2006年01月27日
人の脳は10%しか使っていないという説は嘘
こういう話を聞いたことはありませんか。「人は脳のポテンシャルの10%しか使っていない」と。
権威のありそうな学者さんとか、知識人がこの説を平気で事実として扱ってたりするので、意外と知られていないのですが、この説は都市伝説です。というか、おいらも昨日まで信じていました。ショックです。
解明されていない部分が多いので、そういった都市伝説が生まれてしまったらしいのですが、「解明されていない」=「使われていない」というわけではないと。
現在の脳の研究の結果、どのような働きをしても「一切使われることのないブラックホール」は見つかっていないらしいのですね。脳の特定部分が損傷したときに失われる機能などを見てみても、明らかだとか。
まあ、上記のような説明はやや専門的になるので、おいらには正しいかどうか理解できませんが、そんなおいらでも「なるほど!」と思った説明があります。
脳は、重さが体重の2%くらいなのにも関わらず、心臓から供給される血液の20%、また同程度の酸素を必要とするらしいのです。いわば、体の中でも「コストの高い組織」なわけです。
そんな高いコストをかけて、10%しか使われないのは、進化論から見ると、明らかに不経済かつ非効率じゃないかと。大変なコストをかけて維持してるのに10%しか使わないなんてありません。企業に当てはめてみる間でもなく、これがいかに違和感のあるというのは納得できます。
コスト面から見たときに、そんなことはありえないよね、という考え方はおもしろいなぁ、と。科学的な実証や知識については、専門家の判断を待つしかないわけですが、こういうように「それって本当に正しいの?」と疑問をを持つ、というのは、僕らでも出来そうです。この都市伝説の話は、単に雑学で終わるのではなくて、「こういう見方をすることで、嘘が見破れる」、という、いいモデルケースになりますね。
ちなみに、この話をどこで知ったかというと、「MIND HACKS」という本の中に書いてあったのです。こういった脳の話が大量に書いてあり、知的レベルを満たしまくってくれるこの本は本当におもしろい。全力で進めたい最近の本の一つです。
権威のありそうな学者さんとか、知識人がこの説を平気で事実として扱ってたりするので、意外と知られていないのですが、この説は都市伝説です。というか、おいらも昨日まで信じていました。ショックです。
解明されていない部分が多いので、そういった都市伝説が生まれてしまったらしいのですが、「解明されていない」=「使われていない」というわけではないと。
現在の脳の研究の結果、どのような働きをしても「一切使われることのないブラックホール」は見つかっていないらしいのですね。脳の特定部分が損傷したときに失われる機能などを見てみても、明らかだとか。
まあ、上記のような説明はやや専門的になるので、おいらには正しいかどうか理解できませんが、そんなおいらでも「なるほど!」と思った説明があります。
脳は、重さが体重の2%くらいなのにも関わらず、心臓から供給される血液の20%、また同程度の酸素を必要とするらしいのです。いわば、体の中でも「コストの高い組織」なわけです。
そんな高いコストをかけて、10%しか使われないのは、進化論から見ると、明らかに不経済かつ非効率じゃないかと。大変なコストをかけて維持してるのに10%しか使わないなんてありません。企業に当てはめてみる間でもなく、これがいかに違和感のあるというのは納得できます。
コスト面から見たときに、そんなことはありえないよね、という考え方はおもしろいなぁ、と。科学的な実証や知識については、専門家の判断を待つしかないわけですが、こういうように「それって本当に正しいの?」と疑問をを持つ、というのは、僕らでも出来そうです。この都市伝説の話は、単に雑学で終わるのではなくて、「こういう見方をすることで、嘘が見破れる」、という、いいモデルケースになりますね。
ちなみに、この話をどこで知ったかというと、「MIND HACKS」という本の中に書いてあったのです。こういった脳の話が大量に書いてあり、知的レベルを満たしまくってくれるこの本は本当におもしろい。全力で進めたい最近の本の一つです。
Mind Hacks
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Tom Stafford Matt Webb 夏目 大
オライリージャパン (2005/12)
オライリージャパン (2005/12)
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1. 『人の脳は10%しか使っていないという説は嘘』だとは思うけれどもそれは本当なのかというお話 [ あの頃のように… ] 2006年01月28日 02:03
人の脳は10%しか使っていないという説は嘘
私のイメージでは脳の場所や部位ではなく、各細胞毎(組織・神経ネットワーク)の能力的に10%しか使われていないという意味でこの手の話〈
2. [Lifehack]「脳が10パーセントしか使われていない」は嘘なのか [ 煩悩是道場 ] 2006年01月28日 13:00
けんすうさんの人の脳は10%しか使っていないという説は嘘:http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/50152726.htmlを読んで、自分が脳に対して抱いているイメージと違う結論に達したんだなあ、と思ったので感想を。 ちなみにこの感想を書いている段階で私は脳について専門的...
