりたい人」という感じなんでしょうけど、、、

というわけで、組織化に関しては、サイバーエージェントは参考になるなあ、と思ったこの頃です。