最近おもった
なんとなく、若い頃の会社のイメージは、受け皿的なものでした。

こんなイメージですね。
しかし、実際、サラリーマンを3年くらいしてみたり、会社を立ち上げたりしてみると、今いくべき企業は「踏み台的企業」であるほうがいいのではないかと思っているのです。

こんなイメージです。
以下に説明していきます。
受け皿的企業とは?
受け皿的な企業というのは、優秀な人を集めて、囲い込み、長くいさせる企業です。
こういう企業は、いわゆる終身雇用が守られてたり、長いスパンで社員を成長させようとします。
終身雇用とは、簡単に言うと年齢が上がれば給料があがっていくというものです。こういう会社では
年齢があがる=能力があがる=給料あがる
は一定の合理性があります。
ただし、会社の知名度や実績がないと優秀な人を採用しづらいというデメリットがあります。また、優秀な人をとどめておくための仕組みや、おもしろい仕事を提供し続ける必要があります。
踏み台型企業とは?
一方で、踏み台型企業とは、能力がある程度低くても入れてしまい、中で成長させて次にどんどんステップアップさせていく企業のことをさします。
主にベンチャーなどがこのやり方をしていたりします。
ベンチャーに入りたいと思う優秀な人は稀です。優秀であればあるほどいい企業にいくか、自分で会社を立ち上げちゃうわけです。
なので、あくまで踏み台として自分の会社を位置づけ、ポテンシャルがありそうな人を採り短期間で成長させて、どこの企業にも通用する技術を身につけさせて、外に出しちゃうというパターンです。
人材の新陳代謝がよくなるので、会社の人材が固定化しないというメリットがあります。また給料が高い人の数が少ないので、成果報酬にしやすいです。一方で、優秀な人ほどやめていってしまうので、常に循環させ続ける必要があります。
たとえば、リクルートか何かはこういう手法をとっています。38歳定年、と言われてたくらい早くやめさせようとします。今でも6.5年働くと、年収分の退職金がもらえます。標語として「リクルートの中でえらくなってもしょうがなかったりして」などが使われ、社内だけで通用する技術はあまり教えず、どこにいっても通用する技術を教えようとしています。
というわけで
今の時代は、ビジネスのスピードが速くなっています。昔の技術が通用しなかったりします。
というわけで、今は踏み台型企業にいくほうがいいかもしれません。3年くらい働いて、次の企業にいけるような会社を選ぶ、というのが一番リスクがない気がしてきています。
受け皿的な企業は、40歳とかになったあたりでその企業がやっていることとかが将来なくなったりしたら、結構大変じゃないかなあ、と。
どこの会社いっても通用する技術を身につけていっていれば、会社がつぶれても食っていけますしねえ、、、
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