3. 人の脳は10%しか使っていないと確信した [ 音極道茶室 ] 2006年01月28日 20:17
人の脳は10%しか使っていないという説は嘘 という記事が面白い。「なるほどなー」...
4. 万人にはおすすめできないこの1冊 [ シム宇宙の内側にて ] 2006年02月02日 00:29
Mind Hacks
― 実験で知る脳と心のシステム
http://www.oreilly.co.jp/books/4873112710/
Tom Stafford, Matt Webb 著
夏目 大 訳
定価2,940円
ISBN4-87311-271-0
この本に対するしたらば元社長日記様の紹介文を見〈
5. 聞きかじり [ たのしい検索 ゆかいな検索 ] 2008年03月03日 20:00
本日は「聞きかじり」をキーワードに、情報や内容の一部分しか知らないことで、どんなことが起きるのか、そんな事例に触れたテキストを、ピックアップしてみようかと思います。
コメント一覧
1. Posted by 15 2006年01月27日 23:11
>そんな高いコストをかけて、10%しか使われないのは
そんな高いコスト(血液の20%)をかけても、10%しか使えないというのは、ずいぶん脳みそを使うのは大変なんだなあ。
100%使おうとしたら血液200%か。
戸愚呂弟でもない限り無理だな。
と思いました。
脳が極端に進化しすぎて、血液供給部分の進化が間に合っていないという考えはできませんかねえ。
そんな高いコスト(血液の20%)をかけても、10%しか使えないというのは、ずいぶん脳みそを使うのは大変なんだなあ。
100%使おうとしたら血液200%か。
戸愚呂弟でもない限り無理だな。
と思いました。
脳が極端に進化しすぎて、血液供給部分の進化が間に合っていないという考えはできませんかねえ。
2. Posted by けんすう 2006年01月27日 23:18
ああ、なるほどなぁ、、そういう考えもありですね。
他の能力に対するコストを犠牲にしてまで脳にコストをかけているわけで、
コストをもっと下げられる可能性があるなら
そういった種族が出て来たときに
進化が間に合っていない種族は
滅亡するんじゃないかなぁ、、
進化はだんだんとするわけではなくて、
劇的にすると聞いたことがあります。
ある日、突然だいぶ進化した種が生まれるとかなんとか。
ってことを考えると、ある程度、
脳のコストについては
最適化したものが残っていて、
それが今の僕たちなのかなぁ、
と思ったりも。
他の能力に対するコストを犠牲にしてまで脳にコストをかけているわけで、
コストをもっと下げられる可能性があるなら
そういった種族が出て来たときに
進化が間に合っていない種族は
滅亡するんじゃないかなぁ、、
進化はだんだんとするわけではなくて、
劇的にすると聞いたことがあります。
ある日、突然だいぶ進化した種が生まれるとかなんとか。
ってことを考えると、ある程度、
脳のコストについては
最適化したものが残っていて、
それが今の僕たちなのかなぁ、
と思ったりも。
3. Posted by netti 2006年01月28日 00:21
かなり聞きかじりの生理学知識ですが、脳細胞単位で見たとき、脳に使われているエネルギーの大部分は定常状態の維持に使われるとか。
すなわち、脳の活動=電気信号の量の云々、と脳での消費カロリーはあまり比例しないらしいのです(直感的にはやや?ですが)
ここで、脳での消費カロリーと脳の血流量が比例すると仮定すると、「使いたいけど使えない」と言う15さんの仮説はあんまり正しくないんじゃないかなぁと。使っていようと使ってなかろうとエネルギーは消費するのですから。
加えて、「使いもしない部位を生かしておくために血流を使う」と言うのは生物学的意味から考えると、酷く非効率なので、やっぱり脳みそは気づかれていないだけで、ちゃんと使われているんだろうなぁと思います。
すなわち、脳の活動=電気信号の量の云々、と脳での消費カロリーはあまり比例しないらしいのです(直感的にはやや?ですが)
ここで、脳での消費カロリーと脳の血流量が比例すると仮定すると、「使いたいけど使えない」と言う15さんの仮説はあんまり正しくないんじゃないかなぁと。使っていようと使ってなかろうとエネルギーは消費するのですから。
加えて、「使いもしない部位を生かしておくために血流を使う」と言うのは生物学的意味から考えると、酷く非効率なので、やっぱり脳みそは気づかれていないだけで、ちゃんと使われているんだろうなぁと思います。
4. Posted by netti 2006年01月28日 00:21
---続きです---
今までは、脳の働きについては、偶発的な損傷や変性を起こした患者を現象学的に解析する事で説明されたり、脳波と言う非常にファジーな世界で論ざれていたりしたため、「脳は10パーセントしか使われていない」と言うひどく非科学的な物言いが用いられたのだと思います。
脳科学は最近随分進んでいて、petだとかの新しい画像診断技法を用いて、これからもっと科学的に解明されていくように思えます。
コメント欄での長文失礼しました。
今までは、脳の働きについては、偶発的な損傷や変性を起こした患者を現象学的に解析する事で説明されたり、脳波と言う非常にファジーな世界で論ざれていたりしたため、「脳は10パーセントしか使われていない」と言うひどく非科学的な物言いが用いられたのだと思います。
脳科学は最近随分進んでいて、petだとかの新しい画像診断技法を用いて、これからもっと科学的に解明されていくように思えます。
コメント欄での長文失礼しました。
5. Posted by loft 2006年01月28日 06:06
>そんな高いコストをかけて、10%しか使われないのは、進化論から見ると、明らかに不経済かつ非効率じゃないかと。大変なコストをかけて維持してるのに10%しか使わないなんてありません。
だから睾丸にエネルギー割いてるんだってば。
睾丸のサイズと脳のサイズに相関性 米研究
http://x51.org/x/05/12/0800.php
だから睾丸にエネルギー割いてるんだってば。
睾丸のサイズと脳のサイズに相関性 米研究
http://x51.org/x/05/12/0800.php
6. Posted by simfarm 2006年01月28日 06:16
どっちかっていうと、10%って言ってた方が夢がありますね。害はないし。
でも面白そうなので本買いました。
でも面白そうなので本買いました。
7. Posted by tawawa 2006年01月28日 10:09
最近はどうだか知りませんが、
進化論も最近は否定されつつありました。。。
進化論も最近は否定されつつありました。。。
8. Posted by koza 2006年01月30日 23:51
一生の長さ程度では10%の部分しか記録しないって意味で、脳の10%しか使わないって説も聞いたことあるな・・・
10倍の長さ生きられれば全容量を使い切ってしまうと
10倍の長さ生きられれば全容量を使い切ってしまうと
9. Posted by uturo- 2006年01月31日 16:53
脳は頭蓋骨によって物理的な拘束を
受けてるから10%しか使えない…
ってのはナシですかやはり。
まぁ漫画のネタなんですがね。。。
受けてるから10%しか使えない…
ってのはナシですかやはり。
まぁ漫画のネタなんですがね。。。
10. Posted by KANA 2006年01月31日 19:05
神経細胞中のグリア細胞(約90%)の機能がよくわかっていなかった時代に、働いている細胞はニューロン(約10%)だけという思い込みから広まったものと言われるのですが・・・・・・、
普通の人がパソコンの機能を完璧に使いこなせないのと同じように、脳の機能を完璧に使いこなせない、と言うことなら10%どころかほとんど使っていない。使っているのならば、最低でもhttp://x51.org/x/05/12/1952.phpコレくらいは出来る。
普通の人がパソコンの機能を完璧に使いこなせないのと同じように、脳の機能を完璧に使いこなせない、と言うことなら10%どころかほとんど使っていない。使っているのならば、最低でもhttp://x51.org/x/05/12/1952.phpコレくらいは出来る。
11. Posted by 2006年01月31日 19:24
そもそも人間の体は使ってないところはどんどん衰えるものですよ。
歩かなくなれば足の筋肉が弱ってくのと同じで。
本当に脳の90%も使われて無いなら、その部分はどんどん小さくなっていくはず。
歩かなくなれば足の筋肉が弱ってくのと同じで。
本当に脳の90%も使われて無いなら、その部分はどんどん小さくなっていくはず。
12. Posted by がくせー 2006年01月31日 20:02
とある普通人(通常よりも高い知能をもつ)が頭痛で病院にて検査。
その人は実は先天性の水頭症であった事が判明した。(水頭症も種類があって見た目では判断出来ないものもあるそうな。)
脳の大きさは通常の一割、つまり10%しか無かった。後は体液で頭蓋が満たされていたと。
にもかかわらずこの男性はまさに正常、通常より高いとも言える知能を持っていた。
という話。
じゃあ、通常の脳はポテンシャルを余しているんじゃないか?という推論が出ても不思議ではないかな。
ちなみにコストの話は間違いではないかもしれないが、否定できるだけの証拠には不十分だ。
自然は巧妙に働いているかもしれないが、無駄な部分というものは実に多い。
特に高等生物においては淘汰に時間を要するから、洗練されなくてもおかしくは無い。
13. Posted by けんすこ 2006年02月01日 11:44
>12のがくせーさん
そのことについてはすでに反論がされてあって、
「小さい頃からそういう機能が足りない人は補完できるが、大きくなってから脳が破損した人にはそういう兆候が見られない」
とかなんとか。。
そのことについてはすでに反論がされてあって、
「小さい頃からそういう機能が足りない人は補完できるが、大きくなってから脳が破損した人にはそういう兆候が見られない」
とかなんとか。。
14. Posted by 一見 2006年02月01日 15:42
>>人は脳のポテンシャルの10%しか使っていない
これって、ポテンシャル(能力?)ではなく、記憶の部分ではなかったでしょうか?
たしか、人の一生分で記憶に使う容量(この場合、容量というより密度)は、脳が本来記憶できる量の数%しか使わない。
という事だったハズです。間違ってたらスイマセン
これって、ポテンシャル(能力?)ではなく、記憶の部分ではなかったでしょうか?
たしか、人の一生分で記憶に使う容量(この場合、容量というより密度)は、脳が本来記憶できる量の数%しか使わない。
という事だったハズです。間違ってたらスイマセン
15. Posted by 01 2006年02月01日 22:04
筋肉にもリミッターがかかってると言う事だし、いざと言う時の備えとかじゃないか?
そうじゃないにしても退化しきらず残っているものはあるだろ?(親知らずとか)
現在の人類が人間の完成系というわけではないのだし
そうであっても常に変化に対応するための余力は残しているだろう
コスト面で云々なんて素人の浅知恵に過ぎん
そうじゃないにしても退化しきらず残っているものはあるだろ?(親知らずとか)
現在の人類が人間の完成系というわけではないのだし
そうであっても常に変化に対応するための余力は残しているだろう
コスト面で云々なんて素人の浅知恵に過ぎん
16. Posted by 2006年02月04日 16:15
なるほど、そういう考え方も面白いなあ。
でも、CPUにたとえると、壊れる寸前までオーバークロックする常態を100%とすると、常にそんな常態で脳を稼働されるのは困る……。
それでも、10%というのは抑えすぎな気もするが。
でも、CPUにたとえると、壊れる寸前までオーバークロックする常態を100%とすると、常にそんな常態で脳を稼働されるのは困る……。
それでも、10%というのは抑えすぎな気もするが。
17. Posted by とみこ 2006年02月24日 02:43
初めまして。
私は、人間は5%程度しか使っていない、という意見を信じていました。
こうして今動いている間も、人間の脳は膨大な量の情報を処理していて、この処理を行うのに、血液の20%が使用されても全く不思議でないと思います。
でも、脳のキャパシティ自体は、それよりも更に更に膨大なのではないかと思います。
脳力に関してで言えば、サヴァン症候群の方達の能力の高さは驚くべきものだと思います。
7600冊(以上?)の本を完全に記憶し、更にアメリカ全土の地図を記憶して、それを瞬時に引き出せる方や、
ピアノを習ったことも無いのにクラシックの曲を一度聞いただけでその曲を完全に演奏できる方がいたり。
そんなことが私達と同じ脳で可能ならば、自分達が使っているのは5%分である、という意見も納得できてしまうんです。
私は、人間は5%程度しか使っていない、という意見を信じていました。
こうして今動いている間も、人間の脳は膨大な量の情報を処理していて、この処理を行うのに、血液の20%が使用されても全く不思議でないと思います。
でも、脳のキャパシティ自体は、それよりも更に更に膨大なのではないかと思います。
脳力に関してで言えば、サヴァン症候群の方達の能力の高さは驚くべきものだと思います。
7600冊(以上?)の本を完全に記憶し、更にアメリカ全土の地図を記憶して、それを瞬時に引き出せる方や、
ピアノを習ったことも無いのにクラシックの曲を一度聞いただけでその曲を完全に演奏できる方がいたり。
そんなことが私達と同じ脳で可能ならば、自分達が使っているのは5%分である、という意見も納得できてしまうんです。
18. Posted by とみこ(続き) 2006年02月24日 02:44
長文申し訳ございません。以下続きです。
勿論、サヴァン症候群の方々は逆に、「忘れる」という脳の重要な働きの一つをあまり使っていないようですし、それ以外にも発達していない部分があるのかもしれません(故に自閉症などの精神障害が現れるのかも?)ので、その点でそれ以外の人々の脳は彼らより使われてるかもしれない訳ですが。
つまり、自分の考えは、我々は脳の全体を使っているので、使わない部分は殆ど無く退化はしないし、そのような部位も見つからない。
だが、その全体を、より高いレベルで使用することは可能なのではないか、というものです。活性度の問題、とでも言いましょうか。
駄文、失礼いたしました。自分自体医学とは全く関係ない学部の一大学生ですので、お気になさらずに。それでは。
勿論、サヴァン症候群の方々は逆に、「忘れる」という脳の重要な働きの一つをあまり使っていないようですし、それ以外にも発達していない部分があるのかもしれません(故に自閉症などの精神障害が現れるのかも?)ので、その点でそれ以外の人々の脳は彼らより使われてるかもしれない訳ですが。
つまり、自分の考えは、我々は脳の全体を使っているので、使わない部分は殆ど無く退化はしないし、そのような部位も見つからない。
だが、その全体を、より高いレベルで使用することは可能なのではないか、というものです。活性度の問題、とでも言いましょうか。
駄文、失礼いたしました。自分自体医学とは全く関係ない学部の一大学生ですので、お気になさらずに。それでは。
19. Posted by かにみそ 2006年02月24日 18:42
人の脳って、汎用機だからじゃない? だからどんな用途にどれだけ深く長く使われても対応出来るように、バッファが必要なんだと思う。
例えば、小説家の脳、経済学者の脳、政治家の脳、作曲家の脳、画家の脳、建築家の脳、棋士の脳、スポーツ選手の脳。
これらが全く同じ部位を使っているとは思えないわけで。
かと言って、脳の機能を全部特化しているわけではなく、もちろん日常生活に必要な能力は残してる。
色んな分野で脳を使えるように、かなりのキャパシティーを残してあるのは間違い無いと思う。そうじゃないと、天才と言われるような人はみんな、その他の能力に脳の機能を割けず、イデオサヴァン(天才白痴)みたいになっちゃうわけで……。
ダヴィンチ型の天才の脳で、100歳までボケずに長生きしたら、脳の90%くらいは使えるんじゃないのかな。
例えば、小説家の脳、経済学者の脳、政治家の脳、作曲家の脳、画家の脳、建築家の脳、棋士の脳、スポーツ選手の脳。
これらが全く同じ部位を使っているとは思えないわけで。
かと言って、脳の機能を全部特化しているわけではなく、もちろん日常生活に必要な能力は残してる。
色んな分野で脳を使えるように、かなりのキャパシティーを残してあるのは間違い無いと思う。そうじゃないと、天才と言われるような人はみんな、その他の能力に脳の機能を割けず、イデオサヴァン(天才白痴)みたいになっちゃうわけで……。
ダヴィンチ型の天才の脳で、100歳までボケずに長生きしたら、脳の90%くらいは使えるんじゃないのかな。

